片づけが苦手(方向音痴)だから自分もプチ発達障害、と発達障害の方に語る医療従事者が少なからずいる。中には本当に発達障害の医療従事者はもいるだろうが、多くは発達障害の方と親近感や信頼感を増そうと思ってこんな事を言う医療従事者も多のではないだろうか。医療だけでなく、福祉や教育の場でもこうした光景は多いのではないだろうか。先日もそんな事を講演会で言っていた大學の講師がいた。
最近、入院中の複数の発達障害の方が、こうした医療従事者による『似非発達障害宣言』が苦痛であると語る。片づけが苦手(方向音痴)だけで発達障害って軽々しく口にして欲しくない、発達障害はそんなものではない。定型発達の人が普通に出来る事でも工夫や努力が要る。今まで症状の辛さを聞こうとしたこともない等々。訴えは尽きない。
発達障害宣言をするなら症状から日頃の苦労や努力が見えるようになってからにして欲しい、と思う私。
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小難しいセッションややたら厳しい事を要求するセッションは、発達障害の患者さんにとっては反治療的になるかもしれない。そうしたセッションからドロップアウトしてしまう患者さん達は、話を理解出来ない事や要求を満たせなかった事で、やっぱり私はダメ、と考えがち。それでも、精神科医や臨床心理士が有効と考えるから…、とセッションを好意的に受け取り、更なるストレスを溜め込む。
正直に言ってくれないとわからないので、伝えられそうなら伝えて欲しいのですが、なかなか伝えられないのが現実。中には、心の専門家なので、何も言わなくても分かってくれると思っている人もいる。そんな事は有り得ません。念のため。
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イラッとした時、パニックを起こしそうな時、不安に襲われた時、深呼吸をしてリラックスすると良い、と聞いたことはありませんか???。専門家が読む文献の中にも、こうした対応が有効、と紹介されている事があります。
数年前まで、私も、ゆっくり、深く、お腹を使った深呼吸が有効です、と患者さんに紹介した事がありました。某医大の精神科医から、(患者さんに)過呼吸発作を起させるつもりか、なんてフィードバックを受けました。
イラッとした時、パニックを起こしそうな時、不安に襲われた時、呼吸は浅く早くなって十分酸素を取り込めなくなってしまうので脳の機能が低下してしまうのでゆっくり、深く、お腹を使った呼吸法は有効なのでは???、専門書の中にもこうした呼吸法が有効だと書いてある事なのに感じ悪いなぁ~、と思いましたが、その通りにするようにしました。
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東北・関東大震災が発生して、数日が過ぎた。TVでは、昼夜を問わず特番が組まれた。当初は、津波、火事、災害の傷跡が残る被災地、原発の事故が中継された。そして、徐々に被災者が画面に晒されるようになってきた。容赦なく津波で受けた心の傷を聞き出そうとする取材記者。容赦はない。
3月13日夜、TV朝日系列で古館一郎アナがアンカーを務めた地震特番での被災地中継は酷かった。避難途中に迫り来る津波に連合いをさらわれた被災者と最初に紹介した。その上で、被災者は状況を語り、最後に、(一緒に逃げていたのに)振り返ったらいなかった、と言う言葉で結んだ。しかし、取材記者は被災者に追い討ちをかけるように、どうなったんですか、と明確化を迫った。泣き崩れる被災者。
そこまで明確化しなければいけなかったのか???。わざわざ言わせるまでもなく、想像はつきそうなものだが、この取材記者は分からなかったのか???。ディブリーフィング(Debriefing)のつもりだったのか???
