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ミヤマクワガタ

ミヤマクワガタ

ミヤマクワガタ(深山鍬形、学名:Lucanus maculifemoratus)。甲虫目・クワガタムシ科。

 オスは40~78ミリ。メスは25~40ミリ。
 天然モノの国産記録は83ミリで、実はオオクワガタを凌ぐ、日本最大種。
 オスの体表には細かい毛が生えており、金色から褐色に見える。この細かい毛は、体が霧や降雨で湿ると黒くなる。古い個体はしばしばこれらの微毛が脱落し失われている

 6月後半~8月平地から山地の林に生息。

 頭部に冠状の突起「(頭部)耳状突起」を持ちます。

 ミヤマクワガタでは亜種のような型と呼ばれる多形が存在する。
  エゾ型:第一内歯は痕跡的で第三内歯が長い。
       先端の二叉はもっとも大きい。
       北海道若しくは高地に多い。
  基本(ヤマ)型:第一内歯と第三内歯はほぼ同じ長さで、先端の二叉ははっきりしている。
  サト(フジ)型:第一内歯がもっとも長く、先端の二叉ははっきりしない。東海地方に多い???

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