アジア・カップは、日本は韓国に敗れて4位だった。
オーストラリア戦でもそうだったが、韓国戦でも相手が退場処分となり10人になっても勝てなかった。こう言ったチャンスを活かせなかったのはちょっと痛かった。数的優位を感じられなかった。
こんな場面では相手が守備を固めて来るから仕方が無い、と言う人もいるかもしれない。しかし、相手陣内でボールをキープし、ボール回しをするのは相手より上手だったが、そんなことをしている間に相手に強固な守備をする時間を与えていた。
日本より弱いチームであればそれでも何とかなる。しかし、実力が伯仲しているチームになるとそうはいかない。ボール回しをしている日本の選手にプレッシャーがかかると、パスの相手を探すのに必死で、他の選手の位置の把握が難しくなるために、パスが遅れて結果的に精度が格段に低下した。
パスを繋いで相手を崩す(チームプレイに徹底)と言うのが、日本の昔からの徹底事項なんだろうが、パスに必死でシュートが打てないと言う決定力不足と言うのも、いやはや如何したもんだろう。
今の戦術は、格下のチーム相手には非常に向いているが、強いチームを相手にしたら技術的に無理がある。根本的な戦術を考え直した方だ良いかもしれない。
オーストラリア代表、ロスタイムを含め残り9分で、3ゴール。突然確立変動に移行。西日が目に沁みた日本代表、守備崩壊。1-3で逆転負け。日本人の誰もがまさかと思ったに違いない。何がしたいのか、よく判らない意味不明な戦い振りに、がっかりした。この悔いが残る不完全燃焼試合に、今頃、日本代表選手の苛立ちは最高潮に達していることだろう。
素晴しい才能があるが故に代表に選ばれた選手たちが、その才能を封印していたことが残念だった。やってて楽しくなさそうに見えたのは、果たして私だけだろうか。
今後、クロアチア、ブラジルと続くが、勝ち負けは二の次にして、日本代表選手には試合を楽しんでもらいたい。
正直なところ多くの日本人は、日本がワールドカップで優勝する訳が無いと思っている。せいぜい一次リーグ突破すれば良いと思っている程度ではないでしょうか。若しくは、スタジアムやテレビ越しに観戦した試合で、勝ってくれれば良い程度にしか思っていないのであろう。まかり間違って、期待を込めてと言う前置きを抜きにして、優勝する、なんて確信していたら、単にサッカー音痴として扱われてしまうに違いない。現に世界のプレスを前に、日本のジーコ監督が目標を、ベスト4、と言っただけで失笑の嵐でしたから…
ただ、ドイツのビルト誌がサッカーファン1000人を対象に「W杯本選で最大の衝撃をもたらしそうなチームはどこか」と言うアンケートでは、日本は堂々の一位に輝いた。ドイツとの親善試合での衝撃が残っていたからだと思うが、35%ものドイツ人がそう答えた。若しかしたら、日本人の素人以上に日本チームを評価してくれているかもしれない。そして、二位はコートジボアール、三位はスイスとアメリカと続いている。これは、サッカーでの勝利の条件がが必ずしも実力だけが重要な要素でないことを物語っている。
さて、そんな多くの期待と不安を背負って、いよいよ、日本チームが出陣する。初戦の相手はオーストラリア。続いてクロアチア、最後にブラジル。相手にとっては、不足は無い。勝ち負け以前に選手一人一人が悔いの残らない試合をして欲しいと思う。
強いと言われている国の選手は一様に悔いの残らない試合をして、サッカーを楽しんでいるように見える。そんな中に伝説に残るようなプレイが生まれている。先ずは、プレーする側が試合を楽しめずして、応援する側が楽しめる訳が無いのではないでしょうか???
