ダツでなければオキザヨリでもない。サヨリである。サイズは25センチ強。
偶然と言うのは不思議もので、フィッシュ・イーターではないのに、ヒット。ヒットと同時にジャンプまでしてくれた。この辺りにはサヨリが群れているのだろう。群れの中をルアーが駆け抜け、釣れてしまったのだろう。
それにしてもサヨリとはありがたい。年中通して味の変らぬ白身。身もしまっている。椀ダネ、糸造り、寿司ダネに良し。焼いても、揚げても、干しても美味しく食べる事が出来る。ただ、鰓にサヨリヤドリムシが寄生しているのを見つけると、食欲が低下してしまうよな。
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タイワンガザミ、なかなか綺麗なカニである。澄んだ海の中にいると更に綺麗に見える。
このカニを初めて見たのは、20年程前。和歌山市御坊市の日高川河口付近の親水護岸。メッキを狙いに出掛け、一段落したところで発見。タモで掬おうとしたがどんどん海底に逃げていってしまった。悔しい思いをしたので、よく覚えている。綺麗で大きく美味しそうな個体だった。
その後も数回見かけたが縁はなかった。
そして、今日。ヒラメ狙いに出掛け、見事に駆け上がりでヒットしたのが、タイワンガザミ。とうとう高級食材を手にしました。
真っ二つにして、味噌汁の具に。色は食欲を萎えさせますが、なかなか良い出汁が出て好評でした。
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ありがたくない外道と言えば、筆頭はコモンフグ等のフグである。波止釣りの定番。こいつ等は毒をもっているので、素人が捌いて食べたらあの世にいってしまうと専らの噂だ。ただ、毒は季節や場所によって異なるし、雑交が多いので、毒の強弱も今一つよく判らないらしい。
確かに、海で知り合った漁師は、釣り人が棄てたショウサイフグを、美味しいのに勿体無い、と言い持って帰って食べている。ご馳走してやろうか、と言われるが、この人は免許を持っていない。私には少しばかりの勇気がないので、断わり続けている。勇気が湧いてきたら自分で捌いて食べてみろ、と言い、親切に捌き方まで教えてくれた。ただし、目の赤いフグだけは止めておけ、とのことだった。目が赤いフグって確かにいる。名前は、アカメフグやヒガンフグだったっけ。
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昨日の和歌山市の片男波~和歌川河口~浜の宮の天候は最悪。カンカン照りで、強風で、しかも砂塵が激しく舞い、波が高かった。そんな中で37センチのマゴチをヒットさせた私はとても運が良かった。この時期早朝から4人で出掛け、唯一の釣果だった。いつもは荒れ食いしてくるオキエソすら一尾もヒットせず。本当に悲惨な状態。こんな状態はそうそうあるものではない。更に悪い事に高額のロッドが破損してしまった人も…。物凄くストレスフルな一日だったに違いない。
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和歌山市でマゴチが多いとされているポイントの一つに片男波~和歌川河口~浜の宮一帯がある。べらぼうに釣れる訳ではないがルアー若しくはエサで釣りあげられている光景やマゴチの幼魚がインチクを追っかけてくる光景を目にする。確かに他のポイントとは違う。
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和歌山県和歌山市を流れる紀ノ川。その中で最も実績のある場所と言えば、通称、青岸。ここは、魚種が豊富で、和歌山県屈指のポイントである。
先週は、70センチ以上のシーバスが何本も上がり、アングラーの活性は非常に高かった。その勢いを今週も持続させたいと望んむアングラーは少なくない。
まだ辺りが暗い早朝だと言うのに、シーバス狙いの10人程がトップウォーター、ミノー、ジグ、ワーム等をキャスティングをしていた。さすが地元アングラー。実績のある場所をちゃんと占拠している。
現地に遅れて入った私達は、とほほほほ。良い場所は取れませんでした。日の出が遅くなっているので、のんびりとしていたのが響きました。
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いよいよ産卵のために、カレイが接岸し、肉厚となる。よって、今頃(秋)から2月にかけて旬となります。余談ではあるが、釣りの場合、10〜12月がベストシーズン。年を越すと釣果が渋くなってくるので、釣りでも今が良いのだ。
カレイの中ではマコガレイが人気である。このマコガレイ、目のある表側が茶色、裏側が白色。煮付け・塩焼き・唐揚げ・刺身と色々と楽しめる。小さいものは唐揚げ用として重宝されている。30�を超える大きいものは人気が高いが、余り獲れないのが現状である。
さて、カレイの唐揚げのコツを紹介したい。カレイには細かい鱗がぎっしりついているが、包丁で擦るのは結構面倒な作業だ。しかし、金タワシを使うと簡単。綺麗に短時間で取れる。是非、お試しあれ。次に、下ごしらえ。骨を包丁のみねで叩いておくと、骨迄食べることが出来る。また、大きいものは5枚に下ろして揚げるといい。揚げる前に冷やしておくと良い。温度は一寸高めにして、そこに冷やしたネタを入れると丁度良い温度になるので、じっくり揚げると良い。2度揚げは必要で、高温で仕上げるのが、べとつかないコツでしょうかね。
市場等で大量に買い込んだ場合、下ごしらえをした後、塩・コショウをして、小麦粉をつけた上で、ラップに1枚づつ包み冷凍しておくといい。食べる時にそのまま揚げるだけなので、手軽。但し、賞味期限は1ヶ月程度です。
不幸にも新鮮なマコガレイにお目にかかれない方は、今度の休みにでも釣りに行ってゲットしましょう。
尚、マコガレイの美味しい食べ方をご存知の方は、コメントを入れてくださいね。
この魚は、頭が体の1/3程度もある巨顔の魚。大きさは最大で45�位です。トゲが多くさばく時に手に刺さったりしてとても扱いにくい魚ですが、白身で美味しいです。
美味しいガシラの見分け方ですが、沿岸でとれたこげ茶色のものが美味しいです。沖で取れる赤いのはちょっと大味過ぎる、と言われています。沿岸でとれたこげ茶色のものは、生息場所が釣り等で荒らされているため、大きいものでもせいぜい27�止まりです。
鮮度は、目が透明で白濁のないもの、エラが赤いもの、体にぬめりがあるもの、お腹に張りがあるものを選べば間違いないです。
刺身、煮付け、味噌汁、唐揚等で美味しく食べれます。刺身は、プリプリとした歯ごたえと甘みがあり、新鮮であれば一度は刺身で食べておきたい魚ですね。味噌汁はぶつ切りにして下さい。だしが出て美味しいです。煮付けは、一寸濃い目の味付け。平均的なサイズのガシラ1尾につきミルクキャラメル1つを入れて煮付けると更に美味しく仕上がります。唐揚は、骨と内臓を取り除いて、姿上げなんか堪りませんね。
不幸にも新鮮なガシラにお目にかかれない方は、今度の休みにでも釣りに行ってゲットしましょう。
尚、ガシラの美味しい食べ方をご存知の方は、コメントを入れてくださいね。