第2回ワールドベースボールクラッシク(WBC) 第2ラウンド 日本VS韓国
精神的な脆さが試合を分けた。
初回、日本プロ野球を代表する若きエース・ダルビッシュは、韓国打線の前に武者震いではなく、恐怖で震え上がった。そして、これまでに輝かしい功績があるのに、我を忘れてしまった。悪いことに、味方の岩村と片岡がミスを連続し、ダルビッシュを不安にさせてしまった。更に悪いことは、首脳陣の戦況の把握は最悪で、継投ミスを犯し、韓国に致命的な追加点を奪われてしまった。準備なしで登板させられた失点した阪神・岩田が気の毒であった。
若きエースは直ぐに立ち直ったものの、既に時は遅く、初回のツケが重く圧し掛かり後の祭りであった。頼みの攻撃陣は、振りが大きく力が入り、良い様に料理されてしまった。その姿は、瓜二つの別人のようであった。
せめてもの救いだったのは、今後日本プロ野球を代表しそうな若き投手・田中が快投したことだ。次の第3回WBCに選考されるだろう。その時が楽しみだ。


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