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Sting my report

2006年5月21日 (日)

Sting//Rainforest Benefit Concert(熱帯雨林保護コンサート)

Npdeixwl  スティングが設立した熱帯雨林基金が主催する毎年恒例となった熱帯雨林の保護を訴えるチャリティー・コンサート『Rainforest Benefit Concert』が、今年も5月19日、ニューヨークのカーネギーホールで開かれました。ビリー・ジョエル、レニー・クラビッツ、シェリル・クロウ等の大物アーティストが参加し、熱帯雨林の保護を呼びかけました。

 このRainforest Benefit Concertは、1991年(スティング40歳時)より始まり、以降年2回程開催されています。きっかけとなったのは、1987年12月に訪れたブラジルで熱帯雨林保護を訴える先住民・カヤポ族の指導者・ラオニを紹介されたことから。その後、アムネスティの『Human Rights Now』ツアーで、再びブラジルへ。ここでスティングは、熱帯雨林保護の目標を具体化していきました。目標�:ブラジルの熱帯雨林の国立公園化。目標�:ブラジル大統領の支持を取り付けること。目標�:熱帯雨林を破壊する巨大ダムの建設中止。ブラジル政府との協議は上手くいきましたが、必要な資金は自分達で集めると言ったため、お金が必要となった訳です。こんな背景があったんですね。

 それにしても、あれから約20年。早いですね。当時、スティングはラオニを連れて、世界行脚を繰り広げました。日本にもやってきて、当時の首相とも会談しました。そうそう、その時ラオニは、スティング目当てに近寄ってきたファンの女性と時間さえあれば昼夜を問わず行為に耽っていたなんて噂が飛び交いました。あら、ら、ら、ら。更に、スティングとラオニは仲違いし、袂を分かつことになってしまったんですね。

 さて、Rainforest Benefit Concertで、スティングは熱帯雨林の現状やそこで生活する先住民の厳しい現実について話をしていくことを使命だと考えているようだ。これからも、続けていって欲しいものです。

≪song list≫
1. Woodstock (Crosby, Stills, Nash & Young) - Sting/James Taylor/Billy Joel
2. Carolina in my Mind - James Taylor
3. Your Song (Elton John) - Billy Joel
4. (Sittin on) The Dock of the Bay (Otis Redding) - Sting/Billy Joel(piano)
5. Trudie Styler - Speech and Thanks
6. For What it's Worth (Buffalo Springfield) - Sheryl Crow
7. Wichita Lineman (Jimmy Webb) - James Taylor/Jimmy Webb
8. A Whiter Shade of Pale (Procol Harum) - Billy Joel
9. Thank You For Letting Me Be Myself Again (Sly & The Family Stone) - Lenny Kravitz
10. Give Peace a Chance (John Lennon) - Sting/Sheryl Crow/Lenny Kravitz/Billy Joel/James Taylor

--Intermission--

11. Mr. Harris - Russell Crowe
12. MacArthur Park (Jimmy Webb) - Will Ferrell/Jimmy Webb
13. Cry Like a Baby (Box Tops) - Sting
14. I Got You Babe (Sonny & Cher) - Sheryl Crow/Sting
15. Gimme Some Lovin' (Spencer Davis Group) - Billy Joel
16. Let it Be (The Beatles) - Sheryl Crow/James Taylor
17. Little Wing (Jimi Hendrix) - Sting
18. Foxy Lady (Jimi Hendrix) - Lenny Kravitz
19. A Little Help From My Friends (The Beatles) - Billy "Cocker" Joel
20. Classical Jazz (-?-) - Larry Carlton (guitarist)
21. War (Edwin Star) - James Taylor
22. Get Together (The Youngbloods) - Sting/Sheryl Crow/Lenny Kravitz/Billy Joel/James Taylor
23. Aquarius/Let The Sun Shine (5th Dimension) - Sting/Sheryl Crow/Lenny Kravitz/Billy Joel/James Tayl



