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2005年8月29日 (月)

自殺者の7割、誰にも相談せず

Yuhlmv2o
 自殺者が7年連続で年間3万人を超えている。2004年の自殺者数は3万2325人で、1998年から年間3万人を超えている。しかし、行方不明で遺体が見つからなかったり、交通事故を装う等、はっきり自殺と分からないケースはカウントされておらず、実際はもっと多いと推測されている。

死ぬのは怖いが生きるのは辛い

 

 そんな鬩ぎ合いの中で、生か死かを選択している。誰にも相談せずに発作的に自殺企図をしてしまう人いる。なんであの時死のうと思ったんだろう、と話す自殺未遂者も案外いる。こんなケースは、人格が乖離(これは意識、記憶を失っている間に自分が何かしてしまう)してしまっている、と考える専門家もいる。

 この程、厚生労働省の研究班の調査で、自殺企図者が誰にも死にたい気持ちを相談していなかった、と言うことが判明した。ある意味、当然の事のように見えるが、世間では驚く人が多くいるかも知れない。

 この程、厚生労働省が、自殺に関する最新の報告や研究の成果を公開するホームページ・「いきる」を開設することとなった。自殺に関する情報を公開することで、正しい知識を身につけ、病気の理解を深めることの出来る人が一人でも多く増えると良いねぇ。

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