この行為が心の傷をえぐるような行為にしか見えなかった。
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アサーションとは、コミュニケーション・スキルの一つで、自分の事も他者の事も考えるような相互尊重する自己表現のことです。言葉だけでなく、それ以外(非言語)の表現が合さって有効に機能します。非言語的な表現とは、視線・表情・姿勢・動作・対人距離・身体接触の仕方等の視覚的なもの、声の大きさ・話の流暢さ・速度・テンポ・明確さ・反応のタイミング等の聴覚的なものがあります。これらは、情緒的な表現場面で大きく影響を与えます。
アサーション理論に基づきコミュニケーションを分けてみる。
●攻撃的(アグレッシブ)
自分の事だけを考え、他者を踏み躙る表現。
私はOK、あなたはNot OK。
●非主張的(ノンアサーティブ)
他者を優先し、自分の事を後回しにする表現。
私はNot OK、あなたはOK。
●アサーティブ
自分の事も、他者の事も考える表現。
私はOK、あなたもOK。
コミュニケーションのタイプを具体的に示してみたいと思います。ちょこっとこんな場面を思い浮かべてみて下さい。
『或る病院○○科の待合室。連休明けなので患者さんで溢れかえっています。診察室は4つあり4人の先生が診察をしています。一番手前の診察室の前で待っています。なかなか自分の名前は呼ばれません。他の診察室の患者さんはどんどん呼ばれています。自分より後から受付した人までも呼ばれています』
Aさんの看護師に対する関わり。
ずっと待っているのに、全く名前を呼ばれない。どう言うつもりでおるんや。こっちは困っているから早くから来て待っているのに。他人事と思って、とろとろ仕事をしてもらったら困る(言いたい事を思いっきり吐き出してすっきりのAさん。しかし、Aさんがいなくなってから看護師が、あんな言い方はないよね、とぶつぶつこぼす)。
Bさんの看護師に対する関わり。
(早くして欲しいと思っているが、)連休明けだから込んでいるので、呼ばれなくても仕方がないですね(そんな事を言いつつ、陰で文句を言うBさん)。
Cさんのの看護師に対する関わり。
連休明けで病院に患者が殺到して忙しいのは分かります。ただ、他の診察室はトントン拍子で診察が進んでいるのに、この診察室だけな患者さんが呼ばれないので、もう少し早くして頂けると嬉しいです。
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情報は多ければ多い程、相手にとって分かりやすい、沢山の情報を伝えた方が間違いがない、と考える人がいる。しかし、多く伝えようとすればする程、情報伝達時間は長くなり、回りくどくなる。
そんな話を聞かされる側は、どんな気持ちになるか推測出来ますよね。
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病気の症状って一体何なの???。
どんな風に良くなっていくの???
このしんどさっていつまで続くの???
どの位、良くなっているの???
治るってどんな事???
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全ての患者さんに合う精神科医や臨床心理士は存在しない。また、全ての患者さんに合わない精神科医や臨床心理士も存在しない。合う、合わないは、患者さん夫々に違う。とても評判が良い精神科医なのに全く合わなかったなんて話も耳にするし、最悪なんて囁かれているのに物凄く良かったなんて話しも聞く。
合わないと感じている精神科医や臨床心理士から長々と治療を受けるのは、私は治療的でないと考えている。時にそういう状態を、害毒であるとか、人災とか呼んでいる。そして、インテーク(初回セッション)の段階で、もしも合わないと感じることが続くようなら中止を申し出て欲しいと言う事にしている。直接言い難ければ、リファーした精神科医に申し出て欲しいと話す事にしている。多いのか少ないかは計り知れないが、年に1度あるかないかの割合で、中止の申し出がある。申し出があった時は、申し出る事が出来た事を嬉しく思う反面、正直言って良い気持ちになれないのも事実。
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もしかしてボーダー???
発達障害バブルの昨今、とても懐かしい響きである。言わなくなったよな。最後に聞いたのは、さて何年前の事だろう。確か、医療機関でB.P.D.(Borderline Personality Disorder)が話題になっていたボーダーバブルの頃。私の中ではとっくに死語の範疇。
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ニワトリが先か、卵が先か、なんて論争がある。事実は一つではなく複数かも知れないけれど、考え方次第で色々な解釈って出来るよな、と思う。しかし、反面、どっちが先なんだろうね、なんて答を求めようとしたりする。答がでると、すっきりするから。
そんな論争であったが、先頃、終止符が打たれることになった。ニワトリが先らしい。最新のテクノロジーを駆使しての結果らしい。呆気ない幕切れ。
こんなニュースを聞き、以前、この言い回しが大好きだった患者さんの事を思い出した。
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某駅近くにある皮膚科に子供を連れて行った時の事。
