アカエソ
日中、比較的浅い海の砂の中に身を隠し、いい獲物が来ないかなぁ、と虎視眈々と狙っています。獲物が通り過ぎると、中層より上まで獲物を追いかけてパクリ。とても獰猛なため、海のギャングと言われています。
さて、この魚は、小骨が非常に多いので、食べるのが大変。更にその上、身は水っぽいので食べにくいので、余り釣っても持ち帰る人はいません。尻尾の方は、骨が少ないので、その部分を刺身で食べると上手いと言います(酢味噌をで食べます)。他には、骨ごとすり身にして、団子をつくります(この時豆腐を混ぜるのが食べやすくするコツ)。後は、煮る・焼く・蒸す・揚げる等お好きにどうぞ。美味しく頂けます。一般に出回ることは少なく、練り物の材料になってしまいます。
このアカエソは、和歌山県の由良沖で釣ったものです。上から撮影したのでルアーが大きく見えますが、実際は40�で、結構大きかったのです。

コメント