【スティング関連】
ブリング・オン・ザ・ナイト
スティング―熱帯雨林の保護を訴えるロックスター←スティングの伝記
スティング―孤独のメッセージ
ブルー・タートルの夢
ナッシング・ライク・ザ・サン
The Soul Cages
テン・サマナーズ・テイルズ
Mercury Falling
ブラン・ニュー・デイ
・・・オール・ディス・タイム
セイクレッド・ラヴ+2

2005年8月20日 (土)

最近のSting(スティング) 2005年夏

 ライブ・8では、THE POLICE(ポリス)時代の名曲、Message In A Bottle(孤独のメッセージ)、Driven To Tears(世界は悲しすぎる)、Every Breath You Take(見つめていたい)を披露してくれたStingでした。殆ど、定番と言える選曲だったのですが、ファンにしてみれば満足、満足と言ったところでしょうか。

 さて、イギリスのサン誌が伝えたところによると、Yulia Volkova(ジュリア・ヴォルコバ)&Lena Katina(レナ・カティーナ)によるロシアのお騒がせデュオ・t.A.T.u.(タトゥー)の新作アルバムに、な、な、何と、Stingが参加しているとのこと。ベースを弾いているだけですが…。Stingのコレクターにしてみれば、際物として、是非ともコレクションに加えておきたいアルバムになりそうですね。

 事の真偽はまだ判りませんが、今回のStingが、t.A.T.u.と仕事しようと思ったのは、どんな理由なのか。考えてみると、お金だけで動いたとは考えられず、ロシアでのSting人気のアップを狙ったのかな、程度しか思い当たらない…

【これから聴いてみようと思う方にお薦め】
 ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・スティング&ポリス←ヒット曲のてんこ盛りだから、やっぱり無難。★★★★☆

 ポリス・ライヴ←ライブが最高だったポリス。正規盤ではこれが一番良いかなぁ、と思います。2枚組みですが、初期のエネルギッシュなポリスは聴き応えあり。★★★★★

2005年4月22日 (金)

スティング、イリノイ大学で…

イリノイ大学で講義

 スティングが今週、イリノイ大学で講義を行なった。彼が担当したのは作曲のクラス。ロイター等によれば、学生たちには学校案内として通常の授業を撮影すると知らされていたが、スティングが登場すると、大歓声が湧き起こったと言う。
 スティングは学生たちに「音楽と言うのは知れば知るほど、謎が深まる」と話し、魂を磨くためにプレイするようアドバイスした。また「サウンドの城でなく、小屋を建てるんだ」とも語った、とロイターは伝えている。
 終了時には学生といっしょにポリスの名曲「Every Breath You Take」をセッションした。講義の模様は後日、米MTV系で放送される予定だ。


「音楽と言うのは知れば知るほど、謎が深まる」、スティングらしい表現だ。それにEvery Breath You Takeのセッションなんかして、MTVをとても意識している。そもそもEvery Breath You Takeをすると、みんなが喜ぶからなんて、スティングは言う。やっぱり受け狙いだ。

2005年4月 5日 (火)

Sting、Walk Of Fameのセレモニー

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Sting、Walk Of Fameのセレモニー
 

 Stingが、2000年12月8日(金)、2168番目の有名人としてハリウッドのWalk Of Fameに選ばれ、名前を刻んだ星型のメダルが歩道に埋め込まれた。

 小雨が降る中、式典はハリウッド通りのEl Capitan Theaterの前でStingとThe Policeのアルバムジャケットを抱えた大勢のファンに見守られながら行なわれた。

振り返れば、こんなこともあったなぁ。懐かしい。

 Stingを支えるスタッフは、The Police時代そのまま。fan clubもThe Policeのfan club"Outlandos"を引き継いでいる。そして、ファンの多くもThe Policeが多くついている(高齢化が進んでいる)。Stingの中にThe Policeを見出している。私もその一人なのだが…

