仮面ライダーに複数のライダーが登場するのは、近年の定番となっているようだ。そして、仮面ライダー・カブトでも。既に、カブト虫をモデルにしたカブト、ハチのザビー、トンボのドレイクが登場している。そして、更にもう一人のライダーが登場しようとしている。サソリをモデルにした紫色をしたサソード。サソリ+ソード(剣)を合わせた名前が表す様に剣の使い手とのお噂。近日登場!!!
それにしても、今度はサソリとは…。意外なものをモデルにしました。サソリは、如何見ても益虫と言うイメージはなく、毒虫。若しや、有資格者のパーソナリティが、大きく左右する存在になるのだろうか。
新しく始まった『仮面ライダー・カブト』は、無難なスタートを切った様だ。ターミネーターとマトリックスを混ぜ合わせ、仮面ライダー流にアレンジした感じ。こんな風に印象を言うと、何処か無味乾燥な感じがするが、あくまで表面的にそんな風に見えるだけ。結構、情緒的なやりとりがあり、どんな展開になるだろうか、と期待しながら見ています。
最近のライダーでは複数のライダーが登場するのが定番なので、驚くことではないのですが、『仮面ライダーカブト』に、新しい仮面ライダーが登場してきました。仮面ライダー・ザビーです。ハチをモチーフにしたライダーです。変身するのは矢車で、常にパーフェクトハーモニー、と言い協調性を強調しています。
一方の仮面ライダー・カブトは、名前から分かるようにカブト虫がモチーフになっています。変身するのは天道で、「自分を中心に世界を曲げているのではなく、世界が自分に合わせて動いている」等、自己中心的な考えを炸裂させています。
協調性を強調する矢車と自己中心的な天道とは、好対照の設定です。気にしなければ判らないと思いますが、集団生活を営むハチと集団生活を営まない一匹狼のカブト虫、夫々の昆虫の生態を変身する人の信条に反映しているんですね。
ウルトラマンマックスが大晦日に放映される。これは、ウルトラマンの40年の歴史の中で史上初めての事らしい。ご存じの通り大晦日は特番のてんこ盛りとなるけど、7:30〜と言う時間帯が大晦日にの放映を可能にした。
今年最後の大晦日に出てくる怪獣は、エレキング。ウルトラセブンでピット星人に操られていた怪獣。ウルトラマンマックスでも既に登場しており、これで二回目の登場となる。前回、エレキングが卵を産んだと言う伏線があったので、再登場は自然な成り行きである。
ピット星人が初めて登場した時、地球人はかわい子ちゃんに弱い、と言う設定だったので、エレキングには綺麗どころがつきものとなっている。そして、綺麗どころが出てくると言う事で世の男性の多くが楽しみにしており、やっぱり地球の男性はかわい子ちゃんに弱いんだなぁ、と思ってしまう。こんな点は、昔も今も変わりませんな。ほ、ほ、ほ、ほ、ほ。
マインドコントロール(洗脳)をテーマにしたウルトラマンエース第23話『逆転!!!ゾフィー只今参上』。怪しい老人が、「お前は神を信じなさい。お前は俺を信じなさい。お前はお前を信じなさい」と言い、子供達を勾引かす。そして終には、子どもは老人に言われるがままになっていく。「海は青いか?いや、海は真っ黄色だ。山は緑か?いや、山は真っ茶色だ。花は咲いたか?いや、花はとっくに死んでいる」と、子ども達はマインドコントロールされていく。
当時、クレージー・キャッツの『学生節』の替え歌が妙に印象的なだけでした。しかし、33年ぶりに見たら、マインドコントロール(洗脳)がテーマなのでは…、と思った訳です。製作者の意図は、分からないのですが、恐らく…。
『未だ恐怖が足りない。未だ憎悪が足りない。破壊も、混乱も、狂気も、絶望も、何もかもが足りない。ならば自らを淘汰しよう。弱者等要らない…』
これは、不甲斐無いショッカーの組織を再建するためのショッカーの総括。この総括をを受けて、生まれゲルショッカーは組織の再建を試みました。そして、出来上がったのが、このゲルショッカーの掟。
�命令に従わない者は、殺す。
�敵に負けた者は、殺す。
�失敗した者は、殺す。
�平和を愛する者は、殺す。
�友情を大切にする者は、殺す。
�怠け者・臆病者は、殺す。
�遅刻した者は、殺す。
�病人・けが人は、殺す
�親子・兄弟も組織の為に殺す。
それにしても、ゲルショッカー、って大変だったんですね。失敗が許されない、心を癒す場所がない、と言ったストレスフルな環境に置かれていたんですね。こんな掟を遵守出来る人材がどれ程いたのでしょうか。
何処かの国のテロリストも似たような規則を作っていたような…。これでは、上手くいかないよなぁ…
子どもと一緒にウルトラマン・ネクサスを見ているが、これがどうにもこうにも馴染めない。見ていてうんざり。面白さを感じない。
同じように感じている人は、どうも私だけではなく、大勢いるようだ。web上では、ウルトラマン・ネクサスの打ち切り説までもが出ている。
昔、見ていたウルトラマン・シーリーズは、隊員も夫々に個性があったし、人間臭さがてんこ盛りであった。単純であったが、とても興味津々だった(帰ってきたウルトラマン位までですけれど…)。
今度のウルトラマンのウルトラマン・マックスには懐かしの怪獣が出てくるらしい。今の所、バルタン星人、ゼットン、レッドキング、ピグモン、エレキングの登場決まっているらしい。何かウキウキするニュースである。昔のイメージを壊さないように再現して頂きたい。これは心からのお願いだ。また、今後、対戦させて欲しい怪獣をHPで募集すると言うのだから、たまらない。
そうそう、出演者も、初代ウルトラマンの黒部進さんや女性隊員の桜井浩子さんが出るらしい。懐かしい。更に、欲を言えば、毒蝮三太夫さんとか、二瓶正也さん辺りを出して欲しい。母親層をターゲットにしたイケメンにいちゃんなんかより、毒の強いキャラクターの持主を是非とも登用して欲しい。
ひょっとしたら、ひょっとして、新しいウルトラマンを作るより、ウルトラマンやウルトラセブンなんかを再放送で流した方が、数字(視聴率)が取れるかもしれないなんて思ったりもする。グッズも売れそう(これは単なる私の戯言)。
新しいウルトラマンのウルトラマン・マックスは、毎日放送系で、7/2(土)から始まる。