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2005年12月30日 (金)

化学的去勢と小児性愛傾向者

 昨年、小一女児が小児性愛の傾向を持つ者に殺されると言う事件が起った。いたずら目的で自宅に連れ込み、首を絞めて殺したのだ。犯人の男は、まもなく逮捕された。       
 公判の中で、検察官から男に、押収したフィギュアのコレクションを処分して良いか、と聞いたところ、「人形には何の罪もない。人形は私の子供のようなもの。それを殺せと言うのですか」と取り乱して抗議したと言う。

 他人の子供をいとも簡単に殺しながら、自分の人形は殺さないで(処分しないで)欲しい。未熟で自己中心的な身勝手な言動に呆れるばかりだ。

 このような小児性愛傾向を持つ者の矯正は難しい。それなら、疾患として扱い、薬物でコントロールと言う方法を選択した方が効果が上がるのではないか。欧米では、科学的去勢を実施している国もある。

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