『日本政府は、歴史教科書の歪曲と独島の領有権主張により、後世に誤った歴史を教え、平和を損なおうとする試みを直ちに中断しなさい』
2011年2月27日、ソウルで開催された日韓耶蘇教(キリスト教)議員連盟の集いに日本側の会長として参加した土肥隆一民主党議員先生は、こんな文言の書類に署名をなさった。因みに土肥先生は韓国の国会議員ではない。兵庫3区選出の正真正銘の日本の国会議員である。にもかかわらず、(韓国に実効支配されている)日本の固有領土の竹島の領有権を放棄する行動をとったのである。昔風に言えば、売国奴。韓国は今後、独島の領有権主張の際、首相の側近が韓国の領有権を認めている人がいるではないか、と言ってくるだろう。
この事実が、公になると土肥先生は、内容については十分議論する暇がなかった、メディアにこんなに騒がれるとは思っていなかった、と弁解している。しかし、この国会議員先生は、個人的には竹島は日本の領土とは一概に言えないと思う、と領有権放棄を臭わす発言をしばしばしており、竹島の領有権放棄は信条なのかもしれない。
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ニュージーランド南島で大きな地震が起きた。多くの人が犠牲となり、死者も多数出ている。日本人の被災者もいるようだ。メディアは、クライストチャーチに繰り出して報道合戦を展開している。そんな中、夜間、クライストチャーチ市内の病院に侵入し被災者のインタビューを試みようとした日本人記者2人が地元警察に拘束された。地震被害が甚大な為、クライストチャーチの中心部には夜間外出禁止令が出されており、許可なく対象域内に立ち入れば逮捕するとメディア側に警告していた矢先の出来事だった。
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高速道路の料金が休日1000円となり、多くの人が高速道路を利用するようになった。その前後で、高速道路で発生する事故が大幅にアップしたそうだ。某高速道路では137%アップ。原因は普段運転しないドライバーの増加。
中国道、この日はいつもより渋滞。いつも渋滞が発生する宝塚トンネルのかなり手前から渋滞。卵を積んだトラックが横転し、卵の除去で渋滞が生じていることを渋滞情報は掴んだ。まだまだ4~5キロの渋滞。この先大渋滞となるとも知らず、サービスエリアで30分程度休憩。サービスエリアを出た時点で8キロ。寄らなければ良かった。その内に、渋滞は倍に膨れ上がってしまった。先に進んでも渋滞の距離は長くなっていった。そして、渋滞の先端はいつもの所になっていった。ついていなかったと諦めないとやっていられない。
続きを読む "新たな渋滞が発生する瞬間を目撃する" »
9月最初の日曜日、早朝の中国自動車道(中国道)は車が少なかった。走行車線を制限時速の範囲で走っていると、後をパトカーが追走してきた。速度超過は思い当たらないので、気にも留めなかったが、パトカーは一気に追い越し車線に入り、併走してきた。助手席の警察官が車中を覗いていった。さて何のことやら、戸惑っていると、一気に前を走っている車の横へ移動し、併走し始めた。
そして、次の瞬間、赤色灯とが回りサイレンが鳴り響き、前を走っていた車は路肩に緊急停車させられた。前を走っていた車と私の車の走行速度は殆ど変らないのに何故だろうか???。
続きを読む "ご用心 高速道路で行われるシートベルト未着用の取り締まり" »
精神科病院で患者の体を抑制するために行う身体拘束が4年間で1.3倍になった、と報道されていた。
精神科への入院は、患者全体数は年々減少している。その一方で認知症患者の入院は増加傾向である。そして、他疾患と異なって認知症患者には隔離よりも身体拘束がなされがちと言う調査結果がある。。認知症患者の入院の増加が、身体拘束の増加に繋がった、と言う解釈がなされている。
また、精神科への入院期間が短縮傾向にあり、患者の入れ替わりが激しい。その為、精神運動性興奮等の急性期症状への対処として身体拘束が増えたのはないか、と言う別の解釈もなされている。
こうした解釈は、拘束の時期や時間や対象がはっきりすれば真偽が分かる、と言うものだ。しかし、それ以外の問題点が存在する。
続きを読む "精神科病棟で身体拘束が増えているのは何故か???" »
近年、温暖化の影響で冬に凍え死んだり、飢え死んだりしなくなり増え続けているイノシシ。恐らく熊より身近な獰猛な動物だ。鋭い牙で衝かれると、間違いなく肌はパックリと裂けてしまう。散策をすると、簡単にその存在に気付く。臭い臭い糞を撒き散らかされているし、鼻で土を掘り起こした跡がある。
昆虫採集で山に入る事が多い私は、イノシシに遭遇したら如何しようか、なんて真剣に考える。もしも150キロ近い体重のオトナのオスに突進されたら、一溜まりもない。先日、体当たりをされて、死者が出たようだ。分厚い皮膚はびくともしない。有刺鉄線に体当たりしても、へっちゃらなのだそうだ。イノシシの実態を知れば知るほど、侮ってはいけない、と思うのであった。
続きを読む "異常気象の中でイノシシの獰猛さを確認した" »
神戸市立王子動物園は中国から借り受けて飼育していたジャイアントパンダの人工授精を試みていたが、精子採取途中に心肺停止になり死亡した。人工授精技術が進んだ近年では珍しい事故なのだそうだ。死因については今後調査されるのだが、人為的な原因で死んだ場合、中国側に凡そ4100万円の支払いが生じることになる。
続きを読む "パンダの人工繁殖と高額なレンタル料" »
今年の夏は、今までになく気温が高く、平均気温が30度。局地的な豪雨はありましたが、降水は殆どなかったので気温は下がり難い状態が続きました。乾燥も目立ちました。生き物にとっては猛暑言うより酷暑と言う言葉がぴったりの夏でした。暑さで死滅してしまう昆虫もいました(人間もそんな風でしたが…)。
死滅してしまう昆虫の中に、蚊がいました。今年の夏の夜は、やぶ蚊に悩まされる事が殆どなかったと多くの人から聞きます。振り返ると、確かに夜中に蚊の羽音で起こされる事はありませんでした。
実は…
続きを読む "猛暑と蚊が少ないかった快適な夏" »
女子柔道の五輪金メダリストの谷亮子さんが、民主党より参議院選挙の比例代表で立候補する事を表明した。国民から愛想をつかされた政権与党・民主党で幹事長をなさっておられる小沢一郎さんは、100万1000万の味方を得たような感じだ、とご機嫌である。谷亮子さんのお力で人気回復票集めを目論んでいるのは幼稚園児にも見え見え。
ところで、谷亮子さんって、政治に活かせるような能力、日本をよくする能力を何か持っていたっけ。
続きを読む "谷亮子さんの参議院選挙・比例代表での立候補表明について" »
10年位前、UFOの事を、空飛ぶ円盤、と言ったら、笑われた。ちょっくら傷ついた。空飛ぶ円盤、と言うのは、当時既に死語の領域に入っていた。しかし、子どもの頃は、UFOは、Flying saucerとか、Flying discとかで紹介されていて、それを直訳した、空飛ぶ円盤、と言う呼び名がポピュラーだった。
1940~50年代は、UFOは白い円盤が主流だったので、空飛ぶ円盤、と言う表現でピッタンコだった。しかし、時代を経る内に、アダムスキー型、葉巻型等が登場し、空飛ぶ円盤ではなくなっていってしまった。
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その昔、動物性タンパクの摂取が乏しかった日本において、クジラは貴重なタンパク源であった。学校給食では、クジラの立田揚げは子どもに大人気で、身近な食材だった。そんなクジラであったが、牛や豚や鶏と言った食材の出現で、徐々に食卓から遠退いて行った。
もう、どの位経つのだろうか???
クジラを懐かしい味だと振り返る世代もあるが、今再び食べてみてもどうも期待ハズレな味だったりする。あの懐かしい味はどこに行ってしまったんだろう。クジラの肉はどうやら旧き良き思い出の中だけで人気を維持している感じで、多くの日本人には敬遠されてしまっている感じさえする。調査捕鯨でクジラを捕っているのだが、市場では在庫を抱えて四苦八苦の状態らしい。
そんな日本のクジラ事情であるが、国はクジラを捕ることを主張する。世界的にクジラの捕獲が禁止されてからも調査捕鯨と言う名目で捕っている。冷静に状況を眺めると、人気に陰りが見えているクジラの捕獲にこれほどまでに熱を入れているのは、何か利権でも絡んでいるのか、なんて勘繰りたくなってくる。胡散臭い、農林水産省。
続きを読む "日本の捕鯨と欧米の反捕鯨 妄想的展開" »
大阪市、生活保護3~5年で打ち切り検討!!!
センセーショナルな見出しに、生活保護を受給しながらぎりぎりの生活している多数の患者さんの顔が過ぎった。生活保護が打ち切られてしまうと医療にも掛かれないし、生活の維持が困難になってしまう。さぁ、大変。
しかし、見出しから記事に目を移すと、働けるのに一定期間内に市の提供する仕事も就職活動もしない場合は保護を打ち切る方向との事だったので、ホッとした。
続きを読む "生活保護 大阪市、生活保護を3~5年で打ち切り事を検討中!!!" »
高齢でも施設入所と言うのは難しい。そこに障害が加わると更に難しくなる。障害は障害でも精神障害となると、もっと難しくなる。障害者差別ではなく、他の入居者に馴染めず精神症状が悪化してしまうからだ。ただ受け入れる施設もあるので、じっくり時間をかけて入所待ちをするのが得策だと思う。
しかし、待てない人もいる。そんな人達は入居の許可目的で障害を隠してより入り易い施設への入所を狙う。
続きを読む "障害を隠して施設入所を目論む人達" »
東京都は、昨年12月28日に、国立オリンピック記念青少年総合センターに『公設派遣村』を開設した。そこで、失業者の相談に応じたり宿泊場所や食事を提供したりした。そんな派遣村は今月4日に終了となった。そして、住まいが確保できなかった554人が施設日雇い労働者向けの宿泊施設「なぎさ寮」に移った。今月6日に約2週間分の交通費や昼食費として現金が支給された。すると、ギャンブルに出掛ける人たちが現れた。そして、204人が現金支給後に所在不明となった。
続きを読む "公設派遣村を食い物にする人たちとそれを非難する人たち" »
12月も終盤に差し掛かったところで、奈良県でスクールカウンセラーを務めている臨床心理士が、女子学生のスカートの中を盗撮し、現行犯で逮捕されてしまったと言うニュースが騒ぎになっている。逮捕容疑を認めているそうで、犯罪と犯罪でない境界を確めたかった、と話している。このスクールカウンセラーは3ヶ月の業務停止らしい。今年度も残り3ヶ月なので、事実上の契約解除と言う事なのだろう。
臨床心理士も人間、ムラムラ来ることもあるだろう。臨床心理士だからこの手の事件を起こさないと言う保証なんかない。そう言う意味では、何の驚きはない。ただ、職種の都合上、センセーショナルだった。
続きを読む "スカート内盗撮事件を起こした臨床心理士の呆れた理由" »
殺人事件を猟奇殺人と結び付けたいメディアと猟奇殺人に興味を持ち、模倣する人たち(コピーキャット)が増えている。
続きを読む "猟奇殺人と呼ばれる殺人事件は増えているのか???" »
11月10日に大阪で逮捕されて以来、拒食を続けている市橋達也さん。精神科疾患と診断されれば逮捕されていても罪から逃れられる、と考えているだろうか。
続きを読む "プロファイリング 市橋達也容疑者の拒食" »
市橋達也容疑者が大阪で逮捕された。これを受けて、岐阜・羽島市で容疑者の両親の記者会見が開かれた。
これ以上逃げても結局は、リンゼイさん家族、私たちにとっても苦しいだけなんですよ。苦しみが増えるばかり。それが和らぐことなのですから、ホッとしました…
父が心境を語る。申し訳ない気持ちが、感情的にならず淡々と語る言葉の端々や雰囲気に現れていた。誰にでも出来るものではない。
続きを読む "市橋達也容疑者の両親会見について" »
警察庁の発表によると、今年1~8月の間の通貨偽造の認知件数は1428件だったらしい。一日当たりにすると認知件数は31件。1時間に1件以上発生している。前年同期が745件だったので2倍近く増えていることになる。それにしても多いですね。
尚、偽造のナンバーワンは壱万円札。どうせ危ない橋を渡って偽造をするなら儲けはデカイ方が良いと言う心理が反映されているためでしょうか。
続きを読む "不景気を反映して通貨偽造が増えている" »
歌手及びタレント業を営む酒井法子さんが、してはいけないお薬(覚醒剤)に手を出して御用になった。 そして、一連の取調べが終わり、起訴された。そんあこともあって拘置所から保釈され、医療機関で薬物依存の治療を開始した。病名は、覚醒剤依存、アディクション、辺り???。もしも、見えないものが見えていたり、聴こえないものが聴こえていたりしたら、覚醒剤後遺症???。
保釈後、医療機関に直行したのは、裁判での心証を良くする為なんでしょうか。計算されつくしたシナリオに従う酒井法子さん。どこか胡散臭い。治療を受けたと言うアリバイを作っただけのようにも見えてならない。
続きを読む "薬物依存の酒井法子さんは更生出来るのだろうか???" »
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
え、この度は一社会人として、人として、決して手を出してはいけない、薬物と言うものに、自分の弱さ故に負け、そして今このように世間の皆さまを騒がし、多くの皆様にご迷惑をかけました。これまでに私を支え、応援して下さった皆様には、どれほどの残念さと、私の無責任な行動に幻滅なさった事かと。この事には本当に計り知れない、決して許される事ではありません。この罪の償いを今後どのようにして償っていくのか、まずは自分の罪を悔い改め、2度とこの様な事件に手を染める事のない、そう言った誓いを一生の約束として、固く心に誓います。
私が犯しましたこの度の出来事は、私を知る皆さまの信頼を直ぐに回復する事は出来るものでない事は、よく分かっております。ですが、日々感じております後悔の念、取り返しのつかない事をしてしまった自分の弱さを戒め、反省をし、もう一度生まれ変わった気持ちで心を入れ替え、日々努力していきたく思っております。そして、この様な日々に支えて下さった方々の温かいお気持ちに深く、深く感謝しております。決して2度とこの様な事で皆様の信頼を裏切ることはありません。
この気持ちを決して忘れる事なく、皆様のお気持ちに恩返しをしていきたいと思います。至らぬ点は厳しく指摘して頂き、私自身素直に拝聴して、新しい1歩を踏み出していきます。 今まで応援して下さった日本や海外のファンの皆様、お世話になった会社の皆様、そして今まで支えて下さったスタッフの皆様。この度は本当に本当に申し訳ありませんでした。
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マニフェスト選挙と騒いでいる。各党聞こえの良さそうなマニフェストを示している。しかし、聞こえの良いマニフェストを作っても、実現して貰わないと困るのである。今、各党が示しているマニフェストの真価が問われるのは、与党であれ、野党であれ次の選挙の時。与党でなかったのでマニフェストは関係がないと言う事にはならない。野党の立場でどの程度マニフェストを実現させていくかが大切である。また、マニフェストを実現出来なかった時、努力した、と弁解するのはでは困る。あくまでもマニフェスト選挙で求められているのは、結果であり、努力ではない。努力と言う言葉で、実現出来なかった事を誤魔化すのはどうしたものなんだろうか???
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宮崎県の東国原英夫知事が、自民党から次期参議院選挙への出馬を要請され、「自民党総裁候補」となることをあらためて条件とした上で、「宮崎のために国政に行く」と色気を見せている。
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【生活保護とは】
日本国憲法第25条で、「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と定められています。これを生存権といい、基本的人権のひとつです。生活保護は、病気や高齢、働き手の死亡、失業など様々な事情で生活に困ったとき、足りないところを補い、自分の力や他の方法で生活出来るように援助する制度です。
保護が受けられるのは、基準によって計算された「最低生活費」と保護を受けようとする方の世帯のすべての収入を比べて、収入が最低生活費を下まわる場合に、不足分が保護費として支給されます。例えば、家族・親族等から生活費の援助が受けられる場合、その額を減額して保護費は支給されます。また、アルバイトなどして収入がある場合も、収入分を減額して保護費は支給されます。
今、話題の定額給付金は、収入認定されるのか???。
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5億円の詐欺罪で逮捕され、現在公判中の被告・小室哲哉さん。友人であるエイベックスの社長・松浦勝人さんが、被告人に代わって慰謝料と遅延損害金を含めて、6億4800万円を被害者側に振り込んだ事が公判の中で明かになりました。慰謝料と遅延損害金を返済したので実刑だけは勘弁してくれ、って意味なんでしょうか。
こんな道理が通ったら、巨額詐欺罪事件の被告人になる時は、持つべきものは大金持ちの友ですね。あああ、私には慰謝料と遅延損害金を立て替えてくれるそんな大金持ちの友達はいないので、巨額詐欺事件を起こし逮捕されたら、執行猶予を考慮される事なく即実刑が確定してしまいそうです。
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資格、資格、と何かと資格が叫ばれる世の中。資格が強調されればされる程、資格が死角と聞こえてならない。そもそも資格と言うのは、国や職能団体が技量や質を保証するものだ。しかし、現実問題として、名ばかりになってしまっている。資格試験をパスしたらそれでオッケーとか、特定の団体に所属して簡単なワークショップに出さえしていれば誰も取れる言うとかでは技量も質も保証されまい。
資格はあれど、力量や技能不足の専門家は多い。特に、資格更新のない資格で多発している。しかし、その辺りの事情が分からないと、資格と言う言葉に簡単に騙さる。そればかりか、資格取得者自身ですら、力量や技量不足のくせに資格に翻弄されて、資格持ちってその分野の事が完璧に出来る、と勘違いしていることがある。
今の世の中、資格は大切なものだが、必ずしも資格イコール力量や技量ではない事を念頭にいれておいた方が良い。そんなの当然、と思う人もいるだろうが、それでも資格イコール力量や技量と錯覚する人は後を絶たない。資格が死角と化している。
近代医学が進歩していなくて偏見がまかり通る地であれば信じた人もいたんぢゃないか、と思われる、35歳以上のお母さんの羊水は腐る、と言うオールナイトニッポンでの倖田來未の発言。馬鹿が増えた、と囁かれる日本では、受け入れられなかった。もしもネットで騒ぐ輩がいなかったら、真顔で信じた人がいたかもしれない。それほどまでにおめでたい輩が多い。
倖田來未は、歳をとればとるほど出産のリスクが高くなると言いたかっただけなのだろう。しかし、誤った情報を用いて、表現の仕方を誤ってしまった。そしてとんだ代償を支払わなくてはいけなくなった。アアア、身から出た錆なんだけど、そろそろ許してやっても良いんぢゃないか。
まぁ、それにしても匿名を良い事に正義と言う大義名分を掲げた輩がよく騒ぐ。そこまで騒がなくても良いものなのに。何故、あそこまでさわぐのか。勘繰ってみたくなる。
単調で退屈な毎日を楽しいものにするためには、あんな風に騒いで、脳の覚醒レベルを上げないといけないんだろうか。
昔から、歴史は政治の道具として用いられている。余りにも政治的なイデオロギーに左右され過ぎて、いつしか歴史は作られた話となってしまった。歴史的な出来事はその多くが政治を牛耳る者たちによって捻じ曲げられたり、闇に葬られたりして、都合良く変えられて来た。今の歴史は必ずしも事実でない事が含まれいるが、国民は作られた歴史を信じている。どこの国でもそんなもの。
大化の改新なんて存在しなかった。これは歴史を専門的にかじった人達の中では常識中の常識なのだそうだ。また、天皇制に都合よくするために古墳は宮内庁によって形が変えられているのだそうだ。これも常識中の常識なのだそうだ。講義でこんな事を習った。
大学の歴史の講義でこんな類の話を聞いた時、今まで学んで来た歴史って何だったのか、真実の歴史ってどこへ行ってしまうんだろうね、と愕然とした。もう数十年前の話。
歴史ってかなり主観的。これが今の私の捉え方。
内科医、或る時は脳外科医、また或る時は精神科医、その実態は問題医。何が専門なのか、よく分からないが、患者さんの前ではなりきっている。尤もらしい事を言うが、出任せが多い。他の医者やスタッフの記載を読み、内容を漏らす。時には、患者さんの秘密を暴露する。
この医者に掛かっている患者さんから、カルテ記載を読み上げるのを止めて欲しい、苦情が出た。あらら。何を思って読み上げるのか、理解に苦しむ。
実はこれが初めてのケースではない。何度も同じ事を繰り返している。苦情が出てもこの医者まで届かない。折りからの医者不足で辞められでもしたら困るので、事務幹部はこうした苦情をこの医者の耳に入れないようにしている。医療の質より医者が優先される。医者不足と言うのも困ったもんだ。
12月13日、欧州議会が第2次大戦中の旧日本軍による「従軍慰安婦」の強制動員について、日本政府の公式な謝罪や補償を求める決議案を採択した。今年7月のアメリカの下院を皮切りに、オランダ下院、カナダ連邦下院で採択されており、欧州議会で4ケース目となった。
確かに日本軍のそうした行為は謝罪してもしつくせない重大な犯罪行為だ。しかし、歴史を紐解いていくと、戦争中はどこの国でも、従軍慰安婦の強制動員やレイプ等が行われてきた。戦争と言うのはそう言うものである。日本だけがしていたと信じているのであれば、相当歴史音痴の政治家達だ。強制動員について、日本政府の公式な謝罪や補償を求める決議を行う国や地域は、日本の行為だけを攻め、どこまで自国の歴史を歪曲するのか。自国の襟は正されているのか。またか、と思ったニュースであった。
60年以上前の事を今更どうのこうの言われても、世代も代わってしまった事だから、言われる側も実感が持てない。やはり、この手の問題は戦争が終わった時に処理しておかないと、時間が過ぎてから何だかんだ言っても水掛け論になるだけだ。
どうしても、「従軍慰安婦」の強制動員を非難したいのであれば、欧州議会が第2次大戦中の旧日本軍が行った「従軍慰安婦」の強制動員のような不幸な蛮行を二度と行わないように、と自国にも他国にも呼びかける事を勧めたい。
戦争では、今でも従軍慰安婦の強制動員やレイプ等が行われている。
このほど有名な画家が描いた作品の夕焼けから描かれた当時の大気の状態を把握しようとする研究の報告があった。大気汚染が進むと夕焼けが真っ赤になるらしい???。それを基に、汚染の状態を把握するらしい。研究結果からは、火山が大々的に噴火し、噴煙が世界規模で舞い上がった後は、夕焼けが赤かったと言う結論を導き出した。そして、画家は微妙な色の違いをしっかり描いていた、とした。一方で、研究者のこじつけ、との反論もあったそうだ。ただ大気汚染と夕焼けの関係は本当の事らしい。
大気汚染が激しい地域程夕焼けが赤いのなら、大気汚染が激しい分、都会は田舎より夕焼けが赤いことになる。ほんまかいな。改めて一度夕焼けを見比べてみたいものだ。
疾患の中には、症状がその人毎に微妙に異なる症候群のようなものがあるので、そんな疾患に一つ一つ診断名を付けていったら大変だ。診断名で一杯になって、その都度医師が診断名の照会をしなくてはいけなくなったら大変だ。これでは、治療に支障を来たしかねない。だから、こんな馬鹿なことはしない。
この程、スウェーデンの精神科医がヘビーメタル音楽依存症なる診断を患者に付けて障害年金を貰えるようにした、と報道された。何やねんこの診断名、って感じ。あえてこんな診断名を付ける必要があったのだろうか。無理に下位カテゴリーを作る必要があったのか。
診断名をつけた医師は、余程の変わり者か、ヘビーメタルファンか。
署名活動に参加させられる機会が多い。内容は様々。殆どの場合、署名活動は数が命なので一人20人分はノルマです、ノルマが達成出来なかったら親兄弟の名前を書いて、それでもだめなら誰でも良いので勝手に名前を書いて、って言う具合。
いざ、署名を実行しようと思うものの。署名をお願いしても、何に使われるか分からないのでと断られるのも嫌だし、何の関係者だろうと相手に思われるのも嫌だし、面倒だし。かなりうんざりするので、提出しないこともある。
ただ未提出を防ぐ為、提出者名簿がある場合があるので、仕方なく提出する事が多い。そんな時は、細かくチェックは入らないだろうと目茶苦茶な名前を書く。井谷田要、牛田猛、と言う定番の名前が列ぶ。周囲もやはり同じ心理で同じ対応。知り合いは、ペットの名前だったり、丁寧に住所が載せあるので電話帳開き無作為に名前を拾ったりしている。まぁ、皆苦労している。
ニュースで署名がこんなに集まった、と言うのを見る度に、署名の重みについて考える。重いだか軽いんだか、分からない。頼まれても真剣に署名活動をしていない私にしてみたら、署名と言うのはかなり軽い。真剣に取り組んだものであればかなり重いと感じるだろうが、そんな風に感じることはまずない。
某政党の党員は、署名活動に長けているらしい。街頭で通行人を一本釣りして、言葉巧に誘導。不安を煽り署名させる。言い分は尤もらしい事を言っているらしいが、やり方が強引なので引いてしまう。
さて、ここで考える。署名活動で得られた署名に反映されるものは何だろうか。それは、民意と言いたいが、署名を集める側の気持ちが反映される事が極めて多いのではないか。
民意を歪める、署名活動。
最近聞き飽きたニュースに、食品の偽装に関するニュースがある。耳に入る度に、日本社会の奥まで食品の偽装は浸透しているんだょ、と言うメッセージが送られているような感じがする。そして、食の安全は己で維持していかなくては、と意気込んでしまう
日本シリーズ第5戦、中日ドラゴンズが日本ハムファイターズを下し、日本一となった。53年振りの事である。ファンとしては勝った事には満足だが、レギュラーシーズンで優勝出来ずに勝ち取った日本一にそれほどありがたみを感じない。複雑な気持ち。やはり、今シーズンは球団史上初となるニ連覇を先ずは達成して欲しかった。
さて、今日の試合、日本ハムのダルビッシュの好投が光ったが、それ以上に中日の山井の快投が光った。あわや完全試合。見ていて惚れ惚れする投球内容。8回で降板となったが、ファンの心理としては打ち込まれてもよかったので、最終回も投げさせてやりたかった。残念。
性的な問題行動がある、と囁かれている障害者がいる。身近で接しているヘルパーの間や御近所では、近い将来必ず問題を起こす、と根拠のない戯言がまかり通っている。警察にも、住居に侵入した、と苦情が入るらしいが、あくまでも噂。実際の所、侵入している所を確認されたのは一度もない。しかし、念のため警察は巡回をしているらしい。実際、どこまでが噂で、どこからが噂なのかわからない。確かなのは、周囲から疑いの目で見られていること。
ひょんなことから噂の真相を耳にした。エレベーターの中で年頃の女性を触ろうとしたと言う噂は、60過ぎの小太り婆さんに近寄った、と言う事だった。事実に尾鰭がついただけ。酷い話だが、周囲は確認もしないで巻き込まれていった。
なんとも酷い話である。
世の中には何が気に食わないのか、意味不明な言い掛かりをつけている人がいる。その筋の方々は、まぁ姿格好からして言い掛かりをつけてきそうな気配があるので事前に注意することが出来るが、そうでない人の場合、心の準備が出来ず戸惑う事がある。
今日、子供を自転車に乗せ走っていると、角から現れた60歳位の女性がいきなり自転車で追い越しを掛け、道を塞いだ。ちょうどスーパーの前。そして、我が子があかんべをして、馬鹿、と罵り続けていた、と大きな声で主張する。しかし、我が子がそんな事をするはづはない。ずっと喋っていたので有り得ない。しかし、場を収めるため形ばかりの謝罪をした。
しかし、更に騒ぎ立てた。余りにも大きな声で騒ぎ立てるので、人が沢山集まってきた。すると、集まってきた人たちに、こんな酷い子供だ、と訴えている。何を求めているか解らない。何をどうして欲しいのか、問い質すが、自分でも解らない様子。必死に、酷い子供、と周囲に訴える。不満があるのなら、親に言ったらどうですか、と返す。それでも我が子を攻撃する。変なのに絡まれちゃった、と思いながら、堪え忍んでいた。
すると、周囲から、やり過ぎではないか、子供に対して怨みがあるのでは、被害者の振りをした虐待では、と声が次々上がった。そして、巻き込まれたくなかったので黙っていたけど、訴えるような事実はなかった、と言う人が出て来てくれた。
言い掛かりだと判明すると、退散していった。周囲から、よく耐えたね、あんな大人は少ないので大丈夫等々、我が子は励ましの言葉を掛けてもらっていた。
仮に訴えたていたようなことをされても、普通はあそこまで大騒ぎはしないだろう。小さな子供って言うのは他愛のないいたづらをするもんだ。それが平均的な反応なのでは。
2ちゃんねるで橋下弁護士が殺人予告の書き込みをされたらしい。これを受け、大阪府警に被害届けを出したらしい。ついでに2ちゃんねるの管理者も訴えちゃえば、良かったのに。橋下人気も鰻登りになったかもしれないぞ。
それにしても、この手の脅迫事件は悉く犯人が挙げられている。しかも、結構な刑を科せられている。しかし、まぁ懲りずに次から次へと同じ事をする人間が出てくる。ぐぐぐっと書き込みをしたい衝動に駆られても、挙げられた愚かな人の無様な姿を見て止めとこうと思わないのか。学習と言うものがないよな。
若しかしたら、本当に殺す気がなかったら罪にならない、とか、冗談だったと言えば勘弁してもらえる、とか、逮捕されても良いから目立ちたい、とか、匿名だから大丈夫、とでも思っているかもしれない。真剣にこんな風に思っていたら完全に脳死状態だよな。
さて、この手の事件の報道と言うのは、捜査開始と被害届けが提出されたと言う情報公開との間にタイムラグがあることがある。結構、犯人の内偵は完了、なんてこともありそうで、逮捕も間近だったりして。
最後に、殺人予告を書き込んで(逮捕されて)後悔するより、書き込まなくて後悔する選択を衝動を抑えきれない人達にはして欲しい。
エタノールは将来石油に代わるとされているバイオ燃料である。環境に優しいこともあって、世界的な注目を浴びている。その主な原料はトウモロコシである。そして、アメリカとブラジルと言えば、トウモロコシの世界的な生産国であり、エタノールの二大生産国である。
重要の拡大によって、トウモロコシの価格が高騰している。燃料としてのトウモロコシは、食料としてのトウモロコシより儲かると認識されている。そのため、どんどんトウモロコシの生産へと乗り換えている農民も多い。その結果、食料としてのトウモロコシを輸入している国では、トウモロコシの価格は尋常でない。また、トウモロコシをエサとして与えている家畜の値段も高騰している。
そんな背景もあり、現在トウモロコシ以外でエタノールの精製が出来ないか、各国ともに凌ぎを削っている。そこで注目されているのが、サトウキビ。これを使うと割安で精製出来る。ブラジル産サトウキビを原料にしたエタノールはアメリカ産トウモロコシを原料にした時の2/3。精製に掛かるコストが低い。
エタノール戦争はアメリカとブラジルとの間で繰り広げられている。コスト面でブラジルが優位なのだが、皮肉な事にエタノールの消費が多いのはアメリカ国内。アメリカが他国から輸入するエタノールに関税を掛ける為、ブラジルが幾らコストを削減しようともアメリカには勝てそうにない。アメリカでのエタノールの需要は増す一方で、どんどんトウモロコシが原料になっている。
エネルギー問題が解決しても食糧問題が残り、食糧問題が解決してもエネルギー問題が残る。皮肉なものだ。食料自給率、エネルギー自給率のどちらも低い日本は非常に辛い。
まだまだ海の向こうで起こっている話だが、カップルが女性の家で大喧嘩。身の危険を感じて女性が逃げる。暫くして女性が自宅に戻ってみると、女性が大切に飼っていたペットが残酷な目に遭っていた。例えば、子犬の首を落とされる、子猫がナイフで刺し殺される等、女性を脅す為にペットに危害を加えるのだそうだ。こんな事件がアメリカで時々起っている。
こうした事例から、人間に危害を加える事と動物に危害を加える事が紙一重である事が判る。一部の州では、DVの被害者だけでなくペットも保護していこう、と言う流れが起っている。法で動物を守っていこうと試みているのだ。
まだまだ海の海の向こうで起こっている話だが、日本でもちらほら似たような話を聞くようになってきた。社会環境がこのような問題を起こし易くするのだろう。アメリカナイズされていくのも考え物だ。
夕方の電車の最後部。シルバーシートで気持ち良さそうに横になって一人で寝て座席を占領する高校生。反対側のシートにはお仲間たち。数人の高齢者が手摺りにつかまっている。優先座席付近での携帯の電源をお切り下さい、と決められ文言を車内を見渡しながら言う車掌。客が快適に電車を利用するための車掌ではないのだろうか、注意してからまれたら嫌なのだろう、と思いながら遠くから眺める私。
そんなこんなで時間が経過。私より近くにいた中年男性が下車間際に噛み付いた。加速する攻撃性。物凄い剣幕で責め立ている。自分には落ち度がないと言う強みから制御出来ない正義の刃を振りかざし乱暴な言葉で言いたい放題。呆気にとられた高校生。中年男性は扉が閉まる間際に何度も後ろを振り返りながら走り去った。自分より弱そうな者をねらったものの怖かった、って事か。
こんな中年男性みたいなのが、制御出来ない正義の刃を振りかざし、相手を間違えてぶっすりやられちゃうんだろうなぁ。
そもそも、この中年男性は攻撃をする相手を間違えている。もちろん、高校生の行為に問題があったが、高校生への注意を怠り、見て見ぬ振りをしていた車掌を攻撃すべきだった。完全なお門違い。
それにしても関西の電車の殆どの車掌はマナー違反に無関心を装う。何とかしようとは思わないのか。
蝶研出版と言う出版社がある。蝶の愛好家を対象に情報誌や採集標本用品を扱っている。愛好家達には大変重宝されているらしい。私は蝶の採集には興味や関心がないのでよく分からないが、蝶好きな人達が経営しているだけあって良い仕事をしていたのだそうだ。
そんな蝶研出版が廃業するのだそうだ。漏れ聞くこえる話によると、月刊情報誌の購読者の減少が大きかったそうだ。複数で廻し読みをして欲しい情報だけをコピーしたり、掲載された情報をネットで公開したりと蝶の愛好家達が遣りたい放題。1500人程いたと言う購読者がどんどん減っていった。廃業の原因は、購読者の減少によるものだった。
蝶研出版の情報を頼りに蝶の採集をしていた人が多かっただけに、この廃業と言うニュースに蝶の愛好家達は落胆している。
多くの愛好家が情報料をけちって、自分の首を締めることになってしまった。そして、情報料を払っていた人が巻き添い。こんな事になるなんて思ってもいなかったのではないか。
これは蝶屋の世界だけの話ではない。似たような出来事は多々起きている。注意されたし。
日本全国お盆の大移動の真っ盛り。交通渋滞はこの季節の風物詩のようなもの。巻き込まれたらうんざりなのだが、懲りずに繰り返される。
渋滞がピークになる前に高速道路を走る。渋滞の兆しが至る所で見掛ける。普段車の運転をしない人が急ブレーキを多用すると後続も次々とかけるのでプチ渋滞の出来上がり。あらららら。
また走行車線を低速で走る車。後を振り返らず走っているのか。後続車の怒りを買う事が多いのでご用心。これが原因で煽られている人がいらっしゃいました。当の本人には煽られている理由が分からなかったのでは。
そうそう、若者の自信過剰な運転。狭い車間での車線変更は無謀。阪神高速ぢゃあるまいし、事項に繋がるぞ。
極めつけはメールをしながらの運転。どんな素敵なやり取りをしているのかは知らないけれど、勘弁してくれ。クラクションをならさなかったらあわや接触。追い越し際に運転手を見たら懲りずにメール。高速道路でも走行中の携帯電話使用を取り締まって欲しい気分。案外多い。
まぁ、色々な運転手がいます。くれぐれも注意しましょう。
ガラパゴス諸島の各島に生息しているガラパゴスゾウガメは、最大で甲長は130cm、体重300kgにもなる世界最大のリクガメ。チャールズ・ダーウィンは、島毎にそれぞれ存在するガラパゴスゾウガメの甲羅にドーム型、鞍型、中間型の形状の違う亜種に着目し、進化論を着想した。そんなガラパゴスゾウガメであるが、捕鯨船や大西洋航路を長期航海する船の燃料の油や船員達の食料とされ、沢山殺され、個体数が激減した。そして、今も尚、ブラックマーケットで肉を取り引きするために、殺され続けている。
