沢山の鮮やかな紫色の実を付けたこの植物。名前をムラサキシキブ(紫式部)、と言うそうだ。有名な植物なのだそうだが、私にとっては初物でした。
古来からの呼び名は、ミムラサキ(実紫)。簡潔に特徴を伝えるネーミングである。植物に詳しい患者さんに聞いたところ、学名を、Callicarpa japonica Callicarpa、と言い、直訳すると、日本の美しい実なのだそうだ。確かに美しい色をした実である。こちらも簡潔に特徴を伝えている。そして、紫と言う事で、源氏物語を書いた紫式部に肖って名付けたらしい。
さて、このムラサキシキブ、小鳥が実を啄ばんだ形跡が全くなかった。鳥が敬遠する位、不味いのだろうか???。それとも…
庭に紫式部がありました。
植えた覚えはないので風?(まさかね?)たぶん鳥が運んだのだと思います。
秋の色の中でもとても綺麗です。
時期がくるととポロポロこぼれ落ちます。
投稿: エンデ | 2010年1月19日 (火) 22:37
エンデ様
お庭の紫式部、運び屋は鳥ぐらいしか考えられませんよね。
今日、患者さんの植物博士に紫式部の実って食べられるの???、って聞きました。食べたけど、水っぽくって不味かった、って教えてくれました。鳥と人間の味覚は違うけど、鳥には案外不人気な実なのでしょうね。
投稿: outlandos | 2010年1月20日 (水) 20:16