フォトアルバム

カテゴリー

文献検索

2006年11月18日 (土)

心脳コントロール社会 小森 陽一著

 如何に人を方向付けしていくか、心脳コントロールの事例をあげて説明している点に興味津々。テクノロジーの発達で、心や脳の事が少しだけ分かりはじめ、それを利用するようになってきた。そして、メディアを介して身近な所まで忍び寄ってきている???

 最近では、政治の世界にも取り入れられている。知らぬ内に方向付けられていると知ると、一寸怖い感じを受ける人もいるのではないか。でも、こんな技術を使わなければ、政治が出来ないと言うのも情けない感じを受けるのですが…。



【紹介した本等】
心脳コントロール社会
データの罠―世論はこうしてつくられる
「社会調査」のウソ―リサーチ・リテラシーのすすめ

2006年6月 4日 (日)

サブダのしかけ絵本 『海の怪獣』

 この夏、ロバート・サブダとマシュー・ラインハートのポップ・アップ絵本(仕掛け絵本)『Sharks and Other Sea Monsters (Encyclopedia Prehistorica)(海の怪獣)』の日本語版が発売される予定です。一つ一つが手作りのため、大量生産が出来ないために、発売しても直ぐに品切れになってしまうことが予想されます。また、投機目的で買う人も増えており、そう言う人達との激しい争奪戦も予想されます。本当にサブダのポップ・アップ絵本が欲しい人の元に届かないのには、憤りを感じてしまいます。

 そんな中、サブダのポップ・アップ絵本『海の怪獣(英語版)』は発売中で順調に手元に届けられているようです。日本語版の発売を待つのも良いですが、ポップ・アップを楽しむならこちらも捨てがたいです。

 『太古の世界 恐竜時代』の第2弾、と言った感じで、恐竜が地球に住んでいた頃の海中のお話。弱肉強食・食物連鎖の関係に頂点に君臨した怪物のように巨大な歯を持つ生物の姿を余すところなく描いています。
Nxd_vd1o



【ロバート・サブダの仕掛け絵本】
太古の世界 恐竜時代
不思議の国のアリス
クッキーカウント
ナイト・ビフォー・クリスマス
クリスマスの12日
クリスマス・アルファベット 新装版
クリスマス・アルファベット
ロバート・サブダのしかけえほんセット(全4巻)
Sharks and Other Sea Monsters (Encyclopedia Prehistorica)←紹介した本
Alice's Adventures in Wonderland: A Pop-Up Adaptation of Lewis Carroll's Original Tale (New York Times Best Illustrated Books (Awards))
Encyclopedia Prehistorica Dinosaurs: Dinosaurs (New York Times Best Illustrated Books (Awards))
The Wonderful Wizard of Oz: A Commemorative Pop-Up (The Childhood of Famous Americans Series)



【関連blog】
ロバート・サブダのしかけ絵本
仕掛け絵本『太古の世界 恐竜時代』

2006年3月16日 (木)

ルパン三世はなぜ盗むのか?

 根強い人気を誇る日本のTVアニメを一つ挙げるとしたら、多くの人は、モンキー・パンチ原作の『ルパン三世』を挙げるだろう。その人気は、今も衰えることなく健在で、映画が放映されたり、パチンコ・パチスロ等にキャラクターとして用いられている。更には、海外でもその名を轟かせている。

 そんな「ルパン三世」を徹底的に分析しまくったのが、目下、人気急上昇中の『ルパン三世はなぜ盗むのか?―250万円の快楽』と言う本である。この徹底振りには、感心を通り越して些か呆れ返ってしまう程。アニメファンには堪らないデータ分析本です。

 ルパンの変装全リスト、次元大介が撃った全銃弾の命中率、銭形警部の出血と黒コゲ姿全リスト、組み合わせによる盗みの成功率等が、ヲタク的な要素がてんこ盛り。ここでばらしてしまっても良いのですが、そんなことをしたら楽しみが半減してしまいそうなので、お預けと言う事にしておきます。

 サブタイトルの「250万円の快楽」と言うのは、この本によると、ルパン三世が盗んだと最低金額なんですよ。あっ、一寸だけばらしてもうた。まぁ、こんな感じで、興味をソソル話題で一杯なルパン三世はなぜ盗むのか?―250万円の快楽です。もう、あなたは「ルパン三世」の秘密を覗いたか???



