不景気を反映して通貨偽造が増えている
警察庁の発表によると、今年1~8月の間の通貨偽造の認知件数は1428件だったらしい。一日当たりにすると認知件数は31件。1時間に1件以上発生している。前年同期が745件だったので2倍近く増えていることになる。それにしても多いですね。
尚、偽造のナンバーワンは壱万円札。どうせ危ない橋を渡って偽造をするなら儲けはデカイ方が良いと言う心理が反映されているためでしょうか。
偽造が増えている背景には、景気が悪い事とパソコンや家庭用のカラーコピー機が高性能化していることが考えられます。ただ透かしを入れる技術が手近にないので、大半は透かしのない粗悪品。それでも市中に流通しているみたいですね。相手を信用して確認なんかしないのでしょうか。
札が出たら偽札と思え。そんな時代の到来です。

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