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you know nothing 'bout me

2008年3月 5日 (水)

詮索メール

 日曜日の朝、職場の○○さんからの携帯メールで起されてさぁ、そのメールと言うのが、他人のプライベートを詮索する内容で、土曜日に△△で◇◇さんを見かけたけれど理由を知っている???、あの時間に△△にいるのはおかしい!!!、ってものだったの。また詮索のメールだ、って思ってうんざり。よりによって今度は自分に対して意味不明な敵意を向けている◇◇さんのことを私が嫌いで話題にもしたくないのを知っているのに聞いてくるので、ほとほと参った。放って置いたら、返信の催促が何度もあったので、知らない、と返した。すると、□□さんがほにゃらら、と言っていた、と又メールが届いた。そして、また催促のメール。返信の仕方を間違えると、○○さんと同類に思われると困るからさぁ、そうなんですか、とだけ返信したけど…。
 そもそもこう言うメールが迷惑だって分からないのかなぁ。この人にメールアドレスを教えて失敗したと思った。如何でも良いような事をどうしてこうも詮索するんだろうね。○○さんは他人のプライベートに興味があるかもしれないけれど、私は全くない。自分の事もこんな調子で詮索されているだろうなぁ。そんな風にと思うと嫌な気持ちになる。巻き込むのを止めて欲しい。

 本人は情報通のつもり。しかし、知っている限り○○さんの知り合いは少しずつ遠くに離れている。危機的な状況に早く気付けばいいのに。関わりたくないので周囲は知らん顔。その内、無視の知らせによって自分の行為に気付くだろう。

 他人のプライベートの詮索は控え目に。



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2008年1月22日 (火)

第8回国際集団精神療法集団過程学会環太平洋会議の案内を見て

 日本臨床心理士会から、今年10月に開催される第8回国際集団精神療法集団過程学会環太平洋会議・第14回国際力動的心理療法研究会の案内チラシが届いた。興味本位で症例の発表をしても良いかと思ったが…

 大会の公式言語は英語です。但し、大会主催プログラム及びプレコングレスには同時・逐次通訳がつきます。個人発表において通訳が必要な場合、通訳の手配はご自身でお願いします。

 英語での発表なのか。片言の英会話能力では到底無理だ。それに通訳を雇う余裕もないし…。この記載を見て一気に気持ちが萎えた。

 結局、やっぱり日本の学会で発表した方が無難だと思うのであった。

2006年1月13日 (金)

学会発表の悲劇

 随分前に、いやいや遥か昔に知り合いが或る学術学会で症例発表をした時の話。もともとこの発表には、発表者の力量不足と言う無理がありまして、泥舟に乗っての船出だったのです。内容は、ある程度、経験を積んだ臨床家であれば、この症例発表の足りない部分が直ぐに判ってしまうと言う代物でだったのですが、新人も多いこの場であれば誤魔化せるだろうと踏んでいたんですね。因みに、既に予行演習の際に、この泥舟は一度沈没しておりまして、沈没しない内に発表を終わらせてしまおう、と秘策を用意して計画を立てていたのです。

 発表時間は、1時間30分。症例発表の始まり始まり(とっても昔の事なので、どんな内容だったか忘れてしまった)。

 あっと言う間に1時間20分が経過。この時点で、発表は順調に進んでいます。そして、最後に座長がフロアに向かって、他に意見や質問がありませんか???、と言ったところ、大御所から、最も怖れていた点についての指摘が入り、その辺りの事をもっと説明して頂きたい、と言われてしまいました。

 そこで、『もう次の発表も控えており発表者に申し訳ないので、あいだの休憩時間に個人的に説明させて頂きます』と用意していた秘策を使いました。

 次の瞬間、座長より、「次の発表者の都合により発表が中止になりましたので、次の時間も使って下さい。個人的にと言わずにフロアの皆さんの勉強にもなるのでこのままお願いします」と地の底に突き落とす冷酷な一言が飛び出たのです。発表者は、しどろもどろになり、ここで泥舟は敢え無く撃沈。あら、ら、ら、ら…

 そして、フロアーから、秘策を授けた先生が登場して、「先生のような大御所から新人が質問を受け、緊張し過ぎて答えられなくなってしまったみたいなので…」と断わった上で、代わりに説明をしました。

 さて、授かった秘策とは、『最初から説明出来ないことは分かっていたので、休憩時間に個人的に、と言って発表を終了させた後、実は説明出来ないんです、と質問者にこっそり打ち明けてしまおう』とするものだったのです。

