発達障害 PMT(Parents Manegement Training) 家族の言葉
発達障害は脳の機能の障害なので、治る事はありません。しかし、他の能力で補う事は可能です。
軽度の発達障害の場合、こんな話を本人や家族にします。
ある日、ある発達障害者の家族が、こんな事を語りました。
実は、『親のための管理訓練』(PMT:Parents Manegement Training)を受ける内に、自分も不適応状態に陥って症状が問題化してないだけで発達障害だって気付きました。子どもと似たような症状があります。でも、考えてみれば、上手く出来ないことに直面して、試行錯誤して色々な工夫をして、それを身につけて行くと歳をとるに従って発達障害って楽になるものですね。自分自身、劣っている能力を他の能力で補って何とかしてきました。それで、随分楽になり、医療のお世話にならずに済んだと思います。
多くの軽度発達障害者に何か希望の持てそうな話でした。ただ、上手く出来ないことに直面した時、試行錯誤して自力で色々な工夫をするのは難しい場合もあります。そう言う時は、理解して関わってくれるサポーターに手伝ってもらうと良いかもしれません。
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