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2010年1月20日 (水)

年金診断書作成の判断を仰がないで

 私が関わっている患者さんが、年金が欲しい、と診察時に主治医に申し出ました。

 診察後、患者さんの主治医がやって来て、年金が欲しい、って言って来たんだけど、如何したらいいですか???、と言う。そんな事、聞かれたって…、年金の診断書を書くのは先生なんだから先生が判断してください、と返した。

 すると、症状は軽い、旦那さんの所得が多いのでどうしても年金を受給する必要もない、診断書は書いてあげるがこれだとちょっと…、と言った。年金の受給決定を決めるのはお役所だが、経験的に受給出来ない診断書を書くと言うのだ。

 この患者さんは、強く執拗に年金診断書を頼んでいる訳ではないのだから、症状的に受給は難しい、と主治医は面頭向って話せばいいのに。どうして申し出があった時に正直に対応をしないのか。ちょっと理解に苦しんだ。

 そして、受給が無理なら無理で無理と伝えた方が親切ではないのでしょうか???、と返したのは言うまでもない。

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