しかし、同じような経緯を辿って激減した鯨のように世界を挙げて保護しようと言う気運は高まらない。自然保護団体は、資金稼ぎの為にクジラ保護を訴える。金を出す金持ちが存在する。しかし、自然保護団体がガラパゴスゾウガメを保護してもお金にならない。金を出す金持ちが圧倒的に少ないのである。鯨より限られた地にしか棲まないガラパゴスゾウガメの方が減少数が把握し易く、鯨より緊急保護が必要だと一目瞭然なのに無視。
結局、環境利権の為に動いている自然保護団体。アピール度の低い生き物は、自然保護団体から無視される。鯨は良いよね、とガラパゴスゾウガメの溜息が聞こえてきそうである。
アメリカのアンカレッジで開かれていた国際捕鯨委員会(IWC)総会が閉幕した。昨年、(1986年に発効した)商業捕鯨一時停止(モラトリアム)は必要ない、と採択に1票差で成功した捕鯨国にとって、今年の総会の採択は、がっかりするものであった。日本がロビー活動で票を買ったことで、イギリス等がロビー活動に力を注いでしてしまったのだ。
総会で日本は、アメリカやロシアの先住民に認められている捕鯨枠に準じて、日本沿岸の小型捕鯨を容認するよう求めた(ザトウクジラ50頭、ナガスクジラ50頭、ミンククジラ935頭等)。しかし、可決の見込みが立たなかったため、投票にかけることを断念した。そして、IWC脱退も辞さないと警告した。
ただ、日本がIWCを脱退し、商業捕鯨再開に踏み切る事は無いだろう。大方の予測はこんな風だ。昨年、捕鯨国・アイスランドは商業捕鯨再開に踏み切った。しかし、アイスランド製品の不買運動をちらつかされ、商業捕鯨中止を検討している。こんな事もあって、大きな代償を払わないだろうと見ている。
そんな中、
もはやIWCで議題に上がっている捕鯨再開と言うのは形だけのもの。ナショナリズムのぶつかり合いの場で、政治の駆け引きに利用されているだけである。
それにしても、鯨肉のストックは過剰気味。倉庫に沢山ストックしてあり、市場に出てこない。一部が鯨ジャーキーとしてドックフードになっている。そんなものにするのならもう少し市場に流通させて欲しい。時々鯨を食べるが、時々しか食べないので鯨の味を忘れかけてしまっている。
銃器による殺傷事件が相次ぐ中、所持許可を与える警察に厳格なチェックを求められている。厳格なチェックを行おうとするのならば、警察が精神鑑定を自ら行う必要があると思う。
勤務先を変えたので 最近はこのような鑑定に関わる事は全くないが、15年ほど前は、所持許可は精神科病院での簡易な精神鑑定で、精神科医が問題なしと判断すれば、警察は許可を出した。脳波を取って、知能検査・性格検査をして、精神科医が問診をして、問題なし、と判断しさえすれば良かった。脳波にせよ、心理検査にせよ、形だけ。ここにかかれば最初から問題なし、と決まっていたようなものだった。警察から、あそこは許可してくれるよ、と聞いて、鑑定を受けに来る人も多かった。
二流私立大学の医学部から派遣されていた精神科医が、よく所持許可の為の鑑定をしていたが、特に酷かった。問題ありのケースでも、問題なし、とした。気になったのが、軽度精神発達遅滞レベルの知能の人でも許可をしていたことだった。一度知能検査をしながらも低過ぎる為、高く数字の出る知能検査を再検査で行うように言われた。足し算も碌に出来ない人が銃と言うのは、恐ろしかった。でも、こんな人は珍しいケースではなく、ポピュラーだったので、銃を持ちたがる人って変な人が多いと思った程だった。銃を持たせたらやばい、ってケースには私は最後まで検査所見に、問題あり、と書いた。最終的に、精神科医から、病院も再検査で儲かった事だし…(分かるよね)、所見なしで結果だけ持って来て、ってよく言われていた。
そんな訳で、所持許可の為の鑑定は、警察がしっかり行った方が良い。民間に任せるのは考え物だ。こんな事を思うのである。
エキスポランドのローラーコースターの事故に限らず、飛行機・エレベーター・娯楽機械と言った、安全だろう、点検をしっかりしているだろう、と何となく(勝手に)思い込んでいる機械でトラブルが続いている。その多くが、補修・点検が抜け落ちると言う人為的なミスである。
機械モノは安全、と言う認識を変えた方が良いかも知れない。本当に危険な機械であれば危険だと言う認識があって慎重になるが、『安全だ』と信じているモノになるとついつい気が緩む。過度に『危険』と思う必要はないが、どんな機械モノにもトラブルが付きもの、と言う当たり前の認識を持った方が良いかもよ。この当たり前の感覚が抜けちゃっているんだよね。今の日本って言うのは…
野球センスや技能に優れた人材を確保するため、一部の高校では特待制度を利用して生徒を集め、強いチーム作りをするのが古くからの公然の秘密であった。こうしたやり方は、高校野球界だけのものでなく、人数の違いこそあれ様々な領域で行われて来た。優れた人材を集め、実績を残す事で高校の知名度を上げ、生徒集めを有利にした。
この程、高校野球で特待制度を廃止にしてしまおうと高校野球界のおエラ様達が決め、各高校に通達した。それを受け、特待制度を利用して入学した生徒達の処遇が取り消されることとなった。また、特待制度を利用して生徒集めをしていた野球部に対して対外試合禁止の措置がとられることとなった。
こうしたおエラ様の対応に大きな疑問を持たざる得ない。特待制度を利用しておいしい想いをした生徒は確かにいる。生徒に群がり同じようにおいしい想いをした大人もいる。また、知っているのに知らんぷりを決め込んできたおエラ様がいる。問題が大きくなって、それでは今日から特待制度を禁止にするので特待生の皆さん金を払って…、と急遽取り決めをしても、特待生になった生徒にだけ責任を負わせているだけぢゃぁないのか。群がっていた大人や知らんぷりをしてきたおエラ様はやったもん勝ち。なぜ、ここにメスを入れようとしないのか。入れられないのなら弱者に責任を負わせる中途半端な対応はするな。日頃から高校野球は高校教育の一環、なんて立派な事を言っている割りに、対応は御粗末だった。ひどいもんだ。
ヤフオク流出の「赤星車いす」の出品者のコメント。
知人から譲り受けたものです。新品未使用。タイヤにはまだカバーがついています。もちろん非売品です。様々な反響が予想されます。場合によっては早期終了や出品取り止めをせざるを得ない場合もあります。ご了承下さい。
阪神・赤星選手のコメント
昨日、ヤフーオークションで僕が毎年盗塁の数だけ寄贈している車椅子が出品されていました。すぐにファンの皆さんの力で(違反申告等で)、出品取り下げになりましたが、悲しいを通り越して言葉もないです。どのような経緯で出品されたかは判りませんが、人としてすることじゃないですよ、許せません。
出品されたのは、赤星選手が寄贈している赤い車椅子。03年からシーズン中の盗塁数に応じて病院や福祉施設に抽選で贈っているもの。
法的にはこうした行為を禁じている訳ではありません。しかし、寄贈した側の善意を踏み躙る好意は頂けません。モラルの問題です。私的に言えば、こんなことをするのは、物質文明に毒されたクソ野郎です。
ワイドショーだけでなくニュースでも、林家正蔵が脱税した、と報道している。脱税に詳しい税金の専門家の話では、手口はかなり悪質なのだそうだ。そんな意味では、大々的に扱われるのは当然である。しかし、扱いは芸能ニュース。したことに対して扱いは軽い。どこも皆右に倣え的な扱いに飽き飽きしている私である。
メディアはニュースの中で一斉に非難をしたが、当分、林家正蔵の自局への出演を見合わせると言った動きはなかった。弁解のコメントを真に受けた振りをして、そこまでしなくていいと言う判断なのか。もしかしたら、芸能人なら誰でもやっていることなので、ペナルティを課したら誰も使えなくなってしまうと言うことか。
そんな事を何となく思った。
長野県下諏訪町にある諏訪マタニティークリニックの根津医師が生まれながらに子宮がなく子どもを産めない30代女性と一緒に、子どもを産めない妻に代わって出産する「代理出産」を引き受けるボランティア女性を公募すると発表した。
今回のケースは、アメリカでの不妊治療も失敗。50代の実母が代理母を名乗り出たものの受精卵が着床せず。如何しても愛している人の子どもを抱きたいとこの女性は訴え、根津医師は、緊急避難的な実施が必要な患者さんもいる、少しでも患者の役に立ちたい、こうした夫婦に力を貸しても良いという方を募り子どもを持ちたい夫婦を助けるシステムを作りたい、と訴えた。
これに対して、代理出産する女性には危険が伴い、公募は問題だ、との批判が上がっている。また、現在、日本産科婦人科学会は代理出産を認めていないし、厚生労働省の生殖補助医療部会は、生命の危険もある妊娠・出産を他人に任せる問題・女性の体の「道具化」につながる問題あるので、刑罰付きで禁止することを求める報告書を纏めている。
思うんですが…、
この医師は、子どもを親に授けるか否かを決める神様ぢゃない。医者なんだ。医学の知識があるからと言って、それを利用して神様の真似事をするのは…。仮に、この医師が、無償で子どもが欲しいけれど出来ない夫婦に、このような行為をするのならまだまだ理解の余地もある。しかし、結局は、子どもが欲しいと言う金を持った親のエゴを利用した金儲けをしているだけ。生まれてくる子供の事など考えちゃいない。お為ごかしぢゃん。
私の記憶が確かなら、この医者、人工授精が始まった頃、多胎児が生まれた際は育てるのが大変だから子宮の中の胎児を殺して間引きをする、とインタビューで話していた。その時も、神様と勘違いしているのではないか、と思った。やっぱり、同様の事を記憶し、感じている人は多かった。TVのコメンテーターも似たような事を言っていた。この医師は認めたくない事実だろうが、多くの人の記憶の中にこの医師の言葉は生きている。
最後に。子どもが産めないと言うのは生物学的に大きな意味(警告)があるのでしょう。その警告を無視すると、大変な事になりますよ。
それに、根津くん、もう少し生まれてくる子どものことを考えて。
将来有望な選手を獲得の為 アマ野球選手・関係者に金銭供与していた、若しくは、金銭を要求していた問題は、ルールでなく申し合わせ、と言う都合の良い言い訳で一件落着しそうだ。
1993年の逆指名制度の導入がきっかけとなって、新入団選手の高額な契約金。一部の選手に球団を選べる権利が与えられ、好条件を提示出来る金満球団程、有望選手の獲得が有利になったが、アマ側がこれに便乗した。契約金を吊り上げ、獲得合戦を過熱させ、大きな金額が動いた。数十億の金が動き入団した選手や獲得合戦に失敗し、自殺をした球団関係者もいる。
今年のドラフトから希望入団枠の撤廃が決まった。しかし、意中の球団以外なら進学・社会人入り・社会人残留、と言った感じで、やんわり逆指名を行うだろう。そこに密約が存在する可能性が高いのだと言う。困ったもんだ。
さて、将来有望な選手獲得の為、プロ野球球団は、マネーゲームに興じた。一部の選手・関係者は潤ったが、球団は支出過多で大きな負債を背負ったところもある。セ・パ交流戦をしたから収入が減ったとセントラルリーグの複数の球団は訴え、クライマックスシリーズが行われ事になった。本当は、交流戦で収益が減ったんぢゃなくって、アマ野球選手・関係者に金銭供与したからなのでは…。そんなことを思いたくなる昨今のドタバタである。
全般的に日本の大学って入るのは難しいけど、出るのは優しい。それなりに良いと言われる大学に入れば、その先の人生は安泰って具合。また、それなりでない大学に入っても、能力に関係なく大学卒業と言う事に敬意を表する感じで何かと優遇される。日本には大卒神話がある。
しかし、実際問題、高校以下の学力でも入る事の出来る大学なんてのもあるみたい。大学に入って、高校の勉強を再度復習する学校も少なからずある。そこをクリア出来ないと大学での勉強に移行出来ない。何ともお粗末である。
こんな状況を見るに見かねて、政府の教育再生会議で大学教育のあり方を検討する第3分科会が大学教育の質を高めるため、大学卒業に際し、学生に一定水準の学力があるかどうかを外部から評価する「卒業認定試験」の導入を検討することを決めた。
大学は専門性を身につけるだけのところではないと思うが、大学教育の質を維持する為には仕方がない措置であろう。大卒と言う立派な肩書きだけあっても実が伴っていないとねぇ…、詐欺になっちゃうよ。
厚生労働省は2012年度から、希望者を対象に、健康保険証をICカード化する「健康ITカード」(仮称)事業を始める予定です。将来的には、全ての健康保険証をIC化を計画しています。
IC化により、受診内容や病歴などの医療情報のデータベース化を進め、医師や患者が過去の受診内容などを確認出来るようにして、医療機関が変わっても同様の検査を受ける必要を失くします。また、緊急連絡先や血液型、薬品の副作用歴やアレルギー情報も記録されるため、医療事故の防止効果が期待出来ます。
医療費削減の為、あれこれ国は知恵を絞ります。
いよいよ4月から年金分割制度が始まる。巷では、離婚を控えていた夫婦が、一斉に離婚に踏み切るのではと囁かれている。その背景に、離婚時の年金分割制度では、婚姻期間が長い熟年夫婦が離婚すると妻に有利と言う幻想があるようです。しかし、離婚によって今まで貰えていた振替加算が打ち切られるケースが多い生まれるものと考えられます。結果として、受け取れる総額が目減りする人が増えます。結局、離婚で国が得をする。
また、この制度で分割出来るのは、結婚期間中の厚生・共済年金分だけで、分け方も必ず折半と言う訳ではない。2分の1を限度に話し合いで割合を決めなければならない。そして、合意が出来なければ、家庭裁判所の調停や審判となり、分割割合が決定されます。
こんな風に考えると、年金分割制度と言うのも慎重に考えないといけない。基本的には、当事者の満足度が問題となりますが、感情で判断するより、損得で判断した方が断然御得。離婚に踏み切るより、家庭内離婚や仮面夫婦の方が御得かもしれない。
また、高齢になればなるほど脳梗塞等の脳血管性の疾患のリスクが高まる。多くは血圧が下がる就寝中に起こる。麻痺の自覚があれど体が動かなくなり、誰かがの助けがないと対処出来ない。放っておかれると大きな後遺症が残ったりする。離婚して喜ぶのも束の間こんな悲劇が待ち構えていることもある。配偶者を保険としておいておくのも悪くないような気がする。
まぁ、年金分割制度では、婚姻期間が長い熟年夫婦が離婚すると妻に有利と言う幻想に惑わされないようにすることが大切なのでしょうね。それとこの制度は少なくとも国の年金支払い額が減るので、国が得をします。よく考えられたペテンです。
臨床と学問は違う。この辺りの違いは学問と臨床の双方を経験しないと分からないことかもしれない。臨床の場って、割り切れない事が多い。教科書に出てくる症例が臨床の場に出てくることは殆どない。
日本の臨床心理学の大御所の話で以前こんなものがあった。
(Q)臨床家からの相談。教科書に出てくる症例のように治療が進みません。どうしたら良いでしょうか???
(A)患者さんに教科書を読んでもらってから来て頂いたら如何でしょうか。実際、教科書に出てくるような症例が臨床の場に出てくることはまずありません。そんなに簡単に良くなちゃったら、臨床家は苦しみません。
人格障害の治療で有名な精神科医の話でもこんなものがありました。
長年、学問ばかりに熱心な大学の先生の中に素晴しい人材はいない。学問には人と人の繋がりがないので、工夫が生まれない。これが日本の専門家育成の致命的なところ。素晴しい人材は臨床の現場の中にいる。
まぁ、素晴しい人ばかりではないと思いますが、臨床の中には工夫と言うものがある分、学問とは違います。経験の中で理解が深まり、工夫が生まれるのが臨床。本を読んだからと言って、臨床の場での工夫が生まれてくるものではありません。
経験の乏しい臨床家は、己の知識を見せつけます。そんな姿をヒヤヒヤしながら経験豊富な臨床家は見守ります。時に経験豊富な臨床家に牙を剥く経験の乏しい臨床家もいます。しかし、この後経験の乏しい臨床家が躓き、知識を臨床の場に合う形に調整していくことを知っています。そして、経験豊富な臨床家になった時経験の乏しかった頃の自分を恥ずかしく思ったりするものです。
そんな時代が私にもありました。今でも時々そんな時代のマヌケな話に花を咲かせる事があります。
リレー形式で閲覧者が書き込み出来るインターネットのポルノ小説投稿サイトに、秋田市の中学3年の男女の実名が書き込まれていた。内容は、書き込まれた男女がみだらな行為を繰り返すと言うものであったそうだ。
実名で登場した中3男子は、お前のことじゃないか、よう主人公、などとからかわれ、学校を早退したり、欠席するようになった。すると今度は、学校休んでんじゃねー、このまま家にいろ、と言った書き込みが、サイトのコメント欄を賑わすようになった。
この度、保護者からの相談を受け、警察が介入し、書き込みの削除をさせた、更に、名誉毀損の疑いもあるとして捜査に乗り出した。
先ずは、警察に相談と言う適切な対応を誉めたい。この手の事件は、警察に相談に限る。加害者は、インターネットの匿名性を隠れ蓑にして、誰がやったのか分からない、捕まらない、と高を括っていることが多いので、間違いです、と教育的指導をしてあげる意味でも必要だろう。この手の事件は警察が本気で取り締まっていないだけなので、その気になったら意外に簡単。インターネットを甘く見ているととんでもない目に遭遇する。
加害者が判明したら、今度は民事でお灸を据えてあげよう。不適切な行為は高くつくことを教えてあげるのが良いだろう。その行為の代償をお金で現してあげると判り易いのではないか。仮に、加害者、恐らく同級生がこう言う結果を招く事を予想出来なかったにせよ、ちょっとやそっとで許してはいけない。無知には鞭で、厳しくして良いこととそうでないことを教える義務が社会にある様に思う。
全国的に認可保育園の保育料の踏み倒す輩も多いのだそうだ。特に保育料が振り込みになると、どっと増える、と聞いたことがある。保育園と保護者との間に直接お金のやり取りがなくなるため、踏み倒し易いのだそうだ。
こんな現状を打破する為、川崎市では市長が滞納・怠納している保護者と面談して催促するのだそうだ。異例中の異例とも言えることらしいが、滞納・怠納しているのにも関わらず、保育料を請求しないのは言語道断であり、滞納・怠納を間接的に認めているようなものだ。民間では考えられない。今後、給料などの差し押さえ等強制執行をして催促に踏み切っていくようだが、卒園者を含め、「滞納分+回収手数料+利息」を請求して頂きたい。
お願いしますと言って有料サービスを受けているのだから、やはり支払いは生じる。金の切れ目が縁の切れ目、と言う具合で境界線を教え込んでいかないとねぇ…。
厚生労働省は、正規雇用で仕事をしている男性の結婚率は、アルバイトなど非正規雇用の男性に比べ2.4倍に上り、雇用形態で差が生じていることを公表した。
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調査によると、02年に独身だった男性は、正規雇用者の15.2%が05年までの3年間に結婚した。因みに、非正規雇用者は6.3%、無職は4.4%だった。一方、女性は、正規雇用者の16.8%が3年間に結婚。非正規雇用者は14.9%、無職は15.6%で、男性ほど差は見られなかった。
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日本では、男は金を稼いで一人前、と言った考えが根強く残っている。こうした考えが、時代にマッチしているかどうかは別にして、一定の収入がなくって、どうやって生活していこうと考えているのか。
好きだけでは、生活ってやっていけない。知り合いは働くのが嫌いな男と結婚した。当初は、自分が代わりに働けば良いと考えていたが、そうは上手くいかなかった。まもなく、貧乏が原因で喧嘩が絶えなくなった。収入がないくせに皆が持っているものを欲しがって買い漁った。我慢が出来ない。家計は火の車。あららら…、見通しの甘さに気付き離婚。
相手探しって重要。生活には金が要る。
先日、結婚したものの、収入がなくって夫婦で郵便局強盗なんて事件があった。一定の収入があればこんなことをしなくても良かったのにね…
結婚。相手探しって重要。生活には金が要る。好きだけでは上手くいかない。
日朝国交正常化の作業部会の非公式協議がハノイの日本大使館で始まった。これから、拉致・国交正常化の二つのテーマについて並行して協議を行っていくこととなる。同盟国のアメリカは、イラン・シリアともに北朝鮮に対しても対話の意思を表明しており、悪の枢軸、と忌避してきた国々への対応で柔軟性をみせている。
しかし、拉致問題の解決なくして国交正常化はない、と言い続けている日本。これで良いのか???。この問題に拘るのも良いが、これ以上拘っても進展の余地はないのではないか???
拉致問題の解決、一体全体何を持って解決とするのか???。その基準と言うのがよく判らない。すべての被害者の安全確保と即時帰国、真相究明及び拉致実行犯の引渡し、北朝鮮の謝罪となるのか???
北朝鮮にも国家としてのプライドがあり、幾ら事実であっても謝罪出来ないだろう。現実的な問題解決が必要だ。八方塞がりの北朝鮮に少し位、逃げ道を作ってやらなければ、解決だなんて…。
昨年末、ニューヨーク・タイムズの東京支局長は、北朝鮮の日本人拉致問題を日本の右翼が政治目的の為に煽っている、と非難した。現実的な解決法が見出されないと、こんな風にも勘繰りも生じるのである。
繰り返し言う。現実的な問題解決が必要だ。
1月末にアメリカ合衆国のカリフォルニア州選出のマイク・ホンダ下院議員が日本政府に対して、若い女性を性の奴隷にした事(従軍慰安婦)を公式に認め謝罪し、旧日本軍の歴史的な責任を明らかにして受け入れる、と言う事を議会に提出した。
そして、2/15に韓国とオーストラリアから招いた3人の元従軍慰安婦が議会で証言をしました。すると、同決議案の共同提案議員は、当初の6人から25人へと増えてしまいました。
これに対して、決議案を阻止するために議員団をワシントンに派遣しました。そして、安倍晋三首相が従軍慰安婦問題について、強制性を裏付ける証拠がなかった、と発言しました。
しかし、これが命取りとなって、日本の犯罪を示す決定的証拠は山のようにあり否定は許されない、河野談話を後退させる、とアメリカ、中国、韓国から非難を浴びる事となりました。
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
1993年当時の内閣官房長官・河野洋平談話とは、
慰安所は、当時の軍当局の要請により設営されたものであり、慰安所の設置、管理及び慰安婦の移送については、旧日本軍が直接あるいは間接にこれに関与した。慰安婦の募集については、軍の要請を受けた業者が主としてこれに当たったが、その場合も、甘言、強圧による等、本人たちの意思に反して集められた事例が数多くあり、更に、官憲等が直接これに加担したこともあったことが明らかになった。また、慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった。
なお、戦地に移送された慰安婦の出身地については、日本を別とすれば、朝鮮半島が大きな比重を占めていたが、当時の朝鮮半島は我が国の統治下にあり、その募集、移送、管理等も、甘言、強圧による等、総じて本人たちの意思に反して行われた。
いずれにしても、本件は、当時の軍の関与の下に、多数の女性の名誉と尊厳を深く傷つけた問題である。政府は、この機会に、改めて、その出身地のいかんを問わず、いわゆる従軍慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われたすべての方々に対し心からお詫びと反省の気持ちを申し上げる。また、そのような気持ちを我が国としてどのように表すかということについては、有識者のご意見なども徴しつつ、今後とも真剣に検討すべきものと考える。
われわれはこのような歴史の真実を回避することなく、むしろこれを歴史の教訓として直視していきたい。われわれは、歴史研究、歴史教育を通じて、このような問題を永く記憶にとどめ、同じ過ちを決して繰り返さないという固い決意を改めて表明する。
と言うものでした。
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河野談話を受け、小泉純一郎首相は、女性のためのアジア平和国民基金を通じ、いわゆる従軍慰安婦に対し謝罪・反省の気持ちを表していました。とてもデリケートな問題なのでこんな配慮がなされてきました。日本政府としては、穏便に済ませたい問題でもあります。
今回、日本政府は、アメリカの下院議会の見解に敏感に反応し、実質的影響もないのに先回りしました。更にその上に、首相のあの発言。気持ちはよく判るんだけれど、相手の思う壺にはまってしまいました。
従軍慰安婦の問題は、不幸な出来事です。戦争とは切っても切り離せません。戦争とはそう言うモノです。従軍慰安婦は、アメリカにも、中国にも、韓国にも存在していました。自国の事を棚の上げ他国ばかりを攻めるのは、政治的なパフォーマンスに過ぎません。安倍首相には、是非とも、従軍慰安婦の問題は、戦争とは切っても切り離せません。戦争とはそう言うモノだ、と堂々と言って頂きたいものです。
今朝、社会正義を看板に掲げる人気弁護士がコメンテーターとして出ている朝のモーニングショーを見ていて、嫌悪感がメラメラ。犯人の手記を紹介し、幼女連続強姦犯の犯行手口やを紹介しているではないか。幼女連続強姦犯のコピーを作り出したいのだろうか。
事件報道には、ガイドラインはないのか。自殺報道の際は、真似をする人が出ると言うことで方法の詳細を伝えないと言うのが世界的な常識であったと思うが、事件報道ではそれをしていいのか。
ネット検索をすれば、それなりの情報を手にする事が出来る。だからと言って、公共の電波でこうした情報を垂れ流すのは問題だと思うのだが…
放送局には、放送の専門家である。その専門家には結果予見義務や結果回避義務が要求されないのか???。昨今の犯罪は、右に倣え的な想像性の乏しいものが多い。それ故、放送局の影響力は大きい。その影響力を放送局は考えて頂きたい。
最近、小中学生の過激な露出が売りの写真集やDVDが売れに売れているのだと言う。年間170億円市場なのだそうです。群がるのは主に30代男性。そして、我が子をこうした写真集やDVDのモデルとして売り込む親が暗躍中。そんな訳で、アングラだったものが、公然と書店にも並べられるようになってきました。
しかし、日本は世界の児童ポルノ愛好家が羨む児童ポルノ天国。諸外国からの非難を聞き流し、甘い甘い対策を継続中。児童ポルノを取り締まるが側に多くの児童ポルノ愛好家がいるのではないかとか、疑いたくなるし、児童ポルノの規制は子どものためではなく児童ポルノ愛好家の為にある(だから甘い)のでは、と曲解したくなるほど。もう少し厳しくし方がいいのかもしれません。国の恥です。
それにしても、最近のように『児童ポルノを見て性欲を掻き立てられる』と言う条件付けがなされ易い状況になってくると、愛好家が増殖してきます。その中から性欲のコントロールの出来ない輩が次々と現れ、問題を起す。性的な弱者に攻撃が向くのは困ったものですね。過去の事例を振り返って見れば、児童ポルノを大量に所持なんてケースも少なくありません。児童ポルノを所持することで小児性欲が加速する感じです。小児性愛者が大きな問題を起す度に矯正プログラムの話が論じられます。なかなか矯正って難しい。それなら、先ずは元を断ち、『児童ポルノを見て性欲を掻き立てられる』と言う条件付けを防ぎ、絶対数を減らすと言う発想にはならないのか???。
我が子を売り込む親に対しては、当局は児童虐待で介入すべきであろう。人気写真集の母親は、児童ポルノと言う批判に対して、子どもが好んでやっている、と責任を子どもに押し付けている。たとえ、子どもが望んでしていたとしても、将来的に不利益になる可能性が高いので、親にははブレーキをかけることが要求される。親として養育の義務を放棄した発言に唖然とする。判断力の無い人には、分かる形で教えてあげないと駄目だろう。
早急な対応が必要な分野である。
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先月末に、オーストラリアの製薬会社が、インドネシアで採取された高病原性鳥インフルエンザウイルスの検体を使ってワクチンを開発した、と発表した。
そして、これを受け、今月初旬にインドネシア政府は、高病原性鳥インフルエンザ・ウイルスの検体は『知的財産』であるとし、国外の研究機関にウイルスを提供しないと宣言した。しかし、ウイルスの検体を入手したい場合は、商業的に利用しないと言う内容でインドネシア政府と合意する必要がある、としてた。
こうした宣言以後、インドネシア政府は、アメリカの大手製薬会社・バクスターとの間に、研究用のウイルスの検体を提供し商業的に利用を許可する代わりに、インドネシアに優先的なワクチンの供給を受けると言う合意に至っている。
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世界保健機関(WHO)は、こうしたインドネシアの姿勢をワクチン開発が大幅に遅れ、感染症対策のシステムの崩壊に繋がり、世界の鳥インフルエンザ対策を遅らせてしまうと危惧している。
しかし、折角、研究用のウイルスの検体を提供しても、提供された側は商業的に利用し莫大な利益を得るのに、提供した側は利益が無いと言う現状を目の当たりにしてしまうと、インドネシア政府の言い分も理解出来ないこともない。新しい感染症が発生した場合、研究用のウイルスの検体を提供する側とされる側で後に生ずる利益の分配について何らかのルール決めが必要な気がする。でなければ、インドネシアに追随する国は後を絶たないだろう。
異常気象と言う響き。理由が分からない、って意味合いが強い響きである。それもそのはず、地球温暖化が原因???、と関連を疑ってみるものの、気象庁や気象の専門家に聞くと、有意な差は認められない、とあっさり否定されてしまう。しかし、一週間に一度位の割合で世界各国で異常気象が報道されているのに、納得のいかない答えである。
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《異常気象とは、》
過去30年の気候に対して著しい偏りを示した天候のこと。
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2007年2月、IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第四次評価報告書の中で、『気候変動にに大きく影響を与える地球温暖化は、人為的な温暖化ガス放出の影響が原因であることは、90%以上の確率で正しい』と可能性が高い、と報告した前回よりも更に一歩踏み込んだ。そして、科学者の間では世界的な共通認識である温暖化人為説が、科学者以外の人の共通認識となるための大きな一歩となった。
しかし、非科学者の中では、人為的でない、と主張する人達がいる。温暖化の原因に関しての研究は進んでいるがまだまだ研究途上の段階、と訴えている。そんな意見を楯にとって温暖化ガス放出の削減を渋っているのがアメリカ合衆国である。対策に費やされる経済的負担が大き過ぎるので自国の企業にに悪影響を及ぼす、と言う本音が見え見え。
ただ、人為的な温暖化ガス放出削減によって金儲けが出来るとなると、目の色を変えるアメリカ。得意分野である代替燃料技術で新たな温暖化ガス放出の削減に乗り出そうとしている。いやいや代替燃料技術で金儲けを企んでいる。アメリカ政府は、温暖化ガス放出削減になんか興味は持っていない。
人為的な温暖化ガス放出は、結局、力がある国の気分次第。異常気象と言う響きが、理由が分からない、って意味合いに聞こえる訳だ。
馬鹿も程ほど、好い加減にしろよ!!!
女性は子供を産む機械、子供を2人以上もちたいと言う健全な状況、と柳沢伯夫厚生労働大臣は、言葉狩りの餌食になった。そして、今度は、産む生産性、と民主党の菅直人代表代行が餌食に。
たった1回の失言だが、メディアや追求する者の悪意が上乗せされ、映像や文字になって何度も何度も繰り返される。煽るのは楽しいですか???。追求するのは楽しいですか???。見ていてうんざり。
それにしても、女性は子供を産む機械・子供を2人以上もちたいと言う健全な状況・産む生産性は、女性軽視発言と言いながら、メディアで繰り返し流される事に抵抗感のあるから流さないでって人っていないのか???。
過去の歴史を遡ってみると、世襲議員と言うのは、親から引き継いだしがらみは殊の外多い。そして、若い内から議員になる為に秘書になったりして政治家としてのノウハウを学ぶ人もいるが、議員としての能力が高くないことが多い。国民との間に認識ズレが存在している。人間的に問題がある人が入り込む。
議員が国民のことを考えてくれれば良いが、自分の事が大切で仕方がない。世襲議員が続くと、特定の家系による日本(地方自治体)支配が起るかもよ。
困った議員の世襲であるが、法律によって規制されることはない。現在、世襲議員は126名也。多いよなぁ。
「女性は産む機械」と言い袋叩きにあった柳沢伯夫厚生労働大臣。今度は「2人以上子どもを持ちたい若者を健全」と発言したため、「子どもが2人以上いなければ不健全なのか」と、野党の議員先生たちは再度袋叩き遭っている。
まぁ、確かに健全・不健全は子どもの数では決められないのは事実。子どもを欲しくても産めない人もいる訳だから無茶苦茶なことを言っている。だからと言って、どこまで寄って集って攻撃すれば気が済むのか。こってりと呆れる。狼狽し、弁解している者の揚げ足取りばかりする姿勢に、世も末だ、なんて思う。議員先生たちのお仕事の中にいつから揚げ足取りは加わったのか???。党利党略なんだろうが、やりすぎは要注意。
子供達は、議員先生の世界にもいじめがあるんだ、って具合にこの状況を捉えている。まぁ、諸々の理由が厚生労働大臣はあって攻撃されているのだが、子どもたちはそんな理由は知ったこっちゃ無い。いじめとして認識している。
大人は子どもの鏡と言う。こんな風に議員先生が揚げ足取りに熱心だと、子どもが弱い奴を相手に真似するぞ。
テレビの中で批判する某党党首や議員。普段、スポットが当たらない所為か、妙に嬉しそうににこにこしながら、異常なテンションで「女性は産む機械」発言への非難を繰り返す。所詮、政治戦略でやっているんだろ???。余り調子に乗っていると今度はあなたが足をすくわれますよ、と心配していたら…
やはり足をすくわれそうな雲行き。民主党のライブドアの堀江メール事件で身を滅ぼしたあのお騒がせ議員のように直ぐに暴露ではなく、目下情報収集中の自民党。
「女性は産む機械」発言で大騒ぎになっている中、社民党の幹事長が名古屋で、宿泊していたホテルに「ホテトル嬢」を呼んだと言うお噂が漂っている。しかも、ディスカウントを要求し、現在トラブル継続中。あれまぁ、情けない。厚生労働大臣は、思ったことを口にして窮地に陥った。そして、社民党の幹事長は思ったことを行動に現した。社民党の幹事長の行為は、「女性は性欲を満たす機械」と態度で示しているようなもの。
思ったことを口で現すのは駄目で、思ったことを行為で現すのはOKなのでしょうか。
表面には現れない問題をちらつかされ、それでも社民党党首は「女性は産む機械」発言の非難を続けるのか???。自分の党の首を絞めることになるぞ。スキャンダルを暴露されるより、暴露するぞと脅される方が、より辛いというもんだから。
日本魚類学会は、メクラ、オシ、バカ、テナシ、アシナシ、セムシ、イザリ、セッパリ、ミツクチと言った差別的な言葉9語を含む32種の日本産魚類の標準和名を改名した。更に、上位カテゴリーである「科」や「属」などの名称についても、同様の改名をした。学会外への強制力はないそうだが、水族館・博物館などにも改名を呼びかけ、普及に努めるらしい。これは、人権などに配慮したためだそうだ。
人権・差別に敏感なのは良いけれど、遣り過ぎではないだろうか???。名付けた当初は差別的な概念が根底にあったかもしれないが、時間の経過と共に差別的な概念は飛んでしまっている。そう、言葉と概念は乖離してしまっているのだ。そして、乖離している言葉と概念を、再び結び付けているのが図鑑を書く学者先生たち。これって差別用語なんですよ、と魚の説明がしてあるのをよく見かける。標準和名を改名をする前に、図鑑でこう言う説明をするのは止した方が良い、と倫理的な共通認識を持たせる作業した方が…。そっちが先決ぢゃないの???
こうした標準和名を改名をする事で人権などに配慮と言う表面を繕うやり方も良いかもしれないが、強引とも言えるやり方をすれば、見えないところで差別が蔓延すると言うことを忘れてはならない。改名をする事は、必ずしも人権などに配慮することではない。
分かるかな、分かんねぇだろうなぁ!!!