【紹介した本】
ルパン三世はなぜ盗むのか?―250万円の快楽



【関連blog】
峰不二子は、誰をモデルにしたか知ってますか???

2006年3月10日 (金)

指先で紡ぐ愛

 フジテレビ系金曜エンタテイメントで『指先でつむぐ愛』が放映された。原作は、全盲全聾の夫(東大助教授・福島智さん)を支える妻・沢美さんが書いた指先で紡ぐ愛―グチもケンカもトキメキもで、ノンフィクション。感動するお話でした。

 全盲全聾の夫との会話は、左右3本ずつの指を使う指点字(指の甲に点字の要領でタッチするもの)。そんな指点字を媒介にして繰り広げられるお話。障害者を描いた作品はとかく暗いものになりがちなんだけれど、福島さんの話の中で用いられるメタファーが、『障害=暗い』と言うイメージを吹き飛ばしてくれます。どこか力を湧き上がらせてくれる不思議な力を持っています。様々な障害を考える上で、とても参考になる本なので、障害を持っている人、医療・福祉関係の人は一度読んでみると良いかもしれません。

 さて、福島智さんと言えば、TIME誌「2003年アジアのヒーロー」の中で選ばれた日本人5人の中の一人で、世界的に注目されている人です。福島さんの講演での話(障害福祉)は、分かりやすく客観的に本質を捉えています。始終関心をもって聞くことが出来ました。そんな福島さんを支えるのが、この本の作者である沢美さん。彼女の指点字通訳がなければ、こんな素敵な話をきくことが出来なかったのかもしれません。



【紹介した本等】
指先で紡ぐ愛―グチもケンカもトキメキも
渡辺荘の宇宙人―指点字で交信する日々

2006年2月13日 (月)

洋書 サブダのしかけ絵本

Rnatz5mv  日本語版のサブダのしかけ絵本は、店頭に並ぶと直ぐに売れてしまいます。更に、幻の作品と呼ばれる『不思議の国のアリス』、『オズの魔法使い』、『太古の世界 恐竜時代』になってくると、転売目的の人が暗躍し、定価の5倍程度の売値になってしまっているので、手を出すのがあほらしくて仕方がありません。もはや、店頭や定価で、手に入れるのはとても至難の業としか言えない状況になっています。

 しかし、英語版のサブダのしかけ絵本は、ネットで注文すると、入荷次第お手元に…、なんて注意書きがありますが、比較的順調に手元に届けられているようです。英語が判らないから英語版はちょっと…なんて方もいらっしゃるようですが、サブダのポップアップ絵本は、読むと言うよりは本を媒介にして遊ぶもの、と考えてみると良いかもしれません。子どもはこうした関わりの方が大好きで、ファンタジーが広がっていくのではないでしょうか。



【サブダのしかけ絵本(洋書)】
Alice's Adventures in Wonderland: A Pop-Up Adaptation of Lewis Carroll's Original Tale (New York Times Best Illustrated Books (Awards))
Encyclopedia Prehistorica Dinosaurs: Dinosaurs (New York Times Best Illustrated Books (Awards))
Cookie Count: A Tasty Pop-Up
The Wonderful Wizard of Oz: A Commemorative Pop-Up (The Childhood of Famous Americans Series)
The Movable Mother Goose (Mother Goose Pop-Up)
Winter's Tale: An Original Pop-up Journey
The Night Before Christmas: A Pop-Up (Classic Collectible Pop-Up)
The 12 Days of Christmas: A Pop-Up Celebration
Christmas Alphabet: Deluxe Anniversary Pop-up
Saint Valentine
Tutankhamen's Gift
Sharks And Other Sea Monsters (Encyclopedia Prehistorica)
The Blizzard's Robe
Uh - Oh, Leonardo!: The Adventures of Providence Traveler 1503 (Adventures of Providence Traveler)

