発達障害 発達障害者かぶれ
或る心理士が一人の精神科医を非難する。何でも発達障害にしてしまう、発達障害を乱発する、発達障害かぶれ、と言う。私は全く逆で、なかなかセンスが良い、とその精神科医の事を捉えている。
この心理士は、発達障害と診断する枠が広過ぎる、誰でも少し位はそんな特徴を持っている、重箱の隅を突付くような事をしても意味がない、と言う。そんな話を聞くと、私も同じように非難をされているのだろう、と勘繰ってしまう。
そう言えば、この人の机の上には、某教育機関の講演会の案内状が張ってあって、教育現場では発達障害と診断される子供が増えている、一世紀前にも発達障害児いたはずなのに明らかに多い、おかしな理解出来ない子を見ると発達障害にしてしまう、と赤線が引かれていた。当て擦りをする人なので、もしや…
精神科医の事を話していらっしゃるんですが何か自分の事を言われているみたい、と伝えた。
あの精神科医は発達障害疑と言って心理検査をオーダー沢山出してくるから…、と苦し紛れの返答。でも、検査の95%以上は私が受けているよな。疑いだすとキリがないので、この話題はここまでにしておく。
さて、発達障害の診断であるが、はっきり言って診断なんて如何だっていい。診断よりもどのように支援していくのかが大切だと思う。如何配慮すれば、如何工夫すれば、どれだけ生活し易くなるのか、それが大切だ。胎児~乳幼児期に生じた脳機能の障害があって、それが原因で生活し辛さが生じているのなら発達障害と診断したら良い。私の立場はこんな感じ。
こんな風に考え診断していくと、立場が違う人には、発達障害を乱発する、と言った具合に映るかもしれない。
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