柳沢伯夫厚生労働大臣の「女性は産む機械」発言をめぐり、女性の人格と尊厳を否定、大臣の資格が問われる、と世論を煽って、辞任を求め国会審議を拒否し、国会を欠席している民主党・社民党・国民新党。
テレビの中で批判する某党党首や議員。普段、スポットが当たらない所為か、妙に嬉しそうににこにこしながら、異常なテンションで非難を繰り返す。所詮、政治戦略でやっているんだろ???。余り調子に乗っていると今度はあなたが足をすくわれますよ、と代わりに心配してあげたい。
それにしても、野党にとって「女性は産む機械」発言は追い風だった。無能炸裂で具体的に政策が示せず圧されっ放しで、国会に出席していても欠席していても06年度補正予算案は成立しちゃうんだ。なのに後から、「女性は産む機械」発言への抗議をしている間に与党が勝手に決めちゃった、と言いたいんだろう。 それに、公的政治資金で私的な土地取得をした小沢4億円問題から世間の非難をかわすのにこれほどまでに都合の良い話はないだろう。 「女性は産む機械」発言で煽られるのは良いが、そこんところを見落としてはいないか。
ところで、国会議員として「女性は産む機械」発言と06年度補正予算案の成立のどちらが大切なんだ。よく考えて頂きたい。「女性は産む機械」発言で騒ぐのも良いが、問題の本質と非本質の区別がつけられていないのではないか。今は国会の会期中だよ。
柳沢伯夫厚生労働大臣に「女性は産む機械」発言の責任をとらせたければ、次の選挙の時、有権者が不適格と判断すればいいのではないか。
かつて世界の二大大国だったアメリカとソビエトは、冷戦をエスカレートさせ、終には宇宙の覇権を争うまでになった。そして、衛星攻撃兵器の開発に凌ぎを削った。しかし、宇宙空間に漂う衛星の破片(スペースデブリ)が自国含めた全ての衛星の新たな脅威になると分かると、衛星攻撃兵器の開発実験を中止することで合意した。80年代のことであった。
それ以来、宇宙での覇権争いは膠着状態であったが、ソビエトが崩壊してしまったので、宇宙はアメリカのものと言う感じになってしまった。そして、アメリカの軍事作戦には欠かさぬ程宇宙は重要な存在になっていった。アメリカは、宇宙から衛星を使って聞き耳を立て、覗いている。
去年4月、10月、11月の計3回、中国は、弾道ミサイルによって衛星を破壊する実験に失敗した。そして、今年1月、やっと成功した。この実験は、宇宙はアメリカのものと言う暗黙の了解を否定する意味合いがあった。また、拒み続けたアメリカを宇宙での軍縮交渉のテーブルに着かせる動機付けになりそうだ。それは、80年代と同じ理由で。
中国が宇宙に参入したことで、推定で200万個のスペースデブリが宇宙空間に漂う事になったそうだ。幾ら宇宙広しと言えどもこれ程までにスペースデブリが増えると、衛星を打ち上げている国は堪ったものではない。衝突しない方が奇跡だから。
アメリカ、中国は、次に如何動く???。今後の進展に注目してみたい。
国の財政難は相変わらず。国民は負担を背負わされる。一方で企業の負担は軽減される。最近、こんな形のニュースがよく流れている。
それを聞き、日頃、政治に興味を示さない人たちまでもが、政治が悪い、等と好き勝手な文句をいう。確かに文句を言いたくなる。
しかし、それを許しているのは国民である。政治への関心が低すぎる。7月の衆議院選挙次第では大増税時代に突入する。消費税の税率が上がる。3%アップで年間7万円の負担増となると覚えておくのが良い。給与所得が伸び悩む中、この額の支出は大き過ぎる。
国政に関心を持たないと、政府与党の思う壺。しかし、碌な野党がないのも事実。国政に関心を向けなかったツケは大きい。
政府・与党は、通常国会で雇用対策法改正案に追加改正事項として、企業が働き手の募集をする際に年齢の制限を設けることの禁止を盛り込むようだ。仮に、政府と経済界の調整が遅れた場合でも、議員立法で対応する様だ。
非正社員の正社員化や少子化で減る労働力を補う団塊世代の就業支援と言うのが目的のようであるが、義務化した後も定年までの雇用期間が短い、年功賃金のため賃金が割高になる等の例外事項を幅広く認め、罰則は設けず違反企業には行政指導等で対応すると言う穴だらけの代物。確かに年齢差別による門前払いをなくす事は出来て、表面的には繕えますが、雇う側に一定の年齢を超えた人を雇う気がなければ、年齢制限なしを信じてノコノコ出て行く人が馬鹿を見る。反って、雇う側の意図が見えにくくなって不親切。名ばかりの安倍首相の「再チャレンジ支援総合プラン」を後押しするだけと言っても過言ではない。
そもそも採用は企業の自由ではないか。企業への介入はすべきではないのではないか。如何しても介入したければ、政府は先ずは公務員の採用から年齢制限を完全撤廃するのが順番ではないのか。
大阪府の近鉄八尾駅前の歩道橋で、3才の男の子が精神科に通院している男にに抱き抱えられ、車道に投げ落とされると言う痛ましい事件が起きた。当初は、精神科通院歴がある、と言うことで実名報道は控えられていたが、幼児誘拐等で前があることが分かると、メディアは一斉に実名報道を始めた。これは、心神喪失状態で無罪にはならないだろうとする判断が働いた為だろう。
メディアの作ったシナリオは、無邪気な子どもを襲った許し難いペドフィリア(小児性愛者)、と言う感じ。精神科に通院している事や知的障害と言う事実はぶっ飛んでしまっている。少々誇張された加害者像と言う感じがする。
そして、思いだしたかのように精神科に通院している事や知的障害と言う事実が着目される。そんな訳で、精神科に通院している人は怖い、何をするのか分からない、と言うイメージを焼き付ける。
残念な事に、家族から、あなたは大丈夫???、と言われた精神科に通院している患者さんが複数いた。人に危害を加えないよね、性愛の対象が小さい子どもだなんて言わないよね、と言う意味の大丈夫である。患者さんは、家族にそんな風に思われているんだ、と感じ傷つく。こう言う事件が起こるとこう言う悲劇が起る。
精神科通院歴のある人が起こした事件が報道されると、こう言うことが起ることをメディアの人達って知っているんだろうか???。
残業代をゼロにするサラリーマンにとっての恐怖の法律『ホワイトカラー・エグゼンプション』の成立を目指していた安倍内閣だったが、もう少し議論を進めていく必要がある、と言い見送った。
安倍首相就任当初の人気が現在も維持されていれば、『ホワイトカラー・エグゼンプション』の成立を是が非でも行っただろう。しかし、下げが止まらぬ安倍人気と言う現状では、『ホワイトカラー・エグゼンプション』を成立させてしまうと、与党人気まで下がってしまう恐れがある。
自民党内では、既に安倍首相は賞味期限切れ、と言った評価を下している。出来ればとっとと辞めて欲しい位に思っている議員もいる。しかし、今年7月に参議院選挙が控えている事もあって、これから態々次期首相になろうなんて思っている者はいない。だから、死に体の安倍首相を生かし続けなくてはいけないと言う事情がある。
そんな訳で、サラリーマンに不評の『ホワイトカラー・エグゼンプション』の成立を見送った。とりあえず参議院選挙が控えているので、サラリーマンを敵に回すのは止めておこう、って感じ。国民は馬鹿で無関心だから、参議院選挙が終わってから成立させてしまえば良いとでも思っているのだろう。ついでに消費税アップもしてやろう、なんて思惑が見え見え。
サラリーマンよ、国政に興味を持たないと大変な事になる。生活困窮は必至だよ。今回は『ホワイトカラー・エグゼンプション』の成立を見送ったけれど、企業は成立のために与党に工作をしているので、恐らく7月の参議院選挙後復活だよ。そこのところを考えて臨まないと。成立してから文句を言っても意味が無い。嫌なら嫌で選挙で意思表示。それをしないと、国民は馬鹿で無関心だから…と政治家に思われる。
日本って、アメリカの共和党みたいに企業の意向を尊重するところはあるけれど、国民の意見を代弁する民主党のようなところはない。日本の民主党は小型の自民党みたいだし…。民主党が国民の意見を代弁するような政党だったら、『ホワイトカラー・エグゼンプション』を決して可決させない、なんて参議院選挙に向けて宣言するだろうけど、政権を狙う政党は実現不可能な事は言わないのが鉄則だもんな。弱者救済を謳っている共産党は集票する為の戦略にしか過ぎないし…。日本も二大政党制に突入して、国民の要求が反映されるようになって欲しいものだ。
それにしても、経団連トップのキャノン・御手洗会長は、更なる企業利益を生み出す為に『ホワイトカラー・エグゼンプション』を推している。サラリーマンの敵だ。サラリーマンに対して口の聞き方を考えろ、とばかりに、キャノン製品の不買運動でもサラリーマンは展開すればいいのに…、そんな風に思う。でも、国民はへたれ。キャノン製品の不買運動どころか、挙って買い求めている。キャノンの売り上げは伸びる一方だ。
ああ、あなあさまし。
重荷なのか、チャンス到来とばかりに過剰適応しているのか、安倍内閣で官房長官を務める塩崎恭久議員先生の逸脱とも言える言動に、国内外から失笑の嵐が起っている。
この官房長官は、外務副大臣やハーバード大行政学大学院修了という経歴を持ち、語学堪能で外交通と言うイメージを前面に出している。本人の想いがかなり先走っているようだ。
状況を見ないでしゃしゃり出てくるので、国外の要人からかなり不評のようで、敬遠されている。自慢の語学力も自慢するほどでもないようだ。とにかく評判の悪い。取り巻きも取り巻きで、売込み方が不評であることを教えてあげれば良いのに…、と思ってしまうのだが、どうやらこの官房長官の周りでは、そんなアドバイスはご法度のようである。
国内に於いても不評である。この国の国民が政治に無関心であるのが幸いして、それほど目立ってはいないが、生半可の知識による横文字のオンパレードで、記者から意味を突っ込まれ、パニックに陥ってしまう。本人ですら言葉の理解が出来ていない状態。国民に分かり易く伝える、と言う記者会見での官房長官の役割を果たせていない。自己満足で自己完結。
下手なお笑い芸人を見ているより、この議員先生の会見の方がよく笑える。末恐ろしい程のお笑いのセンスが光っている。しかし、官房長官と言うのは人を笑わせてナンボと言う仕事ではないので、もう少しましな人材を要職に置いて貰わないと…。
おいおい、安倍首相、大丈夫か???。
知り合いの女性のブログ(mixi)に、自分の好みの結婚相手の好みについて「デブは許せるけど、ハゲは絶対嫌だ」と書いてあった。早速、「ハゲは誤魔化せるけど、デブは誤魔化しが利かない」とメールを入れて突っ込んだ。「言われてみれば…」と言う反応に大笑いをした。そう、ハゲってカツラなんかで誤魔化せるのである。くすくす。
結婚相手と言えば、友人が必死に探し求めている。条件は、20代で美人でスタイルが良いと言うものだった。確かに資産家の息子で美男ではあるが、初老に突入した友人の条件はかなり無謀って感じだった。結婚秒読みの彼女がいたが、いざ結婚の話になると周囲の反対にあって撃沈。案の定の展開だった。最近はどんどん年をとるに連れて、親からのプレッシャーが強くなって、条件から好みへと代わり、しっかりしている人を探し求めているようだ。
結婚相手の好みと結婚相手の条件、って似ているようで全くの別物ですね。
常識が欠如していたり、習慣やしきたりを無視したり、分からなかったりしている人が増えている。人間関係が希薄になって、常識・習慣・しきたりの重要さが分からないと言うことが大きく影響している。昔は、家庭での大きなイベント事があると、近所や知り合いの協力なしでは行うのは大変過ぎた。そのため、互いに協力しあうのが文化に根付いていた。しかし、最近は金さえあればなんとかなってしまうので、互いに協力しあう文化は衰退している。
先日、お葬式があった。昔からの習慣でご近所はお手伝いをした。しかし、何のお礼の言葉もなかった。そんな訳で、ご近所からは相当数の不満の声が上がった。そして、こんな状況になっている事を知らずに、ご近所は墓掃除をしなかった、と手伝いの不備についての不満をぶちまけた。すると、確かに習慣として墓掃除はするけれどどこに墓があるかなんて聞いてないのに出来るか、習慣では墓の場所はしっかり伝える事になっている、と指摘され険悪なムードに突入し、挙げ句に。いつもご近所の慶弔の手伝いに協力せず要求だけは一人前にする、これからは何も手伝うのを止めてしまおう、と声が上がる始末。
全国各地でこんなもめ事って結構多いんだろうな、と思う。
色々用事があっても一大事と言うことでお手伝いをしようとなった経緯があるのだろう。やっぱりこうした習慣は継続させていくべきだ。その際には常識としてご近所へのお礼や感謝は必要不可欠だ。しかし、お礼や感謝を相手に要求するのはどうしたもんだろう。相手への要求が強くなればなるほど、腹が立つだけではないだろうか。あの人はなんて社会性に乏しいんだろう、ああはなりたくない、程度に留めておくのが良いのかな、って思った。
最近は久しぶりに顔を合わせる友人との話題は専ら健康の話題である。加齢と共に体の不調をひしひしと感じるためにこんな話題が自然に出てくるのだろう。数年前だったらこんな話題は決して出てくることはなかった。
国の財政難によって医療制度の改悪が進んでいる。健康に不安を抱える人にとっては頭が痛くなる政策である。保険適用外の治療が増え負担が増えたり、幾ら治療をしても医療機関に支払われる医療費の上限が定められるために医療機関は必要な治療や検査であってもしないなんてことが起こっている。更に、患者の立場に立った良い医療を提供している医療機関程経営危機に陥ってしまう。お寒い話である。
医療費は高いけど受ける医療サービスの内容は貧弱だね、健康に不安を抱えているとこんな医療制度の改悪の話も敏感になる。今までの日本の医療が良過ぎた、と言う人がいる。確かにそうかもしれない。ただそれを当然の事として受けていたので、やっぱり医療制度の改悪は受けられない。
学術学会や職能団体に数多く入会していると、会費の納入が大変だったりする。毎年五月辺りに送られてくる会費納入用紙にはぞっとさせられる。
しかし、学術学会や職能団体から送られてくるもので、もっとぞっとさせられるものがある。それは、学会誌等の小冊子。一センチに満たないものだが、年数回送られてくるし、所属しているところが複数なので、どんどん蓄まっていく。夫婦で所属していようものなら更に倍となる。恐ろしい現実である。
そして、誰もが決まって、専門書的な色合いもあるのでなかなか捨てられない、と言い、困っている。そんな訳で、本棚や押し入れの肥やしにしている人も多い。縁のない人にはわからない話だけれど専門職の人にとっては頭を悩ませる問題である。
最近の学生って、英単語を調べる際に英和辞典を使わないらしい。代わりに電子英和辞典を使うらしい。これが全ての学生に当てはまるかどうかは知らないけれど、驚きであった。
私たちの時代は、英単語を英和辞典で調べるのが常識であった。何度も何度も調べ例文を覚えることで英語力は身についていくとされていた。そして、英単語を調べる早さと英和辞典の手垢汚れの具合をみれば、その人の英語力が大体わかると言われていた。
電子英和辞典なんか使っていたらどんな風に英語の勉強をしているんだろう。確かに英単語を調べる手間は省けるだろうが、その程度位しかメリットはないように感じた。
先日、来年度のスクール・カウンセリングとキンダー・カウンセリングの希望調査票が届いた。毎年届くのだが、待遇面で魅力に欠けるので、チラッと見ていつもゴミ箱である。私にとってスクール・カウンセラーってそんな程度のものである。待遇面の改善があれば、非常に興味のある領域である。多くの人がそんな風に考えているようだ。
さて、今日はスクール・カウンセリングの問題点に触れてみたい。その問題とは、スクール・カウンセリングが受けられるのはその学校に在学中だけ、と言う暗黙のルールです。卒業したらスクール・カウンセリングを受ける資格をなくしてしまうのである。卒業したり、中途退学したら何処に相談に言ったら良いの???。これは実際に引籠もっている人が尋ねることの多い問題でもある。確かに無料で相談にのってくれるところなんて殆ど知られていないのが現状である。
以前、自分の所に引っ張って支える、と言うスクール・カウンセラー(開業をしている臨床心理士)がいました。有料カウンセリングを引き受けますと言う事だ。財力があればそれも良いのでしょうが、金がなければ受けられないって言うのは厳しい時がある。実際にカウンセリングが必要なのに財力が無く受けられないケースは多いようです。
そこで或るスクール・カウンセラーは考えました。学校長に許可を貰って卒業後も継続してカウンセリングを受けられるようにしたのです。学校長もスクール・カウンセラーも天晴れと言う感じです。残念ながら、異例中の異例と言ったケースで、どこの学校でもそういう風になるとは限りません。
全てのケースで卒業後の支援は必要ないですか、引き籠もっている人、発達障害の傾向がある人、いじめ等でストレス反応が出ている人なんかは、卒業後の支援が必要だと思います。何とかならないものでしょうか。
文部科学省は、05年度の精神科疾患による病気休職をした公立小中高校等の教職員が過去最高に上った、と調査を公表した。病気休職7017人の内、4178人が精神科疾患で、その割合は59.5%。過去最高なのだそうだ。
精神科疾患による病気休職が増えている状況の説明として、文部科学省は以下の通り説明している。
�保護者への対応が煩雑になっている
�子ども・社会が変化してこれまで培ってきた指導法が通用しない。
えぇぇぇ〜それだけ???、なんて思ってしまう。
精神科疾患による病気休職されている教職員から話を聞く機会がある。すると学校の当たり外れも大きいがその多くは、校長以下教職員の精神科疾患への理解のなさ、人間関係の悪さが大きな要因になっている感じである。同じ給料を貰っているのに如何して配慮しなくてはいけないのか、配慮するとこちらに仕事が多く圧し掛かってくる、等と嫌味から始まって、いじめに発展していくようだ。挙句に症状が悪化してしまう人を多々見かける。生徒のいじめもあるが、教職員のいじめもある。教職員がいじめをしているから生徒のいじめなんてなくなる訳が無い、と言っていた人もいた。勿論、庇ってくれる人もいるそうだ。しかし、どんどん手口が巧妙化していくようだ。
学校長も無理解。休職から復帰して再度調子を崩すと、次に休職した時は薬も通院も終わってからにして下さい、なんて言う校長もいたようです。一歩間違えば人権侵害レベル。
もう少し、一部の学校は居心地の良い職場作りをしていった方が良いのではないか。本当に心配する。精神性疾患は誰にでも起こりうるものであり、職場に問題があればあるほど生じやすいものである。
官製談合事件で前知事が辞職した宮崎県の出直し知事選にそのまんま東が出馬表明をした。新たな風を吹き込んで欲しい、と期待するものの、それが幻想であることは判りきっている。
それは、そのまんま東が当選しないから、と言う事ではない。当選したとしても、議員経験もない素人に知事の職務を全うするのは重荷であるだろう。また、サポートしてもらったとしても操り人形になってしまいそうだ。また、素晴しいビジョンを示しても、議会の抵抗に遭って孤立無援になってしまうのは見え見えだ。そんなこんなで何も変わらない感じがしてならない。
出馬表明を受け、そのまんま東に対するネガティブ・キャンペーンを行っている議員もいる。そのまんま東が犯した未成年のイメクラ嬢との“淫行”事件を引っ張り出して、こんな奴が知事選に出馬したら宮崎は笑いものになる、と牽制している。確かに、そこを突付かれると痛いだろう。しかし、あの事件の反省から清く正しい姿を見せてくれる事だって考えられる。要は、しっかり知事を務められるかが問題だ。腐敗塗れの知事では困ると言う事だ。
そのまんま東の出馬表明を聞き、私の中では政治を変えて欲しいと言う気持ちと政治は変わらないと言う気持ちがぶつかり合っていた。政治のスタイルはなかなか変える事は出来ないが、誰かがアクションを起こさない限り変わらないものである。そのまんま東の活躍に期待したい。
宝くじの一等はなかなか当たらない。なかなかと言う表現よりさっぱりと言った方が相応しい。もう10年以上も発売される度にせっせと買っているのに当たらない。売り上げに貢献しているのに当たらない。投資には失敗が付き物だから当たらなくても仕方がない。でも、これだけ買っているのだから何らかの救済があっても良いのに、と空想に耽る時もある。
宝くじは、買っても当たらないけれど、買わないと当たらないので真剣に買っている。毎回買う日時や場所をきっちり固定して買っている。そんな努力をしていたのにとんでもない事が起こった。売場が閉鎖されてしまった。今までの努力は水の泡。やっぱり、投資には失敗が付き物だと思い知らされた。
宝くじは、やっぱり当たらない。当たらないから買わないと言う人もいる。でも、私は違う。せっせと買っている。宝くじで一等が当たる確率は極めて低い。それでも確率を少しでも上げようとして多めに買う。当たらない。多めに買っても確率はそんなに上がる訳はない。
最近、思う。欲張り方が足りないんぢゃないかって。一等を十本位当てようと思う位意気込まないと駄目ぢゃないかって。それなりの気力が必要ぢゃないか。気力で何とかなる訳ではない事は知っているけれど。買っても当たらない宝くじだからこそ、遊び心を持って買っている私である。
和歌山でも県発注のトンネル工事に絡む談合事件が起きました。大阪地検特捜部に県の�3の出納長が逮捕されました。これを受けて、県知事は、『責任がある事柄が起きた段階でしかるべき対処を考える…いまはそういう状況ではない』と述べました。
そして、起訴されました。すると、県知事は、『自分に最大限のペナルティーを科し、県民に少しでも分かってもらえるようにしたい』と述べました。ペナルティーと言うのは、1年間の給与半減・退職金返上と言う事だそうです。
しかし、出納長が、「県の工事について、知事からゴルフ場役員に従うよう指示された」と供述していることが分かりました。大阪地検特捜部の捜査の手が、知事本人に伸びて来たことに気付くと一転し、『非常に県政を混乱させた責任を取って退任したい』と言い出しました。
どんどん追い込まれ、逃げ道を失くして行く模様が発言から汲み取れます。逃げ切れると思っていたのでしょうね。
先日は福島県知事、今度は和歌山県知事が黒いお付き合い。知事のお付き合いと言うのも大変です。それにしても、出直し知事選が行われ、多額の税金が投入される。幾ら掛かるのでしょうか。県民も否応なく、知事の尻拭いに付き合わされた形になってしまいました。こう言うのって、納得がいきませんよね。この事件に関わった人や企業に出直し知事選を負担して頂きたいと思うのは私だけでしょうか???。物凄く無駄遣いです。和歌山県民よ、怒れ!!!
ナンバーを外したミニバイクに乗った女子中学生二人。交番に生卵が投げ付けられた事件の捜査で職務質問をしてきた警察官を挑発。挙句の果てにパトカーに生卵を投げつけた。パトカーに追跡されても、悪態は続いた。そして、2〜3キロ追跡された後に右折していた車に衝突し、重体。これは先週末に奈良で起きた事件である。
思う存分悪態をつき、その上での事故。世間の見方は自業自得。しかし、さぞかしこの女子中学生二人は思い通りに行動が出来て、満足したでしょうね。ただルールを破った時の代償がどれ位のものになるのか、そこまでイメージする能力がなかったので、事故と言うのは誤算だったでしょうね。考えが足りなかった分、痛い目に遭って学ぶ事が出来れば良いのですが、パトカーが追跡するから事故をしてしまった、と言う認知になってしまうのでしょうか。
福島県発注工事を巡る御食事券、いやいや汚職事件で前知事が逮捕されてしまった(その後、収賄容疑を認めた)。その為、出直し知事選が行われ、多額の税金が投入される。この事件に関わった人や企業に出直し知事選を負担して頂きたいと思うのは私だけでしょうか???
さて、逮捕された前知事は、1983年の参議院選挙で初当選し、1988年9月の福島県知事選挙で初当選。その後、5期務めた。全国知事会では会長を務めるなど、やり手の知事であった。このような華々しい経歴を持った人が、汚職。何でまた???、と思った人はいませんか???。お金が欲しいから汚職をしたんだ、と思った人はいませんか???
金ぢゃないんですよね。このレベルの人になってくると、金が欲しければもっと確実な儲け方があるんですよね。だから、そんなに危ない橋を渡る必要は無い。そこらの地方の二流・三流議員とは違うんですよね。お互いにいい関係を維持しようと言う政治の世界ならではのお付き合いなんですよね。そんな訳で仕方なく。政治の世界ってこんなもんなんです。
それにしても、関係者が皆逮捕されてしまって、本当に高くつき過ぎた交際費になってしまいましたね。
東海道新幹線の新駅建設の是非を最大の争点にした滋賀県栗東市長選。やっぱり思った通り。新駅推進派の現職が当選。凍結・見直し派の候補者、中止派の候補者が潰し合い。落選した二人の得票合計が、新駅推進派の現職を越えていただけに、市民の意思が割れてしまった。小学校の建て直しを巡り揉めた同県豊郷町の時と同じ結果だった。民主・社民と共産党との間で立候補者の調整は出来なかったものか???。主義主張に拘って、市民の意思を捉え切れなかった政治センスの悪さが光りました。
そもそも用地買収の段階から胡散臭く、新駅建設後の利用者予測も3倍も多く見込んでの妄想レベル。今まで数多く新駅が作られたが、利用者予測はどこもかしこも杜撰。成功したのは1駅のみ(掛川)。トントンが1駅(三河安城)。それでも儲かると思って新駅を作るのか???。傍目には、限りなく不採算事業って感じですが、地方自治体の事業はそんな事はどうでも良いのでしょう。栗東の新幹線の新駅建設は引くに引けないところまでまたまた来てしまいました。推進派の市長は、再選されたからと言って、市民の意思が反映されたとは言わないで、滋賀名物の漁夫の利だと言って下さい。好感度アップ間違いなし。
奈良市環境清美部に在籍している40代のごろつきが、2001年からの5年9カ月の間に8日しか出勤しないのに、市役所の一つの病名で90日間の病気休暇を認めると言う規則を利用し、給与のほぼ満額を受け取っていたことが明らかになって、世間では大騒ぎしている。そして、病気休暇中にも関わらず市の建設部等に頻回に顔をだしたり、部落解放同盟奈良市支部協議会副議長として公式の場に愛車のポルシェに乗って度々姿を現していたことが暴露された。このごろつきは、環境清美部以外の活動を精力的にしていたようで、病気休暇はやっぱり嘘と言う公算が強まった。この際、全額弁償して頂いた上で駆除して頂きたい。この他にも奈良市役所には似たようなごろつきがゴロゴロいるようだし、こいつ等も全額弁償して頂いた上で皆駆除と言う事にして頂きたい。
まぁ、今回の騒ぎで、奈良市環境清美部に在籍している40代のごろつきは、ストレスでちょっと大きな病気になることが出来るかもしれない。そうしたら、今度こそ偽りでぢゃない病気の診断書を提出出来るかもしれない。そして、こんどこそ堂々と病気休暇が取れるかも…。但し、懲戒免職になっていなければの話ですが…。ふゝゝ…
余談ですが、残念な事に関西では他の市にもその筋の関連のごろつきが同様の手口を使っているとの話をよく伺います。スクープが欲しいメディアは突付いてみると良いですよ。どんどん叩けば埃が出るそうです。
例えば…
或る医者は、診察5分、電子カルテ記載に10分。そんな訳で、午前診終了が15時。おいおい。患者数が減り、患者一人当たりの診察時間が減り、全体の診療時間は増えました。ズバリ減収です。
医者に限らず電子カルテの端末操作が苦手な人は多くいます。中には退職の道を選択する人も。ただ図々しいのもいて、五分の一以下の仕事で残業は逆に2〜3倍も請求する人も。有能な人は負担増で収入変わらず。無能な人が負担減で収入アップなんてことも。困ったもんだの世界。パソコンが扱えたら能力給が頂けると言う具合にならないと不公平は解消しそうにありませんが、人件費がかさむと経営を圧迫するので、殆ど不可能の状態です。
それに、電子カルテ導入のためのハード・ソフトの設備投資で首が廻らなくなってしまうそうです。更に、維持費も高くて馬鹿にならない。電子カルテは金食い虫です。
とても便利ですが、金が掛かるし、使いこなせる人は少なく使い勝手が悪い電子カルテ。そんな訳で、導入を躊躇っている病院も少なくないらしいです。
若い人とのカウンセリング場面では、『上辺(うわべ)友達』と言う言葉を耳にする。この『上辺友達』とは、文字通り上辺だけの友達の事を指す。相手の事を嫌いと言って嫌われるのは嫌だし…って事で、上辺だけを取り繕ちゃおうってことらしい。若い人なりの人間関係の本音と建前が『上辺友達』の中に凝縮されているのでしょうね。
さて、上辺だけの関係って多いですよね。私自身当たり障りのない関係を維持している人は少なくありません。だいたいは職場でそんな関係って多いです。今回はこんな上辺だけの関係の話です。
仕事の連絡をしたいので…、と言われ、これと言って断る理由がなく、断るのが不自然だったので教えてしまった携帯電話のメルアド。これが苦悩の始まり。業務連絡メールよりも暇潰しのためとしか思えないメールが届く、届く。社内メールで済むような迷惑メール、こんな所に遊びに来ていますと言う仕事とは思えない迷惑メールが届く。受信拒否にすると業務連絡が届かない、と訴える。渋々設定解除。また、迷惑メールが届く。あゞゞゞゞゞゞ、勘弁してくれ。
そんな話をこぼしたら…。
皆、この人からの迷惑メールで同じように悩まされていた。上辺だけの付き合いだからこそ、皆、止めて欲しいと言えないのである。ただただ気付きを待つしかない。
来年夏の参院選に向けて、各党が集票に躍起になっている。集票が見込める芸能人等のタレント候補者を擁立し、選挙に勝とうと企み、適当な人材に食指を延ばしている。
勝つことしか考えず、タレント候補者の人気のみに頼る。各そんな言い方をすれば、いつも各党は、「(タレント候補は)ちゃんと政策を示した上で立候補しています。本人はやる気まんまんです」等と答える。しかし、タレント候補がもっともらしい公約を掲げたとしても、いつも有権者は公約ではなく、そのタレント候補者の人気に興味を示す。そんなことは各党とも百も承知。各党が、なんだかんだ弁解しても、実際のところはそんなところで、タレント候補擁立を合理化。
選挙に勝たなければ各党は政策を実現出来ない。しかし、民主主義たるもの国民に政策の是非を問うことは必要である。勝つことばかりに力を入れ、大切な政策をぼんやりさせてしまう各党のやり方に疑問を感じる今日この頃である。人気投票ではなく、政策の是非を問うのが、明日のより良い日本を作っていくのに大切のように思えるのだが…。
PETAと言う名の国際的な動物愛護団体があるらしい。この団体の女性活動家たちが、シンガポールのケンタッキーフライドチキンの前で、「裸の真実 ケンタッキー・フライド・チキンはひよこを虐待している」と書かれた垂れ幕を全裸で掲げる計画であったが、事前に察知したシンガポール当局によって阻止された。
確かに、動物愛護の気持ちも大切なのだが、極端過ぎると異常なものに映る。人間たるもの他の生き物を食べて行かなければ生きていけない。それは人間が持って生まれた業と言うものである。その辺りの理解が出来ないのか。そこまで否定するのは如何したものだろうか。矛盾一杯の理想論にうんざりする。
傍から見ると、可哀想だからと言う感情にのみ支配されているように見える。可哀想だと言う感情からあれこれ想像していってしまうのであろうか。そして、想像し過ぎて自分が保てなくなる状態なんだろうか。
何事も程ほどに考えることって必要だ。とかく極端な思考パターンは、周囲と揉め事を沢山起こすものだ。
衝撃的で重大な事件が起こる度に正義感と言う大義名分を得たメディアはひたすら被害者家族の悲しみようを伝え続ける。メディアの意向に沿って掻き集められた専門家は、一般論ではなく、都合の良いデーターを駆使して持論を展開する。最初から一般受けしそうなシナリオに沿った展開で、一種のショー化している。そんなシナリオに最も適しているのが被害者の涙や困っている様子であったりするので、横並びの報道となる。
世の中には、メディアの報道で衝撃的な事件の全容解明をして欲しいので、加害者家族の事を掘り下げろと要求する人がいる。そんなことを要求すること自体驚く。
犯罪を犯す要素は生育歴や家族関係等の環境因が全てではない。偶然的な要素、本人のパーソナリティー、遺伝的な要因、発達的な問題、文化背景と、犯罪を犯す要素は様々である。それらが絡み合っているので、これが原因と言って決め付けることなど不可能である(精々、大きなリスクファクターの一つ位としかならないだろう)。従って、メディアが原因を追究し、決定するなんてことは出来ないのではないか。
メディアが騒ぐような衝撃的で重大な事件が起きる度に思いますが、そう言った事件をさらっと報道するだけに止まれば、影響を受ける模倣犯が減る。メディアが騒いだ後、騒いだ事件に似通った事件が多発することにはお気付きですよね。興味本位で騒ぐのは得策ではないのでしょう。
衝撃的で重大な事件と決め付けるのは、メディア。メディアがこれはと言う事件を数ある事件の中からピックアップ(メディアの意図的な選択報道や情報操作)し、衝撃的で重大と騒いでいるようなところがある。つまり、衝撃的で重大でなくても衝撃的で重大になってしまう事があるし、衝撃的で重大でも衝撃的で重大ではなくなる事もある。全ては、メディアの匙加減一つなのである。メディアに実物大の報道をして頂きたいものである。
皇室に41年ぶりに男の子が生まれました。2558グラムで母子共に健康なんだそうです。おめでとうございます。
さて、今回、男の子が生まれると言うことは、事前の診断から判っていて、噂が国民に漏れ聞こえていました。(報道の自粛もありましたが)そんな事もあって、男の子か女の子かと言う話題は余り盛り上がりませんでした。国民にとって、男の子が生まれてくるのは公然の秘密となっていました。
そんな中、昨日、法務大臣は、生まれてくるのは男だと国民の間で公然の秘密になっていることを知らなかったようで、「男の子が生まれると良い…」とコメント。大臣は事前に情報が入っていたはずなのでは???。白々しいコメントに減なり。もう少し気の利いたコメントが出来なかったものかと、センスを疑ってしまいました。
とりあえず男系天皇の目処がつきました。女系天皇容認に傾いていた皇室典範改正論議の結論を急いで出す必要がなくなりました。小泉首相は、在任期間中に皇室典範改正を決め、ここでも歴史に名を残したかったようですが、思惑が外れてしまいましたね。そんなあなたには残念賞を差し上げたい。
夜間、公園、駐車場、空き地等で井戸端会議を開催する若者がいる。井戸端会議を開いている若者は楽しいのだろう。声がやたら大きい。生活騒音が減る夜間だと、なおさら大きく聞こえる。時として、公園の遊具の破壊、焚火、ゴミの撒き散らし、時折近隣の住宅からモノを盗む等々したい放題する場合がある。迷惑な話である。
こんな迷惑な若者達を快く思っていない人は、多くいる。しかし、不快さを表に出さないので、若者たちにフィードバックされることは無い。
この手の若者達は、空っぽの頭でどでかい体である。若し、注意して絡まれでもしたら嫌なので、近隣住民は迷惑だと思っていても積極的に関わろうとしない。これでは悪循環。また、警察に通報しても、対応は遅く、その上追いかけっこの上取り逃がす。眺めていると、茶番と言う感じ。何とかしようなんて思っていないのがそれとなく伝わってくる。ブロークン・ウィンドウ理論では、こんなことの取締りが犯罪を防ぐってことだったように記憶しているけれどなぁ。更に、大抵の場合、集まっている若者は近所の住人ではないので、親が注意をすると言うことも無い。あゝゝゝ、我が子に無関心、親の機能も崩壊だ。
宮崎県延岡市で、深夜、高校生が騒いでいるのに腹を立てた男が、「お前たちうるせえが。静かにしろ」と言った後、再度現れ、高校生を刺すと言う事件が起きた。一人が重傷、一人が死亡と言う惨事となった。騒いでいた場所は、普段から中高生が深夜屯して談笑している場所で、周辺住民は迷惑をしていたようだ。
ここででどんなやりとりが交わされたのかは知らないが、加害者と被害者を生み出す結果となった。加害者は凶器を持ち出し、被害者を死傷させた。メディアは、加害者が引籠もりで精神科通院歴があり、精神薬を大量服薬していたことで、恰も精神障害者が起こした了解不能な事件として扱おうとしている。
しかし、深夜の騒音と言う原因があっての事件である。確かに、原因があるからと言って刃物で他者に怪我を負わせたのはマズいのだが、騒音と言うのは侵襲的な刺激であることを忘れる訳にはいかない。立派な迷惑行為である。この事件を機に、深夜の騒音と言う問題も考えて頂きたいものだ。
五差路の道路の改修が終わり、それを機に一つが一方通行となって進入禁止となった。それによって、長年馴れ親しんだ生活道路の変化に周辺の高齢者ドライバーの混乱が続いている。進入禁止の道に入ってしまうのである。事故防止や車の流れを考えてのことだろうが、高齢者ドライバーが多いこの地方で、こうした道路の変化は、高齢者ドライバーにとって気の毒である。若い層には理解されにくいだろうが、高齢者の多くは変化に対応出来ないのである。
進入禁止を入っていくと、待ち受けているのは、網を張って待つ取り締まりの警察官。網にかかるのは、この地域の高齢者ドライバー。検挙率と売り上げを挙げるのには最適な場所のようで毎日のように網を張っている。その前を通る度に高齢者が反則切符を切られている。
交通にはルールが必要ではあるが、高齢者が多い場所では、一定期間警察官が交差点に立つ等の変化を知らせる配慮(指導)が必要ではないのか。その上で違反があれば、検挙率したらどうなんだろうか。標識を立てているぢゃないか、では高齢者には不親切である。
確かに高齢者ドライバーの注意・判断力の低下と言う問題だが、車がないと生活出来ない地域に住んでいる人も多い。それ故、正常な加齢による注意・判断力だけで、運転を止めさせる訳にもいかない。
高齢者ドライバーの問題は、都市部では余りお目にかかる事のない問題なのだろうが、車がないと生活出来ない郊外では、早急に配慮や対策を考えていかなくてはならない。
国公立系大学病院で起った教授の権力濫用。税金の無駄遣いか、はたまた公的機関の私物化か。既に某党の議員が聞きつけており、まもなくこの問題について追求していくかもしれないとの事。そうすると、大きくニュースを騒がすことになるだろう。
以下のお噂が密かに出回っている。密かと言いましたが、知っている人は案外いるんだとか。こんなお噂がじわじわと広がって、終には、何等関係の無い私のところまで届いてしまうなんて一寸怖い。
新しく建設された国公立系大学病院。その病院の外壁の色を決定する際に大学の某教医学部の50代の教授若干1名にお伺いを立てていなかったそうだ。さぁ、大変。いざ建物が出来上がると、そんな話聞いていないよ、と言う事で、いきなり外壁を塗り替え。その費用は2000万円也。それに伴い事業計画が二ヶ月延期。
このお噂の出所は教授の周辺からなのだそうだ。本当であれば、大問題。税金の無駄遣いと言う事になるし、事業計画が遅れた訳で反治療的な行為と言う事にもなる。大学教授の気まぐれで傲慢な暴走と言う事で大いに世間を賑わす事となる。
ただ、医大人事を巡る足の引っ張り合いと言う事もあり得る。また、一介の大学医学部教授にそこまで決定する権利があるのか疑問である。若しも、大学教授の我侭によってこんな実情が起っているとすれば、大学病院は体制の改善を、大学教授には2000万円を補填して頂きたいものである。
韓国の韓明淑(ハン・ミョンスク)首相が、2006.8.3にソウル政府総合庁舎で行われた日本経済新聞との単独インタビューの中で、以下の様に述べた。
(横田めぐみさんをはじめとする北朝鮮による日本人拉致問題について)日本の関心と努力を十分に理解している。アジアには今でも(従軍慰安婦など)過去の日本の行為によって本人の意志とは関係なく強制的に動員された数多くの『めぐみさん』がいる。
韓国政府の中には、明らかに日本に対してただならぬ劣等感・恨み・妬みを抱いている人達がいる。日本の経済的な成功に劣等感を抱いている。その姿は、「あの不幸な日本による侵略戦争がなければ、韓国人は(優秀なので)日本なんかより成功していた」と合理化しているかのように見える。
何かにつけ、韓国の定番・日本批判の3点セットが出てくる。�靖国神社の参拝。�歴史教科書。�竹島問題。これを用いて日本批判を繰り返し、愛国心教育等に力を入れて、偏った歴史教育をしている。うんざりする位くどくしつこくあの戦争の事を言うもんだから、韓国政府の中にはあの戦争の時から時間が止まったしまった政治家・官僚が多いのかと、気の毒に思ってしまう。どうしてもそこに拘りたければ、とっとと歴史学者になって学問上で論争して頂ければ良い。
仮に、韓国の定番・日本批判の3点セットを日本が受け入れたとして、どうなるのか。
韓国の日本批判を受け入れても、何も変わらないだろう。若し変わるとすれば、日本を経済的な成功で追い越した時かもしれない。「両国の間には過去に不幸の歴史が存在したが、許して上げよう」なんて感じで、一つ高い位置に立ち日本を見下す立場に立なければ、韓国の政治家・官僚劣等感・恨み・妬みは癒されない???