サッカーワールドカップドイツ大会は、来月開催されるんだった。日韓大会からもう四年、長いようで短かった。幸運にも参加の権利をもぎ取った国では、これからナショナリズムがどんどん加速し、勝ち負けのみに拘るようにようになってくる。ワールドカップなんてそんなもんだ、とサッカー通の人たちに指摘されそうだが、ちょっとうんざりする光景だ。
今日、日本では代表23人が発表された。予測と少々異なる人選だったそうだ。日本国民のただならぬ期待を背中で感じ、ジーコ監督も人選は大変だったと思う。しかし、その辺りを考慮してもらえず気の毒だった。
日本の現状を冷静に見ると、世界ランキング17位なんだけど、真の実力はそれより劣っているのは一目瞭然。神風が始終吹かないと多くの日本国民が期待しているところまで行き着かないだろう。確かに日本代表が勝ち進んでいけば良いとは思うけど、余り日本代表にそんな期待を背をわせたら可哀相な気がしてならない。
ワールドカップドイツ大会では、個々の選手たちが、お気楽にプレイ出来ればそれで良いと思っている。勝ち負けに拘らず、良い試合を多く見せてもらえたらうれしい。
何かとお騒がせな日本ハムの新庄さん。またまた騒がせてくれました。
東京ドームでのオリックス戦後にお立ち台に上がり、『みなんさんにご報告があります。今季限りでユニフォームを脱ぐことを決めました』といきなりの引退宣言。
この人は、やっぱり雰囲気でモノをいう人なのだ。そこが魅力といえば魅力なんですが、シーズンが始まったばかりなのにもう引退宣言。一体全体、何を考えているんだか。阪神時代にも、いきなり引退宣言をし、まもなく撤回宣言した経緯があるだけに、本当のところは如何なのでしょうか。素直に信じることが出来ない私です。確かに、野球選手としてのピークは過ぎていますが…
でも、自分の意思で引退出来る新庄は幸せだ。大半のプロ野球選手は自分の意思ではなく、辞めさせられている。
巨人を自由契約になった清原選手が、大阪で思い切りプレーしたい、とオリックス入りを明らかにしました。
類稀な能力を持っていたのに、プロ入り後の遊び過ぎがたたって無冠の帝王。しかし、球史に記録を残す清原和博選手。今期は、4月に通算500号本塁打を放ったものの、その後はぱっとせず、8月には痛めていた左ひざを手術し、グラウンドから姿を消したままであった。そして、とうとう引退勧告。本当にお寒い限りでした。
後々の事を考えると巨人を辞めてユニホームを脱いだ方が絶対お得なので、引退やむなし、と思っていたし、清原夫人が関西行きを反対していた、と言う報道もあっただけに、プロ野球ファンとしては、オリックス入りを評価。まだまだ、現役でやっていけるだけの気力・体力・実力を持ち、パフォーマンスで客を呼ぶことの出来る選手なので、現役続行を大歓迎。来季は、『オリックスVS阪神』の大阪ダービーが楽しみですね。頑張って下さい。
先程、サッカー・ワールド・カップ・ドイツ大会の抽選が終わりました。強豪がひしめいたC組ではなく、ホッ、としました。しかし、予選通過の可能性が一番高かったH組に入る事が出来ずにちょいとがっかり。日本は、ブラジル、オーストラリア、クロアチア、日本と一緒のF組み。オーストラリア(6/12)、クロアチア(6/18)、ブラジル(6/22)の順で対戦。予選通過を手に汗握りながら応援出来そうな組に入りました。まぁ、良しとしておきましょう。
予選の各組の顔ぶれは以下の通り。
A組
ドイツ、エクアドル、ポーランド、コスタリカ。
B組
イングランド、パラグアイ、スウェーデン、トリニダード・トバゴ。
C組
アルゼンチン、コートジボワール、オランダ、セルビア・モンテネグロ。
D組
メキシコ、アンゴラ、ポルトガル、イラン。
E組
イタリア、ガーナ、チェコ、アメリカ。
F組
ブラジル、オーストラリア、クロアチア、日本。
G組
フランス、トーゴ、スイス、韓国。
H組
スペイン、チュニジア、ウクライナ、サウジアラビア。
W杯ドイツ大会は、6月9日から7月9日までの1ヶ月。フランス大会の時のように眠れない夜になりそうです。
類稀な能力を持っていたのに、プロ入り後の遊び過ぎがたたって無冠の帝王。しかし、球史に記録を残す凄い選手・清原和博選手、昨オフに続き、所属球団の巨人から戦力外通告(自由契約)を受けた。今度の通告は覆りそうにない。