 それにしても、世の中何が起こるか分かりませんね。

2005年7月30日 (土)

blog炎上、いやいや小火程度

 blogで、政治問題・社会問題を扱うと、時に反対意見のコメントやトラックバックが大量に押し寄せる事がある。こうした状態を、『炎上』と呼ぶらしい。

 実際、放送局の問題意識 「女王の教室」の場合は、まさにblogが『炎上』してしまった訳で、数多くのご批判のblogがTBされてしまいました。まぁ、言論の自由と言うルールの下でやっているので、テーゼがあれば、アンチテーゼがあるのは当然と考えているので、相手にせず、不愉快なTBはとっとと削除。最近、やっと鎮火になったところです。

 さて、今回、「成果主義で手取り2万円の月給」の問題点で痛恨のミス。これ、実はよそでやってるblogに載せていたのですが、こちらに本日移動。TBしていた先で、murawskiさんから貴重なご意見を頂いていたにも関わらず、それに気付かず、こちらでアップしたものだから、今回、内容に関して、手厳しいご指摘を頂いてしまいました(専門用語が多くて、もう少し判りやすく説明していただけたら嬉しかった。理解に手間取り何か不全感が一杯)。

 小火だ、小火だ、blog小火になってしまった。しかし、幸運なことにblog炎上にならなかったことは、幸いであった。ただ、アップしたblogにフィードバックがあることは良いことだ、と思うのでありました。気付かない点に気付くことが出来たりしますから…。murawskiさんのご指摘、感謝しております。

2005年7月27日 (水)

0X5=0

 昔々そのかなり昔、私は大學お受験を控えるお馬鹿な高校生でした。進路相談のための懇談会は、もう苦痛。希望する大学には入れない、と先生方に判断して頂き、現実の直面をして頂きました。

 ある日、懇談会の場で、やはり無謀な大學を志望したところ、先生方は100歩ほど譲って下さって、お前が今の5倍位勉強したら入れる、と言って下さったのです。

 そして、よせば良いのにこの一言。

 先生、それなら合格出来ますよ。勉強なんて全くしてませんから、0(時間)X5(倍)=0で、合格ですね。

 その後、みっちり勉強時間を設定されて、勉強付けにされてしまったのは言うまでもありません…

2005年6月23日 (木)

占い師もどき

恐ろしい事を知ってしまっただ

 臨●●●士の中年女史は、職場の人から生年月日を言葉巧みに聞き取り、パソコンの占いサイトで職場の人の運勢を密かに占っている。先日、プリント・アウトしたもの綴じてあるファイルが机の上においてあった。沢山の占いで職場の人が占ってあった。時折お守りをみんなに配っていたのは、どうやら占いの影響だそうだ。私は貰ってなかったけど、ある人はお守りを沢山貰っていた。一寸怖い。

 ●●療法助手の中年男性も臨●●●士の中年女史に負けじと、職場の既婚者の夫婦の相性をしきりに占っていることが発覚した。占いの話から墓穴を掘り、自ら告白された。最初の結婚が暗礁に乗り上げた時、結婚生活はもう続きません、と言われ続けた事があったが、如何やら占いの結果だったらしい。勘弁して欲しい。また、息子が生まれた時には、幸せになる名前を見つけてあげましょうか、とも言われた。思い出すと、ゾッとする。

 何でこんなに占い師もどきがいて、人の事を占いたがるのか、信じられない。自分の人生だけ占って下さい。私情が挟まってそうで怖い。

2005年1月15日 (土)

片眉上げ、出来ますか

 一方の眉毛の外側を上げ、もう一方の眉毛はそのままで軽く内側に動かす片眉上げ。これは、一般的な表情でないので出来ない人が多い。特に、日本人にはなかなか出来ないと言われている。


あなたは出来ますか。


 昔々その昔の昔、外人さんは顔の表情を作り出すのが上手なので、羨ましく思って鏡とにらめっこして練習した時期があった。必死に眉上げをした。どこの筋肉を動かせば良いのか試行錯誤した。その練習の効果があって、左側の眉毛を微妙に上げられるようになった。でも、これをした後は、目の周りの筋肉を酷使するのか、非常に疲れる。因みに、右の眉毛はさっぱり。きっときっとこの先も右の眉毛は上がらないだろう。

 今朝、表情分析の本を読んでいて、片眉上げが載っていた。久しぶりにやってみた。微妙に動くものの嫁の評価は…

努力の成果は見られるけれど、少ししか上がってない。

外人さんは、顔を歪めず自然にやってる。

片眉上げを完全に体得する道のりは、程遠いのであった。

2004年11月29日 (月)

満州の豚は、太らせて殺す

満州の豚は、太らせて殺す

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 決して、『豚』、『殺す』なんて言葉があるが、別に動物虐待の話ではありません。