2006年1月28日 (土)

大竹しのぶ著 『私一人』

 1992年9月、離婚会見当日、大竹しのぶは普段と変わらず自宅玄関で見送ると明石家さんまに「いつか、君は必ず帰ってくる」と抱き締められたと言う。

 そんな描写にさんまのロマンチックな部分を見出してしまいました。さんまの意外な一面でした。大竹しのぶのことが本当に好きだったんですね。

 さて、波乱万丈の人生を送っている女優・大竹しのぶさんが、この程自伝『私一人』を発表しました。冒頭に紹介したエピソードは勿論自伝にしっかりこってり書いてあります。他にも色々なエピソードが載っており、メディアを通して見る彼女の虚像と彼女が語る実像との間のギャップにただただ驚かされます。また、自伝の中には、他にも子宮頸癌の手術を受けた告白等も載っており、女優・大竹しのぶの実像を垣間見る事が出来る。

 ただ今、人気急騰中です。1週間後には、ベストセラーの1冊に名前を連ねそうな勢いが伝わってくる。



【今回紹介した本】
私一人

2006年1月20日 (金)

書評★★★☆☆ ポール・マッカートニー 『あの雲のむこうに』

 元ビートルズのポール・マッカートニーが初めて手掛けた絵本『あの雲のむこうに』。ストーリーは、リスのウィラルが、伝説の島「アニマリア」へ向かうお話。所々で自然との共生が訴えられていて、所謂、地球環境保護のための啓蒙絵本ですね。それを裏付けるかの如く、収益金の一部を環境保護のために使うと記してあった。


 一寸長めで、内容は子どもには向いていないので、子どもに読み聞かせようとするには、子どもに忍耐力が必要とされるでしょう。明らかに、大人が読む絵本。そして、ビートルズやポール・マッカートニーが好きな人か、ミーちゃん・ハーちゃんが買うのを当込んでいる。そんな確信犯的な所に興醒めしてしまった。


 しかし、今後、ファン必携のグッズに化けるかも知れないので、ファンの方は、是非、手元に置いておきたいですね。



【ポール・マッカートニーの絵本】
あの雲のむこうに

2006年1月16日 (月)

最新情報 サブダのしかけ絵本

Gnqfj9c3  人気が人気を呼び、メディアが騒ぎまた人気沸騰。こんな調子で、サブダのしかけ絵本を手に入れるのは極めて困難な状況になっている。特に、日本語版は、投機の対象となっており、5倍くらいの値段にまで吊り上っている。もう少し、増刷して沢山売ってしまえば…、なんて思いますが、手作りなのでそんなに簡単には不可能のようです。まぁ、そんな訳で、輸入本を買う人が多いようです。輸入本は、定価、しかもお手頃価格で出回っていますし、注文をしておいたら比較的に早くに届けられます。

 さて、サブダの作品には、幻の作品と呼ばれるものが存在します。それは、『不思議の国のアリス』、『オズの魔法使い』、『太古の世界 恐竜時代』。なかなか手に入れることが出来ません。持っていれば、超ラッキーですね。まぁ、サブダの作品はこの3点に限らず、どれも素晴しいので、コレクターや投機目的でなければ、そんな作品を手に入れようなんて思わなくても良いかも知れません。

 前置きが長くなりましたが、現在、サブダの最新のしかけ絵本の試作が着々と進んでいます。その名は、『海の怪獣』。海の生き物を題材としたものです。チラッと見た感じでは、エビだと思うのですが大きなハサミが飛び出してきて迫力満点でした。今夏頃の発売予定だそうです。

 海の生き物好きの人は物凄く欲しがる1冊になりそうです。因みに、『太古の世界 恐竜時代』に続き、これも日本語版を定価でゲットしたい。サブダ人気はまだ続くのかなぁ〜。とっとと皆が飽きてくれれば…、なんて願っている私です。