診察室に通されると年老いた医者が、今日はどうしたんだ、と言う。初対面なのになんてデリカシーのない医者何だろう、と思いつつ、診てもらうのだから我慢我慢、と言い聞かせ、飛び火をもらってしまったみたいです、と伝える。すると、医者でもないのにどうして飛び火だと分かるのか、と不機嫌そうに言う。飛び火が保育所で流行っているので受診するように、と返すと、保育所の嘱託の医者が言ったのか、と更に不機嫌そうに言う。医者でない旨を伝えると、診断は医師がするものだ、患者は診断名を口にするな、と言った。
二度と受診しないでおこうと決めた。
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現在、某患者さんは不適応の真っ只中。通所サービスを利用しているものの、建物の中には入る事が出来ない不適応状態が1ヶ月以上続いている。不適応の理由は知らない。私は外来で関わっていないが、面識があるので、これまでなるべく声を掛けるようにしていた。しかし、不適応状態に突入して以降、意図的に無視をされていた。無視される理由は思い当たらない。
その後、通所サービス施設でスタッフとトラぶった事と「坊主憎いけりゃ袈裟まで憎い」と言う発想で関係者に対し敵意を露にしていた事を知った。まぁ、いつものパターン。この人はこれで好意的に接してくれる人たちを遠ざけてしまっている。症状でこんな状態を招いてしまっているが、痛々しい。
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主治医(カウンセラー)を変えてくれなんて言えない。だって、失礼だし、先生に悪いぢゃん。
こんな気持ちを持っている患者さんは少なくはない。そして、自分の口から変わって欲しいと言わずに、他の大勢の人に、変えて貰うにはどうしたらいいのか、なんて相談する人も案外多いのではないだろうか。
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発達障害の患者さんやその家族を相手に話をすると、話の内容を捉え違いされてしまう事が時々ある。後になって、言った、言わない、と言う展開になる。これは私に限った事ではなく、それなりに臨床をしている専門家であれば経験している事だと思う。
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大切なあなたの為を思って(あなたが大切だから)、敢えて厳しい(嫌な)事を言っている(してる)のよ、と言って子供を叱る(怒る)親は少ない。
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セッションでの小一時間ばかりの間に話したいこと全てを話すのは無理な話だ。時間的な制約もさることながら、都合良く話が出て来る訳ではない。また、忘れてしまう事もあるし、話の途中に本題から外れてしまう事もある。そんな訳で、話し損ねた話は次回に、と伝える事にしている。
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頼む!!!、ようやく安定したんやから、私が関わっている患者さんに余計な刺激を入れんといてくれる!!!。
精神科医、ある時はコメディカル、またある時は他の患者さん、またまたある時は患者さんの家族に対してこんな事を思うことがある。口に出す事はしないけれど、心の中で思う。
まぁ思うだけ思って、成り行きに任せます。すると、暫くしたら、こってり忘れてしまいます。
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某学会のワークショップに参加しました。話題が発達障害と言う事もあって、参加者が今までで最高を記録したそうだ。さすが、発達障害バブルだけある。
毎度の事だが、最初に基調講演と言うのがある。今回も始まりが遅れた。主催者の不手際と参加者のだらしなさのコラボだ。遅れるのは恒例である。もう誰もが慣れっこになっている。某精神分析医であれば、遅れた原因を作る人達に対して、あなたの所為で大勢の人が犠牲になっている、と気持ちよく叱り飛ばすのだが…
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今、カウンセリングや心理療法を1日に7ケースは行っている。殆どが発達障害の患者さん。朝、8時から夕方の5時まで、途切れることはない。予約時間になると心理室に患者さんが次々と尋ねてくる。これだけこってり関わっているので、職場で医療スタッフより発達障害の患者さんたちと話をしている時間の方が圧倒的に長くなってしまっている。そのお陰で、発達障害の事にはとても詳しくなったんですが…
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出来ないことを出来るようにさせようとすると、何とかしたいと言う意気込みからついつい力が入ってしまいます。そんな状態で、頑張れ、頑張れ、と叱咤激励をしても、どうにもこうにも、相手の意欲を削いだり、やる気を萎えさせたりする結果を導き出してします。言われる側は、もう声を聞くだけでうんざりしてしまい、話の内容に耳を傾ける前に声をシャットアウトしてしまいたくなります。そんな素振りを見て更に熱くなってしまうと、相手に伝えたい事は更に伝わりにくくなってしまいます。
納得と共感が生まれないと、人のモチベーションは高まらない事が判ってきています。
出来ない事を、頑張れ、頑張れ、と叱咤激励しても、納得と共感はなかなか生まれません。出来ないことを出来るようにさせたい、と言う周囲の思いは十分に理解出来ます。でも、そんな時は、出来た事に対し、よく頑張ったね、と言った方が、納得と共感が生じモチベーションは高くなるものです。
そんなの当然ぢゃん、と仰る方もいらっしゃると思いますが、分かっちゃいるけど上手く出来ないと言うものでもあります。