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 もともと、囲碁の言葉だと教えてもらったが、この言葉を教えてくれた人のオリジナルかも知れないと、思ってる。多くの人にこの言葉を教えたが、知っている人は誰一人といない。

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由来は、

 戦時中、満州では、豚は貴重品でした。何かと理由をつけて、豚を食べてしまったら、それでおしまい。ですから、大切に育て、ここぞ、と言う時に、食べましょう

ってことらしい。


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つまり、

好機を見極めましょう。そして見逃すな


と言う事。


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この言葉、インパクトが強いので凄く印象に残るみたいです。

2004年11月28日 (日)

して後悔するより、しなくて後悔する選択

して後悔するより、しなくて後悔する選択


 つまり、やってしまってクヨクヨ悩むよりは、あの時やっとけば良かったって後悔する選択をしましょうね、ってこと。


例えば、

 Aさんは、とにかく腹が立つ。八つ当たり出来る奴はおらんかと思ってたら、あちらから、Bさんが歩いて来た。そこで、腹が立つな〜ァ、と思って、AさんはBさんの頭をポカンと叩きます。すると、Bさんは大きな声で泣いてしまいます。そして、人が集まってきて、Aさんはみんなからの非難を浴びます。Aさん、困った。しなければ良かった、と振り返っても後の祭り。冷や汗たらたら。
 もし、Aさんが、Bさんに出くわした時、頭を叩くのを思い止まって、すれ違っていればどうでしょう。腹は立ったままなんだけど、みんなからの非難は浴びずに済んだのです。腹が立ったままなので、あの時叩いておけば良かったと後悔したとしても、自分の周りには問題は起きていません。


 
更に噛み砕けば、手に負えないようなことをしでかして後悔するな、ってこと。


私の語録に肉付けをしたものです


難しいですけど…、守ってます

泥濘に家を建てる。基礎工事が不十分の家を立てる。

泥濘(ぬかるみ)に家を建てますかsign02


 そんな馬鹿なことをする人はいないですよね。当然ですよね。建物の重みで、沈んでいってしまいますものね。


基礎工事が不十分の家を立てますかsign02


 そんな馬鹿なことをする人はいないですよね。当然ですよね。家が傾いてきたら大変ですもんね。


 でも、勉強とか技術の習得とかの場面になると、色々な心の動きがあるのでしょうが、一転してそこの重要性が見えなくなってくる人が結構いるのは面白い。

 大抵が、力量を遥かに越えた事に取り組んで実績を作ろうとしたり(例えば、とても克服出来ないような目標を掲げる)、肩書きに拘ったりする(例えば、自分を大きく見せられそうなものを持ち出す)。そして、それを指摘されても気付かない。敢えて気付くことを避けているだけのかもしれない。その代わりに、低次元のものを引き合いに出し優越感に浸る。

 そんな調子なので、当然行き詰って(現実に直面して)、何とかして欲しい、とやってくる。基本を大切に、と言うと、基本は判ります、と返ってくる。そして、冒頭の例え話をする。家の話では理解出来るが、いざ自分の事になると、判らない。

 基礎となるものに欠落があると、当然の事ながらそこを発端として不備が生じ、後はドミノのように連鎖的に崩れてくる。でも、崩れてしまった後もそこが判らない。ある意味で可哀想な話だ。

基本的に勉強嫌いの私には心が痛む話題でした。

2004年11月27日 (土)

ある障害について、思ったこと

ふと、

 人の顔色ばかり窺って「偽りの自分」を成長させると、「本当の自分」を疎かにしてしまうことになる。すると、顔を合わせる人に対しては、おとなしく消極的なのに、顔を合わせる人顔を合わせることのない人に対しては、自らの中和されない攻撃性が吹き荒れる、っていうことが生じてくるんだ

と思った。
 


 心的領域の分裂(良い対象と悪い対象を分離してしまって、好ましいところも不愉快なところを併せ持つ他者或いは自己なるものを想定したり受け容れたりできない)が起こり、内面世界を通してしか外面世界を見ることが困難で、不適応が生じてくるんだ。そして、この心的領域の分裂を基盤に生じた原始的投影が更なる不適応を生じさせる。また、分裂の故に対象が融合せず、激しい生々しい性質を保っているから、思考や判断の過程が巻き込まれてしまう。つまり、自我の統制力が弱く、不安・葛藤・欲求不満への耐性が弱く、パニックや短絡行動に繋がるってことだったんだ。


モデルと基本的な考え方が一致した感じ。



 だからこそ、「本当の自分」に気付いてもらう事が大切だったんだと振り返った。今までpersonality disorderの方に経験的にこのような関わりをしていたが、それが有効であった理由が少し判った気がした。

少し成長。