【ロバート・サブダの仕掛け絵本】
太古の世界 恐竜時代
不思議の国のアリス
クッキーカウント
ナイト・ビフォー・クリスマス
クリスマスの12日
クリスマス・アルファベット 新装版
クリスマス・アルファベット
ロバート・サブダのしかけえほんセット(全4巻)
Alice's Adventures in Wonderland: A Pop-Up Adaptation of Lewis Carroll's Original Tale (New York Times Best Illustrated Books (Awards))
Encyclopedia Prehistorica Dinosaurs: Dinosaurs (New York Times Best Illustrated Books (Awards))
The Wonderful Wizard of Oz: A Commemorative Pop-Up (The Childhood of Famous Americans Series)



【関連blog】
ロバート・サブダのしかけ絵本
仕掛け絵本『太古の世界 恐竜時代』

2006年1月 9日 (月)

ロバート・サブダのしかけ絵本

Rnatz5mv  仕掛け絵本はこんな感じのものを指します。

 �絵が飛び出す
 �持ち手を引くと絵が変わる
 �穴から次のページがのぞける
 �においや音が出る

Gnqfj9c3  今大流行の仕掛け絵本は、たかが絵本、と侮れません。カラフルで細かい作りは、職人による一寸した芸術工芸品と言ったところ。ページを開く毎に、ポップ・アップで表現された絵が飛び掛かって来ます。身震いするようなでっかい感激が込み上げて来ます。文字と立体的な仕掛け絵本は物語へのイメージが更に膨らむ良さがあります。こんな感じ。手にとって見るとその良さは更に体感出来ます。素敵です。

 家庭に1冊あると、家族や仲間と本を囲むと、感激を共感出来そうです。ただ、値段が4000円前後と絵本の割りに高いのが頭を悩ますところ。しかし、ちょっぴり高いですが、良い体験が出来ます。

 『太古の世界 恐竜時代』ばかりが注目され過ぎている感じがしますが、サブダの仕掛け絵本はどれも素晴しいです。どれも発行部数が多くないので、直ぐに売り切れになってしまいます。



【ロバート・サブダの仕掛け絵本】
太古の世界 恐竜時代
不思議の国のアリス
クッキーカウント
ナイト・ビフォー・クリスマス
クリスマスの12日
クリスマス・アルファベット 新装版
クリスマス・アルファベット
ロバート・サブダのしかけえほんセット(全4巻)



【関連blog】
仕掛け絵本『太古の世界 恐竜時代』

2006年1月 8日 (日)

ちびくろ・さんぼ

 ちびくろ・さんぼ』は、1953年に発刊され、約120万部も発行されたベストセラーだった児童書だが、「人種差別」との批判を受け、1988年に絶版になった。あれから時が流れる事17年、2005年5月に復刊。最近では、書店の店頭でも見掛ける様になった。手に取って開いて見ると、懐かしい。

 当時、虎が木の周りを回った挙句に如何してバターになってしまうんだろう、と不思議で溜まらなかったが、今もよく判らない。翻訳する上での微妙なニュアンスが伝わらなかったのだろう、と自分なりに解釈していた。嫁に聞いたら、そこは触れてはいけない(追求してはいけない)部分なんだと言う。確かに、そこに拘ると、話が死んでしまいますよね。

 そうそう、書店に並んでいる『ちびくろ・さんぼ』の横に別の『ちびくろ・さんぼ』があった。『ちびくろ・さんぼ2』。ちびくろ・さんぼに弟が出来たんだって。私が子どもの時には、『ちびくろ・さんぼ2』なんてなかったので驚き。読み比べてみると、やっぱり『ちびくろ・さんぼ』の方が懐かしい分だけ良かった感じ。しかし、『ちびくろ・さんぼ』と言うのは、内容よりも絵を楽しむと言う側面もあるので、トータルで評価すると甲乙付け難いです。

 そうそう、この『ちびくろ・さんぼ』は、この本を読み聞かせたり、読み聞かせてもらった世代が、子どもや孫に読み聞かせたいと思って、買っていくんだそうです。読み聞かせている光景が目に浮かびます。



【あの感激をもう一度】
ちびくろ・さんぼ
ちびくろ・さんぼ2

2006年1月 7日 (土)

復刊ドットコム

 どうしても手に入れたいのに、品切れや絶版になってしまって手に入れることが不可能な本ってありませんか。そんな本を復刊出来るかもしれませんよ。品切れや絶版になった本の復刊希望をインターネット上で投票する「復刊ドットコム」って言うのがあるんですよ。ご存知でしたか???