スティング、思わず赤面


スティング、自分の手形を探して恥ずかしい思いを


 スティングは、ハリウッドのウォーク・オヴ・フェイムで自分の手形を探しながら歩いているところを見つかり、恥ずかしい思いをしたそうだ。彼は、誰にも悟られないようさり気なく歩いているつもりだったが、周囲にはその行動がバレバレだったらしい。
 スティングは、その出来事をアメリカのテレビ番組『Jimmy Kimmel』でこう明かしている。「ものすごーく落ち着いて、さり気なく歩いてたはずなんだ。でも(自分の手形は)見つからなかった。それでちょっと引き返したら、ある男性に“スティング、あんたのスター(手形)はこっちだよ”って教えられたんだよ。彼は僕が何しているのか、しっかりわかってたんだ」
2005-03-31 バークス


 知らぬはわが身独りなりけり、なんだろうけど、独りでウォーク・オヴ・フェイムで自分の手形を探しをするのも結構楽しいかも。これだけのスーパースターになると、お付の者が同行したり、先に手を回したり、楽しめませんからね。
 それにしても、最近、スティング、映画に出てないなぁ。音楽は提供しているけど…

2005年1月 8日 (土)

もう直ぐ、Stingが来るんだったような…

Vquvqzs8  1996年以来、ご無沙汰だ。Stingのステージを見に行ってない。前回の来日の時は、風邪を引いてしまってパス。そして、今回は、子育てが大変だったのでパス。でも、本当は、前回も、今回も、ウドーでチケットを取り損ねたので、パスしただけ。

 最近は、転売目的でチケットを取る人が増え、チケットが取り難くなってしまったので、良い席が取れない。悲しい。1996年のSting来日の時は、日本武道館の1列目、2列目、6列目と素晴しく良い席が取れた。あの頃が懐かしい。

 写真は、1996年の来日メンバーのautograph。日本語で言うところの、サイン。ギターのDominicのものは反対側に、Stingのものは別のアルバムにしてもらったのでないけど…
 眺めなおしてみると、死んでしまったキーボードのkenny、外れてしまったドラムのVinnieのautograph。彼等には親切にしてもらっただけに懐かしさを感じる。


 Stingのステージを見に行く人、楽しんで来て下さい。

2004年11月 5日 (金)

スティング VS ロッド・スチュワート

 この二人は仲が悪い。

 世界を股にかけて活躍するこのクラスの人達になってくると、レコード会社では、VIP待遇なのであります。当然といえば、当然です。儲けさせてくれる訳ですものね。

 そんな待遇に甘えて、某レコード会社のプライベート・ジェットを順番で借りたの2人ですが、前日に乗ったロッドが翌日スティング夫人のトゥルーディ・スタイラーが乗るのを知っていて、飛行機の中に落書きをしまくり。エッチな言葉のてんこ盛状態。トゥルーディを名指ししたのもあったやらで、もう大変。トゥルーディは、飛行機には乗ることなく怒り心頭で、自宅に戻ってスティングに報告です。スティングも大いに怒り、ある作戦を立てます。

 数日後、スティングは、ロッドの家に息のかかった若者を送り込み、居候させます。この若者は、ロッド夫妻から可愛から、どんどん信頼されていきました。

 そして、冬のある日、若者は牙を剥きます。ロッド夫妻がお出かけしたのを見計らって、ロッドの家の鍵を全部かけてしまい、おまけに持参した鍵までかけてスティングのもとに戻っていきました。

 夜、遅く帰って来たロッド夫妻。門に鍵がかかって家の中に入れません。さあ大変。門を乗り越えて家に辿り着いたものの家にも鍵が…。ドアを叩いても誰も出てきません。

 困り果てた、ロッド夫妻。結局、鍵屋に電話をかけて来てもらうことにしたのは、4時間後。ロッドは寒空で頭を冷やすことになりました。

 結局、スティングには勝てないロッドなのでした。