さて、今回、拉致問題と絡めてあの戦争の問題を持ち出した韓国首相。日本批判を繰り返すのも良いが、自国にも拉致被害者がいる訳で、殆ど何もしていない。好意的な解釈をすれば、融和政策を推し進めることで解決を目論んでいると言うことかもしれない。しかし、今回の発言、韓国政府の無策を誤魔化すもの!!!
無理して日本批判と拉致問題とをこじつけ、韓国政府の無策ぶりを日本の新聞にしゃべってしまった韓国首相。無理してこじつけるから、話がおかしくなってしまう。そこに早く気付いた方が良いかもしれない。
マスコミとボクシング協会によって作られたボクサー・亀田興毅。ランダエタとの世界タイトルマッチで、いきなり1ラウンド目にノックダウン。その後、確かに優勢な時もあったが、圧され気味で亀田の動揺を隠せず、終了。
うんざりするほど亀田擁護の解説を繰り返していたTV解説者までもが、直後に今までの期待が大き過ぎた、と負けと思わすコメントをしていた。判定は、ななななななななんと2−1で亀田の勝ち。会場にざわめきが起った。判定で勝ったのだが、ネットの緊急アンケートでは、なんと94%が、亀田の負け。疑惑の判定だと囁かれている。試合後、TBSへの抗議は6万件。スポーツ中継では前代未聞の出来事である。
中継したTBSは、大晦日のレコード大賞を移動させてまでも亀田に入れ込み、社運をかけている。ボクシング協会はボクシング協会で低迷するボクシング人気を亀田で復活させたいと目論んでいる。両者の思惑は一致している。亀田には勝って貰わないと困る事情があった。試合のスポンサーのパチンコメーカーも数字が取れて大満足。試合のスポンサーになったのが縁でCR亀田興毅なんて言うのが出てきそうな勢いである。金儲けのために担がれた亀田と言う感じもしない訳ではない。
今回の判定は疑惑の判定であるが、覆ることは無い。初防衛戦で真価が問われることとなる。世界ボクシング評議会(WBC)の現チャンピオンは、「亀田のような下手糞がチャンピオンならば、楽に勝てるし、ファイトマネーが美味しいから統一戦がしたい」と言っている。
さて、どうなる事やら…
それにしても、あのパフォーマンスと称している愚行と減らず口を何とかして欲しいものだ。あれがカッコいいと思っているかもしれないが、見苦しい。疑惑のチャンピオンでもチャンピオン。貧ではなく、品と言うものが欲しいものです。
世界ボクシング協会(WBA)ライトフライ級王座決定戦のゴングが明日鳴らされる。試合を前に軽量が行われ、対戦者同士が顔を合わせた。これまで、悪態をつき放題の同級2位の亀田興毅に同級1位のフアン・ランダエタが、強烈な一発を見舞うと、亀田の尖がり過ぎた鼻っ柱が折れた。その一発とは、亀田への紙おむつとおしゃぶりのプレゼント。親子揃って取り乱し挑発する亀田をランダエタは無視(ランダエタ、賢い)。
亀田は、これまで対戦相手に対してスポーツマンとしての倫理に反する失礼な振る舞いの限りを尽くした。やりたい放題しており、関係者のみならず多くの人から問題視されていた。にも拘らず、行動は改善されることなく、エスカレートする一方だった。今回、対戦者から失礼な振る舞いを受け、親子揃って怒り狂っていた。失礼なことをされると嫌な気持ちになることを、今日の体験から親子共々学んで欲しいと思うが、この親子は洞察が困難そうだ。
さて、大方の予想では、向こう気が強いだけで亀田は技術的には未熟だとされており、世界タイトルは無理だとされている。また、これまでファイトマネー目当ての弱い対戦者を連れてきて茶番を演じていると言う批判も上がっている。更には、世界ボクシング評議会(WBC)の現チャンピオンに言わせれば、亀田のような下手糞がチャンピオンになったら、楽に勝てるしファイトマネーが美味しいから是非統一戦をしようなんて言われている始末。場の利を除いては、亀田に不利のようだ。
ここまで悪態をつきまくっているが、もし試合に負けたら亀田は如何言い訳をするのだろうか。大きな口を叩いた分、負けると気まずいよ。試合後、くれぐれも負け犬の遠吠えにならないようにして欲しいものだ。
昨今、メディアのみならず一般人までもが、表面上突出した力があるかないかと言う物差しだけで物事を判断してしまう傾向が強い。しかし、そう言う見方だけで物事を判断して良いものか。亀田を見る度に思う私である。
亀田興毅、明日ゴング。
埼玉県ふじみ野市の市営プールで小学2年生の女の子(7)が柵が外れた排水口に吸い込まれ、死亡すると言う痛ましい事故が起きた。プール側は、修理準備中に起きた事故だと話しているが、注意を促したもののプールから利用客を出す、ポンプを一旦切る等の適切な対応をしていなかった。
事故の発生率は低いが、過去に排水口や吸水口絡みの事故は過去に何度も起きており、沢山の命が奪われている。当然の事ながら、管理側は十分にその危険性を察知していたものだと思われる。しかし、こうした事故は自分のところでは起きないだろうと高をくくっていたのだろう。こうした気の緩みが柵が外れると言うだけの事故を死亡者が出る事故まで成長させてしまったのであろう。
事故は起るものと考えた方が良い。そして、如何に迅速に二次・三次被害を想定し、対処するかを考える姿勢が必要だ。残念ながら、今回の監視員の大半が高校生バイト。最近の高校生の中に二次・三次被害を想定し、適切な対処が出来る人がどの位いたのだろうか。殆どいないだろう。実際、高校生にそこまで求めるのは能力的に酷な話ですし…
起きてしまったことを非難しても仕方がないので、今回の事故を教訓にして、今後全国のプールで同じような事故が起こらないようにするため、より一層の配慮がなされることを望む私でした。
厚生労働相の諮問機関・中央社会保険医療協議会は今月末から、医師の技能に応じて診療報酬にランクをつけると言う事案の検討を始める。手術の巧い医師の収入をアップさせる、と言う競争原理の導入で、個々の能力を高めるのが狙いなのだそうだ。次期診療報酬改定への提案を目指している。
ただ、手術が巧い・巧くないと言う判断するのは、誰なの???。医師を集めて技能検定をする訳でもない。手術の実績の書類審査で形だけしょ???。中央社会保険医療協議会は、競争原理の導入で医師の個々の能力を高める、と言うものの、全体で診療報酬を減らしたいのだろうなぁ、と言う思惑がくっきり。結局、そこ狙いはなんだよなぁ。
山口組総本部では、毎月5日頃に100人規模の「定例会」が開かれ、全国各地の幹部が集まって来るらしい。その際、幹部が現れると若手組員が入り口で幹部の顔を確認し、中に通すらしい。昨今、組織が大きくなったこともあり、部外者が万が一に紛れ込まないようにするために、幹部組員らに身分証明書を配布したそうだ。顔写真付きで、パスポート大。ストラップを付けて首から下げることが出来るとのこと。
どんな集団であれ大きな組織を維持・運営するのは、色々な面で大変だ。特に危機管理については、ナーバスになる。世の中には、危機管理に無関心であったが故に、組織をダメにしてしまうケースも少なくない。そんな目に遭いたくないと組織のトップなら思うものだ。
暴力団幹部にも身分証明書が必要な時代に突入したんですね。仁侠映画に出てくる顔パスの時代はもう終わりを迎えたのですね。幹部に身分証明書と言う発想は、或る意味時代に即した考え方で、とても画期的な感じしました。
パレスチナに誕生したハマス政府(イスラム教スンニ派)が、イスラエル南部のケレムシャローム付近でイスラエル兵を拉致・殺害した。そして、イスラエルは報復としてガザ地区(パレスチナ自治区)への空爆を行った。一方、過激派組織・ヒスボラ(イスラム教シーア派)は、イスラエル北部のレバノン国境付近のシェバー農場付近でイラエル兵を拉致をした。イスラエルは報復として、レバノンのベイルートを空爆した。状況は、アラブ諸国を巻き込み限りなく第五次中東戦争開戦へと近づいている。
ハマスはイランから資金援助を受けている。ヒスボラはレバノンからイスラエル軍を追い出すためにイラクが作った組織で、シリア経由で資金・武器の援助を受けている。ハマスとヒスボラは、宗教的には異なるのだが、92年にイスラエルがハマスの活動家を検挙し、ヒスボラが支配する地域に閉じ込めたことが、イスラエル憎しで両者を結び付けるきっかけとなった。
イランは、その豊富なオイルマネーを用いて、イスラム原理主義の拡大とイスラエル殲滅の機会を窺っている。隣国・イラクがアメリカに叩きのめされたことで、目の上のたんこぶがとれた。これは願ったり叶ったりと言ったところ。最近では、イラクの民兵組織の支援までし始めている。
イスラエルは、アメリカの後ろ盾のもと、強気で攻撃を仕掛けている。しかし、イスラエルの行動に対してはアメリカの同盟国のヨーロッパ諸国からは支持されているとは言い難い。どちらかと言えば、世界的にはイスラエルとアメリカは孤立してしまっている。
アラブ諸国は、アメリカの顔色を窺いながらイスラエル憎しを仄めかし他のアラブ諸国の顔色を窺っている。裏切り者呼ばわりをされないためにかなり微妙な立場だ。
今回の騒動は、図式的には、アメリカとイランの代理戦争って感じ。手詰まりお手上げ状態のアメリカとイケイケのイラン。今後、どんな展開が待ち構えているのか。
先日、アメリカのヒル国務次官補が、「北朝鮮がミサイルを発射した時、イランの関係者が立ち会っていた。北朝鮮がイランにミサイルを売却している」と非難し、ならず者国家同士の関係を結びつけた。手詰まりお手上げ状態のアメリカの新しい戦略なのでしょうか。でも、本心として、これ以上泥濘にはまりたくない、と言うのがアメリカの本音のはず。
イスラエル軍は、レバノン南部への陸上部隊の投入を本格化させ、勢いづいている。ヒズボラの戦略的要衝とみられていたマルンラス村を制圧した。ベイルートなどへの空爆強化させている。レバノン南部への侵攻範囲を広がる一方だ。アメリカは、どんどん巻き込まれている。さぁ、アメリカよ、どんな手を打つ。じっくり拝見させて頂く事にする。
全世帯の収入金額を元に5等分してみると、以下の通りになる(平成17年度厚生労働省調査より)。
第1階級 209万円以下
平均所得金額123万9000円
第2階級 209〜372万円
平均所得金額291万7000円
第3階級 372〜574万円
平均所得金額465万8000円
第4階級 574〜893万円
平均所得金額725万4000円
第5階級 893万円以上
平均所得金額1295万1000円
一世帯当り465万8000円あれば、極平均的な年収と言うことになり、372万円以上あればとりあえず中流家庭と言うことになる。
この10年前に比べ、一世帯当りの平均収入は以下の通りに減少した。勿論、収入に応じた税制での優遇がありますが、それでも低所得者層ほど年収に対して所得の減収は大きい。そのため、生活が苦しいと感じている人が確実に増えていることを物語っている。収入が減っていない人や増えていない人は若しかしたら、統計上の豊かな階級になることが出来たかもしれない。
第1階級 163.1万円→123.9万円(24.1%減)
第2階級 364.0万円→291.7万円(16%減)
第3階級 555.4万円→465.8万円(16.1%減)
第4階級 792.3万円→725.4万円(10.3%減)
第5階級 1423.2万円→1295.1万円(9%減)
生活の豊かさは年収では量る事が出来ないものだが、やはり、基本的な生活を営む上で最低限必要な出費と言うものがある。最低限の出費を上回る収入がなければ、生活に余裕なんて出てこない。
現在、消費税アップの論議が盛んに行われている。国民から平等に税金を取るため、と言う大義名分の下に安易な選択がなされようとしている。確かにこの消費税は、金を使えば税金がかかってくるので、低所得者層からも高所得者層からも確実に税金を取ることが出来る。低所得者層は、収入が少ないのでお金を使う額も少ないので消費税を余り支払わなくても良い。しかし、基本的な生活を営む上で最低限必要な出費に高所得者層も同じなのだが、収入に対する支出の割合は当然の事ながら低所得者層の方が大きい。従って、消費税がアップすると、低所得者層の生活はますます苦しくなる。
低所得者層は、こんな悲惨な状況を仕方がないと受け止めるのではなく、この状況を変えていこうとする意識が大切だ。有権者が無関心だと、政治家は怠惰になる。怠惰な政治家をのさばらせているのは紛れもなく有権者にあることを忘れないように。
リハビリにはこれまで医療保険適用の期間に制限がありませんでしたが、今年4月の診療報酬改定で、医療保険で受けられるリハビリの期間に疾患別の上限が設けられてしまいました。一部の難病などは上限規定の対象から除外されました。しかし、例えば、脳梗塞等の脳血管疾患で180日、心大血管疾患が150日、骨折等の運動器が150日、呼吸器が90日でリハビリが打ち切られることになりました。
リハビリ期間に縛りが出来て、4ヶ月が過ぎようとしています。現場では、こうした縛りが出来たお陰で、収益が激減し、療法士の給料を稼ぎ出すこともままならない状態に陥っているそうです。そのため、リハビリ部門の規模縮小に動いている医療機関も少なくないようです。
医療保険で受けられるリハビリの期間に上限が設けられたことで、患者さんは、「それ以上は必要と思えば金を払って何とかして下さい。もし金がなければ、諦めて下さい」ってことになりました。医療機関は減収となり、リハビリ部門の規模縮小と言う道を辿り始めました。リハビリをしてもらえる時間や場所の減少。医療を巡る状況は悪くなる一方です。
健康な若者達には、関心の薄い問題なのかも知れませんが、20年もしたら否応なく直面する問題です。障害を背負って、リハビリが途絶えて…。想像するだけでゾッとします、今の内に真剣に考えておかないと、この先どんな目に遭っても知りませんよ。
アメリカ・農務省が、BSE(牛海綿状脳症)監視プログラムを縮小する方針を発表した。理由は、アメリカ国内でBSEの発生が少なくなってきたためとしている。2004年6月以降検査強化プログラムが導入され、月平均約3万頭の検査を実施していたが、8月後半にも年約4万頭の通常検査に戻る。来週にも米国産牛肉の輸入再開を正式決定する日本政府は、「検査縮小は輸入基準の順守とは別の問題で再開に直接影響しない」と話しているが…
昨年、アメリカのマクドナルド社が、食品医薬品局(FDA)に、牛肉の生産〜処理〜加工〜流通の過程において安全対策を強化を求める書簡を送った。アメリカでは、BSEの感染リスクが高い一部の飼料(反芻動物のたんぱく質を含む飼料)の使用を禁止リストから外していると言う現実があり、それに抗議するものであった。また、マクドナルド社に追随する形で大手乳製品関連会社もFDAに抗議の書簡を送った。このようにアメリカでは、感染リスクが高い飼料の使用を禁止や検査体制の徹底を訴えて続けている団体や個人が沢山いる。こんな状況下で、米国内でBSEの発生が少なくなってきた、と言い切って大丈夫なのか。
輸入再開が決定した直後のアメリカの発表に驚いた。更には、日本の追随する姿勢にも驚いた。
中国軍が敵への最初の攻撃としてコンピューターへの打撃を盛り込んだ軍事訓練を2005年に実施しているとし、アメリカ国防総省が、今年初めに中国軍がコンピューターへの不正侵入を攻撃武器として重視していると警告していた。その矢先のアメリカ国務省のコンピューターネットワークへの攻撃。
アメリカ国務省が、「過去数週間にわたって国務の本省及び世界の出先機関等で、コンピューターネットワーク内への大規模な不正侵入があり、アクセスのためのパスワードや一部の重要情報が盗まれた可能性がある」と発表した。集中的に狙われたのは、東アジア・太平洋担当局のネットワーク。中国や北朝鮮担当の部署等が標的となった。そのため、北朝鮮の核開発、弾道ミサイル発射などの問題の処理に追われているにも拘らず、不正侵入で数日間、コンピューターが殆ど使用出来ない状態に見舞われた。不正侵入の実行犯、組織の背景は不明である。因みに、現在は復旧している。
テポドン2は迎撃出来る、なんていっているが、コンピューターネットワークが攻撃を受け、麻痺してしまったら難しいのでは…。意外なところに、コンピューターに依存するシステムの弱点がが浮き彫りになった感じである。
おばぁちゃんが言っていた。『悪い事をして有名になるのは簡単だ。しかし、残念なことに、世間の視線は冷たい』
長野県のタレント似の女、自称くまぇりが、放火容疑で逮捕された。放火をし、その様子を自らのブログに載せていたのだ。有名になりたくて堪らなかったくまぇり。やってはいけない事をして、日本中の注目を集めることとなり、とりあえず、良い悪いは別にして、さぞかしくまぇりは満足している…??????????。…そんな事ありませんよね。沢山後悔してるんでしょうね。
それにしても常に称賛と注目を必要とするタイプの人って大変ですよね。称賛と注目を得るために色んな努力が必要なんですもの。そして、時に間違った努力をして、墓穴を掘る。取り返しのつくものならいいけれど、でないとちょっと…。
悪い事をしてくまぇりは有名になりましたが、世間の視線の冷たさにを実感してるのでしょう。
おじぃちゃんが言っていた。『良い事をして有名になるのは難しい。それ故に価値がある』
NHKがとうとう受信料の不払いを続けている東京都内の約80世帯に対し、「受信料特別対策センター」名で支払いを求める文書を郵送した。対象となったのは、集金に訪れたスタッフとの会話を拒否するなど「門前払い」にしている不払い世帯とのことである。そして、この受信料特別対策センターと言うのは、簡易裁判所を通じた支払い督促を目論んで、その手続きを行うために今年4月に設置された。今回の文書は法的督促に触れていないが、今後の担当窓口が各地の営業センターから特別対策センターに変わることを明記しており、法的督促に向けて一歩踏み出したかたち。今後、同様の世帯・事業所があると集金に訪れたスタッフから対策センターに報告があれば、文書を順次発送する方針のようだ。
この東京のケースがモデルケースとなり、今後地方に波及していくのだろう。更に、こう言う支払いを求める文書を送付することで、支払いをする人が増えたとしたら、沢山送るんだろうね。そして、ニュースで、効果があった、なんて伝えるんだろうね。でも、支払いを求める文書を送りつけられた人は、NHKが予め用意した支払う意思のあるサクラだったりして。最近の日本では、このような偽装が流行っていますから、ついついこんな事を考えてしまいます。
ここ数年、日本海で大量にエチゼンクラゲが発生しており、網に掛かり、その重さで網が破れる等の漁業被害が生じています。そして、エチゼンクラゲは、対馬海流に乗って勢力範囲を拡大し、津軽海峡を横切って三陸沖でも出没するようになっています。
ここで、確認です。エチゼンクラゲが大量に発生する要因としては、以下の点が考えられています。
�海の富栄養化
クラゲのエサとなるプランクトンが増える。
�クラゲが魚の卵や稚魚が食べてしまう
魚が減り、エサとなるプランクトンが消費されない。
�魚の乱獲
魚が減り、エサとなるプランクトンが消費されない。
�天敵の減少
ウミガメ等、クラゲをエサとする生き物の減少。
�海水温の上昇
クラゲが越冬可能。
�海岸の改修工事
砂浜等に打ち上げられて死ぬことがない。
既にエチゼンクラゲが日本沿岸に居着いているのではないか、と推測されており、水産庁は、全国の自治体や漁協の協力を得て日本沿岸での稚クラゲ(子ども)の生息状況の調査を開始し、漁協やダイバーに稚クラゲの写真を配布(見つけた時には写真やクラゲを送るように協力を求めています)。
エチゼンクラゲは、現在指名手配中。残念ながら、このお尋ね者を見つけても賞金は出ません。あしからず。
財務省が、「国債や借入金などを合わせた国の債務の残高が、2005年度末で827兆4805億円に達した」と発表した。これは、赤ちゃんまで含めた国民1人当たりの債務が約648万円あると言うことになるらしい。平均的なサラリーマンの年収を軽く越えてしまっている。ここまで債務の残高が多かったらどうにもならんわ、と思う。政府は徳政令でも出したいと違うのではないかなぁ。まぁ無理でしょうが…
ここに来て、消費税の引き上げについての話題が与党関係者より語られている。財務省の国の債務の残高の発表に合わせたように微妙なタイミングだ。国民にこれぢゃぁ仕方がないか、と思わせるのには好都合ですよね。自民党の政調会長の中川秀直議員先生は、「何もしなければ消費税が7%上がって12%になる。それをせいぜい5%プラス1%か2%にする代わり、無駄や非効率を徹底的に削除する」と見通しを話しています。少なくとも自民党の中には、消費税を12%にしようって目論んでいる議員先生がいるからそんな発想になるのでしょうか。
無駄や非効率を徹底的に削除と中川議員先生は言いますが、無駄や非効率って一体何なんだろう。頭の悪い一般庶民には、イメージ出来ません。それに議員先生と一般庶民とでは価値観がずれているような感じもしますし…。若し、議員先生が、国民の医療費が無駄だ、なんて言ったあかつきには、一般庶民はさぁ大変。今の日本では、こんなこともありそうですよね。
また、政府の経済財政諮問会議は、消費税を社会保障財源として明確に位置づける、なんて言っていますが、一方で医療・福祉の切り捨ては進んでいます。一切切捨てがなく社会保障財源として利用するのであれば期待しますが、切捨てているのに社会保障財源に充てるんだって。団塊の世代対策とでも言いたいのでしょうか…。モノは言いようとはまさにこのことだ。
議員先生達は知っている。消費税の税率を上げてもこの国の国民は、最初は文句を言うけれど、直ぐに慣れてしまうと言うことを。国民も舐められたもんだ。
昨年、米国産牛がBSEに感染していることが分かりに輸入禁止。やっと輸入を再開したもの、米国産牛肉の中にBSE感染の危険部位が混入し、再び輸入禁止。そんな米国産牛肉の輸入を5ヶ月振りに再び再開することで合意した。再開後に再び混入した場合は、違反の深刻度で対象施設だけの禁輸か全面禁輸かを決めることになる。
…とは言うものの、日本だけでなく世界各国で生じている米国産牛肉の危険部位の混入は、日本だけでなく多くの国の消費者に米国産牛肉不信を生じさせている。また、アメリカ国内でも米国産牛肉が危険であると警鐘を鳴らすマクドナルド等の大手企業や消費者が現れてきた。それでもBSE問題に鈍感なアメリカ国民。諸外国が騒いでいる意味を知らない人も多い。そんな中での輸入再開である。
日本政府は、安全性は確認されましたが米国産牛肉を食べるか如何かは自己責任で、とコメントをしている。これって、万一問題が起こった時の責任逃れ、それとも、米国産牛肉ってやっぱり危険だよ、ってメッセージ。色んな意味に取れる。
安全な牛肉の確保は消費者の自己責任なのか???
そこはよしなよ、そこはよしなよ、牛肉一口、発病だ〜。
テーラーメイド疼痛治療、って御存じですか。テーラーメイド疼痛治療とは、鎮痛剤の効き方を遺伝子解析によって事前にその人にあった鎮痛剤の量を推測して、適切に処方すると言う疼痛治療です。
1986年に世界保健機構が癌性疼痛治療指針が示されてからモルヒネを筆頭に鎮痛剤の使用量は急激に増えました。それだけニーズはありますが、鎮痛剤には痛みを抑える以外に気持ち良くさせる作用があるので、必要以上に鎮痛剤を欲しがる薬物依存状態に陥ってしまう可能性がついてまわります。
日本では、モルヒネ等の鎮痛剤を使うと依存症になってしまうと考える人が多いです。また、痛みは精神力で乗り切るべきだ、と考える人が多いようで、欧米の先進国とは、鎮痛剤に対しての考え方が異なります。こうした結果、日本では患者一人あたりの鎮痛剤の使用量は、先進国の5分の1程度です。つまり、痛みに耐えながら死を待っている人が多いのです。
しかし、こうした日本人のペインコントロールへの誤解とは裏腹に、痛みを感じている時にモルヒネ等を投与すると痛みはましになるけれど依存は生じにくい事が分かってきました。この事は、鎮痛剤の使用量をしっかり管理していれば、安全に使用出来ることを物語っています。
鎮痛剤の適切な量は、個人個人で異なります。少量で良い人から、その5倍程度の量が必要な人までいます。ですから、一律同じ量だと、依存が生じてしまう人から、全く効かない人まで現われてきます。このような個人差は、痛みの種類、生活環境、性別、年令、遺伝等が考えられています。
2002年にヒトゲノムプロジェクトが終了し、人間の遺伝子配列が一通り判明してきました。そんな中でモルヒネが作用する受容体遺伝子の配列に100ヶ所以上の違いがある事が分かってきました。鎮痛剤の効き方に遺伝子が関与している証です。
このように遺伝子配列を調べることで、適切なな治療が出来るのではないかと期待されています。まだまだ研究途上ですが、今後、優れた疼痛治療法が開発されると良いですね。
W杯(ワールドカップ)ドイツ大会、日本‐クロアチア戦終了後、東京のJR渋谷駅に100人以上のユニホームを着た若者達が、地下鉄入り口の建物や交通標識、電柱などによじ登り、日の丸を振り、花火を打ち上げるなど粗暴行為を繰り広げた。大きなスポーツイベントがあると、このような形で憂さ晴らしをしようとする人達が増えている。その多くは若者。この頃は、エネルギーが豊富で、そのコントロールが難しいので、一寸した刺激で衝動性を加速させる。勿論、しっかりコントロール出来る若者も多いので、こうした粗暴行為を許す訳にはいかない。また、外国でも似たようなことが起こっているからと言って、許されるものではない。していいことといけないことをはっきり認識して頂く必要がある。
昔は、祭り等でこうしたエネルギーを発散させていた。しかし、こうしたものが廃れた現在、昔と同じようにいかない。…かと言って社会の中にそれに代わるものはない。個人に委ねられている。更に、子供の頃から、塾通いに、コンピュータゲーム漬け。体を使ってエネルギーを発散する術を知らない。従って、溜りに溜まったエネルギーがちょっとした刺激で容易に放出される。溜ったものが一気に放出されると、もやもやが晴れ、気持ちが良いので快楽を学習をして、エスカレートする。
単なる粗暴行為に過ぎないが、社会がして良いことと悪いことをこうした若者に教えていかないと、どんどん歯止めがきかなくなってしまう。厳しい対応をした方が良いかもしれません。
19日までにテポドンが発射される可能性が、発射されない可能性より高い。他方で、20日までに行わなければ、発射はないとも。こんな風に日本・アメリカ・韓国は、推測している。
一方、北朝鮮が「人工衛星」打ち上げに備えて宇宙工学の科学者を動員、軌道設定作業を進めていることが判明し、発信機などをテポドン2号に組み込んで打ち上げる可能性も排除出来なくなっている。
いずれにせよ、発射すれば、平和目的であれ、打ち上げに使うミサイル自体軍事転用出来るものであるとして、日・米はヒステリックな反応を示し、制裁を含む厳しい対応は避けられないだろう。
今回の北朝鮮の狙いについて、「金融制裁」解除に応じない米国への牽制だと言う見方が強い。また、大きな外貨獲得手段のミサイルの商品価値を高めるためにも、1998年のテポドン1号試射以来発射を凍結しているミサイルの技術的な実験の必要性があったとの見方もある。
米国と日本は、1998年のテポドン1号の発射実験を受け、北朝鮮がミサイルを発射した直後に、日本海で迎撃を検討してきた。その結果、イージス艦から発射する海上配備型迎撃ミサイルを開発することとなった。
そして、今回、迎撃ミサイルを使って、テポドン2号を迎撃してしまおうと言う考えを持つ人たちも現れた。北朝鮮の大きな外貨獲得手段のミサイルの商品価値を下げるためであり、経済的・精神的なダメージを与えるためである。しかし、迎撃ミサイルの実戦配置は、アメリカで今年の8月、日本で2008年とまだまだ先の話で、今回は無理っぽいので、気の早い発想であったのだ。
さて、テポドン2号を発射するまでには、幾つかの段階があります。しかし、最終段階と言われているミサイル本体から分離している発射台の連結部分を連結したり分離したりする数回の演習はまだ行われていない。ここが確認されれば、発射は間近と言う事になります。まだ、この演習をしたと言う確認はとれていません。液体燃料の注入だけが注目されていますが、先ずは、演習が無い限り液体燃料の注入はありません。
テポドン2号の発射実験騒動。最近、隣国の金正日さんは軍部に頭が上がらないと言うし…。日・米はヒステリックな反応するし…。マスコミはセンセーショナルに事態を伝え、国民の不安を煽るし…。困ったもんだ。
子供の頃、「日本は資源の無い国だから、頭を使って、努力をしていかないと、将来困ってしまう」と言われ、育ってきた。同世代の多くの人も似たようなニュアンスの事を言われたと言う。この頃の日本は、資源の乏しい国と言うイメージが定着していた。子どもながらに、日本って貧乏だから将来大丈夫かなぁ、なんて思ったものだ。そして、国民の意識の中に、豊かな国になりたいと言う思いがあった。その為、歯を食いしばって、頑張った。その甲斐あって、『日本人=勤勉』、と言うイメージが定着した。多くの国が、日本人の勤勉さに憧れ、手本にしようとした。
しかし、最近では、『日本人=勤勉』と言うイメージは、影を潜めてしまった。世界第2位の経済大国となった日本は、お金持ちになって浮かれてしまった。相変わらず日本は資源の乏しい国なんだけど、金さえあれば世界中からモノを掻き集める事が出来る事を覚え、日本は物質的には豊かになった。
世界第2位の経済大国と言う『日本=経済大国』と言うイメージは、『日本=資源の無い国』と言うイメージを消し去ってしまった。いつしか、「日本は資源の無い国だから、頭を使って、努力をしていかないと、将来困ってしまう」なんて言わなくなり、『日本人=勤勉』と言うイメージも消えてしまった。代わりに、『日本=何でも手に入る豊かな国』と言うイメージが定着してしまった。勤勉さが豊かな国を支えていたのだが、その辺りはすっかり忘れ去られ、豊かさだけが一人歩きしている。『勤勉』と言う文化は、次世代に受け継がれることはなかったのである。
欧米諸国ではなく日本の経済成長を見習おうと「ルックイースト政策」をとり、マレーシアの国力を飛躍的に増大させた第4代首相のマハティールは親日家だった。しかし、最近の勤勉さのかけらも見られない日本の若者のだらしなさに、豊かさボケ、日本と同じ轍を踏むなと言うことで、日本離れをしていった。彼は、勤勉な国・日本が好きだっただけなのである。
「日本は資源の無い国だから、頭を使って、努力をしていかないと、将来困ってしまう」のに、皆さん、意外に能天気。勤勉さが日本を支えていたのに、勤勉さは急激に減少中。そして、豊かさは徐々に減少中。
次世代に受け継がれることのなかった『勤勉』を再び定着させようとするには、長い長い時間を必要とする。日本人は大切なものを喪ってしまった。
健康な成人歩行者には幼児や高齢者などの交通弱者に注意を払い、ぶつからないようにする注意義務がある。
平成16年8月、東京都で交差点を通行中の93歳女性と27歳女性が衝突し、93歳女性が転倒し右足骨折等の重傷を負う事故が起きた。そして、93歳女性が賠償責任訴訟を起こした。冒頭に紹介したのは、その判決文である。
どんな経緯があったのか判らないけれど、通行中にぶつかって780万円もの損害賠償とは、尋常じゃない。感情的な揉め事までに発展してしまったんでしょうか。
それはさておいて、歩いている若者は高齢者に対して健康な成人歩行者が大きな責任を負うと言う今回の判断は、当然と言えば当然の判断です。高齢者を支えると言うのは、金銭面だけではなく、配慮と言うのが必要ですものね。ついつい忘れられてしまいがちですが、高齢者を支えると言う言葉の中には、こんな意味合いも含まれています。
ただ、道を歩いている時でさえ気を遣うのは少々ストレスだと思ってしまう人もいるかもしれません。気を遣うのも楽ぢゃないですものね。それはそれでそんな風に感じるのも理解出来ない訳ではありません。でも、しかし…
多くの人は配慮して生活していますが、若年層になるにつれて減少傾向にあります。高齢者の生活のし辛さが分かりにくいので無理もありませんが、わからなくても、高齢者には配慮するものだ、高齢者に配慮しないと高くつく、と言った内省を欠く単純な理解で良いので、配慮出来る人が増えると良いですね。
高齢者が長期入院している療養病床を2012年までに38万床から13万床に減らす計画が着々と進行している。凡そ6割に当る25万床が削られる算段である。さて、ここで質問です。こんな状況になると、入院していた人やこれから入院をしたい人はどうしたら良いのか。
�自宅で過ごす。
�大金を出して、有料老人ホームに入所する。
�いつになったら入れるか判らない特別養護老人ホームに入所待ちをする。
�神様にこの先如何したら良いのか、相談に行く。
�野宿する。
�重症患者になって、病院においてもらう。
答えは、あなたの可能なもの全てです。
自宅に戻れるならマシです。家族は暖かく迎え入れてくれるでしょうか。
有料老人ホームなんて、平均的な収入の家庭では入れません。犯罪を犯して入所料金を稼ぎますか。それでも有料老人ホームで、認知症が中程度を進行すると、介護困難で追い出されてしまいますよ。
特別養護老人ホームに入所待ちは、現在でも40万人近くいます。療養病床が削られると、更に状況が悪化します。その上、団塊の世代がそこに上乗せされてくると…。いやはや、入所が早いか、死ぬのが早いか競争です。それに、梅毒等の性病を持っていると、入所を断わられることも。
どこにも行き場所がなかったら、野宿する勇気がありますか。冬の寒さは間違いなく老体を死に追いやります。疥癬やシラミをペットとして体で飼う事に抵抗はありませんか。
不健康なことをして、重症患者に昇格しますか。
いっそ、神様に相談するために、死んでしまいますか。生きていても楽しくないし…
バカなことを言っていると思うかもしれませんが、こんな具合で、高齢者の医療は脅かされています。金がなければ、相手にしてくれるところも少ない。世知辛い世の中です。
先日まで擬装マンション問題で、日本中が大騒動していましたが、マンション販売会社による詐欺まがいの劣悪マンション電話勧誘販売が横行している。
どこからか手に入れた名簿などで個人情報をある程度の調査をしてから電話営業して来るようで、個人名や住所まで調べ上げ、非通知で電話をかけてくる。断わると、個人名・住所・勤務先を知っていることを仄めかし、さりげなく脅して、逃げるように電話を切る。場合によっては、会社や自宅にリダイヤル攻撃をかけられることもあり、不愉快、極まりないのである。
このようなマンション販売会社の目的は、話に乗ってきたカモに銀行ローンを組ませてその現金を手に入れること。ただそれだけ。相手は恰もナンパするかのように、ひたすら電話をかけ、ヒットするのを待つ。その数、一日に、500〜1000件。断わられるのは覚悟の上。一件契約が取れれば、儲けはどでかいので、1000人に電話し、一人でもヒットすれば大儲け。一人騙して、純利益は、売り上げの60%以上なんだとか。まぁ、これだけの利益が上がれば、月に数人契約をとれば良しと言う感じですね。そのため、ちょっとでも興味がありそうな素振りを見せると、しつこく付きまとうのです。物件が見たいと言えば、一戸だけ綺麗に仕上げたワンルームマンションや高級なワンルームマンションへ案内して、お買い得だと信じ込ませるのです。
営業と名乗る詐欺師たちは、マニュアルに沿って、カモを漁るのである。とりあえず、会社名を名乗るけれど、のらりくらりと要件をはぐらかし、自分のペースに引き込もうとする。要件は何なのか、はっきりさせようとしても、何のことやらさっぱり。(頭が悪いと言う致命的な問題もあるのでしょうか)的を得た返答は返ってこない。挙句の果てに、逆切れし、個人名・住所・勤務先を知っていることを仄めかす。一歩間違ったら、命取りになるとも知らずに、負け犬の遠吠え。
対策としては、買わないという意思表示をすること。何回もしつこく電話勧誘販売をするようであれば、遣り取りを録音すること。そして、警察などへの通報。訪問する等と言われた場合、警察に相談に行くと巡回をしてもらえます。また、販売会社による電話勧誘販売で嫌な思いをしていると消費者センターに相談・告発すること。具体的な解決法にはなりませんが、苦情件数が増えると、消費者センターも無視出来ない状況になります。このように問題を提起していくことが大切なのです。
最後に、電話勧誘販売(特定商取引法・第2条第4節)、契約を締結しない旨の意思を表示した者に対する勧誘の禁止(同・第17条)と言う法律があります。販売業者又は役務提供事業者は、電話勧誘販売に係る売買契約又は役務提供契約を締結しない旨の意思を表示した者に対し、当該売買契約又は当該役務提供契約の締結について勧誘をしてはならない。法律では、このように定めています。
現在、20〜30程度の詐欺まがいの違法なマンション電話勧誘販売会社があります。名前を変えて、生き延びている会社も多くあります(「マンション」・「電話勧誘販売」・「特定商取引法」で検索すれば名前は直ぐに判ります。契約を締結させられた、迷惑電話をかけられたと言う被害者等は意外に多いのです)。ご注意を。
今年の4月から始まったワンセグ放送。一度は『ワンセグ放送』と言う言葉を聞いた事がありますよね。ワンセグ放送は、ワンセグメント放送の略で、携帯電話等で地上デジタル波放送で視聴可能な放送のことです。デジタル放送には13の区分があって、その一つがこうした放送用に割り当てられた事から、ワンセグ放送と呼ばれるようになりました。
その昔、テレビは一家団欒で見るもの、と言った認識がなされていました。どこの家にも茶の間に一台って感じで置いてあって、それを囲んで見たものです。そして、日本が裕福になるにつれて、テレビは、一家に一台から複数へと変っていきました。今では、一家に、2台、3台は当たり前、1人に1台と言っても過言でない時代ですよね。
さて、個人単位でテレビを所有する時代に突入したのは良いですが、時代に合わせてNHKは受信料の支払を家族単位から個人単位へとシフトさせるとしたら…。如何しますか???
