フォトアルバム

カテゴリー

« HIV(エイズ)の母子感染…妊娠初期にHIV抗体検査の完全実施を公費で | メイン | ゆず酢 »

2004年10月22日 (金)

きのこ中毒…マツタケでも中毒を起こす可能性

 今朝ニュースでは、きのこ中毒が話題になっていた。スギヒラダケを食べた腎疾患の人達の中に死者が出たらしい。

 現在、日本では、きのこは1500種ほどが記載されていますが,これは我国のきのこの3分の1程度にあたり,依然として不明種が多いのです。危ないきのこ、毒キノコは50種類位と言う人もいますが、3000種位が不明種ですから当てになりません。

 実は、この話を聞いた時、びっくりしたのですが、古くなって腐り始めたマツタケを食べると中毒になるらしいです。食後20-30分して、胸がむかつき,激しい嘔吐を伴う症状で,下痢,腹痛,発熱は通常伴わないそうです。嘔吐すると治癒するレベルの軽いものなんですけど…

 他にも、シイタケやナメタケでも、胞子を吸い過ぎると、発疹が出たりするそうです。

 図鑑などが充実し、名前も比較的調べやすくなっていますが,素人鑑別が中毒の要因となっていることは明らかです。知らないキノコを食べないのは当然であり、鑑別できないものを食べることは非常に危険です。

 アウトドア好きな人は知っている人が多いんですが、毒きのことお酒の組み合わせは、症状を増強させることがあります。注意しましょう。

トラックバック

このページのトラックバックURL:
http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/348763/15344960

きのこ中毒…マツタケでも中毒を起こす可能性を参照しているブログ:

コメント

コメントを投稿