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オオクワガタの聖地と呼ばれている兵庫県内の某山。外国産のオオクワガタや国内の他産地の個体が放虫され、その面影はない。
ここはオオクワガタだけでなく、ミドリシジミ(ゼフィールス)の産地としても有名。しかし、ここでは条例で採集禁止となっている区域があり、昆虫採集をすると御用になる(罰金30万円)。ここに私も行くのだが、採集禁止区域には足を踏み入れる事はない。また、採集者同士、注意を促しあっている。
ゼフィールスは採集禁止区域内にいる。その為、ゼフィールスに手を出すと、御用になる。昨年も京都から採集に来た高齢の採集者が御用になった。今年はミズイロオナガシジミ(写真)に手を出して、御用になった。 またまた京都の人で、高齢の採集者。ミズイロオナガシジミなんてって感じのそんなにありがたいゼフィールスではないのに。去年同様に逮捕報道は発生時期の3ヶ月後位。
3月に東京で行われる予定だった第21回心の健康会議が本日神戸で開催されたので、覗きに言った。昆虫採集家でもある早稲田大学の池田清彦教授の『構造主義生物学からの提言 心理臨床に通底する視座から』と言う基調講演を聞きに行くのが目的。午後からの『臨床心理士 専門業務の更なる社会化に向けて』と言うシンポヂュームはおまけのような感じで臨んだ。
臨床心理士の集まりではいつもの事だが、ホールは開始直前に参加者で溢れ出す。今回も多分に漏れずこのパターン。今回は珍しく開始予定時間ジャストに始まった。ホールには席を探す遅刻した参加者。
舞台の片隅に司会進行役の女性が現われる。
しかし、何か変。女性は原稿を見ながら人物紹介等をしているのだが、原稿を正確に読めない。たった二人の名前を何度も言い間違える。原稿もかみまくる。徐々に動揺が加速するのが分かる。ホールの各所から、失笑が起こる。まさかこんな結末になるとは思ってもいなかっただろう。
こんなハプニングの20分後、ホールの中央から鼾が響き渡る。半径5メートル以内にいる人たちがざわめき立つ。鼾の発生場所には中年の男性。右隣に若い男性が居るが知らぬ振りを決め込んでいる。左隣は空席。空席を挟んで隣の男性が椅子をトントンと叩き鼾を抑え様としている。その都度、目を覚まし鼾は止るのだが、再入眠。再入眠を繰り返す毎に鼾はエスカレート。空席を挟んで隣の男性も鼾を止めようとするのを諦めたようだ。こんな状態が30分。数人が席を移動した。また、迷惑、と言わんばかりに鋭い視線を向ける人が増えた。しかし、寝入った中年の男性がそんな視線に気付く筈がない。
とうとう空席を挟んで隣の男性が、中年の男性の肩を叩き、鼾が全体に響き渡っていますよ、と注意を告げた。男性は失態に気付きドキッとしたようだった。取り乱して多動になっていた。ホールの各所から、失笑が起こる。疲れていたんでしょうか???。まさかこんな結末になるとは思ってもいなかっただろう。
二人にとっては悪夢だったようです。
中日ドラゴンズは、『来シーズンは落合博満監督と契約を結ばない。来シーズンは高木守道』と発表した。それも優勝争いをしている最中での発表。何を考えているのやら。球団にも落合監督にも色々な事情があるのだろうが、愕然とした。
私は強いドラゴンズが好きだ。勝ち方を知っている落合監督は強いドラゴンズに仕上げ、それを維持した今までいなかったタイプの監督であった。つまり、有能な監督であったと言う事。
名古屋を中心に活躍しているドラゴンズOBの野球解説を聞いていると、作戦の立て方がワンパターンでお粗末さを感じる。これぢゃあ勝てないだろう、こんな人たちが監督やコーチをしたらと想像するのが恐ろしい、と思ったほど。
高木守道再監督が指揮を執ってみなければ結果は分からないが、ドラゴンズは来シーズン有能な人材を失った事をとても後悔することになるのかな。
s/oは、suspected of、r/oは、rule outの事。
駆け出しの頃、この略語を知らなくて格好悪い思いをした。
他の医療機関から移ってきた精神科医がこの略語を心理検査依頼箋に連発した。そして、先輩から、s/oは「疑い」、r/oは「確定」って意味だと教えられた。何の疑いもなくそれを鵜呑みにして幾年月。誤った理解をしたまま所見を書いていた。職場を移ってから、r/oは「確定」でなく「除外」と言う事を知った。
振り返ってみれば、前の職場では、依頼箋から次第にs/o、r/oと言う略語が消え、疑い、除外になっていった。先生は、r/oの意味を私達が知らないってお気付きだったんですね。
ここはイノシシは出たはず。クマはどうだったんだろうか???。 出ないと思うが、が、が!!!。
山歩きする人がポイントを行き来すると、コブ叩きをしてもカミキリが落ちてこないのではないか???、か???、か???。
迷いに迷って、早朝に一人で出陣。
