フォトアルバム

カテゴリー

海の生き物(魚以外)

2008年3月20日 (木)

フリソデエビとヒトデ

Paw93uj2  紀伊半島の尖端のちょっと手前に和歌山県すさみ町がある。海が綺麗な所だけあって、スキューバダイビングやトローリング等の海のレジャーで有名な所。また、カツオのけんけん漁でも有名である。

 こんなすさみ町に知る人ぞ知るエビとカニの水族館がある。名前の通りエビやカニと言った甲殻類を専門に扱っている。海遊館等の大きな水族館とは違い、とても小さな水族館で、運営資金の一部をサポーターと呼ばれる一般人から支援で賄っている。こんな調子で資金不足なので、集客に結び付くような目玉となるような生き物はそんなにいない。展示の展示してある生き物の多くが、漁師の網に掛かっエビやカニを貰い受けたもの。必然的にすさみの海の生き物が多くなっており、地域に根付いた水族館だ。

 そんなエビとカニの水族館でフリソデエビを発見。ファンシーな模様が素敵な鑑賞用のエビ。このエビのファンは意外に多いそうです。尚、名前の由来は、ハサミ脚の内側が大きくなっていて振り袖のように見えるところから。一緒に写っているのは、餌となるヒトデ。只今お食事中。

2007年8月26日 (日)

ちゅら海水族館のマンタ

Drd5scn7  沖縄のちゅら海水族館に来ています。水槽の中のマンタはどえらい迫力です。一見する価値があります。

2006年7月20日 (木)

イルカと触れ合う

Z7qckmou  最近ではイルカと触れ合う事の出来る場所が増えたので、多くの皆さんがもう体験済かもしれません。私は、イルカと戯れるようになって8年が経過。きっかけは、何かイルカと触れ合うのが神秘的に感じたから…。友人を誘って行ったところ病み付きになってしまいました。以後、結構楽しくって、気持ちが癒されるので、ドルフィン・スイムやドルフィン・エンカウンター等のプログラムを毎年利用しています。癖になっちゃいました。因みに、我が子も2歳からドルフィン・エンカウンターにチャレンジしています。4歳になるまではイルカが怖くて怖くて仕方がなく、見ただけで泣くわ、喚くわの大パニック状態。そんな姿にイルカがビビっていた感じですが、その後は、屁の河童と言ったところ。イルカと握手したことがあるぞ、って自慢しています。

 写真は、プールでドルフィン・エンカウンターをした時に我が子が撮影したイルカ。人懐っこい可愛いイルカでした。

2006年4月 8日 (土)

ブンブクチャガマ

L0rpeiqn_s

 こちらに移動しました。 


【役に立つ本】
 海辺にいる生きもの―磯、砂浜、サンゴ礁ウォッチャーのためのガイドブック
 カニの図鑑は結構人気でして、手に入りにくいのが現状です。この辺りが、コンパクトで無難です。



【関連サイト】
 海の生きもの観察ノート 磯でみられるエビ・ヤドカリ・カニ(PDF版)

2006年3月25日 (土)

アメフラシ

9lgertgb_s 和歌山県西牟婁郡日置川町に志原海岸があります(丁度、道の駅「志原海岸」の裏)。ここは、砂利浜と磯があり。磯遊びが可能です。特に、磯場は干潮になると、タイドプールが至る所に出来て、色々な生き物と出会うことが出来ます。イソギンチャク、ウニ、ヤドカリ等々。観察力が高ければ、まだまだ色々な生き物に出会う事が出来ます。素敵なポイントです。

 私も発見。アメフラシです。はい、この通り。別に水中に潜って取った訳ではありません。タイドプールに向けてシャッターを切っただけ。水が澄んでいるので、こんな綺麗に撮れました。

 アメフラシはウミウシの仲間で、巻貝の仲間。退化した貝殻は体内にあり、一見するとナメクジに似ていたりします。紅・黄・緑・青・黒・茶など鮮やかな色合の個体も多いし、模様も縞・雲型・斑点・粒状と様々で、人気の生き物です。また、昭和天皇が葉山の御用邸で、海に小船を浮かべてウミウシの標本採集をなさっていたことで有名ですよね。

 さて、アメフラシのネーミングは、「虐めると雨が降る」と言うことに由来しています。雨が比較的多い春先から梅雨の頃にかけて見つけることが出来るから、雨に関連した名前がついたのでしょうか。見てみたい人は、このシーズンを逃すな。



【役に立つ本】
 海辺にいる生きもの―磯、砂浜、サンゴ礁ウォッチャーのためのガイドブック
 カニの図鑑は結構人気でして、手に入りにくいのが現状です。この辺りが、コンパクトで無難です。



【関連サイト】
 海の生きもの観察ノート 磯でみられるエビ・ヤドカリ・カニ(PDF版)

