アゲハモドキ
葉の上で張り付けにされたアゲハチョウ???。
そんな訳はない。アゲハモドキと言う蛾である。触角が蛾のように太くなっているし、アゲハチョウに比べ一周り程小さい。
灰黒色で、翅の縁や尾状突起(翅の先の尖がり)は黒色、後翅に赤い斑紋がある。まるでジャコウアゲハチョウのメス。体内に毒を持っており捕食者に襲われにくいので、擬態しているのだ。
アゲハモドキ(擬鳳蝶蛾・揚羽擬蛾)
学名 Epicopeia hainesii
体長 開帳時 50~70ミリ。
分布 北海道、本州、四国、九州。
時期 6~8月。
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