10ヶ月経過したギラファの幼虫
昨年の6月に孵化したギラファノコギリクワガタの幼虫です。卵巣が透けて見えないので雄です。まもなく11ヶ月に突入します。大きさはカブトムシの幼虫よりやや大きい位。日本のクワガタより遥かに大きいので、初めて見る人は、これがクワガタの幼虫?、とびっくりする方もいらっしゃるかもしれません。
ギラファノコギリクワガタは産卵セットを組めば、素人にでも簡単に沢山卵を産ませられます。そして大きな個体を育てる事ができます。冬は発泡スチロールに菌糸瓶を入れておけば越冬させられます。ただ、孵化後メスと幼虫を一緒にしておくと食べられてしまう。複数の幼虫を一緒にしておくと殺し合う。そんな難点があります。
わが家は沢山産卵し過ぎて飼い切れなかったので幼虫を里子に出しました。里子の内、小さなにメスは既に羽化しているそうです。尚、大きなオスは小さなメスに比べ成虫までに倍程の時間がかかるので、写真の幼虫が成虫になるのはまだまだ先です。

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