今のところNHKは、ワンセグ放送の受信機を受信料の徴収の対象にしない、と表明しています。個人がワンセグ放送の受信機を持っているか否かなんて、確かめるのが不可能だからだと言っています。
もしも、NHK受信料が義務化され、大勢の受信料を支払いたくない人たちが従来のテレビの所有を止め、ワンセグ放送の受信機にシフトしてしまったらどうなるのだろうか。若しかしたら、NHKは、将来、ワンセグ放送の受信料を請求するなんて言うかもしれない。そうしたら、視聴するにあたって課金されるシステムが作られ、お金を払わなければいけない時代が到来するかもしれない。巷では、こんな噂が跳び交っています。
今はあり得ない話ですが、将来ありそうで怖い!!!。NHKは経営破綻寸前だそうですし…。そんなワンセグ放送の話でした。
国連食糧農業機関(FAO)は、『大西洋の漁獲量が多過ぎる状態にあり、一部は枯渇状態にある』との「高度回遊性魚種」に関する資源評価報告書案を纏めた。その中で、「すべての国が参入できる公海漁業では、漁獲能力が資源維持に適したレベルを超えやすい」と指摘した上で、各国の排他的経済水域をまたいで広範囲を泳ぎ回る「高度回遊性魚種」への漁獲量削減や国際協力による資源管理の徹底などの対策強化を提案している。
【サメ類】
(データがそろっている20種類の内)ウバザメやオナガザメの仲間など11種で過剰な漁獲が続いている。これは以前から指摘されているのだが、フカヒレを取るための乱獲が目立っている。
【マグロ類】
(データがそろっている16種類の内)東部大西洋・地中海のクロマグロ、西部大西洋のクロマグロ、ミナミマグロなど5種類。ミナミマグロと西部大西洋のクロマグロは資源状態が非常に悪く「枯渇状態」。
【その他】
タイセイヨウサバやメロ(銀ムツ)など66%の魚種で漁獲量が多過ぎて、大西洋のタラなどが枯渇状態。
漁業資源の枯渇と言う問題は、「高度回遊性魚種」に限ったことではない。近年、全般的に言われていることである。とことん獲り尽してしまうと、回復するまでに時間が掛かる。「網の目を大きくすれば、選択的に稚魚だけを獲らずに済むので大丈夫だ」と言う人がいるかもしれないが、それは大間違い。群れの中から体長の大きな魚ばかりを選んで捕り続けると、数世代後に、親の魚が生む卵の量が減ったり、幼魚が小さくなったりするなど繁殖能力が低下してしまうことが判りはじめている。世代交代が早い魚においては、こうした傾向は数年の内で現れてくるのだ。
こうした状況下、鯨と同じようにマグロの漁獲制限・禁止をと言う声も聞こえてくる。日本の食卓に慣れ親しんだ天然マグロが食べられなくなる日があるかもしれない。また、「マグロやタラ等には、高濃度の水銀が蓄積されていて、それを食べると、人体に影響が出るぞ。特に妊婦は注意して!!!」と言った感じで、漁獲制限・禁止を推す研究者から一寸数値高めの研究結果が沢山出て、食べるのを自粛させようとする動きも出てくるだろう。
大西洋の話ですが、日本にとってはとっても身近な話。今後の漁獲資源を巡る情勢に注目されたし。
粉飾決算等をした容疑で起訴されたライブドアの堀江貴文前社長は、かつて「合法ならば何でも出来る」と豪語していた。インサイダー取引疑惑で任意の事情聴取を受けた投資ファンド(通称、村上ファンド)の村上世彰代表もまた、「証取法や金融のルールは、イエスかノーで、道徳の世界ではない」と豪語していた。利益を上げると言う目的達成の為には、手段を選ばない似た者同士の二人である。
東京地検特捜部は、ライブドアの粉飾決算等の容疑で堀江貴文前社長を起訴した。形的には一段落ついた。そして、次なるターゲットは、村上代表。ニッポン放送株を巡って、ライブドアから大量取得情報を受け買い増し、株価が高騰した局面に合わせて市場で売却したとして、インサイダー取引容疑で立件していくようだ。
法やルールの不備や拡大解釈する等して利益を貪り、日本経済に衝撃を与えた代表格の二人を逮捕・起訴することで、日増しに強くなっているこうした傾向に歯止めをかける狙いがある。その辺りの雰囲気を察知してか、村上代表は、日本国内での投資顧問業の廃業届を提出し、運用拠点をシンガポールに移した。日本の投資顧問業法の規制の枠から逃れるのが狙いであったようだ。
しかし、「モノ言う株主」として大手企業を震え上がらせてきた村上代表であったが、パフォーマンスを遣り過ぎてしまった感じがする。旧通産官僚時代に築いた人脈があるのだろうが、次々とメディアや大手企業を敵に回したのが、痛かったように思う。法やルールの不備や拡大解釈する等して利益を貪るとプロパガンダされ、結果として社会からも睨まれてしまった。
村上代表も、堀江前社長も、頭の良い人であるが、目立ち過ぎてしまいました。良いことでも、悪いことでも、目立てば、色々な角度から足を引っ張る人もいる。目立たぬのが一番なのでしょうが、その辺りは、想定外???、だったのかもしれない。
狙った大穴見事に外れ、頭、かっと来て最終レース。気が付きゃボーナス、すっからかんの空々。馬で金儲けした奴ないよ。
これは、スーダラ節の一説であるが、なかなか競馬なんかで勝てるものではない。しかし、ギャンブルは全般的に負ければ負ける程に、取り返してやろうと言う気が強くなり、賭ける額が増え続け、依存性は増していく。私はギャンブルは止め時の見極めが大切だと思っている。これが下手な奴はよく負けるし、負けた時の明日の生活の事を考えない奴はどつぼにはまる。大抵、借金を背負う奴はこんな風に崩れていったような気がする。
競馬で7桁もの大金が転がり込んだことがあった。こんな高倍率が当たると良いなぁと思って買った馬券が大化けした。まさに奇跡だった。高額当選者用の入り口を通り交換にいったら、お札の束とビニール袋を渡され、途中まで警備員が付き添ってくれた。意外にあっけなかった。こんなまぐれは一度きり。遠い昔の話。でも、50倍程度なら何回も。やっぱりまぐれ当たり。ただ、こんな泡銭が入り金遣いが荒くなってしまったので、プラスの内に足を洗った。
以前、何回も友人の知り合いの地方競馬の厩舎関係の人と麻雀を打ったことがある。競馬中継を見ながら卓を囲んだ時、厩舎関係の人は、馬の調子判断の仕方等教えてくれた。この馬は買いだ、なんて大きな事を言ったが、全て外れ。毎日、馬をみているんだろうから、確かに調子がいいのだろうが、どうやら競馬は馬の調子だけで勝てるものではないようだ。やっぱり運頼みなのでしょうか。
ギャンブルで腹を立てた人はよく見かけますが、家を建てた人は見たことがない。そうそうご近所さんはギャンブルで家を売りました。勝てそうで勝てないギャンブルなのです。
後戻り出来る内に足を洗った方が良いかも。
出てくる、出てくる。全国から114000件余り。これは、社会保険事務局が、本人が国民年金の免除・猶予申請をしていないのに、文書で一方的に免除通知をしたり、電話で意思確認しただけで免除手続きを行った国民年金保険料の不正免除の件数である。証拠隠滅を謀ったところもあるようで、もしかしたら、この数字以上に多いかもしれない。
2007年度の国民年金保険料の支払いを80%に引き上げると言う目標(ノルマ)を達成しょうと企てられたこのような国民年金不正免除は、明らかに私文書偽造であると共に国民の信用を裏切る行為である。この際、駆除、駆除、と言った厳し処分を期待する。末端に責任を被らせるようなトカゲの尻尾切りで終わらせて欲しくないものである。
さて、不正免除・猶予手続きをされていた人たちって、今後どうなるんだろう。不正免除・猶予だったから、遡って保険料の未払いと言う扱いにしてしまうのか。それとも、社会保険事務局の不手際を認め免除・猶予扱いにするのか。どちらにしても、社会保険事務局が免除・猶予扱いをしたから払っていなかっただけで今更ダメだといわれても…、と文句が出そうである。また、免除・猶予扱いをしてもらえなかった人たちは、社会保険事務局に免除・猶予扱いの手続きをしてもらえなかったのは差別だ、と文句を言いそうである。余分な問題を抱え込んでしまった社会保険事務局。偽装に手を出しこの不始末。この問題の解決は難しいだろうし、人件費が必要になってくる。税金の無駄遣いだ。
国民年金保険料の支払い免除・猶予の手続きをしないまま未納を続けたが故に障害年金をもらえなかった人たちがいる。こんな人たちのために、文書で一方的に免除通知をしたり、電話で意思確認しただけで免除手続きを行ってあげていたら、社会保険事務局も感謝されていたのね。
毎年気温が上がってくると、子どもを車内に長時間放置し、子殺しをしてしまう馬鹿親が出現する。毎年、毎年同じように報道されているにも関わらず、同じことを繰り返す馬鹿親たちが、我が子を殺しても問われる罪は、殆どが保護責任者遺棄致死。もう少し厳しい罪を課さないと、この類の馬鹿親には、子どもを車内に長時間放置することの危険性が理解出来ないかもしれない。厳罰に課されるから辞めておこう、と言う理解に留まる可能性も高いが、それで子どもの命が救われるなら…と思ってしまう。
死亡するとは思わなかった。愛知県豊明市のパチンコ店の駐車場に停めた車の中に子どもを長時間放置し、殺してしまった馬鹿親。開店と同時にパチンコ屋に入り、生後2ヶ月の赤ちゃんを6時間放置。その間、一度も子どもに気をかけることなくパチンコ三昧。仮に死んでなかったとしても、オッパイやミルクを与えようとしなかった行為は、立派な乳幼児虐待である。オッパイやミルクのことも忘れて、パチンコに惚けるとは、普段から劣悪な子育てをしていたのでしょうか???
日本では、子どもを車の中に放置しても罪に問われることは少ないですが、アメリカでは虐待と言う事で通報される。日本でもアメリカ同様に虐待として扱っていった方が良いのかもしれない。子どもを車の中に放置することはだめなことだ、とアピール出来るだろう。ただ、法律で厳しく取り締まると、自宅に子どもだけを閉じ込める、等と言った形が増えるかもしれませんが…。もしこんな感じで新しい問題が起ったら、その時点で即座に対応するしかないですかね。
明治維新位までの日本は、世界で非常に珍しい子どもを大切にする文化を持った国でした。当時、日本に訪れた外人さんにとっては信じられない光景だったそうです。勿論、今日でも大切にしている方は多いのでしょうが、徐々にそうでない人が増えています。子どもを大切にする伝統が褪せていくのは残念でなりません。
ミニスカートをはいている子達は、パンツを見られない努力をしなさい!!!
基本的には男っていうのは、女の子のパンツが見たい!!!
日テレの彼も社会的制裁は受けたでしょ!!!
元日本テレビの人気女子アナのブログで、日本テレビの若手男性アナの「パンツ盗撮」を擁護したとも受け止められかねない内容をアップした。
盗撮された女性にも非があるといわんばかりだ。
身内に甘い。
すると、批判のコメントの山、山、山。ここだけに収まらず、2チャンネル等の掲示板にも。そして、インターネット袋叩きのはじまり、はじまり。
あんなこと書かなきゃ良かった、って今頃後悔しても遅い…。でも、もうこれで終わりにさせて下さい。
最終的には、元女子アナの敗北宣言。それでも続く、袋叩き。
インターネット袋叩きは、歪んだ現代文化の象徴だ。匿名性を最大限に悪用し、正義感と言う大義名分の下、コントロールで出来ない衝動性が加速する。誰がやったか外から判りにくい形で行う点では、いじめにも共通し、陰湿である。
ただ、一つ言えるのは、良識ある人間は、コメントのしかたを考えると言うことだ。余り直接的な批判をするような未熟な方法を用いない。元有名人で今は一般人のblogにこれほどまでに過剰に反応する心理の裏側を覗いてみたい気もするが、少数の人の意見に尾鰭をつける意見が多いので、恐らく大半は便乗組みなのでしょう。
さて、この元女子アナを擁護する気は毛頭無いが、お洒落と称してセクシーな恰好をして意中の男の子にメッセージを送るのも良いが、そのメッセージは意に反して男性全般に送られてしまうと言うことを忘れてはならない。逮捕された若手男性アナが、むらむらして興味本位でやった、と言うように、外道がメッセージを受け取ってしまうこともある。盗撮される程度で済むならまだましで、強姦されてやられ損なんて悲劇も起っている。エッチな(セクシーな)刺激を出したばかりにやられちゃう可能性が高まるって、馬鹿らしいですよね。自分で自分のことを守らなければ、そうそう他人のことなんて守ってくれる人はいない。そんなことをこの元女子アナは言いたかったのでしょう。
ただ、日テレの彼も社会的制裁は受けたでしょ!!!、と言うのは、軽率でした。社会的制裁はこれから。伝説的に語り継がれ、事ある毎に掘り起こされ、自分のしてしまった事をその都度思い出し、後悔しなくてはいけません。罪を犯すと言うのはこういうことなのです。番組を下ろされたからもう終わったと言うことではないのです。
そうそう、どうせインターネット袋叩きをする程エネルギーが余っているのなら、インターネット上で政治家とか、官僚とかをどんどん叩いて、世の中の不合理なことについて問題提起して欲しいもんだ。そんなインターネット袋叩きだったら、大いに賛成。
来年3月までに法律を直し、支払いを義務化しないといけない。支払い義務を盛り込んだ放送法改正案を早ければ次期臨時国会に提出すべきだ。
自民党の参議院幹事長は、まだまだ視聴者の少ないCS(通信衛星)放送の番組収録で、この様に述べた。選挙に影響がるとの思惑からか、視聴者の少ないCS放送での発言となった。自民党の意向であるならば、堂々と地上波で言えばいいものを…。でも、やっぱり有権者の反応が怖いのだろう。
現行の放送法では受信契約を義務づけているが、支払い義務は規定していないので、不公平が生じる。改正して、国民に受信料の支払い義務を課してしまおうとするのが狙いである。このような表向きの事情はしっかりと理解出来る。
しかし、これまでの政府の財政政策の大失敗によって財政難があり、それを少しでも解消しようと国民に負担を強いると言う裏の事情にどの位の人が気付いているのだろうか。現に、「払いたくない人がいれば、スクランブル放送にして映らなくしてしまえば良い。如何しても見たければ、受信料を払うだろう」と言う意見があった。しかし、こうした考えは、却下された。そんなやり方では、スクランブル放送化に金がかかるし、財政難を解消出来ないのである。そもそも国民に負担を強いるばかりで、NHK職員の給料を抑える、無駄遣いを省く等の対策を取ってからにして欲しいものだ。
大袈裟な言い方をすれば、受信料の支払い義務化は、テレビ税だ。NHKが映れば課金される。いっそのこと、NHKが映らないテレビやレコーダーを売り出す会社は無いものか。これは、ヒット間違いなしだと思うけれど…。
国は、少子化問題を少しでも解消するために、児童手当受給枠を広げたり、出産費用を国が負担する等、如何にも有権者受けしそうな施策を次々に出してきている。そして、とうとう国がお見合いパーティーを主催しようかなぁ、と迄言い出した。シンガポールでは、結構当ったとかで、それに続け、と言うことらしい。
若しかしたら、国は少子化問題の根本を捉え違いしているかもしれない。出会いが少ないと言う問題も大きいかもしれないけれど、それ以前に大きな問題がある。結婚したいけれど結婚出来ない層が増えていると言うことを。つまり、定職についていない、と言う人たちの存在を。女性であれば、家事手伝いです、と詐称しておけば、お茶をにごせるかもしれないが、どうにもこうにも男にはそうそうそれは通用しない。お金持ちのボンボンであれば、説得力があるかもしれないけれど、そこらのサラリーマンの息子が、家事手伝いです、なんて言っても信じてくれる人はいるかもしれませんが、常識的には無理っぽい。でも、そんな人が増えているのは紛れもない事実。
法律で婚姻の自由は謳われているし、世の親も当人同士の気持ちが大切だ、なんて言うが、本音と建前は違う。或る日或る時、定職についていない男が、娘さんと結婚したい、とやって来たら、娘を幸せにして下さい、なんて言えるものではない。当人同士の気持ちはともかく、先ず経済的な問題が解消しない限り、親はほいほいと了解なんて出来ない。
必ずしも収入がなければ結婚出来ない訳ではない。しかし、収入がなければ、家庭維持出来ない。普通の感覚をもった娘の親は、その辺りを念頭において、娘の夫となる相手に安定した収入(定職)があることを求める。つまり、定職についていなければ、結婚出来る可能性は自ずと低くなる。多くの定職についていない男たちは、その辺りを十分に認識し、結婚したくても出来ない、と言っている。
児童手当受給枠を広げたり、出産費用を国が負担したり、お見合いパーティーものも良いが、先ずは、アルバイトでなくきちんと定職につく人を増やすことを少子化対策として取り組んだ方が良いかもしれない。
地方自治体の長が、女性にわいせつな行為を行った。これが公になり、その長は、「住民や議会、役所で働く職員に混乱を与え申し訳ない」と謝罪し、「この度、一身上の都合により、退職したいので申し出ます」と辞職願を提出した。
遠い昔からこの手の問題は、大問題として騒がれるのが確実なのに、後を絶たない。同じ事ばかり繰り返されているのに、本当に脇が甘く、ただただ呆れる。自分だけは大丈夫だ、と思っているのだろうか。それにしても、懲りませんなぁぁぁ〜
こうした問題を起こし、地方自治体の長が辞職するのは勝手だが、次の長を探すために大切な税金が投入され選挙が行われる。勝手気ままなことをしての辞職なのだから、選挙費用全額をその長に負担して頂くことは出来ないものか。如何考えてみても、これは長のわいせつ行為(過失)による税金の無駄遣いだ。
辞めることで責任をとったと思うのは、とんだお門違いだ。何の責任をとったつもりでいるのだろうか。辞職するのは自業自得であって、責任なんて何もとっていない。こんなまやかしに騙されてはいけない。
お互いに相手に対する要求が強過ぎるのも困ったものだ。要求が強くなればなるほど、要求が通らなかった時のイライラは多い。イライラしてもイライラを吹っ飛ばせるだけの技量を持っていれば良いのだが、如何せんそんな人はそんなにいる訳ではない。大抵の場合、自分の要求を通そうとする余り、相手の行動を強引に変えようと試みる。これが大きな間違いである。相手は必死に抵抗する。こんな事を繰り返している内にいがみ合い、泥沼化していく。
相手に対する要求が強過ぎる事に気付き早急に修正しない限り、どんどん事態は悪い方向に転がっていってしまう。たとえ、一方だけが行動修正をしても、事態は急には変る事はまずないので辛抱が必要になってくる。多くの人は、この辛抱が出来なくて、挫折し、戦場に戻っていく。自分が代わったのに合わせて相手が急に変わるなら、嫁姑の確執の絶対数は少ないんだろう。
最近、セクハラ、アカハラ、ドクハラ等々ハラスメント(嫌がらせ)と言う言葉が浸透してきた。こんなご時世だから、このような自分の要求を通すために相手の行動を強引に変えようとする行為が、ハラスメントとして認定されてしまう日があるかもしれない。
日本人も耄碌したものだ。一を聞いて十を知る力を持つ人が減った。大して複雑ではないことですら情報を吟味し、予測出来る人が減ってしまった。背景には、抽象的な物事を考える力が低下している層の増加にあるのではないかと考える。特に、最近の日本人にがっかりさせられることは、目に見える事実は判るが、そうでない事がさっぱり判らないと言うこと。後になって、その事実の持つ意味に気付き、右往左往する。もう見慣れた光景だ。
日本の目指していると言うアメリカ型の自由社会は、昔はアメリカンドリームが実現出来る場として持て囃されたが、今では過去の話になってしまった。多くのアメリカ国民は格差で苦しんでいる。どれ程の格差が生じているかと言えば、アメリカの人口1%の富裕層がアメリカの金融資産の50%を保有しているとか、会社のCEOと平社員の給料格差が最大500倍以上。因みに、日本では、10倍程度と言うから大きさはお分かり頂けると思う。
また、日本のような医療保険制度が確立していないアメリカでは、各自が任意に民間の医療保険に加入しなくてはいけないと言う実情にある。でも、金がないと高い保険料が払えない。格差社会の影響はこんなところにも現れてくる。実際に保険に加入していない人たちの話として、出産で大学病院に1ヶ月入院して、請求額1億円也。骨折して手術・入院して250万円也。日本では実感出来ないことが、アメリカでは起っている。金がないと医療にかかれなくなってしまうのだ。
格差社会と言うのは、貧困の問題として言葉を置き換えた方が良いかもしれません。金がないので、社会サービスが受けられなくなる社会。一定の水準以下の生活を余儀なくされる社会。そんな貧困の問題が格差社会。金があれば無関係に感じるかも知れません。親に扶養してもらっていると無関係に感じるかもしれません。しかし、その状況がこの先ずっと保証されていますか???
多くの人は、お金が充分にあって贅沢な消費生活が出来ることが幸せだ、と考えています。現代の物質文明下では、お金って貴重ですから、人間としての当然の心理ですよね。そこを揺るがすのが格差社会なのです。一方で、遠き昔から、人生で好きなことが行えれば金銭的に裕福でなくても幸せだ、と言われています。確かにそうかもしれません。しかし、自分の生活が維持出来なかったら、好きなことは行うことが出来ません。やっぱり、お金は必要なのです。
日本人は全体的に裕福になりましたが、代償として欲求不満耐性が低下しました。これから格差社会が際立ってくると、辛抱出来なくなってくる人が増えてくることが予測されています。そうすると、無いものは他からとってしまえばと言う、発想の持主が多く登場してきます。詐欺や盗みをする人が増えると言うことですね。富裕層は金をかけて、セキュリティを万全にします。しかし、貧困層にはそんな金がありません。無いものは他からとってしまえばと言う人達は、貧困層を狙います。貧困層の中で足の引っ張り合いが起るのです。
脅してばかりで申し訳ないですが、格差社会の問題を真剣に受けとめ、今後の生活設計を考えてみるといいかもしれません。無関係だと思っていたことが、ある日突然頭を悩ますなんて事になりかねませんから。
最後に、自由主義であれ、共産主義であれ、近代国家の悩みは格差の問題でしょうか。世界情勢を眺めていると、そんな風に感じます。日本では、格差社会の問題は放置されたままですが、思い切って、富裕層に対する税率をアップして、貧困層に廻してみるのは…。但し、働く気の無い貧困層を除いて。そんな風に思う私です。
サッカーのW杯(ワールドカップ)ドイツ大会まで後僅かだが、開催国ドイツでは一向に盛り上がる気配はない。W杯はサッカーのお祭りではなかったのか。なのにこの活性の低さ。活性のが高ければ良いというものではないが、余りの低さに驚く私である。
ところで今W杯の公式マスコットの名前をご存じですか。私の周りでは、殆ど知る人がいません。もしかしたら、驚く程低い知名度かもしれない。マスコットは、背番号6のTシャツを着たライオンで、名前を「GOLEO �(ゴレオ06)」と言います。何故かスボンをはいていないのが、意味不明。それ故、とても気になります。
さて、このマスコットは、日本円にして2800円程度で売られていますが、な、な、なんと稀にみる不評ぶり。余りに売れないので、グッズ製作会社が破産寸前。目下破産申請中。開幕すれば、少しは事態が好転するだろうに、それまでもたないなんて…、お寒い。関係者もさぞ頭を抱えているのでは。誰か買ってやって。低調なW杯を活気付けるのはあなただ。
このアナウンサーは、女子高生のスカートの中の取材でも…、と突然思い立ったのか。そんな滅茶苦茶な事はないでしょうが…。カメラ付き携帯でスカートの中を盗撮し、今年2月、アナウンサーが逮捕されていた。最近、スカートの中を隠し撮り容疑で逮捕された、と言うニュースが続いている。先日は奈良の警察官、そして今度は東京の某テレビ局のアナウンサー。目立つ職業故にそのインパクトは大きいものがある。若しかしたら、これから増える痴漢犯罪への警鐘の意味を込めての報道かもしれないなぁ、と裏読みをしてしまう私です。
さて、このアナウンサーは、見えそうで見えないスカート中を見て、ムラムラって来て、頭がカッと来て善悪の判断が緩んでしまったんだろうかねぇ。実物(おパンツ)を見るより、見えそうで見えない方が性欲を亢進させるって言いますし…。それにしても、彼等は、スカートの中を必死にカメラ越しに覗いている自分を見ている他者がいたなんて、ゆめゆめ思っても見なかったでしょうね。悪いことは出来ませんね。
これらは溜まり過ぎた性欲のなせる業なんすよね。性欲があるのは健康的なことですが、して(盗撮して)後悔するよりしなくて(盗撮しなくて)後悔する行動選択をした方が良かったかもしれません。あの時、盗撮して置けば良かった、と後で後悔しても社会的な代償を支払わなくて済みますものね。
昨年10月から特定失踪者問題調査会が運営する短波放送「しおかぜ」が始まった。当初は、拉致被害者の氏名や生年月日を読み上げていただけだったようだが、この4月より、拉致問題の動きなどを伝えると共に元工作員の安明進氏を定期的に出演させ、朝鮮語で北朝鮮の人民らに決起を促す放送を続けている。
そんな「しおかぜ」に対して、5月5日より北朝鮮当局が国内での影響を考慮するようになってジャミングを始めた。同じように北朝鮮体制を批判する米政府系の「ボイス・オブ・アメリカ」(VOA)や「自由アジア放送」(RFA)、北朝鮮の元将校で韓国在住の脱北者が代表を務める「自由北朝鮮放送」にもジャミングがかかっている。このジャミングと言うのは、BCL(broard casting lisner)と呼ばれている人やかつてそう呼ばれていた人には御馴染みのもので、自国民に聞かせたくない放送の周波数と同じ周波数で妨害電波を流すものである。かなり昔から存在するもので、ゴー、ブヨブヨ、ピー、と言った音が、電波に被さって、電波を混戦させて潰してしまうものである。今後、特定失踪者問題調査会は、「しおかぜ」の周波数を複数にしたり、電波の出力を上げたりしていくだろう。一方の北朝鮮も同様にジャミングと言う対応をとると思われ、日本と北朝鮮のいたちごっこは続いていくのだろう。
さて、拉致問題は、拉致被害者家族会や日本政府の活動によって、国際舞台でもその存在が知られる様にはなってきた。出来ることを確実にやっており、一応の評価は出来る。しかしながら、こうした活動とは裏腹に、日本政府と北朝鮮政府との間での政治的解決は難しい。拉致被害者家族にしてみれば、拉致された家族を帰しさえすればそれで良い、と考える人も多いだろうが、両政府共々に面子と言うものがあり、それを落としどころなんて考えていない。互いの面子を尊重しながらの拉致問題の解決の落としどころが見つからない限り、これからもこんな感じで推移していくだろう。若しかしたら、落としどころ探しなんて限りなく不可能に近いものなのかもしれない。
交通事故による6歳未満の乳幼児の死傷者は、昨年だけでざっと2万人を数える。その6割強が車に乗っている時に遭っている。乳幼児の交通は、乳幼児と車との接触事故よりも乗車中に遭う事の方が圧倒的に多いのだ。
にも関わらず、チャイルドシートの着用率は、60%を下回っている。傾向としては、0歳児の着用率が高く、成長するにつれて低下していく。背景には、子供が大きくなったから大丈夫と言う親の判断や子供自身が着用を嫌がって外してしまうと言った実情がある。また、2000年の道路交通法改正で、6歳未満の乳幼児への着用が義務付けられたが、反則点数1のみで罰則や反則金の対象にはならないし、取締まり自体余り行われないと言う実情もある。更には、チャイルドシートの無料貸し出しが行われているものの期間が限られていたり、絶対数不足。いざ買うとなれば、高いし、成長に合わせて買い替えが必要で金がかかり過ぎる。主に乳幼児を抱える家庭は20歳台。そんなに収入もない。チャイルドシートを買うのも楽ぢゃない。こんなに問題が山積しているのだ。
しかし、せっかくチャイルドシートを装着しても、ベルトでの固定の仕方が緩い等、着用していても正しく装着していないと反って危険率を高めてしまう事がある。皮肉なものだ。
最後に。我が子を事故から少しでも回避させたいのなら、チャイルドシートを装着し、正しく着用するのが良いかもしれません。
先日、ちょっと浮気して知り合いの歯医者さんではなく近所で評判の歯医者さんにかかった。
受付を済ませ、待合で順番を待っていると、ふと壁に張ってあったスタッフ紹介に目が行った。歯科医のみならず歯科衛生士や受付に至る全てのスタッフのプロフィールがあり、最終卒業校が記してあった。歯科医だけなら珍しくないが、無資格者の受付までとなると些か驚いた。
正直言って、遣り過ぎなのではないかと思う。学歴を信用の目安としているのだろうが、学歴が信用の目安にはなりにくいように感じる。
或るお医者さんは、大変勉強熱心で、三浪五留で免許取得に更に三年。気が遠く成りそうな時間がかかってお医者さんになった。腕前の如何を問わず、絶対にかかりたくない不安を引き起こす経歴である。しかし、当然ながら実際は、計11年の勉強熱心だった事には触れず卒業校のみを公表している。
学歴や資格を重視する社会では、肩書きに惑わされる人が多い。肩書きを信用することで心地よく医療をうけられればそれは良いことだが、肩書きだけではちょっと…。逆に、肩書きばかり並べてあると、肩書きで飾り立てないと具合が悪い事でもあるのかなぁと勘ぐってしまう。そんな私である。
酒税の簡素化と言う理由の下、ビールの税率を下げ、第3のビールこと発泡酒や雑酒の税率を上げる事実上の酒税全体としての増税が本日よりスタート。
現在10種類ある酒税の税率区分を『蒸留酒』、『ビール及び類似発泡性酒類』、『その他の醸造酒』に分ける酒税の改定施行される。これを受け、発泡酒・缶チューハイ・ワイン等が増税。ビールのシェア首位のアサヒは賛成、発泡酒首位のキリンや発泡酒の比率の高いサントリー反対していたが、出荷価格を同3.75〜4円引き上げる。今後、税率を活かした低価格合戦が困難となっていくのは必至で、消費者を直撃する。因みに、選挙の『票』に結び付き易い酒は増税されることはなく、議員先生は痛みを国民にのみ押し付けている。
第3のビール(350ミリリットル)1缶1本当たり3.8円の増税
ビールは(350ミリリットル)1缶1本当たり0.7円の減税
流通大手のイオンが、「第3のビール」増税分を店頭価格に転嫁せず据え置く、と表明したのを受け、各社は、価格戦略の再検討を余儀なくされている。一方、大手コンビニ各社は、いずれも増税分を価格に転嫁する模様である。
しかし、「発泡酒の増税分を転嫁しなかった小売店が過去あったが、売り上げ増には繋がらなかった」と言う事例が流通業界の中では語り継がれている。今後、このような消費者の意識の低さにより、現在、据え置き宣言をしている小売店が、増税分を店頭価格に転嫁に繋げなければいいのですが…。
やっぱり、消費者は酒税改定について、くどくしつこく文句を言い続けなければいけないのかもね。
将来について考えなくてはいけない時期を迎えると、あなたは将来何がしたいの、と殆ど全ての先生や親は言う。そして、何も決められずにいると、くどくしつこく繰り返される。子どもにしてみたら耳の痛い話で、腹も立つ。最近では、子どもに言い過ぎて逆襲され、命を落としてしまう過干渉な、いやいや子ども思いの親がニュースを賑わす。
さて、あなたは将来何がしたいの、と言う言葉には、表に出てこないけれど続きがある。そこを想像してしまうと多くの子どもはうんざりするだろう。続く言葉は、あなたの人生なんだから早く決めなさい、である。でも、これは建前で、こうなって欲しいとか、本音がある。その本音が建前の影からちらちらと見えるので、子どもはそれを応えようとする。
しかし、今の世の中、思ったようにはなかなかならないので、苦悩する。憧れるだけなら定員は無いけれど、それを実現させようとするとなると、定員が存在する。例えば、超一流大学に入学したいと誰でも思うことが出来るが、いざ入学するとなると一部の人しか不可能である。努力をしたって報われない事だって往々にしてある。こんな具合で、夢を諦めなくてはならない人が大半なのである。でも、夢が諦められないままの人もいない訳ではない。場合によっては、不可能な夢を追求し過ぎて後戻り出来なくなってしまう人もいる。
こんな現実なのに、(人生の早期に)早く人生の目標を出せと言われても、困ってしまうのも当然だ、と感じる。昔は、努力や頑張りだけで何とかなることが多かったが、今の時代、それだけでは如何しようも出来ないことだってある。
夢が持てない時代になってしまったもんだ。いつからなんだろう???
