フォトアルバム

カテゴリー

« 放送局の問題意識 「女王の教室」の場合 | メイン | 放送局の問題意識 「NEWSメンバーの飲酒問題」の対応 »

2005年7月19日 (火)

企業が『blogger(ブロッガー)』を採用開始

 企業が次々と『blogger』を採用し始めた、と経済紙のウォール・ストリート・ジャーナルが伝えている。年収は、450〜800万円程度。ブログが大きな影響力を持つようになった証である。

 総務省の発表によると、本年3月末時点での日本でのブログの実態はbloggerが、335万人、その中で月に1回以上更新するbloggerは95万人、閲覧者も1651万人に達しているらしい。2年後にはbloggerが2.3倍の約782万人に、閲覧者も3455万人に拡大すると試算している。

 このように日本でも世界でもブログは人気の一途を辿っている。たかがブログ、と侮ることなかれ。ブログは人気だけでなく影響力も発揮しはじめている。

 自転車の鍵を作っている会社の場合、鍵穴にボールペンを差し込むといとも簡単に開錠する、とbloggerが書き込んだことが発端となって、返品の山となった。また、日本の大手自動車会社の場合、宣伝で謳っているほど燃費がよくない、と書き込まれ、有名雑誌で取り上げられてしまった。これらは、アメリカでの話であるが、日本でも、万引き女優Aのようにブログで激しい批判を受け、テレビ出演自粛に追い込まれたケースなどがある。

 他方で、ブログを介して消費者との関係を構築している企業が存在している。必要としている人に的確な情報を提供すると言うことで、好評である。また、ブログへの書き込みがきっかけで注目を浴び売り上げを伸ばす企業(お店)が多々ある。

 ブログは利用の仕方によって、毒にも薬にもなる。こんな背景もあり、アメリカでは、優秀なbloggerを求めているようだ。何れ日本でもこのような求人が出てくることだろう。そうそう、お隣の中国では、人民の思想統制・扇動のために工作員のようなbloggerをネットに潜ませているそうです。恐ろしい!!!

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/348763/15347376

企業が『blogger(ブロッガー)』を採用開始を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