今季が4年契約の最終年となった清原選手は、4月に通算500号本塁打を放ったものの、その後はぱっとせず、8月には痛めていた左ひざを手術し、グラウンドから姿を消したままであった。まだまだ清原選手は、現役でやっていけるだけの気力・体力・実力を持っている。また、パフォーマンスで客を呼ぶことの出来る選手である。しかし、如何せん他の選手への影響が監督よりも大き過ぎて扱い辛い。ここがやはりネックなんだろう。
移籍先として、2年越しのラブコールをしているオリックスが有力らしい。根拠としては、清原選手は義理を大事にする、ってことだからだって…。ホンマかいな。ついでに、清原選手と同様に戦力外通告を受けた元木大介選手も面倒看ちゃおうってことらしい。
それにしても、大金で巨人に寄せ集められた選手の晩年は、入団する時とは対照的で、哀れだ。清原選手が巨人に入団した時、落合選手(現・中日監督)はすったもんだの末、巨人を去った。歴史は繰り返すと言うが、とうとう清原選手にその番が廻って来たんですね。
今朝の中日新聞のスポーツ欄にも『次期監督 巨人、星野氏を候補に 堀内監督今期限りの方向』と言う見出しが踊った。
巨人は、星野シニアデレクターと既に接触しており、次期監督の有力な候補者の一人になっている(…と言う事は、堀内監督は契約を一年残しお払い箱へ)。
星野シニアデレクターの契約は一年契約であるため、阪神球団社長は、「契約は来期も継続する事を決定している。オーナーから伝わっている(つまり、残留要請していると言う事ですね)」とコメントしている。
巨人の次期監督問題を、星野さんの出身球団・中日ドラゴンズの親会社・中日新聞が報道しており、星野巨人監督の可能性が高いような印象を受けた。
星野巨人監督が誕生すると、今シーズン巨人が抱えた人気衰退やチーム低迷と言った問題が一気に解決してしまいそうですね。ペナントレースでの話題が枯渇している巨人にとって、この話題が続くと良いですね。
巨人の次期監督問題、今後、どうなるんだろうね。
朝、テレビをつけたら、『星野仙一、巨人監督有力』とスポーツ新聞の記事を紹介していた。長嶋さんが脳梗塞になって現場復帰が困難な今、カリスマ性のある人材を物色中らしい。星野さんは一度は断ったが…
以前からまことしやかに囁かれているお噂では、「低迷しつつあるプロ野球を救えるのは君しかいない」と言った感じの殺し文句で落ちると言われている。『低迷するプロ野球』と言う件に男気の強い星野さんは放っておけないのだと言うのが根拠らしい。
さて、今回のスポーツ記事だが、中畑清さん、江川卓さんが監督の要請を断ったので、現在阪神シニアデレクターの星野仙一さんに白羽の矢が立ったと言うもの。シーズン終了後に正式に打診するようだ。球団会長の渡辺恒雄さんは、低迷する球団(阪神)を建て直した星野さんの手腕(919勝789敗)を高く評価しているらしい。
さて、どうなる事やら。ポストシーズンの話題で賑わう低迷する巨人であった。
今年から始まるプロ野球交流戦がいよいよ始まる。冠協賛社がつき、『日本生命セ・パ交流戦』と言う名称だ。勝率1位チームには賞金5000万円(複数の場合は均等割り)、1位チームから選ばれるMVPには賞金200万円が出るらしい。
パ・リーグにしてみたら待望の巨人との対戦が実現し、経営が潤うとの事でルンルンと言ったところだろう。一方、セ・リーグは、1試合1億円と言われる巨人戦の放映権料が減り、しょんぼりで、経営努力が要求される。
さて、セ・パ交流戦の見所であるが、まずはパ・リーグVS巨人だろう。念願の巨人戦ですから、パ・リーグはエース級の投手をぶつけてくるだろうし、打者の活性が高くなるので、一見の価値が有りですよね。
また、阪神VSオリックスの初の関西ダービ。大阪の活性が高くなりますよね。
そうそう、阪神VS新庄の日本ハム。新庄が2000年以来の甲子園に登場。新庄のパフォーマンスに甲子園の騒めきが想像出来ますよね。
他にも、今期好調のロッテ、どれだけ負けるか楽しみの楽天とセ・リーグの各チームとの対戦も面白そうです。結果如何ではペナントレースにも大きな影響が出そうですものね。
いよいよ、始まります。中日ドラゴンズの前評判がダントツなようです。さて、どうなることやら…
清原500号達成
お待たせしました。やっと、巨人の清原和博内野手が通算500号本塁打を打ちました。打った球は、やっぱりストレート。かなり甘い球でした。8回無死。カウント2-0と追い込まれながら、広島の左腕・広池投手からバックスクリーンに運びました。日本プロ野球史上8人目の快挙です。