関東でマック、関西でマクドの名で親しまれている日本マクドナルドから、お客様への大切なお知らせ。
その�
5月より全国の200店舗で試験的に24時間営業をスタートさせる。
その�
「バリューセット」の値上。
その�
単品メニューの値上げ。その代わり、「100円マック」の継続。
その�
午後2時以降の限定メニューの登場。
その�
5月から「サラダマック」が新登場。
要は、マクドナルドが新しい価格体系を作り、殆どの商品の値上げをすると言うことなのである。この戦略、吉と出るか、凶と出るかは消費者に委ねられる。5月に入ってからのマクドナルドに注目していきたい。
サバティカル(sabbatical)制度。教員研究休暇制度と訳されている。日本では、聞きなれないが、欧米の大学ではポピュラーな制度で、6年働いたら1年休みをとり、有給で一定期間の職務を免除され、研究や自己研さんに打ち込むと言うものである。この間の有給休暇か無給休暇かの扱いは、大学毎に違うようですが、日本の場合は有給で、アメリカの場合は無給のようです。ですから、アメリカではサバティカル制度をとり完全休暇をとる人もいるようです。
教職員の資質向上や優れた人材確保のための有効な取り組みとされ、私立大学では以前から実施されていました。そして、国立大学が独立法人化し、教職員が公務員でなくなっため、東京大やお茶の水女子大や愛教大等でサバティカル制度導入されるようになりました。
形こそ違いますが、某医療系専門学校でもサバティカル制度によく似た制度を導入しており、研究や資質向上のために毎週1日休みが与えられています。この話を聞いた時に、有給で研究・研修制度が与えられているなんて…、俄かに信じがたく、羨ましかった事を覚えています。
ただ、休暇中の代替教員の確保や他の教員の負担は増える等の問題を抱えています。優れた教職員の育成、魅力ある職場環境作りで一定の業績を残し、サバティカル制度が普及していくことに期待をしている私です。
資格、資格、何でも資格のこのご時世、国家資格・民間資格が乱立している。こうした資格は、一度取得すると、更新の必要がない有効期間が死ぬまでと言うものもが殆ど。資格には、専門性を認める側面があるのに、資格取得の際だけ専門知識を詰め込み、取得後は何もせず専門性のかけらもない専門家の温床になっている。専門性は、経験と知識と言う両輪で機能しているが、どちらかが欠如してしまうと、使い物にならない。
資格取得者に専門性を認めるのであれば、一定以上の質を保証する義務があるのではないか。つまり、一定以上の専門性を保持していなければ、資格の取り消し等の措置も必要ではないのか。資格取得者は既得権を主張するかもしれないが、一定の専門性に到達していなければ、資格を剥奪されると危機感をもって貰うのも必要なのではないか。専門性の質が一定の水準を下回るような専門家は要らない。
資格を作るのは良いけれど、資格の質をどのように維持していくのか、資格を認定する側は考えて頂きたいものである。
トリノ五輪での女子カーリング日本代表「チーム青森」の活躍をこってり見入ってしまった人は多かったみたいですね。私もストーンの動きに息を呑みながら一喜一憂して見ていました。結果は、4勝5敗の7位でしたが、金メダルを取った荒川静香さんより日本列島を熱くさせたのではないでしょうか。
「チーム青森」は、寺田桜子さん、目黒萌絵さん、本橋麻里さん、林弓枝さん、小野寺歩さんの女性5人組。メディアは、彼女達を「カーリング娘。」、略してカー娘と呼ぶ。既に、ファンまで現れ、カー娘の登場に、萌え、萌え、萌え、と言う声の他に、あゆぅ〜、まりり〜ん、との声も飛び交う状態。また、トリノ五輪前から、来春公開予定の『素敵な夜、ボクにください』で映画出演が決まっており、今回の活躍で更に注目を集めています。
しかし、カー娘は、芸能界入り宣言なんてしておらず一般人だったはず。メディアに勝手に芸能界に引っ張り込まれてしまっている。今後、プライベートが暴かれていくような事がなければ良いのですが…
擬装メール問題で、一方的に民主党を攻撃すれば国会質疑で強い態度に出られないだろう、と自民党や公明党の議員は思い、総攻撃をかけている。こんな光景を見て、もう良いじゃないか、と思い、うんざりしているのは私だけだろうか。
調子に乗って、無抵抗の相手をこれ必要以上攻め続けるのも良いけれど、余り遣り過ぎると、反って自分達の心証を悪くすることに気付いた方が良い。それに、そこまで徹底的に吊るし上げると、自分達の側で不祥事が起きた際、野党や世間に同じように吊るし上げられる事を念頭に入れておくべきだ。この問題で攻撃している方で、叩けば埃が噴出しそうな方は、特に注意した方が良いだろう。
…と思っていたら、やっと与党の一部から、遣り過ぎたら世論の流れが変わってしまう、との声が上がり始めた。一寸遅い感じがするけれど…
デンマークの新聞に端を発したムハンマドの風刺漫画問題は、ヨーロッパとイスラムに拡大し、依然燻り続けている。この問題は、言論の自由を主張するヨーロッパと宗教的な冒涜を主張しているイスラムの対立、と言う事になっている。
しかし、今回の問題では、フランスのカトリック、プロテスタント、ユダヤ教の指導者は、いち早く風刺漫画を非難し、イスラム支持を明らかにした。また、ヨーロッパに住むイスラム教徒は、始終穏やかな対応で、扇動行為をしなかった(問題が起ったのは、ヨーロッパ以外。そうした国では敢えて暴徒を放置していた)。背景には、移住先の社会ルールに従っていこうというものがあったようだ。かといって、心の拠所としている宗教的象徴の冒涜行為に対して怒りがなかった訳ではない。
ヨーロッパ国々では、キリストやその弟子が冒涜された場合、多くのキリスト教徒は不快感を感じ、徹底抗戦している。そして、イギリスのブレア首相は、成立はしなかったものの全ての宗教を対象に宗教的象徴の冒涜行為を取り締まる法案を提案している。ヨーロッパの国々では、言論の自由は認められているものの、宗教的象徴の冒涜にはとても敏感で常識的なのである。
ヨーロッパにせよ、イスラムにせよ、宗教的象徴の冒涜をするべきでないと知っている。なのに何故このような対立の構図が出来上がっているのか。
裏の事情があるからであろう。この問題を自分達の利益の為に利用しようとしている勢力がヨーロッパにも、イスラムにも多く存在したと言う事なのである。
鹿児島空港での出来事。羽田行きの日航機が、滑走路へ向けて移動を始めたにも関わらず、機内では、携帯電話でメール打ちに没頭する男と繰り返し注意する女性の客室乗務員。機内での携帯電話の禁止に関して一時的に理解したようにみえたが、給湯室まで、客室乗務員を追いかけ、胸ぐらを掴み、暴言連発。男は、一旦強制退去させられたが、携帯電話を使用しない、と約束したため、問題を起こした飛行機への搭乗を再度許可された。結局、日航機は1時間遅れで出発した。今回の迷惑行為で、日航は、航空法に基づき最高で50万円の罰金を科すことが出来るが、罰金や損害賠償の請求は行わないそうである。
日航は、お客様の教育にもう少し力を注いだ方が良いかもしれない。して良い事といけない事をはっきりお客様に伝え、していけない事をしたら、搭乗拒否を徹底する措置をとったり、罰金や損害賠償の請求をしっかりし、問題行動を起こすと高くつく事を教えてあげるべきであろう。ペナルティを課せられれば、軽率な行動を慎むお客様が増えるだろう。今回のように、中途半端な対応は、返って今後こうした行為を助長する。問題を起こしても、それ程責任を取らなくて良い(航空法は機能しない。罪は軽い)と学習してしまうお客様を育てる事になる。
如何してもルールに従えず、機内で携帯電話でメール打ちに没頭したいのであれば、自分で航空会社を作ってからにしたら良い。そうすれば、誰にも文句を言われずに機内で快適に携帯電話でメール打ちが出来ると言うもんだ。
発売以来、世界中の2300万人以上の男性がご愛用の性的不能治療薬、バイアグラ。先日、バイアグラのニュースが世間を騒がしたので、バイアグラのお噂を少し紹介してみます。
先ずは、先日のバイアグラ絡みのニュースを少し。要約してしまえば、バイアグラの服用で38件の「失明状態」との報告があった、と言うこと。この件に関して、ファイザー社はアメリカのメディアに対して、「極めて稀に血管への作用で一時的な視覚障害を起こすもの」と認めている。確かに、38/23000000(0.0002%)と言うのは、極めて稀だ。他の男性の性的不能治療薬でも同様の事例が報告されており、多かれ少なかれこの手の薬は、視覚障害を起し易いのかもしれない。尚、視覚障害の他にも、心臓への影響などが指摘されている。まぁ、性的不能で悩む男性にしてみれば、こんなことを気にしてたら性的不能が改善出来ないですかねぇ???。世の男性の皆様は如何なもんでしょうか???
続いて、バイアグラの英文スパムメールが届くことはありませんか。我が家では3日に1度の割合で届くのですが、これが途轍もなく迷惑。この英文スパムメールは、世界的にばら撒かれているようで、完璧に阻止する方法は見付かっていないんです。そして、その殆どが詐欺性(ネットを遣っている人ならご存知ですよね)。…と言うことで、無視、無視、無視が無難なようです。
最後に、あるお医者さんは、「セックスのより高い健康効果を得るには、出来るだけ『最後までいく』ことだ。抱き合うだけでも効果はあるが、患者さんの例などを見ていると、勃起、射精までいった方が効果が高いように思う。バイアグラなどの薬やサプリメントを利用するのもいい」と推奨されているようだ。でも、バイアグラやサプリメントを利用するセックスって、何か不健康そうですが、これが現代風???。食事で補って欲しい気も…。そうそう、このお医者さんが最後に言ってました。相手がいなければ自慰行為でもよし、頑張れ!!!、とのことです。何のこっちゃ〜
2011年7月、地上波放送のデジタル化に伴って、アナログ放送が終了する。昨年春に実施された総務省の調査では、
地上波デジタル放送が始まることを知っている…73%
アナログ放送が将来とまることを知っている…66.4%
20011年にアナログ放送が終了することを知っている…9.2%
既に、2003年から関東・中京・関西では、試験的にデジタル放送が始まっているので、この地域に住んでいる人たちには案外馴染みがあるかもしれない。また、昨年の10月以降にテレビを買った人たちも、テレビに『2011年アナログ放送終了』と書かれた告知シールが、テレビに張ってあるので知っていると思う。
あと5年で、アナログ放送が終わってしまう。高齢者がこれから更に増えようとしているこの時期に、敢えて完全デジタル化と言うのは、如何したものでしょうか。高齢者のパニックは必至です。高齢者には、2011年アナログ放送終了、なんて言われても何のこっちゃさっぱり判らない人が多い。2011年7月、テレビが映らなくなった、と騒いでいる高齢者がそこら中に溢れている姿が容易に目に浮ぶ。更に、高齢者を騙す奴等も…
また、デジタル放送に移行したら、専用のテレビかチューナーが必要だ。無かったら見ることが出来ない。現在は、家電量販店で10万円、電気屋では15万円以上で売っているのがざら。アナログテレビだったら1万円以下で買えてしまうのに、とんでもない程高額。これから安くなる、とは言うものの、アナログテレビ並みの値段にはなる訳が無いし…。貧乏人は、テレビが見えなくなってしまうかも…
更に、ビデオ・レコーダーのチューナーだって変えなくてはいけなくなる。金が掛かる。又、テレビを引き取ってもらうためにリサイクル料金が必要になる。金を払うのが嫌な人は、投棄。これぢゃ、環境にも良くない。
変化させていく事は必要だけれど…、如何したもんだろう。
この島は韓国と日本間で紛争状態にある
デリケートな問題であるから、諸外国の世界地図では、竹島・独島と併記してある。更に、地図上では、竹島・独島の下に『この島は韓国と日本間で紛争状態にある』と記載されている。これが、世界のスタンダード。
これに対して、韓国はご不満らしい。国連地名標準化会議の勧告予定の文言まで持ち出して、『植民地下で使用されたか、外国人によって命名された全ての外来地名は使用しないか、極小化』とアピールして、独島と言う名称の世界の世界地図上での普及を狙っている。
現在、独島のローマ字表記は、Dokdo、Tok-do、Tok-toと韓国国内で統一されてないまま。その為、ローマ字表記を国際的に標準化すべきとの声が上がっている。そうすることが、独島と言う名称の地図上での普及に繋がると考えているようだ。更に、国際機構・世界地図製作会社・メディア等に、関連資料などを送り、働きかけて、独島と言う名称の地図上での独占をも視野に入れている。
そんなに白黒つけたければ、姑息な手法を用いるのではなく、国際司法裁判所にでも提訴すれば良いのに…
韓国は、第二次大戦後のサンフランシスコ講和条約で対馬領有権を主張し要求し、アメリカに却下されている。このような過去のトラウマがあって、国際司法裁判所に提訴するのが怖いのかもしれない。
人は誰もが育ってくる過程でその人なりの生きていく上でもっとも根本的なものを持つようになっていきます。そして、それが価値観と呼ばれるもので、それを拠所にして私たちは人生を確信を持って生き抜いているので、価値観の確立することは、自我を確立していくことと言えるのではないでしょうか。
自らの価値観を絶対的なものとして正当化し、他を排除する原理主義(ファンダメンタリズム)と言う思想(概念)があります。イスラム原理主義とか、キリスト教原理主義とか、ニュースを騒がしているので、聞いた事がないなんて言う人はまずいないと思います。この原理主義と言うのは、もともと20世紀初頭のアメリカのキリスト教の世界で用いられた概念で、「聖書に書かれていることは全て正しいので、それを絶対なものと信じていきましょう」と言う意味でした。それが、今日、キリスト教以外に用いられるようになったのです。
世界に目を向けますと、こうした原理主義に基づく紛争が各地で勃発しています。互いに、自分達の価値観が正しいんだ、と主張し、他を否定して、壁を作っています。その壁が、どんどん高く、そして分厚くなっていくので、主義・主張の異なる国が、他と折り合いをつけられないばかりか、大きな溝を作り出すと言う結果になっています。
こうした国の多くが、民主主義の国です。しかし、民主主義では、各個人の価値観を大切にしていくこと(言論・表現・思想の自由)が基本であったはず。しかし、行っている事は、価値観の押し付けなのであります。矛盾や民主主義の否定を感じます。
価値観を持つのは人としての当然の流れですが、他者の価値観を尊重することも忘れずに!!!
鯨の立田揚げ、と言えば、捕鯨が自由に行われていた頃の学校給食の人気メニューだった。それが、国際捕鯨委員会(IWC)で商業捕鯨の一時停止が採択された1982年を境にして学校給食から徐々に消えていってしまった。その後、急速に食卓からも姿を消していきました。懐かしい味だけにとても残念な感じがします。現在は、日本では、IWC規制対象外の沿岸小型捕鯨と調査捕鯨のみになっています。
つい先日まで、鯨が食べたいと思ったら、確実に鯨肉が手に入るので、沿岸小型捕鯨を行っている町に足を運んでいました。しかし、最近では、町のスーパーで鯨肉が売っています。最初は、偶然置いてあったのかと思いましたが、そんな訳でもありません。
不思議に思っていたら、『調査捕鯨の規模拡大で供給量が増える一方、消費が増えておらず、鯨肉がだぶつきいているため』って話を聞いた。
なるほど。スーパーで鯨肉が売られている理由は、鯨肉のだぶつきが理由なんだ。確かに、久しぶりに食べた鯨肉料理は、立田揚げ以外不味かった。昔は美味しいと思ったのに…。
これは、鯨肉を食べていないブランクが長かっただけの問題ではないような感じがした。今の日本は、鯨肉より美味しいもので氾濫しているのが、大きな原因なのだろう。
今シーズンより更に調査捕鯨を拡大していく日本と「調査捕鯨は科学の名を借りた商業捕鯨」と批判する反捕鯨団体。両者の戦いは今後も続くだろうが、鯨肉を食べる人がこうも減ってしまっては…
「一生懸命勉強して超難関国立大学に入って卒業後の輝かしい人生が待っていたのに…。それだけ良い条件を兼ね備えていたら、酒を飲まして集団で強姦しなくても、世の女性は集まってくるのに…。もったいないねぇ」
そんな声が聞こえてきそうである。
犯人達は、合意の上、を強調している。彼らの言う合意には、酒を飲ませ酩酊状態にした上で、と言う言葉が抜けている。言葉だけ聞いていると、もっともらしく聞こえない訳でもない。もっとも、言葉遊びのレベルでの発言なら、それで良かったのでしょうが、真に受けて実行してしまったらあかんわなぁ。1000歩譲って、合意していたとしても、酩酊状態での合意では、まずいでしょう。そんなもん、常識ちゅうもんでしょう。下半身に血が集まって、脳みそへの血流量が低下してしまったんでしょうか。犯りたい気持ちで頭の中が一杯で判断がつかなかったのでしょうか。知的な能力が高いのにも関わらず、判断が出来ませんでした。お気の毒な限りです。
この間の国会をニュースを通して見ていると、民主党はライブドア問題や耐震擬装問題と自民党議員とを関連付けて、自民党議員の個人攻撃に始終した。
日本の国会の名物、野党の十八番であるネガティブ・キャンペーンであるが、こんなことを必死に行っている民主党は、やっぱり万年野党がお似合いだと感じざる得ない。与党を狙おうとするなら、ネガティブ・キャンペーンでなく、民主党独自の考えを提示し(提案)、自民党に意見を求める、と言う姿勢が必要なのではないか。民主党は、批判する事で与党に反省を促しているんだ、と言うかもしれないが、それは単なる合理付けに過ぎない。
批判は簡単に出来るが、提案と言うのはそんなに簡単に出来るものではない。批判するからには、こうしたらもっと良くなると言う、意見も欲しい。確かにネガティブ・キャンペーンを行えば、ダメージを与える事が出来るかもしれない。しかし、そればかりやっていると己の無能さを証明する事にもなる。この事に民主党の幹部はそろそろ気付いても良い頃ではないか。
民主党の幹部は本気で政権をとりたいと考えているのだろうか。確か、民主党の前原代表は代表になった時に、民主党は政権交代が可能な党である、と言い切った。あれは、単なる戯言だったのか???
脳死状態の民主党の混迷は続く!!!
『擬装を見逃したのは自治体の責任』と訴え、東京都や横浜市等の18の自治体を相手に139億円もの損害賠償を起こしたヒューザーの社長・オジャマモンさん。命ある限り居住者への補償を行うためと話をしているらしいですが、単なる話の摩り替えをして偽装の被害者に成りすましているだけのようにしか凡人には見えません。
譬えて言うなら、泥棒の常習犯が、「泥棒を辞めたいと思っていたけれど、警察が捕まえてくれないので、泥棒を繰り返していた」と言って、警察を訴えるようなものではないのか???
オジャマモンさんは決してそんな解釈はなさらないのですね。さすが、錬金術師。お金儲けの上手な方は凡人とは違いますね。
さて、この損害賠償のための印紙代は、20,000,000円也。世間ぢゃ、そんな金があったら被害者に返してやれ、なんて言っている人が多いみたいですけれど、オジャマモンさんは、その金を元手にしてでっかく増やそうとなさっているんですね。やっぱり凡人にはついていけない発想です。そんな発想が出来たら、オジャマモンさんのような錬金術師になれるんでしょうかね。凡人は、リスクを考えてしまうのでそんな風には振舞えないよなぁ〜。
ところで、オジャマモンさんが囲っていると噂されている愛人のマンションの家賃は、月額410,000円也とのことらしい。オジャマモンさんがしっかりお支払いになっているようです。命ある限り被害者への補償を行う、と言い誠意があるところを強調するのであれば、その分も被害者の補償に回してあげれば良いのにと思う凡人なのであります。プライベートの整理もしておかないと、誠意は微塵も感じられない、と思われるのでは???
日本のニュースで伝えられることは少ないが、イラクでは武装蜂起が何時起きてもおかしくない、とアメリカ政府高官が発言している。これほどまでに、イラクの治安の悪化は進み緊張状態にある。武装勢力は、駐留するアメリカ軍を追い出すために、アメリカ軍やイラク国民の嫌がることを嬉々としてやっているのだ。
このところの武装勢力は、イラクの医療体制を壊滅状態に陥れ、社会の崩壊を試みている。イラクの医療関係者は、次々と脅迫・誘拐・殺人のターゲットとなっている。そのため、国外に逃げていくイラクの医者が後を絶たない。そして、現在のイラクの医療水準は、虫垂炎の手術で沢山の死者がでるレベルまでダウンしている。つまり、武装勢力の狙いは、着実に成果を挙げている。
それでも、人道的な立場から医療に向かい合っている医療従事者もいる。銃を携帯しての医療行為。こうでもしないと仕方がないのでしょうが、生きた心地で医療には掛かれません。
イラク戦争前より状況は悪化し、泥沼を通り越し、底なし沼状態。病院はアメリカの空爆による被害を受け、武装勢力は病院を隠れ家に使う。戦争なんてそんなものかもしれませんが、酷い話です。
粉飾決算や風説の流布により株価の操作の疑いをかけられていたライブドアの堀江貴文さんことホリエモンと宮内亮治さんが、とうとう証券取引法違反で逮捕。電子メールを中心とする押収資料の分析を行い、立件の見通しがついたため、逮捕に踏み切ったのであろう。
あら、ら、ら、ら…。
逮捕容疑
�関連会社の企業買収等に絡み粉飾決算や風説の流布により株価の操作
�ライブドア本体の粉飾総額90億円に上る巨額の経理操作
不正ギリギリ、いや不正でも良いから、儲けよう、としていた姿勢が裁かれる時が来た。これは、ライブドアに限らず、ITバブルで慕い放題のIT関連企業への警告の意味合いも強い。
ホリエモンは、自らのblogの中で「疑いをかけられている件につきましては私は身に覚えがない」と書いていたのですが、ホリエモン、残念でした。側近が口を割り、消去したはずのメールが仇となりました。
とりあえず、法の判断に全てを委ね、しかるべき処罰を受けた後、また一から出直して下さい。その時はまた応援しますよ。
ホリエモンのくじけずに前向きな姿勢は、私は大好きでした。
小泉首相が、通常国会の冒頭に行う施政方針演説の中の少子化対策に関する部分の原案が明らかになった。分かりやすく示すと、以下の通りになる。
�児童手当の支給対象引き上げ
小学3年以下を同6年以下へ
�児童手当の保護者の所得制限緩和
一般サラリーマン家庭で年収780万円未満から860万円未満へ
�出産育児一時金の引き上げ
30万円から35万円へ
これらは、昨年末に人口減少社会への突入が判明する以前に政府・与党で合意したものばかりで、新たな対策の指示や検討は一切盛り込まれていない。その為、今年に入って出産費無料化・育児手当創設・乳幼児医療費助成等の施策の検討が各省庁を中心に行われているが、一切触れないようだ。尚、当初これらの施策について、「6月までに新たな対策を纏める」との表現が原案に盛り込まれていたが、削除されてしまった。
児童手当の支給対象引き上げや出産育児一時金の引き上げについては概ね賛成なんですが、児童手当の保護者の所得制限緩和については、一寸意義あり。
果たして年収860万円も稼ぐ人達にまで拡大させて意味があるのだろうか。ざっと均等割して月額70万円、諸々を引かれても手取り50万円は下回らないだろう。これだけの稼ぎがある層にまで児童手当を出すのなら、遥かに所得の低い達にその分の児童手当を上乗せして支給してあげた方が良い様な気がする。ただ、遊興費に使ってしまう人達もいますが…
まぁ、少子化対策の名の下に選挙対策や増税に対しての合理付けを行っているだけにしか見えない施政方針演説の原案である。
2004年5月に中国の情報当局によりハニー・トラップ(女性問題等をネタに脅し、機密情報を引き出す罠)に掛けられ、「国を売ることは出来ない」と自殺した上海領事自殺事件を、2005年年末に週間文春がスクープして以来、日中関係がギクシャクしている。この間、小泉首相にも事件のことは伝えられることはなく、当時の女性外務大臣が形ばかりの抗議をしただけであった。
日本側は、中国公安当局にウィーン条約違反の遺憾な行為があった、と声明を出すと、中国側は、既に過去に決着済みの問題、との主張を繰り返しながら反発した。これを機に、国内外のメディアが一斉に報じ始めた。これが、ここまでの経緯である。
ハニー・トラップとは、共産主義国家の十八番とも言える時代遅れの工作。こんな工作を仕掛けてくること自体魂消る。他の先進国では、罠に嵌った外交官が申し出さえすれば、処分も公表もせず、逆にそれを利用してしまう工作を仕掛けると言う対処策を既に50年前から確立しているのだが、日本では対策が練られていないことにまたまた魂消る。さすが中国の諜報部員。日本のことをよく調べていらっしゃる。
それにしても日本の危機管理は、杜撰、と言う一言に尽きる。事実は如何であれ、1年7ヶ月前の事件を今更突付いても、どこまで言っても水掛け論になってしまい解決する訳がない。こういう場合は、now & hereの対応でないとなぁぁぁぁ〜。
成人式の日、メディアは視聴者率が稼げると思い、荒れる成人を挙って扱う。近年の恒例と言っても過言ではない。
極一部の成人が荒れ狂っているだけなのだが、多くの成人が荒れ狂っている、とか、成人式は暴れて良い日、としか捉えられないような性格に問題を抱えていそうな方々が連鎖的に反応している。傍から見ていると、気の毒としか言いようがないが、そう言った方々は、認知の歪み故に世間の冷ややかな視線は気にならないようである。これを幸いと見るか、不幸と見るかは、その方次第である。
いつの時代にもこう言った人はいる。しかし、昔は社会の目があって歯止めが効いたが、最近では歯止めが効かない。この際、成人の祝いとして、『無知には鞭』の厳しい措置を社会はこの手の新成人にプレゼントしてあげるのも良いかも知れない。
また、そろそろメディアは荒れる成人の取材を辞めても良いのではないだろうか。報道する事で間接的に支援している点は否めない。
カラスガレイやメヌケを狙う深海トロール漁が始まったのは1970年代に入ってからのことである。
今、この深海魚を根こそぎ獲るトロール漁の影響によって、ホカケダラ、マクロウルス、クロソコギス等の深海魚が絶滅の危機に瀕している。これらの深海魚は成長や性成熟が非常に遅く、繁殖能力も低いため、乱獲されると個体数が回復しないのである。成長や性成熟が遅い魚が生存競争勝ち抜く為に深海での生活を選択し、進化を遂げてきたのに、人間によって安住の地を脅かされている。
どの位減っているかを示すには恰好の調査結果がある。カナダの研究グループによる北西大西洋でのもので、『1978〜94年の17年間に87〜98%も減少している』とのことで、この調子で深海トロール漁が行われたら近い将来、99%以上減少し絶滅してしまう、と警鐘を鳴らしている。因みに、今から10年以上前のデータなので、現時点では、かなりやばいかもしれない。
保護区の設定など早急な対策が望まれるところである。
小泉純一郎首相は年頭会見で、「今後、少子化が進んでいく。社会全体で子どもたちを健やかに育てていこうという環境整備に邁進していきたい」と述べ、少子化対策についての政策を盛り込み、政府が検討に取り掛かったらしい。
3歳までの子どもを持つ保護者を対象に育児手当制度を新設。
(月額1万5000円程度)
6歳児までの医療費を全額無料化。
低所得層の若年夫婦に重点を置き、財政支援により少子化に歯止めをかけたい考えのようだが…、問題点もありあり。
低所得者層を対象とした有効な施策はないものか。お金の支援はありがたいが、折角の支援のお金が遊興費に化けてしまうことも多く、意図した使われ方がなされないのが、大方のケース。もっと有効な支援はないものだろうか。例えば、保育所や幼稚園の利用料を更に安くするとか。現物支給的な支援の必要を感じる。
個人情報保護法の解釈が暴走している。施行前より暴走しているので、またか、と言う感じである。
今回は、あしなが育英会からの中学三年生を対象にした対象者リストアップ依頼を個人情報保護法等を理由に学校側が拒否しているそうだ。そのため、受給資格者に通知出来なくなり、応募者は募集人数の半数に留まっている。
内閣個人情報保護推進室によれば、「適切な目的で使用していれば、情報提供しても問題ない」との事。あしなが育英会のケースでは、社会弱者救済と言う意味もあり、対象者が了解した人だけでもリストアップして知らせると言う配慮が欲しい。知らされないために進学する機会が奪われることもあり、不幸な話である。
昨年、小一女児が小児性愛の傾向を持つ者に殺されると言う事件が起った。いたずら目的で自宅に連れ込み、首を絞めて殺したのだ。犯人の男は、まもなく逮捕された。
公判の中で、検察官から男に、押収したフィギュアのコレクションを処分して良いか、と聞いたところ、「人形には何の罪もない。人形は私の子供のようなもの。それを殺せと言うのですか」と取り乱して抗議したと言う。
他人の子供をいとも簡単に殺しながら、自分の人形は殺さないで(処分しないで)欲しい。未熟で自己中心的な身勝手な言動に呆れるばかりだ。
このような小児性愛傾向を持つ者の矯正は難しい。それなら、疾患として扱い、薬物でコントロールと言う方法を選択した方が効果が上がるのではないか。欧米では、科学的去勢を実施している国もある。
お気付きですか。この所、ネットで、殺人・傷害・誘拐・器物破損などの犯行予告をしている面々が軒並み逮捕・補導されている事を。捕まった犯人達は、世間を騒がせたかった、どの様な結果に成るのか興味があった、と言う動機。中には、店員の対応が悪かったから、なんてものもあったが、極めて自己中心的な犯行。ネットの匿名性を背景に、自己中心的で未熟さが漏れ出てしまったのであろうが、まぁ良いか、で済ますのではなく、名指しされ被害を受けた人や会社は、積極的に損害賠償をした方がいいかもしれない。そうした行為は、寧ろ、行為を助長する手助けをするようなものだ。
やって良い事と悪い事を教えると言う意味では、損害賠償は良い授業料になるだろう。自己中心的な行動は高くつく、と学習させておけば、これをすると金がかかるから、と思い止まる方もいるだろう。逆に、捕まっても大したペナルティがないと、やってしまえ、となることだってある。
自由と言うのは、一定にルールの下で保証されるもので、何をしても良いのではないことを徹底的に教え込まないと、判らない方も案外いらっしゃる。無秩序を自由だと勘違いする面々が多い。認知の歪みを修正しないと、さぁ大変!!!
