昆虫採集 スィーピング採集 セスジヒメハナカミキリ
通称、キマル、こと、フタスジカタビロハナカミキリ採集の為に休みを確保したものの、季節外れの遅霜注意報が発令される寒い朝となった。しかし、折角取った休み、無駄に出来ぬと強行したものの、高速に入ってまもなく小雨が降って来た。それでも、雲の切れ間からお日様が顔を出していたので期待をしてポイントに向ったものの、あと数キロの所で激しい雨となった。ああぁ、絶望的。それでも、遠くに見える雲の切れ間に望みを託して、ポイントに向う。
幸いな事に、ポイント周辺は霧雨だった。ラッキー、であったが、気温は9度。一番温度が下がる時間とはいえ、厳しい温度。更に悪い事に風が強い。体感温度は更に低く感じられた。
キマルのポイントに到着。某採集家のblogで紹介された通りだった。一面にヤマシャクヤクの花。クルミまである。この枝から素敵なカミキリが出てくるんだったっけ。材を採集しておく。
早速、花を確認する。ピー、もうこれ以上書けない。最悪な天候が素敵な結果に。運が良いと言うのはこう言うことかもしれない。トラブルが生じない内に車に戻る事にした。
天候はすっかり回復。日差しが強く差し始めた。…とは言うものの、気温は13度。それでも花の周りに昆虫が飛んでいる。ウスミズザクラの花を掬う。タモの中にはフタオビチビハナカミキリ、セスジヒメハナカミキリが面白いように入る。時折、トサハナカミキリ、ミヤマクロカミキリが入る。
セスジヒメハナカミキリ
学名 Pidonia amentata
体長 5.5~8.8ミリ。
分布 本州、四国、九州。
時期 4~7月。
アメンタータ、と呼ばれるハナカミキリ。普通種だそうです。
◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
5/13 昼間の採集(天橋立が見える場所)
フタスジカタビロハナカミキリ ???exs.
セスジヒメハナカミキリ 20exs.
トサヒメハナカミキリ 4exs.
ミヤマクロハナカミキリ 1ex.
フタオビチビハナカミキリ 18exs.
キバネニセハムシハナカミキリ 3exs.
トゲヒゲトラカミキリ 7exs.
シロオビチビヒラタカミキリ 1ex.
◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
【関連ページ】
カミキリムシの写真


コメント