環境の悪化とカラスによる捕食で個体数が減ってきているクワガタ。多分に漏れずノコギリクワガタもこんな運命を辿っています。そんなノコギリクワガタですが、環境の良い所には沢山生息しています。
今回、ご紹介するのは、短歯ノコギリクワガタ。大アゴが直線的になってしまい、内歯は大きなものが消失し、均一な鋸歯状となってしまっている小型のノコギリクワガタです。大歯型・中歯型に比べ、貧弱に見える分、見劣りしてしまいます。
ノコギリクワガタ
学名 Prosopocoilus inclinatus
体長 オス36~71ミリ、メス24~30ミリ。
分布 北海道、本州、四国、九州。
時期 6~9月。
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