zenyatta mondatta(ゼニヤッタ・モンダッタ)の意味は???
the policeの3枚目のアルバム・zenyatta mondatta(ゼニヤッタ・モンダッタ)。年間250日に及ぶツアーに明け暮れた最中に契約に追われて作らざる得なかった作品。評価は、それほど高くなかったが、それでも『グローイング・アップ2』のサントラで、de do do do de da da da(ドゥ・ドゥ・ドゥ デ ダ・ダ・ダ)が使われたり、de do do do de da da daの日本語バージョンをリリースする等、話題性は高かった。また、夜のヒットスタジオに出て、無茶苦茶なコードで楽器を演奏し、口パクをして、音楽ファンを十分に笑わせてくれた(参考までに、このバンドは、当時のパンクバンドとしては、楽器がきちんと弾け、テクニックの高い異色バンドであった)。さて、zenyatta mondattaの意味は、『世界を支配する3人』と言うフランス語を使った造語。つまり、パンク・ニューウェーブの頂点を掴んだ彼等の勝利宣言みたいなものである。
個人的には、秀作がてんこ盛りだと…。ナバコフの小説『ロリーター』を盛り込んだdo't stand so close to meや実はステージでの演奏が最高だったbring on the night、世界を憂うdriven to tears等、一聴する価値が大いにある作品がてんこ盛りである。

「ゼニヤッタ・モンダッタ」
アルバム・タイトルの珍妙な響き、「Don't stand so close to me」がコピーしやすそう、というのは表向きの理由で、当時好きだった女の子の影響で買いました
が、ハマったのは私の方でした
なかでもアンディ・サマーズのクリアかつ浮遊感あふれるサウンドは、ピストルズ、ダムド等のざらついた音しか聞かなかったパンク小僧には衝撃的でした
その後、宗旨替えしたギター少年はエフェクター購入のためにバイト三昧に明け暮れるのでした
今でも世界最高の3ピース・バンドです
初めてコメントさせて貰いました
投稿: highlife | 2004年12月12日 (日) 22:52
highlifeさん、
スティングではなく、アンディ・サマーズの名が出てくることが、ギターの上手さを物語っているような…

ギターが出来るんですよね。それなら、良さが判るでしょ
the policeの曲のコード進行って、芸術的でしょ
投稿: outlandos | 2004年12月12日 (日) 23:06
綺麗なラインですよね
トップ・ノートが響くラインというか
その昔、ライブの映像を見てアンディ・サマーズの手が大きいのに驚いたことがあります
初めて「Every breath you take」を弾いたとき、手がつりましたし
ちょっと嬉しくなって2度目のコメントです
投稿: highlife | 2004年12月13日 (月) 02:00
コメント、嬉しいです。
やはり只者ではなかった感じですね。観察が細かい。the policeの生命線はやはりアンディ。彼は1日8時間みっちり練習。しないと下手になる、といっていたのはくっきり記憶に残っています。ただものぢゃない。
投稿: outlandos | 2004年12月13日 (月) 06:38