伝説の寿司 にぎり長次郎の涙細巻(刻みわさびの細巻)
ちょっと高級志向の回転寿司がある。名前は『にぎりの長次郎』。 安い回転寿司ばかり食べていると飽きるので月1回以上は足を運ぶ。
私が好きなのは、ヒラメ、アボガド巻、涙細巻。安いネタばかり。その中でも、涙細巻は茎山葵がチョースパイシーで、感激モノ。頭がキーンと引き締まる。鼻で息を吸うとツ~ンとして眉間の辺りが痛む。無理やり飲み込もうとすると、咳が出るので、易々と飲み込めない。飲み込まないと、口の中で苦味と辛味が広がっていく。多くの人がうっかり注文し、大変な目に遭った様だ。複数の店員が一斉に、危険です、気をつけて食べてください、と言う。異様な光景だった。
そんな涙細巻はいつしかメニューから消えていってしまった。
そして、最近、客のリクエストが多かったと言う事で、復活となった。早速、注文。ただ、茎山葵の量が少なくなった感じ。気を抜いていても余裕で耐えられた。

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