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2006年7月17日 (月)

擬態(mimicry) フクロウ蝶の場合

Vf_a_vzg  生き物は、いつも危険と隣り合わせ。より強い肉食の生き物にいつも命を狙われています。こうした肉欲の生き物たちから生き延び、子孫を残していくために、様々な方法で身を守っています。そんな方法の一つが、擬態(mimicry)です。

 
さて、この蝶の写真、何かの生き物の顔に似ていませんか。

 
答えは、フクロウでした。フクロウに似ていませんか。羽にある大きな紋がフクロウの目に見えませんか。それもそのはず。この蝶の名前は、蝶が大好きな方には御馴染みの南米に生息するフクロウ蝶です。大きな紋は眼状紋と呼ばれています。餌を探している鳥や小動物が、この様な蝶を発見した時は、びっくりして逃げてしまうそうです。どうやってこの様な眼状紋を作り上げたのかは、未だによく判っていません。不思議ですよね。

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