先日、建築基準法違反容疑で建築士の事務所や建築主等1都5県の関係先約120カ所の家宅捜索に着手した。事件発覚して1ヶ月も経過してからの出来事であった。1ヶ月も経過、1ヶ月も経過、1ヶ月も経過。この対応の遅さに驚いたが、更に驚く事があった。警察関係の認識としては、これで異例の早さでの家宅捜査だと言う。異例の早さ、異例の早さ、異例の早さ。呆れて空いた口が塞がらない。
家宅捜査までの1ヶ月の間に耐震強度偽装で大儲けなさった方々は、資産隠しにエネルギーを注いだ。別会社を作ったり、倒産したり、色んな手を使っている。これだけ時間があれば、やりたい放題だっただろう。結局、不正に集めた金は戻らない。戻らない、戻らない、戻らない。そして、尻拭いの一部に税金が投入される。なんで、無関係の国民が巻き込まれないといけないのだ。
一方で大儲けした人達への罰は甘い。死刑なんてこともない。執行猶予がつけばラッキー。最悪でも一寸の期間服役すれば終わり。もう騙して大儲けした金の弁済なんてしなくても良い。ふざけた話である。罪の大きさに見合った罰を用意しておかないと、国民は納得いかない。人を殺せば罰は重いが、国民を巻き込んで信用を失墜させても軽い。これで良いのか。
そうそうこの間、黒幕なんて囁かれている爺の愛人と名乗るタイ人女性がインタビューを受けていた。騙して大儲けした金の一部がこの女に渡っている、そう思うと、こいつからも金を回収して欲しい。
国連分担金の負担を巡って、アメリカと日本から不満が噴出中である。国連分担金比率は、基本的には、加盟国の「支払能力(Capacity to pay)」に応じるものだそうですが、それにしてもアメリカと日本の2カ国で41%と言うのは、負担のし過ぎである。こうした現状を受けて、アメリカと日本では減らそうと言う意見が活発化している。
国連分担金比率
1位 アメリカ 22.000%
2位 日本 19.468%
3位 ドイツ 8.662%
4位 フランス 6.030%
5位 イギリス 6.127%
6位 イタリア 4.885%
7位 カナダ 2.813%
8位 スペイン 2.520%
9位 中国 2.053%
11位 韓国 1.796%
16位 ロシア 1.100%
アナン事務総長は、アメリカと日本が国連分担金を勝手に削減してしまうのではないか、と気が気でないようで、一方的に分担金を削減せずに分担金委員会を通じてやって欲しい、と訴えている。また、アメリカは、国連の来年度の予算案承認に難色を示していることで頭を悩ませている。
確かに、アメリカと日本が国連分担金を勝手に削減してしまうと、国連は大打撃である。しかし、日本は、国民所得に比べて分担金負担率が高い。国は大きな借金を抱えて、国民は高い税金で苦しめられている。自国経済がガタガタなのにそこまで世界の為にしないといけないのか。そんな風に感じるのも人情と言うものだ。
金は出したくはないが、口は出したいと言う常任理事国が存在している。常任理事国には国連分担金比率の10%程度の負担はして頂きたい。まず、常任理事国の責任を金額で示して頂きたい。それにしても、常任理事国の制度、国連分担金比率等、国連って結構不公平ですよね。
自由診療の国アメリカでは、株式会社病院の登場で医療の寡占が行われました。自由診療なので、値段も株式会社病院の言い値。ボラれます。そうですね、聞くところによれば、ざっと10倍程。
もともと医療は、福祉色の強いものなので、医療で大儲けしようと言うのは半ば禁じ手。しかし、株式会社病院となると、株主様に満足のいく利益をあげなくてはいけません。ですから、この禁じ手を使ったのですね。
そこで登場してきたのは、民間の医療保険。医療費を払いたくない保険会社は、株式会社病院に圧力をかけて医療費を安くさせます。勿論、保険未加入者は高額のまま。それでは困るので人々は民間の医療保険に加入するのです。
それでも、保険未加入者は、7人に1人位存在します。高額な医療費を支払う事になります。お金があれば支払いは屁のカッパですが、貧乏人には支払いが困難になります。そんな状態ならば、医療から見放されてしまうと思いきや、アメリカにはチャリティと言うものがあって、無償で面倒をみてくれたりします。まぁ、こんな具合なんですね。
今のところ日本では、株式会社病院が登場してくることはありませんが、株式会社病院の話が出てきたら要注意。高額な医療費になってしまうか、高額な民間保険に加入するか、選択を迫られる事になるかもしれませんよ。因みに、外資の保険会社が新規日本参入する準備は既に完了しています。
貧困層に対しての福祉制度が崩壊している中国で、『妻が脳出血を患い、治療費が払えなくなり、夫と子どもが火葬場に連れて行った』と言うニュースがあった。高額の医療費が払えなくなった故の選択であった。夫と子どもに連れられて火葬場に行く途中に、葬儀屋が死体が涙を流していることを不審に思い、生きている事に気付き命を失わずに済んだ。更に幸運なことに、このニュースを知った裕福な人が治療費を寄付したそうで、治療を継続する事が出来たそうだ。
また、治療費が払えなくなった肺ガンの男がバス乗車中に手製の爆弾を使って自殺を図り、多数の人を道連れにした事件も起っている。
これらのニュースはお隣の中国の話であるが、日本でも今後起って来る可能性がある。福祉制度の崩壊や自由診療の普及により、治療費が払えない貧困層の出現。命も金がないと維持出来ない時代の到来。最終的には生活保護の医療扶助があるので、生活保護を拒否しさえしなければ死の選択をしなくて良いかもしれないけれど…。
政府は、医療費が増えるから財政赤字が増えたと言い、このままでは財政が破綻してしまうといっている。もっともらしく聞こえるのだが、財政赤字が作り上げられていった原因の分析をせずに、医療費を削減と言っている。こうしたもっともらしく聞こえるものには、年金の受給額の削減や精神科通院公費負担制度の廃止がある。財政赤字が作り上げられていった原因の糾明がされることなく、一方的に削減と言うのは納得がいかない。
さて、健康保険の保険料は、会社と本人が折半で負担する事になっているが、医療費の削減と言うことは、企業がこれ以上保険料を負担したくない、と言っているのであり、国もこれ以上医療費を負担したくない、と言っていることなのである。まぁ、企業や日本政府が医療費を負担したくないと言っているのは今に始まった事でなく、高度成長時代には、『日本は後進国だから保険料負担の増加を勘弁して欲しい』と訴えていた。今では『中国より医療費の負担をしている』とアピールしている。この問題に関心のある人であれば、この対応に怒りを覚えるであろう。しかし、無関心者が多いので、言いたい放題のままである。
今こそ国民は一致団結して、財政赤字が作り上げられていった原因の糾明を国に要求する為の声を挙げるべきだ。このままでは、大多数の国民は馬鹿を見てしまうだろう。
宮崎大学医学部2年生の6人が、車で撥ねてしまったウサギの死骸を自宅で解剖し、その写真をblog(ブログ)で公開していた。『うさぎ狩り部』と言うサークルを作り、blogのアドレスを記したポスターを学内に掲示した事から、発覚。「命の貴さを冒とくしている」等の苦情が大学に寄せられていた。6人は、自宅謹慎中で、冗談のつもりだった、と弁明している。大学側は、倫理観に欠ける行為、として正式に処分を決めていくそうだ。
そもそも今回の事件は、自分達の行為を公に積極的にPRしていた訳で、そうする事でこう言った結末を招くのは十分に推測して頂かないと困ったもの。6人の関わっていて、誰もが状況を読めないのは、痛いところ。「医者も多いことだし、この際、不適格者には医師の道を諦めて頂くと言う処分でも良さそうな」と言われてしまうぞ。医師免許は、免許更新制度がないので、一度取得したら余程の悪行をしない限りは失効することはないですし、それなら、取得前に不適格者を除外していく作業も必要だろう。当然、圧力団体である日本医師会は大反対するでしょうが…。
ところで、宮崎ではうさぎが一般道に出てきて撥ねられる事って多いのでしょうか。それに、この6人の内何人かは、自宅にメス等の解剖道具をおいているのでしょうか。突付けば、突付く程、色んなものが出てきそう。
『良い事でも、悪い事でも、目立つ事をすれば、目立って欲しくないところにまで人は目を向けるもんだ』。これは、某医療機関の経営者の口癖だった。この6人、ご希望通りに目立つ事が出来たんですが…
経済指標では、景気回復の兆し、が表れているらしいが、なかなか実感が湧いて来ない日本経済である。少なくとも私の周辺ではまだまだ不景気の嵐が吹き荒れている。
この程大手ビール会社が6500人のサラリーマンを対象に実施した調査によると、昨年の忘年会に出席すると答えた人は約49%。しかし、なんと今年は63%。ここ数年、企業業績の低下、株価の下落、リストラ等の影響で忘年会は自粛傾向にあっただけに、やっと気楽に宴会が出来る気分になってきたのではないかと分析している。
この調査結果の通りに景気が回復してくれたらニンマリ。しかし、この調査に出てくるサラリーマンって、結構大手に勤務しているサラリーマンのことで、日本のサラリーマンの動向なんて反映していない。中小企業に勤めるサラリーマンの数の方が圧倒的に多いことですし、日本のサラリーマンの動向を反映するのは、大企業ではなく中小企業のサラリーマンだ。
中小企業のサラリーマンの実態を調査した結果と言うもの実施して欲しいですね。低賃金・ボーナスカット・長時間労働等、まだまだ多くの中小企業のサラリーマンの苦戦は続いています。
最近、車のリコール台数が多いってご存知でしたか。別にリコール台数が多いのは、昨年リコール隠しをして大打撃を受けた三菱自動車だけではありません。最近のリコール状況はこんな感じ。
カローラ、ヴィッツ等 約127万台(トヨタ)
オデッセイ、ストリーム 計約9万9000台(ホンダ)
ミラージュディンゴ、ディオン 計約6万9600台(三菱)
ビッグホーン等 計約2万4000台(いすゞ)
アルト等 計約36万台(スズキ)
ボンゴ等 計約8万900台(マツダ)
こうしたリコール台数が増える背景には、低価格を実現するために共通部品を増やしたことで生じてきているそうです。現在、トヨタ系のディーラーは、カローラ、ヴィッツ等の約127万台リコール車のフォローで大忙しなんだそうです。自動車を売っているどころではないのだとか…。お気の毒です。
一寸小耳に挟んだお噂なのですが、ヴィッツ(トヨタ)のリコール問題は、以前よりディーラーから、ヘッドライトが点灯しなくなる、とメーカーにクレームを出していたのだそうですが、メーカーが対応せず放っておいたんだとか。その為、リコール台数が増えた、と言うことらしいのです。いやはや、問題の先送りをしたお陰でとんだツケを払う事になってしまいましたね。
今までは、地震の度に建物が必要以上に揺れたが、建築設計事務所によるマンション等の耐震強度が偽装された事が発覚した途端に地震の度に心が非常に大きく揺れるようになった物件が全国各地に点在している。こんな大変な物件を買わされた皆さんは、偽装に関与した人達の発言を耳にしていると、腸が煮えくり返って仕方がないのではないでしょうか。
衆議院国土交通委員会は、偽装に関与した人達を呼び参考人質疑を行いました。当然の事ながら責任転嫁しまくりでした。既に、ボロが出捲っているにも関わらず、責任を回避、擦り付け合いをしている姿を見ていると、仲間は選ばないといけない、と言う言葉の意味を痛感しました。大抵、複数で悪さを働く人たちの結末ってこんな形になりますよね。結局、悪さをする時も、捌かれる時も、自分の事しか考えないのでしょうか。
敢えて、不謹慎な問い掛けをしますが、耐震強度の偽装に関与した人達で、来年のカレンダーを準備する必要のない人は誰でしょうかね。来年のカレンダーを準備する必要のない人、ってどんな意味かって???。まぁ、想像してみて下さいな!!!
エイベックスは“のまネコ”の使用を即時中止しろ。今までの経緯の謝罪文を掲載しろ。さもなくば社員を刃物で殺害する。
こんな強迫を「2ちゃんねる」の掲示板に書き込んだ専門学校生が逮捕された。警察の調べでは、商標登録をめぐるエイベックス側の態度が面白くなかったとか、騒ぎに便乗して自分の書き込みで(掲示板が)盛り上がるのを見たかった供述していると言う。
実は、この専門学校生は、小学四年の女児をナイフで切り裂いて殺す、と掲示板に書き込んだ容疑で、既に逮捕済だった。
騒ぎに便乗したとか、エイベックス社の態度が面白くなかったとか、適当な理由付けしている。しかも、責任転嫁のような感じで、自分は悪くない、と言うスタンス。この専門学校生がやった事は立派な犯罪である。しかし、余り悪い事をしたと言う自覚はなかったのかもしれないし、若しかしたら、「2ちゃんねる」であれば、書き込んだ人物が特定されないと言う思い込みでもあったのでしょうか。
インターネットの匿名性を利用して加害行為を繰り返すこの専門学校生は、自我の統制や現実検討力に問題を孕みパーソナリティーの歪みが強いと自ら公にしているようなものだ。
自らが望んでいた通り、自分の書き込みで盛り上がった訳である。この専門学校生が思い描いていた盛り上がり方とは違うだろうが、書き込みで盛り上がって、どんな気持ちがするのか聞いてみたい。
止せば良いのに書き込んで、警察に逮捕され、人生設計が狂う。(掲示板に書き込みを)して後悔するのではなくしなくて、(あの時掲示板に書き込みをしておけば良かったと)後悔した方が良かったね。
騒ぎに便乗して高く付いたケースでした。
我々はわが国の歴史と伝統と文化を尊び、その是をとって非を除き、道徳の高揚につとめ、国際社会の責任ある一員として積極的に活動する国家の実現を国民に約束する。右、宣言する。衆議院議員・杉村太蔵。
自民党立党50年記念大会の締め括りは、ニヤニヤと薄ら笑いを浮かべた杉村太蔵さんの立党50年宣言だった。自民党は広告塔としてこの議員に役割を担わせたのだろうが、小馬鹿にされている、不誠実な感じがすると、圧倒的不評だった。自民党は、『新しい自民党』を宣言したのだが、『新しい自民党』は、不誠実さを売りにしていくつもりなのだろうか。
こんな声も聞こえて来た。
立党50年宣言したこの議員の態度をたしなめる関係者が誰もいなかった事は嘆かわしい。更に、関係者がこの議員と写真を撮りたいと言って、順番待ちの列が出来たってのは何事だ。綱紀粛正をする重鎮はおらんのか!!!
しかし、自民党立党50年記念大会は自民党のお祭りのようなものなので、ご愛嬌の色合いが強かったのでしょうね。ただ、自民党の皆様、メディアが報道し、自民党の関係者以外にもその様子は広く一般に知られるところとなるので、注意して下さいね。足を引っ張られますよ!!!
多かれ少なかれ医療機関には、医療費の踏み倒しをする人がいる。踏み倒された医療費は未集金なんて呼ばれ、年間で結構な金額なっている。医療は福祉領域に近接している分野なので、患者の諸事情に関わらず困っている人を助けると言う意識があり、未集金を発生させやすい。
知り合いが勤めていた救急病院では年間2000万位の未集金があったそうだ。こんな状態でも医療費を踏み倒した人を訴えたと言う話は聞いたことが無い。踏み倒された医療機関は損金として経常していたそうだ。
或る医療機関は、過去の経営の失敗から、未集金対策が万全だった。入院保証金を収めてもらったり、入院保証金(10万円)の準備が出来ないケースや入院前に支払いが困難と予想さるケースには予め生活保護の医療扶助の申請に行かせる(保健所等の公的機関からの依頼のケースが支払いに不安を抱える場合は、入院を引き受ける代わりに医療扶助の交渉の後押しを約束させる)等の手を打ったりしていた。それでも未集金が生じたら、支払いの催促の電話を入れたり、取り立てに行ったりしていたようです。その甲斐あって、開院して30年で未集金の総額が100万円以下。これはちょっと凄過ぎ。取立て等、やっている事は別として、類稀な経営努力と言えそうです。
まぁ、良心的な医療機関程、医療費の踏み倒しの被害にあっているようです。
それにしても、踏み倒す側ってどんな方が多いと思いますか。生活保護の医療扶助を却下された人も中にはいますが、意外にそう言った方は、分割でもしっかり支払われる方が多いです。何と言っても踏み倒すしの中核は、裕福な方々。意外だとは思いませんか。
見向きされなくなった大仁田厚参院議員は、話題作りに必死である。お呼びでない、と言う雰囲気が読めずに理解不能な言動を繰り返している。プロレスでは場外乱闘は必要不可欠かもしれないが、政治では必要ない。
大仁田厚参院議員、目立つ行為をするのは良いですが、余り調子に乗り過ぎていると、足を引っ張られますよ。足を引っ張るだけには十分な程の触れられたくない過去がありますよね。胸に手を当ててみて下さい。ほら、思い当たることがあるでしょ。ふっ、ふっ、ふっ。
…なんて一瞬思ったけど、実際は一部マスコミに踊らされているだけなんでしょうね。とってもお気の毒な大仁田厚参院議員。早く目を覚ました方が…。
それにしても、自由民主党のお偉いさんたちへ。一つでも多くの議席を確保したい、と言う気持ちも判らない訳ではありませんが、なりふり構わず変な人材を選挙に立候補させるのは、やっぱり問題だよ。これ以上、意味不明・無責任な言動続ける議員が目立つと、いい加減な人材を国会に放つ無責任な党だと思われますよ。長い目で見ると自由民主党にとってマイナスになるって気付いた方が良いかもよ。
まぁ、民主党も似たり寄ったりですけれど…
温暖化で北海の魚が北方に大移動
地球温暖化のため、北海に生息する魚の3分の2近くが冷たい海域を求めて、通常の生息地を離れて北方に移動しているとする研究論文が科学雑誌サイエンスに掲載された。
この研究者チームの責任者、英イーストアングリア大学の海洋生物学者アリソン・ペリー氏は、2050年までにはタラ、シタビラメ、キスといった一部の魚が北海から姿を消すこともあり得るとし、「これは、個々の魚が冷たい海域に移動しているというのとはわけが違い、北海の魚全体が地球温暖化に対応できずにいることを示している」と語った。
研究者チームが25年間にわたる90種の魚のデータと水温を調査した結果、水温の上昇によって、36種のうち21種の分布地域が変化したことが判明した。水温は1962年から2001年の間に摂氏0.6度上昇している。気象学者の予測によると、北海の海面温度は今後も上昇を続け、2050年までには現在より摂氏1度から2.5度高くなるという。
魚と言うのは、水温にとても敏感です。多くの魚は、居心地が良い、エサを食べる、卵を産む等の目的に適した海域へと移動する性質をもっていて、特に水温は魚のこれらの行動に深く関係しているのです。例えば、環境水と体温が同じである魚の場合は、0.03〜0.05度の水温変化を感じ取ることが出来、微妙な水温の変化に敏感で、適した環境の水温のところに移動してしまうのです。
地球温暖化で魚の生活環境にも異変が起きている。これって北海だけではなく、既に世界規模で起っていることなのでしょうね。
天皇陛下の従兄弟にあたる寛仁親王が、皇位継承資格について皇室典範に関する有識者会議が先月出した「女性・女系天皇の容認」の見解に、個人的な意見だと断わった上で、皇位継承資格について、(男系で続いてきた我が国固有の歴史と伝統を簡単に変更してよいかどうか」と異議を唱えた。そして、後に続くように静岡県知事が支持。
やっと出てきたと言う感じであった。皇位継承資格問題では避けて通れぬ問題だと思っていたが、皇位継承資格について皇室典範に関する有識者会議の報告では触れられることがなかったY染色体問題である。染色体の23番目は男女で異なっていて、男がXYで、女がXX。そして、減数分裂して一対の染色体が分裂する際、祖先の遺伝情報はY染色体のみに引き継がれるのである。厳密には、98%程度が直系男子に引き継がれていくそうである。つまり、女性・女系天皇が登場してくると、天皇家の遺伝情報が絶えてしまうのである。天皇家と全く関係のない遺伝子にとって代わられてしまうのである。
天皇と言うのは、昔から血筋と言うものを大切にしているので、女性・女系天皇が登場して来ると、その次の天皇後継問題に影響するのである。とは言っても、神武天皇から引き継がれているだろうと思われる遺伝情報は、全体の8.9%程度。まぁ、今後もどんどん代数が重なって行く程、神武天皇から引き継がれているだろうと思われる遺伝子情報は減っていく。多かれ少なかれ、最終的にはゼロに近くなっていく。
ともすれば、女性差別に発展して行きそうなY染色体問題であるが、血を守ると言う古風な考え方からすると、とても大切な問題であり、デリケートな問題でもあるのだ。一方で、余りにもゴタゴタしていると、天皇家を廃止、と言った世論が形成されるかもしれません。
警察庁の発表によれば、
昨年1年間に警察に
現金を落とした、と届け出られた金額の総額は凡そ409億円
現金を拾った、と届け出られた金額の総額は凡そ132億円
所有権が確定した金額の総額は凡そ131億円
(落とし主の判明や拾った人に所有権が移り、所有権が確定)
との事だそうだ。落としたとされる額と拾ったとされる額には大きな金額差があるが、これを多いと見るか少ないと見るか。皆さんは如何判断しますか。因みに、持ち主への返還率は69.7%!!!
また、こんな想像とか出来ませんか???
財布の中身の金額を把握していない人の場合、戻ってこないと見込んで多めに申告しているのではないか。
現金を拾った側の中にも落とした人が金額を把握していないと思って、過少申告しているのではないか。
考え過ぎでしょうか。それにしても、こんなに現金が落ちているのに、私は大金を拾ったことがない。トホホ…
ブログ・ストーカー、つまり、ストーカー行為がブログに端を発するもの。ブログに小出しにされた個人情報を集めて、ブロッガーの実生活に忍び寄ってくるのだ。そして、恐怖のズンドコ。
確かに、一人のブロッガーのブログを継続的に読んでいると、棲んでいる地域・家族構成・職業等、特にテクニックがなくてもブロッガーの生活背景を掴むことが出来る。更には、懇切丁寧に写真まで載せておられる方までいて、至れり尽くせり。ブログ・ストーカーにしてみれば、情報が豊富にあって天国って感じだ。本当にブロッガーの脇が甘いと思うのである。また、コメントを入れながら親しくなり、個人情報を抜く輩もいる。まぁ、こんな感じなので、誰もがその気さえあればブログ・ストーカーになれるのである。
実際に、ブログ・ストーカーに出会う確立は少ないと思いますが、念のためにブログをする際には十分に個人情報の扱いに気をつける必要があるのでは。また、自分がブログをやっていると周囲に公言しないことも大切みたいです。
日本の首相を務めていると言う東京都にお住まいの小泉純一郎さんが、靖国神社に参拝した。参拝は本殿に入らず拝殿前で済ませ、一般参拝客に近い形式をとることで私的参拝色を強調した。当然の事ながら、近隣諸国からは不快感情が噴出している。更に、高裁レベルで首相の参拝は憲法違反とする判断も出ていることもあり、国内でも波紋を広げている。
『心の問題を他人が干渉すべきではない。ましてや、外国の政府がいけない等と言うべき問題ではない』と参拝を終えた小泉純一郎さんはメディアを通して仰られている。確かに、信仰の自由と言うものがあるし、日本は独立国家であり、中国や韓国の支配を受けていないので、とやかく言われる筋合いはない。寧ろ、自国と他国を区別出来ない国家なのか、と逆に中国や韓国を疑ってしまう。逆に、中国や韓国の言い分を聞いてホイホイと行動を改める方が、世界的な笑いものとなってしまう。そんなことは到底出来るはずがない。結局、小泉純一郎さんの靖国神社参拝に乗じて、中国や韓国の政府は、自らの稚拙な指導力に対する国民の不満をかわす道具に使われているだけである。
小泉純一郎さんの発言自体、民主的な独立国家として当然の事を言っているのだが、中国や韓国の事情をよく考えて行動して頂きたい。小泉純一郎さんの言動が火種となるのだ。幾ら己の正当性を主張しても、その時その場所に適した状況判断が出来なかったら、意味はない。首相を務めていると言う小泉純一郎さんには、状況判断をしなければならないと言う義務があるのだ。
1994年に大阪・愛知・岐阜を舞台に繰り広げられた連続リンチ殺人事件の控訴審判決が行われた。1審では、1人を死刑、2人を無期懲役としたが、男性4人を殺害した当時18〜19歳の男性3被告全員に死刑を言い渡し、1審を破棄した。裁判長は、未成熟な少年グループの場当たり的な行為であったことや罪の重大さを認識し遺族に謝罪の手紙を送るなど矯正可能性も考慮したが、「犯行はあまりに執よう、残虐。動機も金品強奪や激しい暴行の隠ぺいを図ったもので、酌むべき点はみじんも見いだせない」と指摘した。今後の少年の凶悪犯罪に影響を与えそうである。
人を殺すことがどれ程重いことなのか、是非、閻魔大王にお会いして頂いた上で、彼等には考えて頂きたい。やっぱり、責任を持って行動して頂かないと困るのである。今回の裁判官の死刑判決はなかなか素晴しい。天晴れ、裁判官!!!
さて、社会の暗黙の了解である未成年だから罪が軽くなる、と言うのは、如何したものか。そんなもの小学生だって、未成年者は人を殺しても大丈夫だ、って口走る時代だよ。また、遺族に手紙を送る等謝罪をしたから矯正可能性があると判断のもちょっとねぇ〜。何かまやかし。今では、謝罪と言うのは減刑の為のテクニックのような感じがしてならない。そして、連続リンチ殺人事件は、自分の欲求を満たすための行為であったし、謝罪もまた、命乞いをするための行為。つまり、自分の死にたくないと言う欲求を満たす行為。結局、みんな自分のためにしているのではないか。
皆さんなら、少年への死刑適用について、如何考える???。これまでに少年犯罪で死刑判決が出されたケースは、このケースの他には1件のみだそうです
遠くで大勢の人が道路に指を指しています。何だろう、と見てみると、赤い車が人集りを通過した時に一斉に大きな声が上がりました。何かざわついています。やっと、人集りに辿り着くと、頭がぐちゃぐちゃになった子猫が横たわっていました。対向車が停って、トランクからタオルとダンボールを持って、子猫に駆け寄る女性。子猫を積んで走り去りました。飼い主でしょうか、動物好きの人でしょうか。
女性が過ぎ去った後、人集りの中から、「ずっと道の上にいたんだから跳ねられる前に誰か助けてあげれば良かったのに…」、「他の車は子猫を避けていたけど、赤い軽自動車の女は携帯電話をしながら走っていたから避けられなかった」、「あの子猫は首に鈴をつけていたから飼い猫だ。はねられた時尻尾が一瞬ピンとしたけど、あんな姿を見たら飼主は悲しむよね。」、と言う声が上がり、はねられる前からずっと見ていたと言う目撃談がどんどん繰り広げられていった。
子猫がはねられてから犯人を非難をしたり、同情したり、問題の提起をしたり…。これって何か順番が違う。はねられると分かっているのなら、助けてあげれば良いのに。わざわざはねられるまで眺めていて、恰も目撃者振るのは如何なものか。助けずに見殺しにして、問題が起きてから正義感を出してブツブツ言うのは何かおかしい。ある意味、この目撃者達は子猫がはねられるのに荷担している訳だから…
こうしたケースは、この件だけに限らない。普段は無関心を装い、重大な事件が生じると現れる目撃者等と称する人なんかはその典型。そこまで、知っているのに今まで無関心を装っていたのは何のため。ある意味、目撃者ではなく荷担者にしか見えないのである。
このほど日本民営鉄道協会は、乗客6000人を対象に電車内でのマナーについてのアンケートを実施し、結果を公表した。
1位:足を広げる
この中には足を組む行為も入っているんでしょうか。電車の混み具合が認識出来ずに、混んでいるのに足を組み続けている輩は老若男女を問わず居ますよね(状況の判断が出来ないとは、お気の毒な…)。どうしても足を組みたいと言う方は、運悪く自分の靴が相手の服に触れてしまった時、服が汚れた、と言ってクリーニング代の請求や更には迷惑代を強請られないように注意して下さいね。強請りなんてこんなところからでも十分に出来ますし…
2位:優先席に若者や健常者が座っている
こうした人の中に、優先席の意味が判らない人達が潜んでいます。本来ならば、学校や社会生活を通して身に付いているはずのものが身に付いていないのです。お気の毒としか言いようがありません。若者や健常者が、優先席を占拠して席を譲らない場合は、頭が不自由なんだろう、と合理化して怒りを静め、哀れんであげましょう。
3位:混雑時にも詰めない
自分の留まっている場所に固執して、縄張りを主張したいんですかねぇ。見かけますよね。拭き残したクソのようにドアの周辺にこびり付いている輩って。だいたい決まった顔ぶれだ。クソもそうですが、こびり付きを早々に取らないと頑固になって取りにくくなりますよね。いっそ、こびり付いたクソ野郎、とでも名前を付けてさしあげるとよろしいかも。素敵なニックネームは、サンポールの様にしつこいこびり付きの解消に効くかもしれない。
4位:携帯電話のマナー違反
緊急な場合もあるので仕方がない時もあると思います。しかし、問題となるのは、それ以外の場合が大半です。下らない話を聞かされるのはとても迷惑です。そんな話を聞くために態々切符を買って乗車している訳ではありませんし…。この際、携帯電話の電波を妨害する道具を持参し、迷惑な輩がいたらさりげなく妨害電波を。結構、これって使っている人が多いみたいですけど…
5位:乗降時のルール無視
関西地区ならではの現象かと思いますが如何なものでしょうか。注意すると、逆切れする輩も少なからずいます。駅員も見て見ぬふりだし、きちんと並びましょう、と言うアナウンスも一切流れていないので、これは関西の鉄道会社公認の関西のルールなんだろうと思ってしまいました。
以後、床に座る、車内で騒ぐ、ヘッドホンの音漏れの順番だそうです。
ここで、ちょっと待った!!!。満員電車での新聞を読むとか、アルコールですっかり出来上がっている輩の迷惑行為とかは、迷惑行為のランキングから何で漏れるんだ!!!
それはね、私鉄直営の売店で、新聞も、アルコールも売っていて、結構な収入源になっているからなのさ。結局は、この結果はこってりやらせなんだ。
この国の国民の多くはアホばかりかもしれない。社会体制に対して文句を言うだけで、何もせずに現体制を認めているのが自分達だとは気付いちゃいない。問題を提起しても問題は改善しないかもしれない。でも、問題を提起しない限り問題は解決しないのである。
日本道路公団と言う名の伏魔殿に巣食うイカれた官僚は、自分達の私利私欲を肥やすために日夜類稀な活動と国民をペテンにかける知恵を搾り出している。国民のためとしてやっている事は、実は自分のため。彼らはトンだお為ごかし野郎だ。
40兆円の負債を抱えた道路公団が民営化する。役員は皆横滑りだそうだ。この役員の皆様の経歴が輝かしい。談合を仕切っていたとされる面々で、更に天下りなんて経歴をつけている人もいる。伏魔殿に巣食う人間としては、申し分のない肩書きだ。こうした役員の皆様は、民営化に伴って退職金をまんまと懐に収めたと言うのだ。9/30の時点で既に支払われているのだと言う。同じように一般職員も横滑りするのだけれど、役員の皆様とは違う所がある。一般職員には退職金が支給されない。一般職員にまで退職金を払っていたら道路公団は破綻を来たして国民の攻撃を受けてしまって、役員の懐に入るものが入らなくなってしまいますもんね。
ここに道路公団の怪しさを纏めてみた。
�役員の退職金の問題
40兆もの累積赤字と言う輝かしい業績を上げているにも関わらず、退職金だなんてねぇ…。結果として、役員の皆様の経営能力に欠け、損害を与えた訳だから、退職金なんてねぇ…。どうせ、前に勤めていたところでもちゃっかり退職金をもらっている訳だし、年収だって破格の1600万円位は貰っていた訳だし。更には、自分達で退職金の支給を決めちゃったんでしょ。あぁぁぁぁぁぁ、胡散臭い。それに、民営化した会社でも貰うんでしょ…。
�役職の横滑り
役員は40兆もの累積赤字と言う輝かしい業績を上げている方々なのに、民営化した会社の役員を務めても大丈夫???。官から民、と言うものの、会社の名前が変っただけで、中味は旧態依然で官から民に移行してないんぢゃぁないの。もう少し、民間からの役員を登用するべきであろう。
ただただ、呆れるだけなのであります。
過剰に溜め込んだエネルギーを小出し出来る場、と言うものが無いのだろうか。阪神優勝で大騒ぎをする若い奴等が暴徒化していた。
全ての刺激に対して、コントロール出来ない感じであった。エネルギーが余っている若い奴等がここぞとばかりに一斉にエネルギーを放出する。一人がすると、触発されて又一人、と言った感じで、どんどん伝染していった。伝染すると、まもなく人格が乖離。後はもう行け行け。
昔からこの世代はこんな感じだった。その辺りは今も昔も変らず一緒なんだと思う。ただ、昔は、過剰に溜め込んだエネルギーを小出し出来る場があった。今はそれが無く、エネルギーを貯め込む。そして、一寸した刺激で爆発。気が付きゃとんでもないことをしでかしていたりする。エネルギーを小出し出来ないなんて最近の若い奴等って、気の毒だね。
信号に乗っかる奴も映し出されていた。タクシーの上に乗り暴れる何人もの若い奴等がテレビに映し出されていた。あのタクシーはやられ損なんだろうか。…んな訳ないよな。
大阪府寝屋川市の市立小学校に刃物を持った17才の卒業生が侵入し、教職員の男性1人と女性2人の腹などを刺すと言う事件が起こったのは、未だ記憶に新しい。犯人は駆けつけた警察官に緊急逮捕された。尚、刺された3人は病院に搬送されたが、男性教が間もなく死亡、女性教諭が重傷、栄養士も手当てを受けている。幸いなことに児童にけがはなかった。
この事件の公判が、大阪地裁で始まった。少年は「僕の目的は殺すことではなく、あくまで刺すことだった。殺害目的があったといえるかどうか分からない」と述べ、弁護側も殺意を否認し、「少年は事件当時、心神耗弱状態にあった」と主張した。
この公判のニュースをメディアは、『広汎性発達障害』と言う一般の人には馴染みの薄い障害を持った少年の事件として一斉に報じた。当然の事ながら、キャスターもこの障害についての知識がなく、戸惑っている感じで、この少年の異常さのみをやんわりと伝えていた。見ようによっては、心神耗弱状態、と言う前提に立ってのコメントであったように感じた。
精神障害者でも、発達障害者でも、突然、状態悪化することはない。状態が悪化する時は、徐々に悪化していくのである。そして、そんな時は、素人でも、一寸変、と判る。イライラしていたり、様子が変であったり、そう言った雰囲気が伝わってくる。例えば、以前関わった広汎性発達障害の方は、調子を崩すと、嫌なことを思い出しては自宅で夜な夜な叫んでいた。家族は、不調を感じ取ると、医療機関にSOSを出して、更なる悪化を防いでいた。
若しも、弁護側が言うように心神耗弱状態であれば、周囲の人が事前に気付いていた可能性が高い。特に、家族は状態の把握が出来ていたのではないか。気付いて放置していたのであれば、それはそれで重大な過失である。
日本では、精神疾患を患っていると罪に問われない、と言った間違った考えが広がっている。「精神科に掛かっているから罪に問われない。ごまかせる」、と言い切る輩が本当に多い。精神疾患を患っていると罪に問われない、と言うのは、犯罪弁護人の法廷での戦略だ。実際に、精神障害者の凶悪犯罪を起こす確率は低いし、発達障害者の触法率も5%以下と少ない。それ故、精神疾患を患っていると罪に問われない、と言った誤った捉え方が幅を利かすようになってくると、障害者に対し、危険な人達、と言った偏見を生み出すことになってくる。
私は、障害があってもやはり刑事罰は適用すべきだと考えている。障害への差別を減らすには、こうするべきだと思う。
ところで、精神鑑定と言っているが、犯罪時の精神状態なんて判るのだろうか。少なくとも障害の有無は察しがついても、犯罪時の精神状態は、判らないだろう。結局は、事件の起こった時その場で鑑定している訳ではないので、精神鑑定医の想像、匙加減で如何にでもなるように思える。それに、逮捕後は、判決に対する不安、責任を問われる動揺、罪を逃れたい作為等入り乱れており、本来の犯人の姿が現れないのではないのか。そんな疑問が残る。
漁村では過疎化が進み、廃業や高齢化で漁師が深刻な人材不足の時代を迎えている。長崎、山口、島根、神奈川等では、県内外からの新規就業希望者を受け入れる事業漁師の人材確保大作戦が展開されている。神奈川県では、サーフィンをしながら働ける、と言う理由から、サーファーが順番待ちをしているようだ。そして、和歌山県でも、漁師の人材確保大作戦、その名は「漁師への道プログラム推進事業『漁師への道支援プログラム』」が、始まっています。
『漁師への道支援プログラム』は、先ずは、漁協で研修を3ヶ月受け、見習い(この期間中の、食費・住宅費は、和歌山県が負担してくれるらしい)。そして、適性があれば、その後めでたく、正式に漁業会社に就職、若しくは、漁師に弟子入り、となる運びです!!!