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実は、トラウマ(心的外傷)の定義って、明確な定義と言うものがない。それ故、立場によって微妙に異なっている。一般的には、トラウマは、原因となる出来事や状態が過ぎ去ってしまった後も持続的な苦痛や不快を齎すものとされている(因みに、ストレスは、一過性の不快な状態とされている)。ただ、こんな定義だと、とても漠然としてしまう。
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ポジティブなフィードバックを行う際に気をつけないといけない事がある。ポジティブなフィードバックを行う事が必ずしも適応的な行動を強化するとは限らないのだ。案外、ポジティブなフィードバックを行えば適応的な行動を強化されるものだと信じている治療者は多い。しかし、ポジティブなフィードバックを行う事が反って、治療者が強化しようと考えている適応的な行動を思い止まらせようとさせてしまう事がある。
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自分は周囲の人に舐められている、と思い込んでいる人がいる。物事が上手くいかないと、いつも口癖のように、自分は頼りないから舐められる、と口にする。その姿は、どんどん自己評価を下げるために自己暗示をかけるかのようだ。今では、人だけでなく生き物からも舐められている、と思うようになっている。本当はなめられたくない、って思っているのに皮肉なものです。
続きを読む "カウンセリング・精神療法 思い込みが実現してしまう現象" »
イギリスでは、うつ病と不安性障害で2兆5000億円もの経済損失があるため、2007年から有効な治療法であるとされている認知行動療法セラピストを国策で養成しています。その数、7年で1万人。物凄い数のセラピストを養成する計画です。
こんな話題が、2009年2月22日にNHKスペシャル『うつ』で放映されてから、日本でも認知行動療法に対する期待~幻想が高まっています。
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転居や退院後の通院困難等のやむを得ない事情により他の医療機関に移る患者さんが時々いる。移った先でもカウンセリングや心理療法を継続したいと考えている人は比較的に多い。そして、その内の多くが、効果を実感したので、出来れば継続した技法や治療目標が良い、と希望する。
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ローマ帝国が栄えていた頃、大プリニウス(Gaius Plinius Secundus//23~79)と言う人がいました。植物学の祖として後世に名を残した人だそうです。この人が残した言葉に次のような言葉があります。
続きを読む "カウンセリング・精神療法 大プリニウスの言葉" »
傾聴がカウンセリングだと信じている人は多い。精神科医や臨床心理士の中にも傾聴こそカウンセリングだなんて信じている人がいる。日本にカウンセリングの技法が入ってきた時に、傾聴することがカウンセリング、って感じになってしまったんですね。
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重ね着症候群(layered-cloths syndrome)
重ね着症候群には、前景に種々の精神症状が存在する。背景にある発達障害の障害の程度が軽いことが多いので、発達障害の存在に気付き難い。更に、小児期に発見されていないため、症状は複雑になっており、診断基準のクライテリアを満していない事が多い。つまり、発達障害による脳の機能の障害は、部分的で特異的なものになる。従って、診断基準に依存する発達障害治療の経験が乏しい治療者の場合、診断の際、発達障害を除外してしまうことが多い。
続きを読む "発達障害 重ね着症候群(layered-cloths syndrome)診断" »
個人・集団治療を受けている患者さんの担当を力量の乏しいセラピストが受け持つ事になった時、仲間内で、患者さんが審査員を務めてセラピストが治療の腕を競い合うセラピーバトルなんてあったらセラピストの力量がはっきりくっきり示されたら良い、なんて皮肉を込めて言う事があります。不謹慎だとは思いますが、セラピスト選びは症状の予後に大きく影響を与えるから、一定の力量は必要だと思います。
続きを読む "カウンセリング・精神療法 セラピストの技術を競うセラピーバトルなんかあったらいいかもね" »
数ヶ月前、アルツハイマー病の認知機能改善と家庭内適応の改善目的で、短期心理療法の依頼が来た。患者さんの年齢、81歳。
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入力は入力のみ。
出力は出力+再入力。
知識や情報を活用(出力)することは
再入力されることとなり、
知識や情報をしっかり保持することに繋がる。
知識や情報の残存率が上がっていく。
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普段、セッションの中でフィードバックと言う言葉を多用する私であるが、フィードバックって何、と聞かれることがある。そんな時、こんな風に説明する事にしている。
続きを読む "カウンセリング・精神療法 臨床の中で用いるフィードバックについて" »
Now & here(今ここで)の対応、若しくは、Here & now(ここで今)の対応とは、問題が起こった時その場で対応することを言います。問題が起こった時に、介入しないと問題ってこじれて治療に差し支えてしまうことがあります。
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