復刊までのシステムはこんな感じ。
 �復刊を望む本を投票
 �一定以上の復刊リクエスト票が集まる
 �出版社と交渉
 �復刊


 現在、約2万7000件の復刊リクエストが寄せられ、懐かしい本や手に入れ損なった本が続々復刊されています。リクエスト数が多くないと難しいですが、復刊させたい本があるのなら、望みを託してみるのもいいかもしれませんよ。

2005年10月16日 (日)

仮面ライダー ショッカー軍団研究本

 仮面ライダーと言うのは、その昔から子どものヒーローで、テレビに釘付けになるのは言わば、通過点のようなものだった。そんな中で、仮面ライダーの人気に勝るとも劣らず、ショッカーの人気も高いものがあった。


 最近、そんなショッカー好きの仮面ライダーファンのための本が店頭に並んでいることを伺いました。それもショッカーの特集本。ショッカー大好き人間にとっては、放っておけない本だそうです。早速、私も手にして見ました。本の中は、ショッカーの怪人、戦闘員で一杯。こんな怪人記憶にないなぁ〜、と思うことも。如何せんショッカーは戦闘員や幹部を除いて、1回ポッキリ。まぁ、仮面ライダーが主役ですから仕方がありませんなぁ〜。でも、今も昔もこんなショッカーたちに魅力を感じた人は少なくないようですね。クモ男、狼男、死神博士、ハチ女等々懐かしくありませんか。


 以前、gakut(ガクト)がショッカー戦闘員と一緒にCMに出ていました。gakutファンを含めて潜在的にショッカーが好き人達に大人気だったことを記憶しています(今もUHA味覚糖のホームページで見ることが出来ます)。こんな感じで、ショッカーって、仮面ライダーを見てきた世代には気になる存在なんですよね。



【お噂の本】…仮面ライダー響鬼も良いですが、こちらも捨てがたい!!!
仮面ライダー特別版ショッカー (Vol.1)
仮面ライダー特別版ショッカー (Vol.2)

2005年10月 2日 (日)

昆虫うんこ図鑑!!!

 凄くインパクトのある本です。名前は、むしのうんこ、昆虫うんこ図鑑です。


 こういった角度から昆虫を見るのも良いもんですね。生き物の観察をする人には馴染みがありますが、うんこには、その虫々の情報が一杯詰まっていますもんね。生き物の観察でうんこの臭いを嗅ぐのは、基本中の基本。でも、人間のうんこのように臭い臭いがしてきそうで、臭いを嗅ぐのには抵抗がありますけれど…。


アゲハチョウのうんこはミカンの香り

ナナフシのうんこは紅茶の香り



 しかし、こんな臭いがするなら、嗅いでも良いかなって思いませんか。よっぽど、虫が好きでないと出来ませんかねぇ。



【何か臭いそうな本】
むしのうんこ
 虫のうんこネタがてんこ盛り。

2005年9月26日 (月)

発売後、たった2週間で年間ベストセラーに

 前作が面白かったら、みんなが期待して次作を買うのは分かるけれど、ここまで売れるものかと…

いやはや、大した魂消た

 アメリカで過去1年でもっとも売れた本に与えられる「ベストセラー賞」を、J.K.ローリング著のハリー・ポッター最新作『ハリー・ポッターと混血のプリンス』が受賞した。発売後たった2週間で売上総数は639万7000部。因みに、次点のダン・ブラウン著の『ダ・ヴィンチ・コード』の売上総数は226万1000部。見たか、この驚異的な2週間の売り上げで。読者の期待は半端でなかった。

 最新作『ハリーポッターと混血のプリンス (仮)』は、日本では発売未定。日本でも、ハリー・ポッターファンが多いので、アメリカと同様に大人気間違いなしと言ったところか。ただ、日本では、このシリーズ、結構高いんだ。聞くところによれば、世界一。何とかならないもんでしょうかね!!!