若い兄ちゃんたちがバイクをいじっている。何でこんなところで、嫌な奴らにであったものだ、と思いながら、左手に叩き網、右手にシバキ棒代わりのピッケル、腰に材割の為の鉈。虻避けの為にパーカーのフードを被ってお兄ちゃんたちに接近する。獣避けのスズが不気味に響く。
お兄ちゃんたち、退散。遠巻きにコブ叩きをしている様子を見ている。恐らく何をいているのか分からないだろう。お兄ちゃんたちの方に目を向けると、目を逸らす。ビビらせてやろうと思い、鉈を取り出し倒木を割る。ビビっている。お兄ちゃんたちの方へ接近。急いで山を下って行った。
名前は知っているけれど、これまで一度も見た事がないクワガタ。 獲れる気がしないので、生態について学ぼうと言う意欲は皆無だった。これぢゃぁ、獲れる訳がない。
偶然、オニクワガタがいる場所を知った。活動時期については触れられていなかった。とりあえずオニクワガタの産地だと言う事だけ頭の中にインプット。
本日、コブ叩きに出陣。狙うは、イワワキセダカコブヤハズカミキリ。獲れるかどうかは分からない。過去の実績からすると、よく獲れて4exes.で、さっぱりと言う事もしばしば。
イワワキセダカコブヤハズカミキリの期待は薄いので、何か珍しい昆虫がいないかな、と念入りに山道を歩く。
オオチャイロハナムグリ???、と思い、手を伸ばす。しかし、大型のミヤマクワガタのメスだった。そして、その直ぐ上に、オニクワガタがいた。30ミリ。まずまずのサイズ。大腮は上を向いている。更に小型のメスも追加。こちらも大腮は上を向いている。その後もオニクワガタ・ラッシュ。獲り方のコツを習得したらこんなものだ。
臨床心理学の大御所が「この子は優秀だとべた褒めしている」と言う大学院生が臨床実習にやってきている。あくまでも実習をお願いして来た精神科医の話。どこまで本当なのかは分からない。実習は週数回数ヶ月間。それ以外は、授業か大学院に併設された心理相談室で実習していると言う。
私は外来予約が一杯で忙しいので、実習指導を断った。他の臨床心理士が相手をしている。その為、殆ど接点はないのだが、少しだけフィードバックに同席することになった。
自分のことを臨床家と呼んでいる。確かに実習で心理のセッションをしているのでそう呼べない事もないのだが。臨床の世界に入って3年はものにならないと言われているのに、見習いの身である者が臨床家と名乗るのは早過ぎるような感じがする。実習で臨床の真似事をしている内に臨床家なったつもりになってしまったのか???。学びに来たと言うより自分の力を誇示・試しに来た感じ。物凄く気になった。
作業療法士、精神保健福祉士の学生は偶に自分を大きく見せようとする人もいるが、概ね謙虚である。職人養成の色合が濃い教育システムを作っているのは業療法士。作業療法士の学生は自分の立ち位置(自分は学生で学びに来ている)を認識して学ぶ姿勢を大切にしているように感じる。関わっていて心地よい。自分を大きく見せようとする(知ったかぶりをする、知識が多いことで有能だと勘違いする、肩書きに拘る)のが多いのは心理の学生。学ぶために実習に来ている事を忘れて欲しくはない。
以前、関西大学で開かれた日本心理臨床学会の自己シンポヂュームで、精神科医出身の大御所が臨床実習の現状に物申していた。しかし、養成学校が乱立している割に何も改善されていない養成システムである。
秋サバは嫁に食わすな、と昔から言われている。
これは、3月頃に産卵したサバは、徐々に脂がのってきて秋~冬に美味しくなるので食べさせるなと言う意味である。これは、若狭以外に住む人が作ったと思われる格言。若狭の辺りのサバの産卵は、6~7月に産卵し、脂が落ちてしまうので、秋サバはそんなに美味しくないのだ。
これからが益々美味しくなるサバだが、まだまだ身はパサパサしがち。そんな訳で、今の時期のお勧めは、フライ料理。立田揚げ・カレー粉をまぶした揚げ物等が、口に合う。
因みに、青物は、尻尾から腹にかけ黄色の線が入っているもの、尾びれの付け根が黄色いものを選ぶと良い。パサつきがなく脂がのって美味しいとされている。知っておくと損はない。
オオヨツスジハナカミキリが現われ出すと、いよいよカミキリ・シーズンも終盤戦。伐採木に産卵に 集まるメスを見ると、このカミキリもいよいよ終わり。
この日、これからカミキリ採集をしてみたいと言う知人を連れて山に入りました。メスが伐採されたモミに産卵の為、集まってきています。
比較的大型のカミキリなので嬉しい、採集し甲斐がある、と知り合いは採集しまくり。この辺りでは黒色が中途半端に発達しているタイプが多いので、私はそれ以外の黒化型・ヨツスジ型狙いでしたが、空振り。そんなに欲しいとは思わないのですが、なかなか獲れません。因みに、今シーズン、ここでは、完全な黒化型は一つのみ。完全なヨツスジ型はゼロでした。
最近、このカミキリは殆ど見かけなくなりました。このカミキリのシーズンはもう終わり。