2006年3月 8日 (水)

キワ・ヒルスタ 新種生き物発見

Fgmhtyk_  生き物の進化には、その生き物が生きていくための戦略が反映されている。こうした進化の結果、人間の想像では考え付かないような生物が生まれている。

 昨年、アメリカのモントレー・ベイ水族館付属研究所が中心となって行ったイースター島南方約1400キロの南太平洋の水深約2300メートルの深海調査で、体長約15センチ、体色は白で、はさみがやわらかい毛に覆われ、眼のないロブスターと形容出来そうな新種の生き物が発見されました。名前は、「キワ・ヒルスタ」。既に知られている生き物とは系統的に異なっているので、新たに新しい科と属が作られることとなりました。

 近年、テクノロジーの発達により人類の活動の場が急速に拡大し、多くの生き物が新たに知られるようになったので、一寸大きめの生き物では、もう新しい科や属は見つからないだろうと思っただけに、今回の発見にはワクワクしました。早く動いている姿を拝んでみたいと思うのでした。



【変わった生き物の本】
へんないきもの
またまたへんないきもの
しんかいの奇妙ないきもの

2005年9月23日 (金)

マメコブシガニ

Dwlmdppc  内湾の干潟に棲んでいます。海水が染込んだ砂浜をほじっているとよく出てきます。独特の形をした甲羅に大きく伸びたハサミ、勇ましさを感じます。しかし、外観の勇ましさとは裏腹に、捕まえると、ご覧の通り、死んだ振りをします。潮干狩りの季節が交尾の時期に当たるので、雌をしっかり抱いている雄のペアを見かけることが出来ます(左が死んだ振りをしているメス)。

 撮影場所は、三重県津市の御殿場海岸。ここは、ミラクルビーチ。色々な生き物がいるので、磯遊びには最適です。



【役に立つ本】
 海辺にいる生きもの―磯、砂浜、サンゴ礁ウォッチャーのためのガイドブック
 カニの図鑑は結構人気でして、手に入りにくいのが現状です。この辺りが、コンパクトで無難です。



【関連サイト】
 海の生きもの観察ノート 磯でみられるエビ・ヤドカリ・カニ(PDF版)

2005年9月19日 (月)

ヒライソガニ

6ibw5tih  北海道から九州までの磯に普通に見られ、とってもポピュラーなカニです。水辺に近いところに棲んでいる事が多く、岸近くの石を取り去った時に逃げ出すカニと言えば判り易いかもしれません。石の下や割れ目に逃げ込んでしまうのですが、しばらく見ていると、這い出て来ます。そして、よく見ていると、色や模様が個体間で様々で、別の種類でないのか、と思ってしまう程。

 イソガニとの区別は難しい(ヒライソガニの方が明らかに平べったい)ですが、内湾や汚染の進んだ岩礁では、ヒライソガニやケフサイソガニが多いそうです。環境の汚染具合の指標になっている感じでしょうか。

 写真のヒライソガニは、和歌山県御坊市を流れる日高川の右岸(天田橋付近)で撮影しました。実は、左岸(導流堤付近)に沢山のカニで溢れる絶好のポイントがあるのですが…



【役に立つ本】
 海辺にいる生きもの―磯、砂浜、サンゴ礁ウォッチャーのためのガイドブック
 カニの図鑑は結構人気でして、手に入りにくいのが現状です。この辺りが、コンパクトで無難です。



【関連サイト】
 海の生きもの観察ノート 磯でみられるエビ・ヤドカリ・カニ(PDF版)

2005年9月 4日 (日)

ボケ

3zxl3aah  通称、ボケ。ありがたくないニックネームが付けられています。残念ながら、ニックネームの由来は不明です。正式には、ニホンスナモグリ、アナジャコ、これらを纏めてこう呼んでいます。魚釣りをする人には、とてもお馴染みで、チヌ(クロダイ)、カレイ、キス等のエサとして使います。特にざぶとん級とか、ひじたたきとか、大物狙いには欠かせないようですが、ボケをエサにすると、小物が釣れないと言う悲劇も…

 体長5センチ程で、左右の不釣合いなハサミがとっても素敵です。生息地は砂地。穴を掘って生きています。ニホンスナモグリと言って名前にニホンと付くので日本全国的にいるのでしょうが、大阪湾では、残念ながら見かけたことがありません。環境が悪くて棲めないのでしょうか。

 写真は、三重県津市の御殿場海岸で発見したものです。ここには、色々な生き物がいるので、磯遊びには格好のポイントです。海の生き物の撮影に写真時折出かける私です。



【関連本】
 海辺にいる生きもの―磯、砂浜、サンゴ礁ウォッチャーのためのガイドブック
 磯遊びの際に、携帯すると役立ちます。