2004年12月27日 (月)

桃尻語訳 『百人一首』

 お正月の定番、百人一首。…ですが、古典が英語よりも難解であった私には、さっぱり何のことが書いてあるんだか理解が出来なかったのでございました。

 百人一首のかるた取り大会では、沢山取りました。全て暗記です。ですから、百人一首のそれぞれの歌なんか鑑賞なんてしたことがありませんでした。

 そんな苦い思い出があり、いつかきっと百人一首の全首の意味をを理解してやるぞ、と意気込んで、20年以上の月日が流れましたが、やっと、頼もしい本に出会いました。

 その名は、桃尻語訳 『百人一首』。橋本治が、現代語に直して書いてあるので、脳の中に入る入る。頭の中で百人一首が蠢いております。頭を割ってその状況がお目にかけれないのが誠に残念でなりません。

 では、この本から、一首紹介します。

アノ人が好きだとみんなにバレちゃった、

誰にも内緒で恋してたのに…


こんな感じだと、判りやすいでしょ。

2004年12月12日 (日)

最高に面白い魚類図鑑。かに道楽のお品書きかと思った。

Ipzwfm8u
 魚が好きであっても、嫌いであっても

一度は見ておくと話のネタになる魚類図鑑である。


○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○

なぜ、見ておくと良いかと言うと、

 この本の標本の採取の仕方が笑わせてくれる。入手困難なものはイラストで描かれている。血抜きの跡がくっきりで、恐らく、魚市場で採取したと思われるものがある。勿論、自分で採取したものがある。この辺りまでは、どの魚類図鑑ではありそうなのだが、

 この魚類図鑑に載っているハナサキガニ、タラバガニ、イバラガニモドキは、少なくともお湯でゆでてあるカニである。イバラガニモドキについては、ゆず迄添えてある
のだ…


○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

 ウソのような本当の話。原稿の締め切りが迫っていたのか、手抜きだったのか…。この魚類図鑑のP164は、一見しておく価値がある。

カニ道楽のお品書きをイメージさせてくれるのは間違いなしだ

2004年11月 1日 (月)

河合隼雄著『カウンセリングを語る(上・下)』…講談社+α文庫

 結構、河合隼雄さんのお話を聞きにいきます。心の健康会議とかの基調講演が中心ですが、格安でお話が聞けるので足を運びます。時々、こってり話を伺うこともあります。こっちは結構お金がいりますが、話が面白いから、聞く度にまた行こうなんて思っちゃいます。

 河合さんの話は面白い、知り合いは口を揃えてこのように申します。私だけが、面白い、と感じている訳ではないのです。まぁ、この本を読んで頂ければ、納得して頂けると信じてますが…

 確か、公演の記録を起こして本にしたものなので、非常に読み易いです。カウンセリングに興味がある人には、是非読んで欲しい。医療・福祉の分野で、人と関わる仕事をしている人にも呼んで欲しい。人生に行き詰っている人にも読んで欲しい。


 気になる方は、こちらからどうぞ。

カウンセリングを語る〈上〉
カウンセリングを語る〈下〉

2004年10月31日 (日)

樋口裕一著 『頭がいい人、悪い人の話し方』

この本、結構売れてます


 会話中におぼろげながら相手の知的能力のレベルが分かってしまう経験を誰もがお持ちの事と思います。そうした経験を纏めたような本である。

 この本は、文章指導のプロが、悪い人の話し方の実例を挙げて傾向と対策を紹介しています。例えば、「知ったかぶり」、「矛盾だらけ」、「繰り返しが多い」、「具体例がない」、「説教癖」等。


 
あなたの周りに結構いませんか?



 また、部下に相手にされてない上司の方、女性に嫌われてしまう方、人望が得られない方、読んでみると役に立つかも。


少なくとも、売れ筋の本なので、話のネタにはなるでしょう