類稀な能力を持っていたのに、プロ入り後の遊び過ぎがたたって無冠の帝王の清原選手。それでいて、球史に記録を残す。凄い選手ですね。これで、今シーズンのオフに、巨人の堀内監督・フロント・OBに、戦力外だ、と言われても、引退を選択肢の一つとして考えることが出来ますね。良かった。良かった。
類稀な才能をもつ選手、清原一博。通産ホームラン本数500本迄あと1本と迫り、足踏み状態である。「試合に勝って、それでホームランが出れば…」と話しているようだが、今の清原選手はストレート待ちが見え見えで、変化球を投げられ、投手に好いように手玉に取られている感じがしてならない(実力のある投手は清原選手の気持ちを汲んで、ストレート勝負をしているみたいですけど…)。
500本と言う並大抵な選手では達成出来ない数字であるが故に、その節目に拘りたいと思う気持ちも判らない訳ではない。しかし、そこまでストレートに拘るのか、と…。不自然な清原に敢えて一言苦言を申したい。拘りも良いが、チームのことを見失って欲しくない。
他球団ファンであるが、今の巨人の不甲斐無さには一抹の不安を感じる。
1935年に設立された阪神タイガース
70年目にして…
4000敗
阪神勝ち数が負けを上回っているんですね。万年最下位と言われていた時期の事があって、その事が頭にこびり付いている私は、はっきり言って、通算成績が4240勝4000敗254分と言うのを知り、ビックらこきました。
やっぱり、中村紀洋選手は、マイナー通告だった。後出しじゃんけんのような言い方になってしまうが、最初から大リーグの球団は、中村選手を評価していなかったのである。
前回の大リーグ挑戦の時、メッツは中村選手の年俸は、日本の年俸の1/10だったらしい。余りの評価の低さに、中村選手がメッツとの契約の不手際を理由に、一方的に契約を破棄して近鉄に残留した。当時、大リーグでは、問題になった。
そのようなすったもんだがあったのに関わらず、再度大リーグに挑戦と聞いた時、正直言って、無謀であると思った。トラブル・メーカーとして認識されているのに、わざわざ、引き受けるところがあるのかと…
中村選手にしてみれば、正当な評価をしてもらえていない、と言う思いがあったのだろう。球団が変われば正当な評価が受けられるのであろう、と考えたに違いない。そして、再度挑戦。ご覧の通りの惨憺たる結末。
そして、「成績を残してきたつもり。大リーグは実力の世界ではないのか。納得がいかない。代理人と相談したい。(日本復帰も)オファーがあれば考えたい」と言う発言。やっぱり出た。呆れた。中村選手にしてみれば、前回同様、正当な評価をしてもらえていない、と言う思いが起ったのは判るけど…。それを言ったらおしまいだよ。
中村選手の話では、ドジャースは移籍を容認する考えのようだ。メッツとの事もあって、最初からこのような結末になることを入れて、中村選手に関わっていたのであろう。
結局、中村選手は、自分が得をするように立ち回ることしか考えておらず、苦境を乗り越えてと言う発想がない。良い素質を持っているのに、もったいない。
中村選手のオープン戦での成績は、20試合に出場し、打率2割9分5厘、3本塁打、8打点。これが良いのか悪いのか判断はしにくいが、他の日本人大リーガーと比べたら何となく判断できますよね。
しかしながら、成績以前に性格が引っかかった気がしてならない私である。中村選手が日本球界に復帰した際には、能力に見合った年俸を球団が提示して欲しい。でなきゃぁ、大リーグの球団に笑われるぞ!!
ソフトバンクの孫正義氏の提唱するプロ野球のワールド・シリーズの早期実現は不可能であるが、日本・韓国・台湾・中国が参加するアジアシリーズが、今年の11月に実現する。
日本プロ野球機構より、今年11月に開催されるアジア・シリーズの大会要項が正式発表された。日本・韓国・台湾・中国のプロ野球で年度優勝した4チームが総当たりでリーグ戦を展開した後、上位2チームが決勝を戦う。11月10日から13日まで東京ドームで開催される。優勝チームには賞金5000万円、準優勝チームには賞金3000万円、他2チームには各1000万円が与えられる。来年以降も継続して行う方針だそうだ。
プロ野球のファン離れの歯止めとなるか???
野球好きの私にとっては、毎年恒例のメジャー選抜との日米決戦より、アジア・シリーズの方がナショナリズムが刺激される分、楽しめそうな感じがする。