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2008年9月25日 (木)

科学的去勢

 ポーランドでは、自分の娘に性的関係を強要し、男児2人を生ませると言うショッキングな事件がきっかけとなって、刑法改正し、薬品投与による強制去勢(科学去勢)を法制化する動きが活発化している。もしも、法制化されたら、追随する国もあるのではないか???。目が離せない。

 子供を狙った性犯罪者への科学的去勢は、イギリスやドイツなどで行われているが、ポーランドが行おうとしている強制去勢を行っているところはない。あくまでも、精神科治療の一環であったり、本人の同意の下で行われている。その為、科学的去勢の問題は人権侵害である、とヨーロッパで物議を醸している。しかし、どこの国でも、性欲をコントロール出来ない者に対して科学的去勢の適用を望んでいる人は多い。

 確かに、人権と言うのは尊重しなくてはいけない。しかし、何らかの障害や心理特性が原因で自分で自分の性欲をコントロール出来ずに、他者を巻き込む問題を繰り返し起こすのであれば、科学的の力で性欲を取り除く治療が必要であろう。

【関連blog】
 化学的去勢と小児性愛傾向者

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