ルアーフィッシング 和歌山県和歌山市の和歌川河口でオニヒラアジを攻略する(2.oct.2011)
ロウニンアジ・ギンガメアジは好奇心が強い。故にルアーの操作次第でヒットさせる事が出来る。つまり、ルアーの操作技術如何が釣果に直結する。
一方、オニヒラアジはベイトにルアーをマッチさせない限り、安定した釣果に繋がらない。ベイトさえマッチさせてしまえば、棒引きでもヒットする。 いやいや「棒引きでもヒットする」でなく「棒引きでないとヒットしない」の方が状況を正確に描写している。オニヒラアジを狙う際には、技術でなく観察力が要求される。
オニヒラアジを観察していると、「反転喰い」をしていることに気付く。離れた場所からベイトを狙う。ベイトの動きを推測して、敏速に接近し一気に捕食する。ベイトが非定型の動きをすると捕食に失敗し、反転して海の中に消えていく。従って、ルアーにアクションをつけると、動きの推測に失敗して、ヒットさせる事が出来なくなってしまう。
メッキ狙いの基本的な事項を踏まえ、昨日に引き続き和歌山に出向く。
先ずは棒引き。反転喰いを確認。続いて、アクションをつけると、チェイスしてくるのを確認。オニヒラアジ以外もいるようだ。時合は限られている。虻蜂取らずを避けるために、朝はオニヒラアジのみを狙うことにした。
昨日のヒットルアーのアスリートミノーを選択。時折、ヒットしてくるが、釣上げるには到らない。サイズが小さいためだろう。まもなく15センチ程度のオニヒラアジを手にする事が出来た。その後も数回に1回ヒットがあり、ヒット10回に付き1回程度の割合で釣りあげる事が出来た。結局、12尾。美味しい魚なので、サイズが小さい分もっと釣りたかった。
【関連blog】
ミッドノット
メッキ
和歌山県和歌山市毛見のメッキ(1.oct.2011)
和歌山県和歌山市毛見浦漁港 オニヒラアジ(6 oct.2011)
【役に立つ本】
釣り人のための遊遊さかな大図鑑-釣魚写真大全
釣魚識別図鑑-ここで見分けよう (釣り人のための遊遊さかなシリーズ)

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