尚、漁師への道プログラム推進事業は、『漁師への道支援プログラム』の他に、高校生・大学生を対象に『紀の海インターンシップ交流プログラム』もあります。漁業・漁協でのインターンシップ(学生が一定期間、企業などで就業体験する制度)を実施しています。インターンシップは、自分の適性を把握し、職業観を磨く機会となる一方、受け入れ企業にも人材発掘の場となり、ここ数年広まっています。
漁業の衰退の歯止めになれば…
『自然の叡智』をテーマに、小雪がちらつく3月25日に開幕し、185日間に亘って開催されていた愛知万博(愛・地球博)が、大盛況で幕を閉じました。リピーター効果もあって総入場者数は、目標の1500万人を大きく上回る2200万人。な、な、なんと、人気パビリオンでは、開門後、15分で4時間待ちだったと言うから、いやはや空いた口が塞がらない。行列に並ばれた方、ご苦労様でした。
さて、愛・地球博のために周辺地域では高速道路網が整備されました。セントレア空港も出来ました。この地域では、今後の更なる経済発展の布石が置かれた感じです。トヨタを軸に好調な経済は今後も維持される見通しだそうです。万国博覧会を誘致した愛知県やその周辺の自治体は、愛・地球博が終わっても、その恩恵を受け続けてニンマリしているでしょうね。
高齢者人口の増加で伸び続ける医療費を政府は必死に抑制しようとあれやこれやと手を打っています。そのため、2006年度は、大幅な引き下げが必至な医療機関に支払われる診療報酬です。この診療報酬報酬が引き下げされると、診療行為に対する報酬が低くなってしまうので、医療機関の収入の減少に繋がってしまうのです。医療機関は、ボランティアでやっている訳ではないので、収入の減少は経営に響いてしまいます。
医療機関は、収入が減ると対策を迫られます。手っ取り早い対策は、収入が減るなら支出を減らすとか、少しでも収入を増やすとか…。しかし、少しでも収入を増やす、と言うのは結構難しいので、結局は、収入が減るなら支出を減らす、と言う方法に頼らざる得ません。
どんな風に削減するかと言えば、人件費の削減。医師を除く、とつけた方が良いかも知れません(医師の退職は経営に響きますから…)。昇給が抑えられるとか、ボーナスがカットされるとか。診療報酬改定で犠牲者になるのは、いつも医療機関内の弱者。何とかして欲しいものである。
学校でキレる小学生が増えているらしい。些細なことで揉め、手当たり次第に物を投げる、カッターナイフで威嚇し振り翳す、椅子を振り下ろす、噛み付く等、児童が暴れ出す。場合によっては複数の教師が取り押さえることもあると言う。担任の家庭訪問では、親は「家では良い子。暴れるなんて考えられない」と繰り返し、保護者会には児童の親は顔を出すことは無い。こうした現象は、大都市部を中心に急増中である。
こうした現状に、識者と呼ばれる人は、下記のように分析している。
少子化や核家族化で、人間関係の絶対量が不足しているのではないか。学校で感情をコントロールする訓練が必要。
少子化で子どもに対し、親や教師を含めた多くの大人が期待をかけるようになり、そのことが子供たちのストレスや緊張になっている。
ゆとり教育の反作用で、学校週5日制のもと、以前より詰め込みがひどくなり、子どものストレスは高まっている。
確かに御もっともな当たり障りのない分析である。
感情の言語化が出来ないので、噛み付いたり威嚇したりするのだろう。感情が育っていれば、行動で感情を代弁し無くて済む。ただ、如何せん感情を育てるには、マニュアルで教える訳にはいかない。日々の人間関係・生活・体験を通して育てていくしかないだろう。それにしては、大都市部では、人間関係・生活・体験を通して育てていく場が少ない。この辺りが何とかならないと難しい感じがする。
さて、私の見解はこんな感じ。
先ずは、子どもの余剰エネルギーを発散させることが必要だろう。体を使ってクタクタになるまで遊ぶことが大切なのでは???。最近の遊びと言えばゲームと答える子どもが多いが、ゲームをやっても脳は疲れるが、身体的には疲れることが無い。これでは、エネルギーは放出されず、エネルギーが行き場所を失ってしまう。また、塾や習い事漬けの上に、遊び場の減少。これが、拍車を駆けている。それ故、出し易い所でコントロール出来ないほど溜まったエネルギーが放出されるだけのように見えてならない。
余談になるが、若い層の患者が集まる精神科デイケア等では、エネルギーが溜まり過ぎてコントロール出来なくなることを考慮にいれて、エネルギー発散のプログラムを設けている。これがないと、今学校で起こっているようなグループ(学級)が崩壊してしまうような事態を招くことがあるのだ。
日に日に迫る阪神タイガースの2年ぶりの優勝を目前にして、熱狂的な方々、目立ちたい方々、強い刺激に対してコントロールが出来ない方々等が大阪市中央区の戎橋欄干から道頓堀川にダイブする行為に備え、大阪市は道頓堀川ダイブ阻止計画を立てている。計画では、戎橋の両側に高さ約3メートルの鉄製の防護壁を設けるとのこと。実は、2007年完成を目指し防護壁工事は展開中で、既に、西側(グリコ側)には設置されている。
18年ぶりに優勝した2003年には、約5300人が橋の欄干から飛び込み、20代の男性が水死している。飛び込んだ方々が這い上がってきて悪臭を放ったまま周辺をウロウロし苦情が絶えない。こうした事を受けての措置だろうが、大阪市はそこまでする必要はないのでは…。税金の無駄遣いと言うものだ。
大阪市は、『一切、助けませんので、自己責任の上で飛び込んで下さい。悪臭を放って周辺をウロウロする等の迷惑行為があれば、検挙・補導します』と予め断わって、飛び込もうとする方々自己責任に委ねさせたら良い。そして、それでも、飛び込むと言うのなら、自己責任の上で飛び込んでもらえば良い。それであれば、どうしても、と言う方々も納得するだろう。何故周囲が止めた方が良い、と言うのか、飛び込んだ時点で分かるだろう。分からないのなら、汚水レベルの道頓堀川でオーバーヒートした頭を冷せば、分かるかもしれない。
こんな対応をすれば、必ず行政の責任と騒ぎ立てる方々が出て来るが、先ずは自己責任で個人レベルで危機管理して行かないと…。好き勝手にやって行き詰ったんで行政に尻拭いをして下さい、では困るのである。
愛知万博(愛地球博)の目玉の一つに「サツキとメイの家」と言うものがある。余りの人気ぶりに、入館者を一日880人入場制限をしている。そして、ここに入ろうと思ったら、入館予約券(無料)を申し込む必要がある。
ここに目を付け、入館予約券を大量に手にした人(組織)が、インターネットのオークションで、有料で捌いて暴利を貪っている現状について、警視庁は、ダフ屋行為を禁じた東京都迷惑防止条例の適用を検討していたが、適用出来ないと言う見解を示した。
根拠その�
条例では、『チケットなどを公共の場所で売る』行為と規定してあるが、インターネットは、公共の場に当たらない。
根拠その�
条例では、『不特定の人に転売する目的でチケットなどを購入する』行為と規定してあるが、そもそも入館予約券はタダであるので、転売する目的で購入している訳ではない。
法律の不備によって迷惑行為が罷り通ってしまう現状と、現状に即した形での法の改正が速やかに行われない現状に、苛立ちを覚える私である。
駐車違反の取締まり件数は、1991年のをピーク(312万件)に年々減少しており、とうとう昨年は半数程度まで減少(167万件)した。警察の見解では、「増加する交通事故の処理に追われ、取り締まりに多くの警察官を割けなくなった」との事である。その為、駐車監視員なる資格を設けて、駐車違反の取締りを民間委託しようと考えたのである。
今年4月から今月4日までの期間に全国38都道府県で、監視員資格取得のための講習(2日間)や試験が実施され、約1万人の駐車監視員が端要誕生した。今後、有資格者が2人以上いる警備会社・ビル管理会社・人材派遣会社等が、警察の審査を受け、法人登録した後、入札によって取り締まり業務の委託会社が決定する。そして、来年6月から取り締まり業務の委託がスタートする。
警察官だって取締りのノルマがあるのに、民間委託となれば、「駐車違反の摘発件数=委託会社の売り上げ(儲け)」となるので、駐車違反の摘発件数は鰻登りと言うことになるのでしょうね。
ゴネ得、特定の人への甘い取締り等はごめんです。公平な取締りがなされることを祈るだけです。
押し寄せる沢山の情報、それに踊らされる人々。手軽に情報を手に入れることが出来るが、有用な情報の影に悪意を持った情報も多い。見極めるだけの判断力があれば良いが…
特に最近は、一つの一つの情報は正確に捉えれるが、情報と情報を統合する能力の弱い人が増えているようだ。そんなもんだから、自分に好都合な情報はどんどん取り入れ、不都合な情報はブロッキングして耳にいれないなんて事が生じる。こんな調子だと、自ずと自分に都合に良い情報だけを取り込み、どんどん偏った思考が形成されていってしまう。
更なる高度情報化社会に対して、情報を受ける側は、情報を使いこなすだけの知識や物事を幅広く捉える視野と情報を流す側の意図を読み取る力が必要なのかもしれません。
昨年の京都北西部での水害で、或る老人が避難所へ避難するのを躊躇って、孤立して死んでしまったらしい。避難しないで死んでしまったのだから、仕方がない、と仰られる方もいるかも知れませんが、実はこの老人、下の世話をしてもらわないといけないと言うハンディーキャップがあったそうです。
『迷惑をかけたくない』思いや『恥を晒したくない』思いがあったことは、容易に察することが出来ます。誰だってその立場に置かれるとそんな風に感じてしまいがちです。別にこの老人が特別だったとは思えません。
身体にハンディーがあっても決して精神機能が衰えている訳ではないので、こうしたケースが今後増えてくることは間違いないでしょう。今後、更に高齢化を迎えるにあたり、避難所での老人介護の問題は社会問題となってくるのでしょうね。既に、老人福祉学の先生等が訴えているかもしれませんが、今回、このようなケースに遭遇して、このようなことを思いついた次第です。
災害は突然やってくるので、最小限必要なことが先ず優先されることは重々承知していますが…
因みに、この老人は、災害での死者ではなく、病死扱いでした。何となく腑に落ちない結末。
イギリスのフィナンシャル・タイムズ紙とのインタビュで、フランスの対国際テロ担当者が、以下のように述べた。
アルカイダが、東京やシンガポール等アジア地域の金融センターの攻撃を計画している可能性がある。特に日本が標的になっている可能性があり、信じるに足る複数の情報がある。アジアの金融センターを攻撃することで同地域の投資家の心理を損なうことが、アルカイダにとって象徴的な意味で重要性を持つ。アジアの国は、すでに攻撃の対象になった欧米に比べ、アルカイダの攻撃に対して警戒態勢が余り整っていない。
いよいよ東京が攻撃される可能性がある、と警告が発せられた。過剰反応は良くないと思うが、今までは海の向こうの他人事だったのに、これからは日本を悩ます問題となりそうな雲行きである。
TVは、リアルタイムで世の中の出来事を伝えてくれる。それはそれで感謝すべき点で、私も毎日のように恩恵を受けている一人である。しかし、一方で災害等の報道に関しては、showになってしまっているのではないか???
凄惨さを伝えるshow!!!
災害等で苦しんでいる当事者は、決して中継を見ることが出来ない。あくまでも、TVを見ているのは、惨劇とは直接関係のない人ばかりだ。
他の先進国でもこんな具合なんだろうか???日本だけがこんな感じのように思えてならない。
高齢者の運転免許証更新に適性検査が加わるらしい。高齢者による自動車事故(道路の逆走やアクセルとブレーキの踏み間違い等)が十年前に比べ二割増になった事を受けての措置らしい。
確かに高齢者の自動車運転については、能力的な衰えがあり事故が多いので、解決が望まれる問題である。しかし、車がないと生活が不便な地域に暮らす高齢者にとっては、生活に密接に関わってくるため、それを補うサービスがないと辛い決定なんだろうな。
偶然、スーパーの駐車場でおじいさんが運転する車を見かけた。障害者用駐車スペースに停めたかったようだが一杯だった。すると、何を思ったのか、車と車の間の車一台分がやっと停められるスペースに車を停め始めたのである。悪銭苦闘の末、接触することなく車を停めたが、理解を越えた駐車の仕方であった。車から出てきたのは脳梗塞か何かで軽度のまひが残るおじいさんだった。
障害がありながらも車に乗らざる得ない状況にあるのかな、と深読みをしてしまった。代わりに運転してくれる家族がいたら無理をしなくても良かったかもしれない。
高齢者の域に達したご近所のおじいさんさんが車に乗るのを止めたと聞いた。視力の衰えが深刻らしい。しかし、おばあさんが代わりに車の運転をしているとの事で生活に支障はないらしい。おばあさんが車に乗れなくなってきたらどうするんだろう。
或る老夫婦は車に乗れなくなってきたらスーパーの近くに引っ越そうと考えていると言う。究極の選択のようにも感じられる。
高齢者の自動車運転問題を真剣に考えなくてはいけない時期に突入したようだ。
アーノルド・シュワルツネッガーカリフォルニア州知事の政治資金の集め方に非難が集中している。知事の事務所が計画している資金集めの方法は、ローリング・ストーンズのコンサートを使ってのダフ屋行為。
そもそも音楽ファンならお気に入りのアーティストのステージを最前列中央で見てみたいと誰もが一度は思った事があるのではないか(筋金入りのファンならその欲求はもっと強い)。知事の事務所はそんな音楽ファンの心理に目をつけたのである。
狙われたのは、ストーンズの北米公演の初日となるボストン公演。知事に一万ドルの寄付をすれば中央最前列、十万ドルで貴賓席で知事と一緒に観覧出来ると言う触れ込み。
コンサート・ツアーの初日は、どんな展開でツアーが展開されるのか、と言う指針となるため、非常に人気が高いのだ。それ故、チケットが欲しい人が多いのだ。更に、ストーンズクラスの大御所になれば、さもありなん、と言ったところ。
ストーンズの他都市でのコンサートでは、中央最前列は四百五十ドル。しかも、マッハでソールド・アウト。
それにしても、今回の知事の政治資金集め方はボロ儲け。こうした行為に対して、音楽ファンから非難が炸裂。更に、ストーンズからも『知事の計画に関与していない』と言うコメント。
人気衰退中のアーノルド・シュワルツネッガー知事。もはや他人の褌を借りないといけないところまで落ちぶれてしまったんでしょうか。世界的にダフ屋行為に対する非難が高まる中、敢えてこうした手段を用いようとするは、お金に困り過ぎて世の流れを読めていないのだろうか。
今年、三月に大量飲酒の上、通行中の女性の体を触る等してわいせつ行為の現行犯逮捕され、辞職した元国会議員が、今度の総選挙に出馬する事を表明した。この問題で自民党を除名となったが、郵政民営化賛成で、復党を望んでいるそうだ。
また、この元議員の他にも裁判で罪に問われた元議員先生も、性懲りもなく出馬する人がぼつぼついる。どうやら『国会議員』と言う商売は、一度やったらやめられない商売のようだ。
彼らの辞職に伴って、本来であれば必要のなかった補欠選挙が行われ、多額の公費が使われた。しかし、彼らに選挙費用は請求される事はない。問題を起こし辞職をしたら、補欠選挙の費用を辞職議員先生に負担して頂きたいものである。それ位の足かせがないと、この手の問題議員の駆除は出来ないのではないか。
小泉首相が、構造改革の本丸と位置づけていた郵政民営化法案が参議院で否決され、「内閣の不信任である。民営化の必要性を国民に問う郵政解散だ。ガリレオが地動説を唱え有罪になった時『それでも地球は回っている』と述べた。私も郵政民営化をしなければ改革は出来ない」と衆議院を解散したのである。選挙公示は8月30日、選挙は9月11日である。
郵政解散、総選挙!!!
郵政民営化の理解が乏しいままで
国民の真意は反映されない
郵政民営化の国民の理解が乏しいままの解散、総選挙って意味があるのだろうか。こんな状態で、民営化の必要性を国民に問う、と言っている小泉首相の無茶苦茶さが感じられる。もともと小泉首相のやり方は、『構造改革』に代表されるように言語の持つイメージを前面に出して中身のさっぱり判らないものが多い。『構造改革』って言っておきながら、『構造改革』が何か判っている人はどれ位いるだろうか。殆どの人はさっぱりと言ったところではないだろうか。まさに今回の『郵政解散』もそんな感じだ。有権者は注意しなくてはいけない。
選挙には、国からの莫大なお金の持ち出しがある。その金を使って選挙に出て来る訳だから、郵政民営化を賛成、反対、いずれの立場でも、候補者センセー方は国民に判り安く郵政民営化の話をして頂く義務がある。
有権者のみなさんへ。
投票に行きましょう。変な法律が決まって後からブツブツ言っても、屁の突っ張りにもなりません。
ネットが発達し、コンサートに限らずダフ屋行為が以前にもまして増えている。チケットを大量に購入して、それを転がして利鞘を稼ぐのが、ダフ屋行為であるが、素人がその筋の方に混じってするもんだから、チケットが取り難い上に適正な価格で買えないケースも増えている。
アメリカのバンドにナイン・インチ・ネイルズと言うグループがある。このグループが、全米No.1を獲得したアルバム『WITH TEETH』の全米ツアーを展開するに当たって、ダフ屋を閉め出す意向を発表した。人気が高く高額で取引される最前列等の特別な席のチケットの差額分がダフ屋の利益になってしまうのであれば、オークションを通して人気チケットを欲している人の希望価格売り、正規価格との差額分を慈善事業に寄付してしまおうとする試みである。また、意外に良い席が取れるファンクラブを通しての購入については、公演当日の開場30分前に直接受け渡しをするらしい。
ナイン・インチ・ネイルズのトレント・レズナーは「ファンが出来るだけ良い席で楽しめるショーにしたい。(こうした方法に)苦情を言うのはダフ屋と、真のファンを食い物にしている人たちだけだ」とコメントをした。
バンドがこのようにファン救済に動いてくれるのは、音楽好きにとっては本当に嬉しい。ナイン・インチ・ネイルズに続いて欲しい。ダフ屋を閉め出そう!!!
生活訓練施設のスタッフの方から、相談を受けた。
入所者のAさんが精神科から退院してきてから様子がおかしい。トイレに入って大便をしても流さずに放ったまま。服薬もしっかりしているし、トイレ以外の行動は到って自然なのに、如何したんだろう。
早速、Aさんに会ってみる。特に問題はなさそうだ。如何したんだろう。入院中は如何だったんだろうか、病棟の医療スタッフに訊いてみた。
病棟のトイレは、センサーが機能していて、大便をした後、自動的に水が流れるんですよ。流さない人が多かったので、こんな風に変えたんです。
あっけない答えがポンと返ってきた。
これが、原因だった。生活訓練施設の方が病棟より新しかったので、当然センサー付きのトイレだと思ったらしい。
余り社会で普及していないものを精神科の病棟に導入してしまうと、実生活での感覚が狂ってしまう。一般社会に合わせた方が良いのではないか。流さない人が多かったからと言って、センサー付きのトイレに変えてしまうのは、病棟の医療スタッフの負担軽減にはなるが、社会復帰を阻む困ったものに見えて仕方がなかった。
いつまで経っても親からすれば子どもは子ども。当たり前のことだけどこんなことを改めて確認した出来事に遭遇した。(50年以上苦楽を共にしていた旦那さんが亡くなってから)知的能力に陰りが見えた、と子どもが心配して母を連れて相談に来たのだ。
患者さんのお話を聴いていると、この患者さんには二人に子どもがいるらしい。二人の子どもは何十年も、母とは遠く離れて暮らしていて、もう生活の基盤がその土地で出来上がっていたようだ。しかし、自分の母に物忘れ等の痴呆の兆し(境界〜軽度レベル)があると分かると、心配して全てを放り出して母の所に駆けつけて、介護をしてくれているそうだ。痴呆と言うものは住環境の変化で悪化することもあるので、自分の下に引き取るのは得策ではないと二人の子どもは判断したそうだ。そうそう、誰もが決断出来ることではない。
一方、母親は、二人の子どもの決断に腹が立って仕方がなかった、と言う。「自分達の生活をこんな後先短い者のために捧げるなんて馬鹿げている。自分達の将来をもっともっと大切にしてくれればそれが一番の親孝行なのに…」と…(子どもには一切言っていない)。息子が戻ってきた際、「あなた、大成功を収めるんだ(立身出世)、って言って巣立っていったけど、あなたの大成功ってこんなことだったの」と返したそうである。息子は、「人の考えなんて年月が経てば変わるからなぁ」と答えたそうだ。
日記を見ながら、熱き想いを語ってくれた患者さん。80歳を大きく越えている。確かに記憶面での問題はあるみたいだけど、知的能力は非常に高い。
子どもの明るい将来を願う母の想い、親の身を思う子の想い。いずれも理解出来る。しかし、折り合いがつかない。私は、折り合いがつかないとストレスがお互いに溜だろうなぁ、と心の中で思った。ひたすら傾聴し続け、話を聞いて貰えたと満足そうに退室された患者さんであった。
いつまで経っても親からすれば子どもは子ども。能力的に衰えても、子どもを思う気持ちは衰えない。そんな親を持つ人も多いんだろうね。やっぱり痴呆介護の問題は、難しい。
この世に実在しない架空選手と独占的な用具提供契約を、国内では初めてミズノが出版元の小学館と結んだ。少年サンデーに連載中の野球漫画「MAJOR(メジャー)」でのお話。これで、主人公、茂野吾郎投手が使うグラブやバットは全てミズノ製ということになります。バッチリ、ミズノのロゴが入ってます。
契約は06年3月末まで。ミズノが小学館に契約金を支払い、その一部が作者に渡るそうです。金額は公表していません(契約金は、どれ位なんだろう???。興味ありありの私です)。
この漫画、単行本52巻の販売は累計2500万部。このような人気漫画の主人公に目をつけるとは、なかなか、やりますなぁ。プロ野球選手と独占的な用具提供契約を結ぶよりも、漫画の中の主人公の方が、子供は親近感を感じるかもしれない!!!
当然の事ながら、主人公・茂野吾郎投手が使うグラブやバットが、茂野モデルとして商品化されるそうです。これで、販売が伸びたら、スポーツ全般で、次々とこの手の架空人物との契約が広がるのでしょうね!!!
プロ野球のセ・リーグの理事会で、セ・リーグにもプレーオフ制度を導入を検討する動きがあるそうだ。早ければ来シーズンからと言う声も上がっているらしい。背景には、交流戦の影響等で収入減の球団があり、昨シーズンから上位3チームが争うプレーオフを導入したパ・リーグが、ファンに好評で興行的にも成功を収めたため、二匹目のドジョウを狙っての思いがあるようだ。その一方で、中日や阪神からは「ペナントレースの重みがある」、「もっと時間をかけてやるべき。来季からは難しい」との反対論や慎重論が出ている。
正直言って、昨シーズンの上位3チームが争ったパ・リーグプレーオフは、面白くなかった。変なルールのお陰で、ペナントレースはあってもなくても同じのようだった。長期に亘って繰り広げられるペナントレースに優勝したのに、日本シリーズを逃したダイエーの選手は、ペナントレースって、一体なの意味があったんだろうと思ったのではないだろうか。リーグの覇者同士が、その年のリーグの代表としての名誉をかけて戦うのが日本シリーズではないのか。
収入を上げる目的で、ルールを変えようとするこの強引な姿勢が、プロ野球をしらけさせ、プロ野球離れを促進させていることに経営者は早く気がつくべきである。プロ野球を楽しませてくれる改革なら歓迎が、目先のことしか考えず衰退させるような改革はくそ喰らえである。
厚生労働省エイズ動向委員会の報告によると、国内のHIV//AIDS感染者とHIV//AIDS患者の累計が1万人を超えた、との事である。
85年に国内で患者が初確認され、19年で99年に1万人を突破したことになるが、この6年の間で5000人を突破し、先進国では唯一急激な増加となっている。2004年に至っては、新たな感染者、患者とも過去最多で、年間合計が1000人を初めて突破し1165人に達するなど最悪ペースで増加している。
感染者は、15-19歳が約2%、20-24歳は約15%、25-29歳は約24%、30-34歳は約20%、35-39歳は約12%で、最近は、若年層の感染が顕著である。
HIV//AIDS以外にも、STD(性感染症)は増加している。日本は、先進国の中でSTD感染者数が増えている唯一の国です。1年間に発生するSTD患者数は約60万人と推定されている。特にオーラル・セックスによるクラミジアや淋菌の喉への感染が急増中です。オーラル・セックスを経験されている方、要注意。
最近の人は、セックスのことばかり考えすぎて、下半身に血液が集中して脳みそに血液が行き届かないのか。先のことを考えて、しっかり、予防しておかないと、将来ツケを払わなくてはいけなくなってしまうよ。
会社は人助けのためにやっている訳ではないので、ある程度の成績(儲け)を出していかないといけないのである。しかし、成果だけを重視してしまうととんでもないことが起ってしまうことを確認しておきたい。
平成12年から導入された成果主義によって、所得税や社会保険料などが差し引かれた手取りが約2万円(額面は約11万円)になってしまった保険会社の社員が、生存権を定める憲法に違反するなどとして、前3ヶ月の平均給与の支払いを求める仮処分の申請を地裁に申し立てた。
間接的に会社を辞めてくれと言わんばかりの仕打ちである。確かにこんな成果を上げられない社員は会社にいらないのだろうが、成果だけで社員を判断するととんでもないことが起ってくることだけは確認しておきたい。
ある程度の生活保障をしておかないと、成果を出せない社員の中には社会的な弱者に牙を剥く者が出てくる可能性がある。すなわち、言葉巧みに詐欺まがいの契約を結ぶ者が増えてくると言うこと。今のご時世、就職難と来たもんだ。誰だって路頭に迷いたくないですから、成果を上げようとする。成果が上げられず仕舞いではこの社員と同じ目に遭う。そんなのは避けたいですからね。家族を抱えどのように生活をしていくのでしょうか???。2万円では家族なんて養えない。
今回の件で、ここの保険会社は大きな信用を落とすことになるだろう。あそこの社員は成果を上げるためにとんでもない保険契約を結ばせようとする、そんな声が聞こえてきそうである。
沢山の医療機関が、ホームページを作っている。そのため、多くの人が、医療情報をネットで検索して、調べた上で受診する人が増えている。私の勤務するところでも、若い層の新患がこのような形でやって来ています。
現行の医療法では、医療機関の不当な広告による被害を防ぐため、医療機関の広告は、個別に決められた項目以外、原則禁止としている。しかし、医療法で言う広告とは、不特定多数の目に触れるもので、TVCF・看板・電話帳・新聞の折り込み等を指している。インターネットのホームページ・パンフレットは、情報を探した人だけが目にする、と言うことで広告扱いされていないのです。
つまり、「絶対に病気を治します」なんて文句なんか入れ放題だったのです。殆ど各医療機関の良心任せなのです。
しかし、厚生労働省は、氾濫するネット情報に一定の歯止めをかけるため、06年の医療法改正時に、虚偽や著しく不適切な情報の提供を規制する条項を盛り込むことも検討しています。
確かに、実際とホームページの内容とが全く違う、って、業界内でヒソヒソと囁かれていたりするところが、本当に存在していますもんね。
夏休みに突入した。子供が家庭でパソコンを使うことが増えてくるが、サイバー犯罪者たちは虎視眈々とそうした子供たちを狙っている。警察庁は、最近のサイバー犯罪が巧妙化している点を指摘した上で、被害防止3カ条を提示した上で利用者に注意を呼びかけている。
【被害防止3カ条】
その1
ウイルス対策ソフトと基本ソフト(OS)は必ず最新のものに。
その2
メールはまず疑ってみる。特にメールの添付ファイルは、信用できる相手から送られたもの以外は絶対に開かないことが必要。
その3
怪しいサイトには近づかない。
今回、このような注意を呼びかけたのは、最近アップしたblog(11コ)に怪しいサイトに繋がるトラックバックが貼られており、削除しても同一サイトからのトラックバックが貼りつけられていたためである。発見次第、トラックバックの拒否をしていますが、閲覧される方はくれぐれも注意して頂きたい。
関西どっとコム以外ではこうしたスパム・トラックバックが結構存在すると聞いていたが、まさか、自分の所でこんなに沢山された、とは驚きである。
企業が次々と『blogger』を採用し始めた、と経済紙のウォール・ストリート・ジャーナルが伝えている。年収は、450〜800万円程度。ブログが大きな影響力を持つようになった証である。
総務省の発表によると、本年3月末時点での日本でのブログの実態はbloggerが、335万人、その中で月に1回以上更新するbloggerは95万人、閲覧者も1651万人に達しているらしい。2年後にはbloggerが2.3倍の約782万人に、閲覧者も3455万人に拡大すると試算している。
このように日本でも世界でもブログは人気の一途を辿っている。たかがブログ、と侮ることなかれ。ブログは人気だけでなく影響力も発揮しはじめている。
自転車の鍵を作っている会社の場合、鍵穴にボールペンを差し込むといとも簡単に開錠する、とbloggerが書き込んだことが発端となって、返品の山となった。また、日本の大手自動車会社の場合、宣伝で謳っているほど燃費がよくない、と書き込まれ、有名雑誌で取り上げられてしまった。これらは、アメリカでの話であるが、日本でも、万引き女優Aのようにブログで激しい批判を受け、テレビ出演自粛に追い込まれたケースなどがある。
他方で、ブログを介して消費者との関係を構築している企業が存在している。必要としている人に的確な情報を提供すると言うことで、好評である。また、ブログへの書き込みがきっかけで注目を浴び売り上げを伸ばす企業(お店)が多々ある。
ブログは利用の仕方によって、毒にも薬にもなる。こんな背景もあり、アメリカでは、優秀なbloggerを求めているようだ。何れ日本でもこのような求人が出てくることだろう。そうそう、お隣の中国では、人民の思想統制・扇動のために工作員のようなbloggerをネットに潜ませているそうです。恐ろしい!!!
徹底した成績至上主義で子供たちを管理する公立小学校の鬼教師のドラマ「女王の教室」(日本テレビ系)の内容を廻って番組公式ホームページの掲示板で賛否両論のバトルが繰り広げられている。
「女王の教室」では、天海祐希さんが扮する悪魔のような鬼教師・阿久津真矢が、徹底した成績至上主義で子供たちを管理し、「あなたたちは有名私立小の生徒よりずっと遅れている」「授業以外で私に話しかけていいのは成績上位の2人だけ」等と口走るらしい。先生に怯えトイレを我慢した女の子が失禁するシーンや防犯訓練で先生が犯人役の教師に護身用のナイフを突きつけるシーンなどがあり、過激な演出振りが目玉であるようだ。
そのため、打ち切りを求める意見が多く寄せられているが、一方で、こんな先生が必要と支持する意見もある。制作側の日本テレビは、「反応があるだろうとは思っていたが、これほどとは。視聴者の子供や教育に対する思いが強いことをあらためて感じた。エピソードに批判があるかもしれないが、全話を通じて伝えたいことや阿久津先生を理解してほしい」と予想を越えた反響に弁解とも聞こえるコメント(本当は奇を衒って視聴者率を上げたかっただけだろう???)。
でも、実際こんな教師がいたら、日本テレビをはじめとするメディアは真っ先に反応して、ニュースで教師の行き過ぎを批判するのでは。更に、これでは満足せずにワイドショーでも大きな時間を割くのではないのかな???。幾らドラマ制作と報道が違う部署だと言っても、フィクションだからと言っても、日本テレビには放送局としてこの類の問題に対しての意識が低すぎるのではないか。日本テレビのドラマと日本テレビのニュースとの間に大きな乖離が生じている。
また、全編を通して見る視聴者は制作側が伝えようとする意図を汲み取ることが可能かもしれないが、最初の数話で見るのを止めてしまった人には意図なんか通じない。勿論、制作サイドはこうしたケースを想定出来ていたはずである。番組制作には責任を持って頂きたい。特に、メディアは自分に甘く、自分以外に厳しい、と言う致命的な問題を孕んでいる。
実際に、こんな先生に習いたいか???、こんな先生に子供を習わせたいか???。私は嫌だ。絶対に嫌だ!!!。必ずしもお受験に勝ち上がることが、幸せを掴むことではない。確かに、より待遇の良い将来に辿り着き易いかもしれないが、全てが全てそんな訳ではない。
『お受験に勝ち上がること(力があること)=幸せを掴むこと(人より優れていること)』って信じている方が支持をするのでしょうかね。それって、余りにも物事の表面的・外見的な特徴に捉われやすい過度な具体的思考(overly concrete thinking)なのでは。具体的なものって、比較的頭を使わなくて良い分判り易いですよね。
それにしても、急激に心が育つ時期にこのような関わりをして、如何なものでしょうか???。
このドラマに感化されて、世代を超えて阿久津先生もどきが増殖してくるだろうなぁ!!!。それでなくても、宿題を忘れた生徒にナイフを突きつけるとか、最近はおかしな教師が多いんだから!!!。こんな教師にあたったら迷惑だ。
夫や恋人からの暴力、ドメスティック・バイオレンス。この言葉も随分日本でも定着してきた感じがする。
アメリカでは、年間400万人程度の女性が夫や恋人からの暴力を受け、1200人が殺されている。また、年間32万4000人もの妊娠中の女性が夫や恋人からの暴力を受けており、死亡するケースは、交通事故に続く多さだと言われている。特に、妊娠期間中は、子どもを持つことへの経済的・感情的ストレスが、暴力を促進させるようだ。また、18歳以下で子供を産んだ女性が、出産後3ヶ月以内に暴力を受ける割合も昨今は増加傾向である。こうした現状の中、暴力に耐えかねて、夫や恋人を殺害するケースがある。
現在、こうしたドメスティック・バイオレンスの被害者が、殺人を犯してしまい加害者になってしまった女性たちを救おうと法律の専門家が減刑運動を展開している。
確かに人を殺すことはよくない事だが、このように人権を踏みにじられた女性たちの苦しみが伝わってくると、同情したくなる気持ちも判らない訳ではない。
この手の話を聞くと思い出すのが、アルコール症の家族の苦しみである。酔っ払って帰って、家族に暴力を振るう父親。母親(子供)を庇って暴力を振るわれる子供(母親)。そして、いつしか、何時でも逃げられるように服を着て寝る母親と子。中には応戦するために金属バットを抱えて寝ていた子供もいた。勤務先を変えたのでもう10年以上こんなケースとは出会っていないが、当時は出会う度に心が痛み、憤りを感じた。
弱者に暴力を振るうのは、受け容れられない。しかし、罷り通っているのがこの世の現実である。逃れるためには相手を殺す、と言う切羽詰った選択肢を選ぶ気持ちが何となく判る。追い詰められたらこんな選択をしてしまう人って結構多いのではないかなぁ???。
昨年10月19日に都庁内で行われた首都大学東京の設立を支援する組織の総会で、石原都知事が、「フランス語は数を勘定できない言葉だから国際語として失格しているのも、むべなるかなという気がする」と発言したことに対して、フランス語学校の関係者21人が、謝罪広告の掲載と1人50万円の慰謝料を求める裁判を起こした。「石原都知事の発言はフランス語が稚拙な言語で国際的には通用しないかのような印象を与え、フランス語学校経営などに携わる原告の名誉を傷つけた」と原告側は訴えている。
確かに石原都知事は余分な部分までしゃべる訳ですが(以前、ババァ発言で訴えられた時は無罪になりました)、この訴えは、とんでもなく御門違いではないだろうか。確かに石原都知事の発言ではあるが、その一部を報道して、世間に面白おかしく伝えたのはマスコミである訳で、石原都知事が積極的にフランス語を侮辱する発言を行った訳ではない。発言だけがメディアに利用されて一人歩きしてしまっただけのことだ。ある程度情報を脳ミソのフィルターにかけて吟味しなくてはいけないだろう。客が減ったと、どうしても訴えたければ、報道被害として報道したメディア訴えるべきではないか。殆どの人は、メディアを通して知りました。
何でもかんでも訴えるのは結構ですが、訴えるのなら、原告側に訴えを証明する義務が発生してきます。どのように名誉を傷つけられたのか、証明していくのか興味があります。発言の事実だけで、正当性が証明されたと信じる人もいるみたいですが、事実について裁判を起こしている訳でない。あくまでも名誉毀損。発言と名誉毀損の因果関係を如何証明するんでしょうか。
最終的に、被害も嘘(被害妄想)だった、なんてことにならないように、祈ってます。
【補遺】
この手の話になると、必ずリーダーたるべきもの…と言い出す方がおられます。リーダーも人間、失敗もある訳です。理想も理想で、完璧なリーダーなどいない訳で、その辺が欠落しているのも具合が悪いのでは。世の中、goodとbadの二つだけで構成されている訳でない。一方づいたものの考え方は、状況について検討を加えないで済むから楽なのでしょうが…
イギリスの大手銀行が世界規模で行った退職制度や高齢化対策に関する調査によると、80%が定年退職制度に反対し、可能なだけ働くべきだと言う結果が出た。そして、高齢化対策としては、増税や年金減額ではなく、退職年齢を引き上げるべきだとの回答が45%を占めた。
日本の企業の退職制度では、60歳定年退職が殆どだ。年金を前倒しにして60歳から受給したとしたら、大幅な減額が待っている。かと言って、65歳まで年金受給を待ったとして、退職金や預貯金でその間の生計を立ていくのにも無理がありそうな人も案外多い。故に再就職を余儀なくされる場合も多い。更に、2025年からは老齢年金支給の65歳未満完全廃止が実施される。そうすると、否が応でも経済力のない人は、65歳になるまでの5年間を働いて喰繋いでいかなければならなくなる。しかし、定年後の就職はそんなに甘くはない。給料は減るし、職種も限られてくる。
まぁ、ざっと日本の現状を眺めてみると、こんな感じ。高齢化対策として退職年齢を引き上げて欲しい、と民の願う気持ちが痛いほど判る。
これから高齢者になろうとするものにとって、現状はとても厳しい。年金をしっかり納めている者達がこんな状態なら、納めていない者達はもっと悲惨な結果が待ち受けている。一体、老後の生活を如何していくんだろう???
中国で市販されている中国産ビールの95%に発がん性があると疑われている物質が入っていることが明らかになっ